安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

岡山産「きぬむすめ」3年連続特A

2019年02月28日 | 農林業
平成31年3月2日 日本農業新聞




一般社団法人日本穀物検定協会

関連ブログ
 日本穀物検定協会は「おいしいコメ」を判定する2017年産米の食味ランキングを発表した。(H30.2.28)
 昨日、128PVと多くのアクセスがありました。

 ※キーワード:きぬむすめ



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津山鶴山城跡 30年の入園者数

2019年02月28日 | 観光
平成31年2月27日 津山朝日新聞

津山城跡の平成30年の入園者数が公表されました。
 年間入園者数 144,253人(前年比 14,180人の減)


津山朝日新聞

さくらまつり期間中(4月1日から)はさくらの開花が早くなった影響がある。との評価ですが、
桜開花期間中でとらえると、94,453人と10万人までに5000人。

今年の「津山桜まつり」は、3月29日(金)~4月14日(日)
 「つやま小旅」をご覧ください。




 

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「ザ・シロヤマテラス別邸」開業

2019年02月28日 | 観光
平成31年2月27日

「ザ・シロヤマテラス別邸」開業
 津山市代表するシティーホテルに

新津山国際ホテルとして整備した「ザ・シロヤマテラス津山別邸」(津山市山下)が27日、オープンした。
大規模なコンベンションホール、地産地消をテーマにしたショップなども備え、市を代表するシティーホテルとしての役割を担う。



 旧ホテルから80メートル西に位置し、鉄筋一部鉄骨造りの地上9階地下1階延べ約8400平方メートル。
客室は3~6階(65室)で、6階に露天風呂付きの特別フロア(9室)、4階に飼い犬と一緒に過ごせる5室を配置した。
5室には犬用の風呂やゲージがそれぞれ備えられ、共同のドッグランも併設した。
一般客とは別のエレベーターでフロアに入ることができる。
 8階は露天風呂付きの大浴場で、加茂町にある百々温泉の湯を利用する。
7階は岡山県産和牛などを使った鉄板料理を提供する夕食時のレストラン。
9階に特別フロアの宿泊者らを対象にした展望テラスとラウンジがある。

 宿泊者以外も利用できるのは1階の地元食材を活用したレストラン「みまさかキッチン」と県内の特産品を集めたショップ「みまさかマルシェ」。レストランは朝がビュッフェ、昼はコース料理で、ショップは特産品約150種類をそろえる。

 2階はパーティーや集会での利用を想定したフロア。最大で360人を収容できるコンベンションホール「鶴山」、100人規模のテラスバンケット「桜華」などを備える。

 この日は玄関前でセレモニーがあり、新津山国際ホテル会社の松田欣也会長、運営に当たるホテルニューアワジ(兵庫県洲本市)の木下学社長、谷口圭三市長らがテープカットで祝った。

ザ・シロヤマテラス 津山別邸ホームページ





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「NishiIma 25(ヴァンサンク)」

2019年02月27日 | 観光
平成31年2月27日

「NishiIma 25(ヴァンサンク)」で障害と向き合う作家5人展 
色鉛筆画や抽象画で世界観を表現



津山、真庭市を拠点に障害と向き合いながら創作活動に取り組んでいる5人の作家の作品展が、旧商家を改装した「NishiIma25」(津山市西今町)で開かれている。
3月24日まで。



津山市の神楽谷さん、藤本隆美さん、村瀬貴彦さん、真庭市の藤原正一さん、宮本恵介さんが計16点を出展。細い黒ペンだけを使ったモノクロ画や優しい色使いで花を描いた色鉛筆画、細胞のような模様をペンと水彩絵の具で表した抽象画、背景に貼り絵を用いた人物画、板画家棟方志功の作品を模したクレヨン画など、それぞれの世界観を表現した多彩な作品が並んでいる。
 営業は木~日曜の午前11時~午後5時。
問い合わせは NishiIma25(080―5907―1663)。

※屋号 「NishiIma 25(ヴァンサンク)」とは 津山市西今町25番のことです。
ヴァンサンクは、フランス語で25のことです。


「NishiIma 25(ヴァンサンク)」がNHKで紹介されました。
7分16秒

 ・経営者は、櫻井由子さん
   古民家は、アートギャラリー、民泊、喫茶として運営

 ・津山市城東地区、城西地区も紹介されています。

「NishiIma 25(ヴァンサンク)」のホームページ


関連ブログ
 ・NishiIma25(ニシイマヴァンサンク)オープン
  あれから1年が経ちました。

 西今ヴァンサンクさんが民泊の許可取得

動画へのアクセス数 149(H31.2.27 21:00)









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インフラ点検で新技術導入促進

2019年02月27日 | 公共施設維持管理
インフラ点検で新技術導入促進=自治体向け手引も作成―国交省

国土交通省は、自治体が抱えるインフラの点検・補修をめぐり、車両が走行しながら路面状況を3次元で把握するモービル・マッピング・システム(MMS)など、まだ採用が進んでいない「新技術」の導入を促進する。

有識者でつくる検討会を設置。協力自治体を公募した上で、新技術を使った道路や河川管理施設の点検を試行し、導入に際してのポイントを示した手引を作成。点検に掛かるコストの縮減や作業時間の短縮につなげるのが狙い。



 現在、自治体は限られた人員と予算で施設を点検、補修に当たっているが、技術系職員の不足に悩む自治体は多い。
点検の効率化につながる新技術導入でも、自治体側の課題把握があいまいで適切な技術が分からなかったり、財政部局や首長に新技術の必要性や効果をうまく説明できず導入が見送られたりするなどの課題が生じている。

 国交省はこれまで、「インフラメンテナンス国民会議」の設立などを通じ、自治体と技術を持った企業を結び付ける機会を設けてきた。
今回の新技術導入の試行では、自治体や企業の調整役となり、自治体内部での説明をサポートするコーディネーターを置く。土木関係の学識経験者やコンサルタントらを想定している。

 試行は2022年度までに3サイクル実施。
1サイクル目では自治体のニーズが高い「点群データ」を活用した道路と付属物の点検、河川内の橋脚や水門といった常時没水している構造物の点検などを予定している。
MMSのほか、水中を点検できるロボットや超音波で物体を認識する音響カメラなどの活用が期待される。
手引は、試行結果を順次反映させ、22年度に完成させる予定だ。





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勝英農業共済事務組合定例監査日

2019年02月27日 | 議会報告
平成31年2月26日 9:00~

勝英農業共済事務組合定例監査日

平成31年1月分の定期監査を実施しました。

定期監査あと1回(3月26日予定)

写真の看板も4月1日には、書き替えられることになります。
 平成から次の時代に!





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津山市河辺交番が完成し、業務を開始する。

2019年02月26日 | 安全・安心
平成31年2月26日 山陽新聞

津山市河辺交番が完成し、業務を開始する。

担当エリアは、瓜生原、河辺、田熊、福力地域

廃止となった交番
 高野交番、河辺駐在所、大崎駐在所

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谷口圭三市長が2019年度の施政方針

2019年02月26日 | 議会報告
平成31年2月26日

津山市議会開会日に市長が方針説明

 3月定例津山市議会は25日開会し、谷口圭三市長が2019年度の施政方針を説明した。
任期2年目の最重要課題に「硬直化した財政構造からの脱却」を挙げ、実現に向けた行財政改革として「経費削減を目的とする減量型だけでなく、民間活力を積極的に導入することなどを通じた活性型の改革に取り組みたい」と決意を述べた。



 予算編成に当たっては、昨年実施したサマーレビューによる事務事業の見直しなどを反映させても、基金の取り崩しに頼らざるを得なかったと報告。
「持続可能な財政運営とは言えず、痛みを伴う行財政改革になるかもしれないが、議員、市民のご理解を得ながら取り組みたい」とした。

 予算案は、前倒しで策定した第5次総合計画中期実施計画(19~21年度)の初年度予算として提案したとし、昨年の6月定例会の所信表明で掲げた8分野に沿って説明。
不妊治療助成の拡充、英語教科支援員の配置、専門家のノウハウを施策立案に生かす「みらい戦略ディレクター制度」創設などを紹介した。

 定例会は会期を3月19日までの23日間と決めた後、482億6700万円の19年度一般会計当初予算案、21億7300万円を減額する18年度一般会計補正予算案など89議案を一括上程し、山田賢一副市長が提案理由を説明した。

一般質問は3月4~8日に行う。

谷口市長の所信表明(ネット配信中)
 41分

所信表明(全文)
所信表明に関する、予算額(案)を記載する(安東作成)


津山市議会一般質問は、3月4日から8日までの5日間です。
 発言通告書
 私は3月7日の4番目に登壇します。
 質問内容を具体的に示そう!と申し合わせをしていますが、「施政方針」・「まちづくり」と一行済ませている発言通告があります。
 
 私の質問は
  1.谷口市長の施政方針から 
    ①31年度以降を見据えた取り組み
     ・岡山県生き活きプランから
     ・スマート農業について
     ・森林環境譲与税の使途

  2.平成31年度当初予算(案)関連 
    ①新規事業の取り組みについて
     ※重複する内容は取りやめます。

  3.これまでの一般質問から 
    ①12月議会の一般質問から
     ・スマホについて
  ・だっぴ授業について
     ・学校施設整備事業について
     ・7月豪雨災害から
    ②過去の質問
     ESDの取組みについて

登壇質問の前までに、15人の議員の質問があります。
 重複する内容は視点を変えるなり、取りやめします。





 










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広報津山3月号発行

2019年02月26日 | 地方自治
平成31年2月26日

広報津山3月号発行!

「移住者も住みやすい つやまのまちづくり」で特集を組んでいます。
 ページ2からページ5(4ページ)

広報津山3月号へ
 おかやまe-booksのページ



平成30年度の移住実績(1月末現在)
 仄聞値 141世帯 227人(内県外 89世帯 144人)

移住相談・就活には、「LIFE津山」をご覧ください。
 https://life-tsuyama.jp






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つやま市議会だより「みんちゃい」No91公開中

2019年02月26日 | 議会報告
平成31年2月26日

つやま市議会だより「みんちゃい」No91公開中
 30年12月議会報告

高校生との意見交換会の様子を掲載しています。
 

 
公開中のアドレス(おかやまe-books)



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