経過観察だけれど 眼科で視野検査の結果 そう言われた
右眼が部分的に見えづらい所がある 左も少しあるそうだ
そして 右眼の視神経がむくんでいるから これも経過観察に入る
日本人の高齢者のうち 4分の一が緑内障に進むと 眼科に置いてある冊子が語る
一度発病したら治ることは無い 最悪は失明するとある
但し 徐々に進行して行くので それを抑制するのが点眼薬だ
緑内障は 眼圧にも関係がある 高血圧のように例えると その血圧を下げることだ
これが点眼薬で決められた時間に毎日正しく実行していれば その効果がある
まあそんなものかと これだけは治らないから諦めて それでも指示通りに治療するだけ
近所の公園ののらねこ 明日は思いわずらわないさ
白内障の手術は終わって 確かに以前よりずっと視力が快復した
しかし 今まで良いと思っていた右眼が 悪くなりかかっていたのである
眼鏡も新しく製作したが ピアノを弾く時 微妙に焦点が合わない
楽譜を見たい距離と 白内障で入れたレンズが 少し合わないのである
この微調整を処方箋を書いて貰って 昨日 眼鏡屋さんに行ったら結構価格が高い
別に見えないのではなく 少し見づらいだけだから我慢しようか 懐と相談した
もう 今は何があっても怖くない 長生きするか 明日も分からないが気にしないことだ
今日を大切に うたごえで多くの方と楽しい時間を共有して行けることが幸せである
ボランティアで高齢者の方が笑顔を浮かべてくれる時が 幸せである
盛り場の店先に 祝いの蘭が置いてあった
明るく 清く 美しく そして貧しく あれっ どこか間違えたかな
笑顔の時間が多ければ 自分も周りも笑顔になる
そして 辛さ 哀しさは 人としての思い遣り 生き方に きっと役に立つだろう
最後までお読みくださいまして有難うございました m(_ _)m
見えなくなる症状が出てくるんでしょうか
わたしは幸いにも眼科にはかかったことがありませんがこの歳になると
4分の1も罹患するんであればなにか進んでるかもわからないですね。
年齢と共に
体力や視力の衰えは
どうすることもできないですね
*私も6年前までは2.0の視力でしたが
今では2.0の老眼の眼鏡を
かけないと見えません
それでも遠くは見えますので
新聞やPCを見るときだけ
かけています。
手術をされて眼鏡の問題もくあるようですね
お大事にして下さいね
もう何年も前から治療の点眼薬を点しています。
緑内障も種類があるようですが、私のは普通のタイプです。
視野は両目とも一部、欠けていますが、補いあっていますので、不便はありません。
ストレスをためないようにしています。
(*^^*)
白内障は日にちをずらして、両目やったほうがいいと医師から指示を受けました。
多分来年になるかもしれません。
覚悟します。(^^;)
緑内障は失明する方も居るので 少し怖いです
私の場合は 少し眼がすっきりとしないで 見づらいなと思っていました
視野検査で分かります
点滅する光を眼球は動かさずに どこまで見えるかですが 左の上の方とか 右下の方とか 見える範囲がまだらです これが特徴ですね
高齢者健診で眼科も含まれる地域もあるようです
機会があれば受けることをお勧めします
加齢とともに 視力の方も衰えて来るのは仕方ないですね
私は乱視もありますので 矯正が難しいです
一緒ですか
私も視野検査で異常がありましたので確定的です
多分 点眼薬を常時使用でしょう
まだ当分は楽譜をしっかりと見たいですね
彼は大阪の癌専門病院でリンパ癌?の宣告を受け、自然に生きたいと治療を拒否し通院を止めて4年目になります
誤診だったのか彼の気力が勝ったのか?
色々考えさせられました
緑内障は進行を抑えられるようですが、やっぱり心配なことでしょう
ボランティアも目のことを考えながら適度にやって下さい
ご友人 しっかりと病気のことも受け容れ 自分を生きていますね
素晴らしいと思います
もしかしたら その精神力で免疫が高まり 克服してしまったかもしれません
緑内障 長く付き合う気持ちですが 多少は心配もあります