のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

うたごえを皆で築く10数年 どこまでも一緒にね

2024年05月17日 10時20分14秒 | うたごえ

「下町のうたごえ」 楽しくみんなで過ごしてきた 

その永い時間 うたごえバスなど 改めて 私は多くの方に支えられていると実感する 

定年を迎えて すぐ「童謡唱歌うたう会」を立ち上げ コーラスを楽しむ

 

そこでは 元小学校の音楽教師が指導していたが その時間が終わると私の時間に変えた

講座ではないが 好きな方だけ残り 私のピアノでリクエストで歌って貰った

いわば 今の「下町のうたごえ」の原型が出来上がった ここでの所属は13年!

 

 

同時に 大手旅行会社の添乗員募集に応募して 過去の仕事と関係ない業種へ

私にとって 人生最後の仕事が 天職であり 未経験でもすぐ指導員に 営業まで

自身で企画した 歌のツアーバスまで実現 最優秀添乗員の表彰をたびたび

 

仕事の合間に コーラスや依頼のあった 老人介護施設の音楽訪問も定例に数か所

更には墨田区のNPO団体から 昔の歌声喫茶の講座講師の依頼 続いて定例講座に

街の集会所のような施設で 定員いっぱいになるほど 好評の講座となった

 

 

亀戸の「下町のうたごえ」起ち上げは 添乗員定年の年だった

来月6月 15周年に入る 皆さんに支えられ コロナ前は毎回100名を超える参加者

コロナ渦 会館が休館になったり 人数制限が4分の一に決められたり激減した

 

現在は制限解除 減った参加者も徐々に増え続けている

墨田のうたごえ講座講師は8年目にして ある事情が発生して辞任をした

即 本所地区の有志の方々の協力で 下町のうたごえ本所がスタートして現在に続く

 

 

この本所の活動も今月8周年を迎え 来月から9年目に入る

何と永く 良い仲間たちに恵まれ 今では 共に生き甲斐となって居るうたごえだろう

私の体力が続く限り みんなで100歳目指そうよと呼びかけているが 夢かな?

 

リクエスト29曲

浜辺の歌 朝だ元気で 一寸法師 菩提樹 涙そうそう 野に咲く花のように

夏の思い出 サントワマミー 手のひらに太陽を 南国土佐をあとにして 宗谷岬

さざんかの宿 あなたの心に 時の流れに身をまかせ あゝ玉杯に花受けて

 

霧の摩周湖 愛と死をみつめて ウナセラディ東京 東京の人 銀座カンカン娘

高原列車は行く トランペットをこわしちゃった  小指の思い出 365歩のマーチ

二輪草 君がすべてさ こんにちは赤ちゃん 私の城下町 さとうきび畑

 

コメントは伝言コーナーへもどうぞ!

     (メルアドは入力しなくてもOKです) 

夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする