サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

【炎のダイエッター】とんでぶーりん 第8話「ダイエット大作戦!」

2024-01-31 | とんでぶーりん











新年初の「とんでぶーりん」の感想。
っていうか、
第7話の感想書いたの去年の5月でビックリした。
随分ぶーりん感想納め早かったんだな~.....上半期じゃんか。
今年は、
放映から30周年という事もありぶーりん記事も気合入れて書いてゆきたい
ですね
なんというかリアルタイムで観てただけあってそりゃアラフォーにもなるわな。って感じ。




色々な意味でレトロ感バリバリのカット。90年代のラーメン屋よね。



で、
今回はダイエット回でした。
果林は基本的に大食いキャラらしいが、
この時代のアニメキャラって結構な確率で大食いにされてましたよね
果林も、
パッと見そんなに太ってる様には見えないんですが・・・
それと、おてんば扱いされてるけど客観的に見て整った美少女ですよね
とは言え、
実際に肥えた故に真っ当な人助けが出来てないのだからそれも事実なんでしょう
でも、湖で溺れてたやつ.....
逆にぶーりんを助ける余裕あるなら最初から大丈夫だろ(笑)。とか、
溺れてるやつを眺めてるカップルちょっとは仕事しろよ(笑)。とか
ある種この時代ならではの良い意味での適当さが微笑ましくて素晴らしかったですね。




黒羽さんよりもお嬢様っぽいが.....。



とは言え、
ぶーりん的にも、
果林の美貌的にも、
痩せる事が至上命題になってしまいました
まあ、はっきり言ってその辺の感覚は本人しか分からんからね
痩せたい人に「別に痩せなくてもいいけど。」って言う必要もないでしょう
全然太ってないよ。みたいな事言われても複雑な気持ちになるでしょうしね・・・
かくして、
炎のダイエッターとしての日常が始まった
冷静に考えれば他人に面と向かって「太った?」と告げる光一もデリカシー無い気もするが。。笑
それでも、
乙女の・・・否、これは男女関係ねえか。
ダイエットには「異性にモテたい。」という下心が誰しもに秘められている
その努力を実らせる為に頑張れ果林!!







ところが、
果林の取ったダイエットは断食×運動・・・という
ある種三日坊主が約束された極端過ぎるものだった。
作中でもあったけど、
何も食べてないのに痩せない~っていうのはちょっとしたダイエットあるあるでしたね
身体が変化についてゆけず蓄えてる脂肪で守ろうとする、、、んだっけ
あれやられると苦労の分腹立つんで体重計に八つ当たりしたくなるのも理解出来るなぁ・・・(遠い目)。
正直、
一刻も早く成功させたい気持ちは分からんでもないけど、
それやっちゃうと仮に痩せても身体が弱くなっちゃうのよね(笑
馬鹿喰いから、
断食~って極端過ぎるロードを往くのは彼女らしいと言えば彼女らしいけども。
でも、好きな人に「可愛い」って言って貰う為に頑張る乙女な精神性はとってもキュートでした。




これ、逆に恥ずかしいだろ(笑



少しでも可愛く綺麗になる為のダイエットで、
むしろ体調崩したりぶーりんに変身しても満足に力が出せなくなるのは本末転倒だと思う。
真夜中に寝れなくて食べ物を彷徨い台所をうろつくならばいっそ食べてしまえばいい。
食べ過ぎは良くないけど、
適度に食べる事で共にエネルギーを消化し、
そこに運動を加えればちょっとやそっとで倒れない丈夫な身体を作る事が出来るだろう。
まあ、
要するに食べ過ぎも毒だけど、
食べなさ過ぎも毒って事ですね。
うん。







でも、
子供が危険に晒されてたお陰で、
果林は遂に無理なダイエットを止めて食事を採る決心が出来た。
果林は子供に感謝しなくちゃね・・・と同時に
なんだかんだそこで正義感を優先する辺り果林はナチュラルにヒーロー体質なんでしょうね
なんか、
さっきまで崖から落ちそうになってた子供が、
今はぶーりんの背中の上で楽しそうにはしゃいでいる
同じ空の上に居るのにまるっきり違う反応見せてる辺りはロマン...ですし、
「死にそう、怖い、辛い」を「ワクワクする、楽しい、空って素敵だ。」に変える事が出来る
ただ助けただけではなくて、アトラクションばりに楽しませてあげたトコロが非常に夢あって秀逸でした
紆余曲折あったけど、やっぱりぶーりん及び果林は子供に夢を与える最高のスーパーヒロインでしたね







結果的に、
ダイエットは成功してないと思うんだけど(多分)
まあ良くて元に戻ったくらいでそういう意味ではそれがベストなんでしょうね
それと、
光一に「ぶーりんは、ぽちゃっとしてるのが可愛いんじゃないか」と言われた事で、
果林の「可愛いって言われたい欲」は満たされてしまったみたい。
そ、
それで良いのか・・・!?とは思いつつ笑
何気に、
最初の果林の妄想は実現してるんだな~と思うと上手い脚本だよなあ、とも想いました
脚本は池田みのりさんという方でした。ふむふむ。
 最終的に、
ちょっとぐらいふくよかな方が可愛いよね。って感じの結論に落ち着いてるのは、
ある種男子の本音を反映させてる~とも言えて良かったんじゃないでしょうか
確かに、上記のカット、果林ちょっと肉付きよくてセクシーさも感じますし・・・否、
まあ...あの年代の女の子は元気なのが一番って事よ!(強引)
振り返ると、
最初の光一くんの発言もディスではなくむしろライクだったりして、、、ね。
そんな❝ありのままの果林❞が素敵だった事を再認識も出来たさり気ない良回でございました。
それにしても果林はファッションセンスも独特かつ中学生離れしてて大好きだなぁ。
やっぱり今観ても「可愛い。」って素直に感じますね。
















ところで、
昨日のアクセス解析を眺めていたら、
ぶーりん3話の感想が閲覧数上位にランクインしていました。
令和に90年代中盤のアニメの感想書いてもコンスタントに見てくれてるの感謝しかない。
何気に、
ぶーりんファンにも支えられているこのブログ、
今度は半年後とかにならない様に上半期終わる頃には数本UP出来る様に精進してゆきたい。
今年はもっと「とんでぶーりん」を応援するぞっ!!



【新しいファン】大箕すず「フィルター越しのカノジョ」3巻 感想

2024-01-30 | 単行本感想
今回も大分際どい表紙だ。。













この巻の内容を説明すると・・・
兎に角ハッピーだけが詰まっていますね(ニッコリ)
冒頭から、
能面くんを取り合う三葉さんと南ちゃん
それと、
カラオケで知り合ったもかさんと含めて女子4人+男子1名でお勉強会、、、等
潔いまでに男の夢が詰まっていて終始笑顔で読んでしまった3巻目でしたね
俗に言う水着回...海回も2話に渡って展開されているんですけど、
それですら友達の男子2名を海の家に回して、
能面くん+ガールズという構図にしている徹底っぷり
更に、
巻末では❝第3のヒロイン❞まで・・・!?と絶好調の内容に仕上がっていますね。







それにしても、
能面くん(成海)はマジで能面貫いてますね
ただ、
遊園地の時
コーヒーカップとかジェットコースターに乗って...乗らされて?
ぐあああって表情してる彼はちょっと可愛かったですね(本作はデフォルメが可愛い作品でもある)
その後、
観覧車での三葉さんとのシーン・・・は、ロマンチックかつ官能的でとっても良かったです
能面くんじゃ無かったらロケットダイブしてても可笑しくない場面でしたね。。

そう、
3巻は三葉さんの威力が高い。
その豊満なボディをブイブイ言わせて(?)、
尚且つ恋する乙女っぷりにも磨きが掛かって来てるもんですから、
純粋に三葉さんの可愛さの破壊力を味わう~という観点では過去最高調の巻でありました
ただでさえスタイル抜群の男受け度マックスのJKなのに、
そこにシンプルな恋慕の情が乗っかればそりゃもう無敵よ~ってなもんですよね
あくまで黒子役に徹しつつ、
能面とは裏腹に
しっかりと❝思春期男子❞しちゃってる成海も微笑ましくて良かったです。




ヨシッ



ただ、
成海も意外と度胸あるんだな~と
正直、
輩から女子を守るタイプの男子には見えないだけに、
彼なりに頑張って三葉を守るシーンはいじらしくて格好良かったです
でも、
三葉も守られてるだけではなく、
一緒にくっ付いてカップルじみたポージングを取ったり頑張ってましたね
その後のご褒美の様な三葉の目配せも眼福で素晴らしかったです
ああいうのは、
王道だけど
だからこそグッとくるものがあるなあ・・・と思いながら見てました
そういう頼りなさそうに見えて実は漢気もある意外性に三葉もヤラれてるんじゃないでしょうか。うん。

しかし、
南ちゃんも負けてはいない。
海にて待望の積極的アプローチ・・・っていうか、
元はと言えば彼女の水着が波に攫われたトラブルによる産物なんですけど(笑
でも、
ある意味南にとってはラッキーだったかもね。
大好きな成海の背中に胸を当てつつ、
成海もまたそんな感触を愉しむ...という正にWIN-WINの関係性。
ただ、
そのまま胸丸出しで沖に上がったら単なる変態になってしまう
そこで成海が取った行動は泳げないのに海に潜って探す~というもの
これはこれで彼の誠意が伝わって来てとっても良いシーンでした
それと、
あの天パにわかめは非常に合いますね(笑
これまた美女4人と遊ぶ~というハーレムっぷりを含めて超役得の海回だったのでした。
#17ラストの南ちゃんの表情がまた狙ってない分最高にグッと来る仕上がりでしたね・・・!




新キャラもイイ感じ。



個人的には1巻の時点で十分面白い漫画だったと思うんですが、
やっぱり1巻のエロは羨望的なエロが多くて、
3巻になってくると
お互いの気持ちが通じ合いつつあるからか、
より立体的なエロスに変化している気がしますね
海の撮影とか、
撮影してるだけなのに、
疑似行為的なテンションにも思えました
元々快楽天の漫画で好きになった作者なので、そういうの得意な気もしますが。。
やっぱり、本当に気持ちが乗って来た時にバズは生まれるものなんですね
着々と有名人になりつつあるえふぁこと三葉さん
そんな彼女のファンを名乗る女性が接近して来て、、、というのがこの3巻のオチでした。

ああ、
意外と同性のファンとかも居そうだもんね
男性でも耽美なV系バンド普通に好きになるしな...ちょっと違うかもだけど(笑
ただ、
この子成海くんの撮影の腕認めてそうなんで、
そこからまたちょっといい感じになりそうな予感もするな~

正直、
早くもワクワクしてますね
はっきり言って三葉にも負けないぐらいのグラマーですし。
蜂谷てまりちゃんかぁ・・・生真面目そうで最初は成海にジェラシー感じてるけど、
どういうきっかけで次巻予告みたいな状況になるのか...はかなり気になってます
制服姿はめっちゃ可愛いし、また強力なライバルが出現!?かもですね
益々魅力的になっていくヒロインズの姿がステキな優良ラブコメ
表紙はかなり際どいですけど、
描かれてる感情は純な気もするこれまた一推しの作品です。













メロブかなんかで購入したら特典で付いて来た素敵イラスト。
やっぱり自分は通販ではなく電子書籍でもなく、
直接その地方のお店に赴いて紙の本で購入する方が好きだな。
っていう、
自己主張も入れつつ(笑
4巻は来月発売するみたいなんで楽しみです!!
フィルカノの女の子はみんな可愛いし、能面くんも面白いんでホント「良き!」ですよ。


【英雄といっしょ。】三簾真也「幼馴染とはラブコメにならない」 8巻

2024-01-29 | 水女神&幼ラブ(三簾真也)
素晴らしい表紙だ。。












今回も面白かった。
八巻は表紙にもある通りしおのエピソードが多め。
彼女は、桜の季節に父親が居なくなった経験から、
毎年桜の季節になるとトラウマが蘇って学校を休む日があるらしい。
そんな時に、
彼氏...ではないけど(笑
頑張ってしまうえーゆー
「いつか居なくなるかも」というトラウマに対して、
「これからもずっと一緒に居よう。」って返しは完璧に近い気がする
そりゃ好きになる・・・と同時に、
るなこが言った
「辛い時こそ側にいてくれるのが「英雄」でしょ」って言葉はさり気に名言だと思ったし、
それと同時に❝英雄❞っていうのが本作のテーマになっているのかな、って感じました







冒頭の、
こずねーとのエピソードも良かったですね
「えーゆーだけなんです」か・・・確かに、
諸々考えてしおにはえーゆーが一番似合う気がするし
最後の犬コスも色々な意味で最高でした(笑顔)
それと、
「なんだって宝物だよ」のシーン、、、
素晴らしかったですね

正直、
一生懸命考えてプレゼントしたものを全然使ってくれなかったり喜んでくれなかったりしたら
それ自体が軽い...軽くもないか。結構なトラウマになるじゃないですか?笑
だから、
個人的にプレゼントって考えてるだけでも鬱になっちゃうんですよね
なんでしおのあの発言はホント人として素晴らしいですよ
しおがえーゆーに心酔する様に、
えーゆーもまたしおに心酔してる(?)のも良く分かりますな
何気に、
しおがこずねーに誘導させずに彼自身が決めたホワイデーのお返しを欲しがったのと
それを察して見守ったり真剣に考えて~とえーゆーに諭したこずねーも良かったです
ハンバーガーの場面はどうかとは思いましたけど😂
まあでも、
こずねーにはえーゆーが居るからね(ん?)




天使。。



とは言え、
他のヒロインも頑張ってました。
今回ハルくんとあかりの出番が少な目なんですが、
その分管理人最推しのるなこがめっちゃ頑張ってました
妹キャラから、後輩キャラへ・・・
否、
妹分である事に変わりはないので、
ある種属性が2倍になった、、、と捉える事も出来るのかな(嬉々)
ただでさえ可愛かったのに、
髪型も変化して、
ちょっと大人っぽさが感じられて・・・「可愛い」だけではなく、「美しい」も加わった気がする
そんな彼女の制服姿はホント素晴らしかったですね
そこはかとなく、
色気なんかも感じられて.....
でも、
えーゆーもえーゆーで、
極限までるなこの事を考えて部屋選びに付き合ってあげてたのは偉いですね
確かに、近くに高い木があるのはちょっと危ないかもね(笑
この巻だけ読むとしおが運命の人に思えるけど、
るなこの過去を考えるとるなこにとっても運命の人なのは間違いない気もする
そういう意味でも先が見逃せない作品になって来ていますね。

でも、
えーゆー、
バレンタインのお返しがお花の標本だなんて、
意外とセンス高いな・・・って感じました
っていうか、
顔は雄々しいのに、
思考はキザな面もあるんだな、っていうか。
ちょっと惚れちゃいそうですよね笑


ここまででもちょっと長いんですけど、もう少しだけるなこの事を語らせて欲しい。
まず、恋のライバルなのにしおの元へゆけ~と後押ししたのは偉いですね
健気というか・・・
性格も抜群
それと、
部屋エレガント過ぎでしょ(笑
なんかもう大人以上に大人な気もしないでもないんだけど、
それでいてぬいぐるみ沢山持参して寂しいの紛らわす子供っぽさもある~ってのがまた良い
あまりにも完璧過ぎると逆に親近感が薄れてしまう~って心理をよく理解されている気がした。
でも、
あかりのゆっくりと大人になっていこう。ってメッセージも良かった
正直管理人は限りなくこどおじ気味なので、30代後半の大人にも響く言葉でしたね.....(しみじみ)。

極めつけは、
同じ図書委員になるエピソードね。
「お兄ちゃん」呼びもいいけど、
「先輩」呼びも新鮮で良かった・・・
正に属性マシマシ状態(笑
「ドキッとして欲しい」なんて、女の子の方から言われたら
はっきり言ってその精神性だけでドキッとしちゃうよね。FIELD OF VIEWばりに。
スカートから臨む太モモから、少しずつ成長している胸...まで、
るなこがサービス担当になるのも新鮮な気がしました
うん、
もっとお願いします!!(懇願)
っていうのは、冗談・・・ではないけど←←←
ラストに、少年向けラブコメの王道中の王道であるぶつかって倒れ込んで...という
「いちご100%」世代にとっては堪らないシーンが用意されてたのもホントに素晴らしかった
えーゆーよ、
るなこの「好き」が兄への好きと同じ訳がないだろう😆
そりゃもう、読者もドキドキですし、るなこも、、、官能的な目配せしといて何だけど、
それなりにえっちな視線には免疫がないっぽいピュアさも良かったです
子供っぽい様に見えて時折大人っぽくも見えるし、
大人っぽい様に見えたと思ったら、ウブな一面を垣間見せる。
るなこみたいなキャラは(あの独特の口含めて)居そうであんまり居ないので、
管理人もより心酔してしまうのかもしれない・・・ですね
いや~るなこ派として眼福過ぎる8巻目でした...!
身体の成長にも期待大だ














ただ、
オチにはビックリ
T大って、もしかしてあの大学ですか・・・?
二人の将来の見据えっぷりに感化されて「自分も!」となるのが彼らしいですが、
えーゆーは仮に行けたとしても他の二人がどうなのか、、、
るなこなら一緒に通えそう(ボソッ
しかし、
お互い妄想の内容が似通ってたのは笑いました
綺麗な彼女とキャンパスライフ...管理人には別次元の世界ですな(苦笑
 おまけ漫画もそれぞれ面白かったんですが、こずねー出番は多かったんだけど、
恋愛的エピソードは無かったですね
あくまで、
みんなの助っ人ポジションで行くのか、それとも・・・?って所も気になります

9巻は来月の8日発売、内容はまさかのミスコン編!?らしいので、
そちらも超期待でございます♬
2024年も「幼ラブ」を当ブログはプッシュしていく予定なので是非よろしくお願いします!
9巻の感想も絶対書くぜよ。


ほっこり休日。

2024-01-28 | ブログ雑記






今日は、
身内と市内の温泉行って、
帰りにファミレスで食事して来ました。
休日はいつも睡眠に充ててるんですが、
たまにはこういうのも悪くはない...って思いました。
ので、
今からぐっすり眠ってまた明日からの労働に備えます!
今週も皆様お疲れさまでした🎵




【アルバムレビュー】POP AND DECADENCE/MOON CHILD

2024-01-27 | アルバム感想












1.joy of life
2.快適な生活
3.フリスビー
4.ミスター・スプラッシュマン
5.ドンファンの食卓
6.ケ・セ・ラ・セ・(ラ)・ラ・バ・イ
7.マリーのコーヒーカップ
8.サン サン サン
9.requiem for the man of nomad
10.自称ルースター男の懺悔
11.太陽とシーツ
12.朝焼けの唄
13.グロリア
14.INTERLUDE
15.STAR TOURS







「選ばれて生まれてきたんだ僕は」
とてもそんなふうには思えない日常さ
(サン サン サン)











99年の1月27日に出たアルバム。
つまり、今からちょうど25年前に発売になったんですよね
実は
カレンダーにも記入してて、
本作の四半世紀経過をお祝いしようと前々から企んでいました
自分はその頃小学6年生でしたけど
なんとか
このアルバムをコンスタントに聴きながら25年間生き抜く事が出来ています

本当にありがとうございます
(まあこんな場末のブログなんて見てないでしょうが笑 インフルエンサーでもねぇし)。

「POP AND DECADENCE」はMOON CHILDの3枚目のアルバムであり最後のアルバムでもあります
本作が出たタイミングで解散を発表し当時めざましテレビ等のニュース番組でも報道されていました
個人的には、
ファンだったバンドが解散する~という出来事を一番最初に体験したのがMOON CHILDだった気がする
その後、一時的に再結成して念願のライブに行けたのは今でも素晴らしい思い出の一つ...ですね
確かサポートにSOPHIAの都さんが居て自分にとっては堪らない公演でしたね。


子供の頃は、
MOON CHILDのファンで
かなりの頻度でCDを聴いたり歌番組の出演等をチェックしていました
その中でも一番聴き込んでいる.....いや、今でも普通に聴いたりもしてるので
最早「懐かしい」という感覚すら無いのが本作でありMOON CHILDで一番好きなアルバムです。
しかも、
このアルバムは
記憶が確かならば増えて来たお年玉かなんかで自費で購入したはず
当時住んでいた横浜市戸塚駅のTSUTAYAで・・・
その光景と、
ちょっと大人になった感は未だに脳裏に焼き付いていますね

正直、
本作に関しては
思い入れが強すぎて
自分の中では簡単に語れない。

ある種人生に寄り添ってもらってるアルバムでもあるので・・・
ただ、
「POP AND DECADENCE」という
直訳すると❝ポップと退廃❞ってタイトルは
自分の趣向そのものだと思うし、
そして、
当時のMOON CHILDが置かれていた状況が生々しく刻まれている様にも思う。



スリーサイズとか
歩幅より
やさしさ量るメジャーが欲しいよ
(ケ・セ・ラ・セ・(ラ)・ラ・バ・イ)




基本的に、
曲目のところで赤字にしてる曲が特におススメの楽曲~という事なんですが
本作に限ってはそれもあてにならないというか、ぶっちゃけ収まりが付かないんで。
はっきり言って殆どの曲を赤字にしたいくらいお気に入りの曲だらけなんです
ジャンル的にもバラエティ感たっぷりで
アングラなロックから
ポップス、
ギターロック、ファンク、バラード、ピアノロックに退廃的なロックナンバー、
オールディーズのエッセンスを取り込んでいる楽曲もあったりと
今考えれば
この一枚でこの世には様々な音楽がある。という事を学んでいたのかな。と思う
誰にでもそういう作品はあると思うけど、自分にとっては本作だったのかもしれないですね
この超カラフルなアルバムを聴き込んだお陰で今様々な音楽に対応出来る様になっている感覚もあり、
そういう意味では自分の音楽人生を引っ張ってくれた感謝すべき一枚なんですよね。
例えば、
「joy of life」で日本のコアなロックバンド(じゃがたら、DMBQ等)を素直に好きになれる土壌が出来て
「requiem for the man of nomad」の性急なピアノロックっぷりが今ずとまよを好きな土壌なのかもしれない。
大げさではなく、
自分にとっては(冷静に考えると)音楽の教科書の一つだったんじゃないかな、なんて風に思います。

ただ、
本作は音楽への限りない探究心が垣間見えるアルバムであると同時に、
タイトルに偽りなく一つのバンドが終わっていく様を生々しく描いたドキュメント性にも満ちています
そういう意味では
コンセプチュアルな側面もありますね
勿論、
(これもタイトル通り)ポップに突き抜けている楽曲もありますが、
全体的に漂う哀愁だったりやりきれなさ、退廃的な匂いが物心付いた自分にとっては刺激的だった
今考えれば本作に触れていた事で後にsyrup16gやART-SCHOOL等の世界観を素直に受け入れられたのかも
正直、
ブレイク後のチャートアクション的には恵まれてない時期の作品の為
知る人ぞ知る~というポジションの作品だとは感じますが、
それでも
MOON CHILDの(ガチめな)ファンは本作を最高傑作に挙げているイメージです
なので、絶望と哀愁と混沌と希望が入り混じる人間そのものの様な本作を
機会があったら是非触れてみて欲しい・・・ですね
出来れば、
一枚通して...ってのも今の時代はわがままになってしまうのかね
ただ、「joy of life」から始まって「STAR TOURS」で終わるトコがこの作品のすべてだとも思うし。
解散に向かって行くバンドの雰囲気とそこからの想いがここまで如実に出てるアルバムも早々無い
そう考えると、色々な意味合いで唯一無二のアルバムなのかも、、、しれません。

先述の通り、
思い入れが深すぎて
長い年月聴き過ぎて
中々自分の中では気ままに語れない重い想いがある作品だったんですが
コンスタントに聴いてるからか今月で25周年な事に気付いたので
良い機会でもあるし少ない語彙力で頑張ってみました。



僕は僕なりの
夢に死ぬのさ
(ミスター・スプラッシュマン)



楽曲に関して語ると、
いきなり自暴自棄になってる心境を歌っているアナーキックな「joy of life」から始まる
当時は小学生ながら「この人、大丈夫なのかな・・・?」とドキドキしながら聴いたものだ
のっけからMOON CHILDのイメージには無いオルタナティブなロックナンバーから始まるので、
全体もそういう雰囲気かと思いきや、
軽やかなポップナンバー「快適な生活」で早くも裏切られる
続く「フリスビー」も爽やかなメロディが聴いてて気持ちの良い小気味良いロックナンバー
(この辺も赤字にしたかった.....)

本格的なファンク「ドンファンの食卓」と
哀愁が滲む「ケ・セ・ラ・セ・(ラ)・ラ・バ・イ」も名曲
「ケ・セ・ラ・セ・(ラ)・ラ・バ・イ」に関しては未だに悲しい気分になった時に聴くので、
この曲も最初は赤字候補だったくらい
そうそう、
ケセラセラって言葉も多分一番最初はこの曲で(自分は)知ったんじゃないかな?
「マリーのコーヒーカップ」も良い・・・
しっとりとした王道のバラッドで
J-POPに対する愛情が感じられる素敵な一曲。
軽快で明るいメロディが聴いてて楽しい「サン サン サン」は
雰囲気はブライトなものの、時折滲み出て来る哀愁にヤラれてしまう一曲
冒頭に引用した「「選ばれて生まれてきたんだ僕は」
とてもそんなふうには思えない日常さ」
という歌詞は自分自身ずっと思っている事であり、
本作の歌詞の中でもトップクラスに好きなフレーズだったりもする。

バラードと言えば、
80年代後期~90年代前半の硬派系J-ROCKバンドの匂いがする「自称ルースター男の懺悔」も好き
ぶっちゃけ小学生が聴くには渋すぎる曲なのでリアルタイムでは唯一好きじゃない曲だった笑
(でも飛ばさなかった)
ただ、
この曲は大人になるにつれて良さが分かって来たし、
実際孤独を抱える大人に向けて作られてる曲だったんだとも思う。
限りなく退廃的で本作のシンボルとも言える「太陽とシーツ」も大好きで
これが赤文字じゃないのは自分自身に対して憤りを感じるほどだ💢
冷めきった声で「啼けない鳥が翼ひろげてうたうのさ」と歌うこの曲の退廃的な雰囲気は
リアルタイムの時はある種の憧憬を抱きながら聴いていた覚えがある。
そして、
名曲「朝焼けの唄」も忘れてはいけない。
絶望から立ち上がろうとする人間の心境がシリアスに歌われているミドルチューンで
個人的にはシングルカットしてても良いんじゃないか?と思える出来だと思う
「何がいけなくて 何が正しいの?教えて 誰もが口をつぐむだろう」ってフレーズが大好き。
当時はCMソングとして流れていた往年のロックのオマージュにも思える「グロリア」
「思春期注射で立派なロマンス娘」って歌詞に昔はドキドキしてたな(笑
そう言えばエロスも忘れてないアルバムでもあったんだった。
今でもワクワクしながらこの曲を聴いてた感覚を即座に思い出せる。














僕等はまだ
夢果てる場所を知らない
(STAR TOURS)



最後に、
赤字にした3曲について語る。
「ミスター・スプラッシュマン」はシンプルなギターロック
ノリの良いボーカルと疾走感溢れるバンド演奏でかなり聴きやすい曲だと思う。
この曲は、報われない人生を背負いながらも、腹括って駆け抜けようとする心境が歌われていて
「なにか手に入れるたびに涙が少しこぼれただけさ」とアッパーなノリの中にも
ふとしたペーソスが感じられるトコが昔から大好きだったし、
この曲に憧れて
自作のポエムをノートに書き、
それを家族が見て笑われたりしたある種めっちゃ思い出深い一曲です(笑
自分自身、いつでもはじけ飛ぶくらいの心持ちで生きていたいと想う。
バンド自身がメンバー各々を鼓舞してる曲にも聴こえる。
 「requiem for the man of nomad」はシングル曲で、
この曲のシングルは当時母親にねだって買ってもらった記憶がある
この曲は当時の人気番組「HEY!×3」のエンディングテーマだったので
(リアルタイム世代には)この曲まではメジャーだったんじゃないかな.....って思う(たぶん)。
この曲も多少難解で時折意味不明な歌詞に乗せてハイテンションで駆け抜ける、
性急なピアノの音色も印象的なロックナンバー
ロックバンドの持つ、
整合性だけではないやんちゃなエネルギーを体験した最初期の曲の一つ
だったと思う
空耳もしやすい曲で当時は「little bit harder」の部分が「トロピカーナ」に聴こえていた(マジ)
MOON CHILDの中では最も弾けている曲と言っても過言ではない勇敢な名曲
この曲を生で聴けた時は心から感動したものでした。。
「僕が電話してる場所が分かんない」ってフレーズは
当時痺れたし、
今でも大好きなフレーズですね。
この曲は未だに口ずさんでいます。

最後、ラストシングルとなった「STAR TOURS」。
この曲は外せなかった・・・
初めて聴いた時、
サビメロの美しさに感動したのと、
当時仲良かった二人の友達と三人でカラオケに行って
その時にこの曲を熱唱したんですよね
その記憶が忘れられない
今は、
当時の施設なんて跡形も無くなってしまったけど、
その中で自分を貫いてこの曲を歌って(ぼんやりとだけど)「いいね」みたいな事を
友達のRくんに言ってもらった事は今でも自分の礎になっている。
「惰性!もぉやだ!」と歌う「joy of life」で始まって
「僕等はまだ夢果てる場所を知らない」と歌う「STAR TOURS」で終わるのが
このアルバムの本質であり、そして何よりも素晴らしい部分なんじゃないのかな、
って感じました
小学生なんて歌詞の意味が分かるのってほんの一部分でしかないけれど、
それでも、
「僕等はまだ夢果てる場所を知らない」というフレーズは、
本当に大好きだった。

餞の一曲としても会心であると同時に、今でも聴いて励みになっている大切な曲です。
2013年の再結成ライブに行った時の一曲目がこの曲で本気で感動した記憶がある。
今は実質活動休止状態だと思いますけど、
いつかまた、
バンドとしてのMOON CHILDに再会出来たら良いなぁ・・・という願いも込めて。
これからもずっと聴き続けてゆく人生の名盤の一つです。



2023年来訪したライブハウス(ホール等)まとめ。

2024-01-26 | LIVE














★東京都

恵比寿LIQUIDROOM 7回

渋谷CLUB QUATTRO 6回

新代田LIVE HOUSE FEVER 4回

渋谷WWW X 4回

東京ガーデンシアター 2回

下北沢Flowers Loft 2回

NHKホール 2回

渋谷WWW 2回

新宿LOFT 2回

日比谷野外大音楽堂 2回

Zepp Divercity TOKYO 2回

Spotify O-EAST 2回

日本武道館 1回

代官山UNIT 1回

中野サンプラザ 1回

渋谷La.mama 1回

Bunkamura オーチャードホール 1回

EX THEATER ROPPONGI 1回

下北沢LIVE HAUS 1回

昭和女子大学 人見記念講堂 1回

下北沢MOSAiC 1回

豊洲PIT 1回

吉祥寺WARP 1回

Billboard Live TOKYO 1回

ヒューリックホール東京 1回

LINE CUBE SHIBUYA 1回

渋谷eggman 1回

東京キネマ倶楽部 1回
 
恵比寿 The Garden Hall 1回

大手町三井ホール 1回




★神奈川県

横浜Bay Hall 2回

横浜アリーナ 2回

KT Zepp Yokohama 1回

川崎CLUB CITTA' 1回

Kアリーナ横浜 1回

神奈川県民ホール 1回

ぴあアリーナMM 1回




★千葉県

千葉LOOK 3回

柏PALOOZA 2回

市原市市民会館 1回

新松戸FIREBIRD 1回

浦安市文化会館 1回




★茨城県

水戸LIGHT HOUSE 1回

ザ・ヒロサワ・シティ会館 1回




★埼玉県

HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1 1回











こんな感じでした。
去年行ったライブは合計75本。
一番行ったのは恵比寿リキッドルームの7回でした
結構2日続けて行くことがあってそれが功を奏した(?)感じ
二番目は渋谷クラブクアトロ
昨年35周年だったのでそれもあって行く機会あった
三番目は同率で新代田FEVERと渋谷WWW Xでした
なんでしょう、
恐らくは
好きな歌手やバンドがこの辺りの規模感のが多い、、、って事じゃないですかね
多分昔からそうだと思うんですけど。それと、リキッドとクアトロは面白いイベント多いイメージもある。

四番目が千葉LOOKだったんですが、
こうしてみると圧倒的に東京のハコが多いですね
如何にツアーファイナルとかが東京に集中してるかが良く分かります
でも、
神奈川も意外とファイナルとかに使えるハコありますよね
千葉と比べると、千葉のはどこも最高だったけど、
ファイナル!って感じじゃないですもんね
どこも最高なんだけどね(2回目)。
そうそう、
去年は珍しく幕張メッセのライブに一回も行ってないんだな
幕張メッセと言えば学生の頃から馴染みある場所だけに今年は何かあったら良いんですけどね。


で、
問題は、
その他の地域。
去年は北関東は茨城しか行けて無いんですな
一昨年は北関東制覇(?)してただけに、物寂しい結果に。
埼玉も、もうちょっと行けただろう・・・ちなみに、
埼玉でライブを観たの自体が数年振りだった気がする
なんでなんだろう?
結構、
ライブハウスもホールも点在してるイメージですけど...
今年は縁がもっと増えたら良いなぁ。
ぶっちゃけ、東京に行くのとそう変わらんし。

そう言えば、
去年は関東から一歩も出ませんでしたね。
例年なら一回か二回は遠征があってもおかしくなかったんだけど、
去年は私生活の状況的にとてもとても行ける感じではなかったので・・・
遠征とか行ってる人を指くわえながら羨ましそうに眺めてた~ってだけですかね(笑
正直、
今年も遠征に行けるか、行くかは未知数なんですけど、
やっぱりたまにはちょっと遠出してリフレッシュとかしたいですよね。
TOKYOも千葉も神奈川も大好きですけどね。。







以下、一言メッセージ20連発。
>日本武道館は意外と行く機会少ない。もっと好きな歌手やバンド公演やって(無茶振り
>ガーデンシアターは周辺施設が充実してる
>市原市市民会館は地元民でも不便なトコにあると思う。でも管理人の家からは近い笑
>中野サンプラザは、お疲れ様。
>渋谷ラママはドリンクチケでソフトクリームが頼める
>横浜Bay Hallは駅からひたすら歩く
>水戸LIGHT HOUSE、下北沢Flowers Loftはかなり横長なのでどこからでも見やすい。
>豊洲PITは帰りの夜景が素晴らしい
>Billboardに行くと、いつも「俺は場違いだ。」って思う。ちょっとリッチになった感
>浦安市文化会館も駅から結構遠い。でも行くまでの道に良い具合のローカル感があって好き
>Zepp Divercityのチケットを周辺の対応店に見せると食事など割り引ける
>ヒューリックホール東京は元映画館、実際、映画館の席そのまんまだった
>東京キネマ倶楽部の現代感の無さは異常(そこが好き)
>横浜アリーナは管理人が生まれて初めて行ったコンサート会場(原点)
>Kアリーナ横浜は言われてるほど非快適じゃない
>久々にO-EAST行ったら音響の良さを実感した、それも二日連続
>恵比寿ガーデンホールは恋人たちのメッカみたいな場所にある(精神攻撃)
>大手町三井ホールは想像以上に良く、テナントのビルの施設も充実してた。もっとここでやれ~
>渋谷クアトロのホーム感。PARCOの上の方はかなりマニア向けの場所だ。
>恵比寿リキッドルーム、最多訪問ありがとうございました。











そう言えば、
一昨年は4回も行ったZepp Hanedaに去年は一度も行ってないんだな。
それと現時点でZepp Shinjukuに一度も行った事が無いので、
今年はどうなるか・・・
それと、
出来れば在住県の千葉のレアリティの高いハコにも行きたいっすねえ
忖度では行きたくないので、本当皆さん千葉をよろしくお願いしますね←誰にいってんの?(笑)。
ひっさびさに東北とか行きたいな、、、まあ取り敢えずは日々のお仕事頑張らなきゃね!!



