シブヤやアキバで、この寒さのなかでTシャツ一枚の白人男性を目にする、これが分からなかった、道路の脇には、まだ雪の固まり、どうなっているのか、先日、テレビでこの説明をしていた、一般的に白人は筋肉の量が多い、そこで代謝活動が活発で発熱している、それと、彼らは、肉を摂取する、牛肉やラム、これもエネルギーを出す、
1、筋肉量
2、肉食の習慣
カナダからの若者は、
「カナダでは、零下20度くらいになります、こんなのはなんでもありません」
では、どんな時に長袖を着るか、
「風が吹いてきた時です」
さて、宇宙の問題にもどると、シャワーカーテンに張り付いた水滴が下に落ちるように、私たちは3次元空間を移動できる、だが、その水滴が、シャワーカーテンからバスルームに飛び出すことができないように、我々は、5次元空間に飛び出すことはできない、
「わたしたちには見えないが、そういう異次元世界が、この3次元世界のすぐそばにあると考えられる」
なぜ、異次元空間が存在すると確信できるのか、それは、
「なくなるはずの無い素粒子が姿を消すのは、わたしたちの世界を取り巻く別の次元があると仮定すると、はっきりと解決する」
大胆でシンプル、真実は単純、おそろしいくらい単純だ、そして、その証明の実験が行われていた。