楽しいだけならば...。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第164話 感想(ヤングジャンプ2024年8号)

2024-01-25 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
祭李、ツッコミも板について来たな(笑











今週は「終わらない祭り編」でした。
その前に、
祭李はこの間ファミリーに入ったばかりなのに、
もう完全に溶け込んでいる・・・というかみんなの趣向や性格を把握して
華麗に突っ込んでる様にちょっと感動を覚えました
ね(笑
なんか、
異端児キャラがツッコミに回るの個人的に昔から好きなんですよね
「らき☆すた」のこなたなんかがツッコミに回ってるのとか大好きだったな。
育に対して、
キャッチボールって認識で間違ぃねぃかぃ?って突っ込むのも面白かったですね
奇天烈に見えて実は常識的でもあるのかもしれない・・・何気に面倒見も良いし、
なんか祭李の株が上がったお話でもありましたね。

ただ、
本題。
そんな祭りが楽し過ぎて、
悪しき神に「永遠の祭り」を願ってしまった
そのお陰で、みんなは生粋の祭りバカに変貌してしまって
元々あった人格すら歪められてしまった・・・という悲惨なオチが待ってました

この話を読んで、
自然とアニメ「忍空」のOP曲の歌詞が頭に浮かびました
❝楽しい事でも 毎日続いたら それと気づかずに 退屈と変わらないね❞
要は、
何事も「終わりがあるから楽しい」んですよね
例えば好きな歌手のコンサートやアニメのイベント等があっても、
正直毎日の様に開かれてたりしてたら有難みが無いし楽しみでもなくなるよね
「たまにあって」「終わりがあるから」心底楽しみに出来るし夢中にもなるし生きる活力にもなる。
毎日お祭りが開催されていたら、
それは❝特別❞でもなく、
ただの❝日常❞になってしまう。それでは、きっと心の底からお祭りを楽しむ事すら出来なくなるだろう。
そういう意味では、イベントってそこに対する準備やその後の精神的愉悦を含めて~なのかも。







普段とはまるで違う、
人格がねじ曲がってしまったみんなと一緒に遊んでも楽しい訳がなかった。
そりゃそうだ、
半ば洗脳されてる人間と遊んで心から楽しい!なんて通常の感覚ならそうは思えないだろう。
だが、
叶えられてしまった今、
最早手遅れ...
と、
思いきや
そこは❝俺たちの恋太郎❞
凄まじい苦痛を受けてでも神の力に抗い死すら厭わない姿勢で無限神に向かってゆきました
流石、タイマンで一人一人の彼女に向き合ってるだけの心意気でありました
正に絶対彼氏の名を欲しいままにしている男ではありましたね
格好良かった!

結果、
恋太郎に降参していつものみんなは戻って来ましたけど、
罪悪感から「祭り好きを名乗る資格がない」と泣いてしまう祭李
だけど、
みんなにとってはみんなの趣向をちゃんと祭李が認めてくれてた事が嬉しかった
洗脳はされてたけど、上記の引用カットの祭李の心の叫びはみんなに伝わってたみたいだった
なので、祭李にもそのまんまで居て欲しい・・・という美しいエンディングでした
きっと、
彼女が悪意で引き起こした事ではないからこそ、
無為に怒らずにそんな風に許してくれたんでしょうね
お互いがお互いの「好き」を認め合い、互いに受け入れながら歩んで行く。。
ある種、人間関係の理想的な形なのでは?と読みながら思っちゃいましたねぇ。











それと、
この164話を読んでて感じたのは、
人は「好き」という感情で生かされてる生き物だ、という事。
「好き」が捻じ曲げられたらその人ではない=
「好き」という感情は何事にも代えがたいものだ。って話ですよね
それがどんなものであれ、
人様に迷惑を掛けてない範疇であるならば、
例えバイオレンスが趣味だろうが何だろうが誰に否定をされる事でもない。
すなわち、
俗に言う❝多様性❞がこの漫画の中には正しい形で存在している。
だから、「自分の好き」は自分そのものなんだから、そのまま貫けば良いんですよ。
そして、その「好き」をちゃんと分かち合える人と付き合う事が大切かなあ、と。
 そう考えると、
100カノの娘たちはマジで良い子ばっかりですね・・・笑
そう、
「好き」って想いは何よりも尊いもの。
「好き」って想える気持ちを大事にしていって欲しいです。誰しもに。


保険記事。

2024-01-24 | ブログ雑記







今日もお疲れ様です。
今日も寒かったですね。
最近分量の多い記事を立て続けに書いてて、
もしかしたら仮眠が本眠になる可能性も高いので、
もしこの記事がUPされてたらZZZ...って思って貰えれば幸い(?)です。
時には休息も大事ということで・・・また明日!!





LOSTAGE「the TOUR」@柏ALIVE 24.1.20

2024-01-23 | LIVE











先週の土曜日、柏でLOSTAGEのツアーに参加して来ました。










全国47都道府県を回るロングツアーの真っ最中、
個人的には去年8月の新代田FEVER以来5か月ぶりの参加でした。
吉祥寺、新代田...と来て今回は自分が住んでいる千葉県での公演
と、言っても柏は茨城寄りなのでそこまで近くも無いんですけど(笑
ただ、
やっぱり在住県での公演は気持ち的に嬉しいもの。
柏ALIVEに関しては7年振りの来訪、
今までこのライブを含めて計5回このライブハウスには足を運んでるんですけど、
その内4回がLOSTAGEの公演・・・って事でLOSTAGEの千葉公演と言えばココ!って感じありますね
以前はちょくちょく来てて自分もその度に参加してたんですが、実に10年振りのライブだったらしいですね。
このハコでbloodthirsty butchersとのツーマンも観ましたし、リリースツアーにも何度も足を運んだ
そんな思い出深いハコの一つでもあるので、今回またここに来れて本当に良かった。
ここ数年大変だったでしょうが自分も五味兄と同じく
柏ALIVEがアライブしていて心から嬉しく思いますね。
そんな感慨深い夜の記憶です。









THE LOCAL PINTS

クラフトロックフェスの主催バンド?みたいな話を聞いて、
「そうだったんだ・・・!」ってビックリ
行った事はないけど、
有名ですよね...
まあ、そもそも自分はビール自体飲めないけどね(笑
クラフトビールに最も似合う音楽を~という事でやってるらしく、
言われてみればなるほどそうだな。と思える爽やかな音楽を奏でてくれました。



TENDOUJI


松戸市出身の4人組バンド。
このバンドは以前から知っていて、
好きな漫画家がえらい推してるからサブスクで聴いたりしてました
なので、
実はかなり楽しみにしていた。

ライブは、ものっそい良かった。
柏レイソルとのコラボユニフォーム?を着て颯爽と登場
メンバーの見た目が結構バラバラだったのもなんか良いな。と思いつつ、
基本的には王道のメロディックコアバンド・・・という印象
昔で言うSNAIL RAMPとか、自分も含めてキッズが好きそうなグッドミュージックでした。

中性的なボーカルの歌唱も凄く好みだったし、基本的にはポップでありながら
時にボーカルが代わってゴリゴリのパンクミュージックを威勢よく奏でたり、、、と
自由度も高くて観ていて面白かったです。
どの曲も良かったんですが、
中でも「FIREBALL」って曲はかなりブチ上がったかな
まだそこまで詳しくないのでセトリなくて申し訳ないのですが、
でもやっぱり凄く良かったのでまた機会があったら是非観たいですし、
その時にはもっと聴き込んで参加出来たら...って思う。自分は割と有言実行タイプなので、
今後高い確率で観る事になるでしょうね!


でも、
近いのに柏ALIVE初めて(!)だったそう
それもすげぇ意外ですけど・・・やっぱ柏PALOOZAが出来たからねぇ。
自分は千葉市/市原市がメインの活動場所なんで下総方面の文化というか、
素敵な場所とかも興味あるんで今度は給料日後に柏方面散策したいと思いました!





LOSTAGE


1.巡礼者たち
2.High Fidelity
3.へそ
4.平凡
5.錆
6.あなたのそばで
7.No Escape
8.胎動
9.箱庭エレジー
10.瞬きをする間に

11.窓
12.手紙

13.SURRENDER



一曲目は、「巡礼者たち」から始まった。
始まってすぐ感じたんだけど、いつも以上に歌心を感じる仕上がりに思えた
それはこの日がどう~とかではなく、ライブを重ねる毎に得た変化だったのかな、と思う
元々、
「母乳」とかで顕著なように趣のある歌も歌って来たバンドですけど。
サビで拓人さんが「ウォー」とコーラスを重ねてたのもエモーショナルで聴いててグッと来た。
そこから、
ポップなメロディが胸を打つ「High Fidelity」
冒頭の小気味良い拓人さんのリフからして気持ちの良い曲だったけど
サビの「あの頃の僕らは~」というフレーズで初めてここに来た2010年頃の自分を思い出して
ちょっとだけセンチメンタルな想いに駆られたりもした
そして、
「僕らはまだ笑える」という歌詞にこの日も胸打たれたりしてたのでした。

MCでは
「満員御礼ありがとうございます」
「ここに来るのは10年振り」
「(いまだに)アライブしてて良かったです」
と和やかなムード
からの、
ヒリついたロックナンバー「へそ」を投下
ムキになった様な歌い方で何度も歌われる「辿り着くまで」というフレーズに、
意地と共に強固な意志も感じつつ、スケール感たっぷりのギターサウンドもまた気持ち良い仕上がりでした。
イントロで、物凄い妖艶な裏声を発声していた新譜の一曲目を飾っている「平凡」
真っ赤な照明も相俟って非常に刺激的な空間が生み出されていました
楽曲の途中で、
岳久さんベース掲げたり派手なアクションかましてたり、
後半ドラムロールと共にロール感がパワーアップしたアンサンブルも披露
あの辺の三位一体の感じはツアーを経て更に進化したポイントだなあ。と感じつつ、
その中でポツンと落とされる哀愁の表現もまた堪らない一曲になっていました。
 更に、
ロック・モードは止まらない!
新譜の中でもいち推しの「錆」が矢継ぎ早に投下
重たいベースの音から始まって、強烈なシャウトが鳴り響くサビに突入
断末魔の絶叫の様に、
思い切り「敗者~!!」と絶唱をフロアに叩き付ける様は痺れました。

正直、
近年こういう衝動的な曲が少なくなってたのもあり、
久々に獣めいたLOSTAGEが感じられるこの曲が大好きなんですよね.....
破壊的なまでのペーソスを放出し、重厚なロックで観客をガツンと言わせる
ある種往年のファンには堪らない楽曲に仕上がってた様に思う
サイレンの様なギターの音もカッコ良かった!


今度は、
叙情的なロックナンバー「No Escape」
先ほどまでの衝動剥き出しの流れとはうって変わって、
今度はドラマチックなメロディとサウンドで魅せてゆきました
あ、そうそう、
その間に「あなたのそばで」も演ったんですけど、牧歌的なメロディに
良質のJ-POPの様な雰囲気が重なってLOSTAGEらしからぬほっこりした曲になってました
ハードな曲はよりハードに、ポップな曲はよりポップに・・・メリハリが効いてるのが
素敵でしたし、
今のLOSTAGEならではの包容力も感じたりした歌を聴かせる2曲でした。

人に対する感謝の念を壮絶なオルタナロックで表現している(様に感じる)「胎動」
「何よりあたたかく」の後の拓人さんの光源の様な轟音ギターソロが本当に素晴らしく、
歌詞と同じくらいに言葉を感じさせるサウンドになっていて胸熱
でした。
無いものねだりではなく、
今あるもの
「あった」ものを強く強く抱きしめたい。
そんな事を想わせてくれた素敵な一曲に仕上がってましたね。
 MCでは
「(このツアーの日程に)俺も引いてる」
「でも死ぬまでに一度はこういうツアーがやりたかった」
「アルバムは好評でセカンドプレス発注しました」
等語り、
勇ましいイントロから
「輝くよ 誰より何よりも」というフレーズが聴いてて自信を漲らせる「箱庭エレジー」
そして、センチメンタルなサビメロに感傷をくすぐられる「瞬きをする間に」で本編は終了。
このツアーでは恒例の本編が全部新譜の曲~という構成を貫きつつ、
決してそのままではない、
ツアーの中でしっかりと進化も遂げている様も見せつけた❝最新の最高❞を表現し切ったライブでした。


アンコールでは、
三位一体の塊感で攻め切った「窓」、
サビ最後の「横顔が夢を語る」とさり気なく希望を見せているフレーズにも感化されつつ、
最後は「手紙」を思い切り叩き付けて終了
五味兄のアクションも激しく、キメのシャウトで怪獣の光線の様に
「さァ~~~~!!!!!!!」と咆哮を放った場面は
衝撃的かつ、無性にスカッとする瞬間でもありました。
これで終わりかと思いきや、
ダブルアンコも敢行
 MCで
「もうええやん笑」と語りつつ、
「こういう時TENDOUJIだったらやる?と聞いたら「やります」って言ってたんで、
 じゃあやります」
と発言してこの日唯一メジャー時代の楽曲だった「SURRENDER」で締め。
これ、
実質TENDOUJIのお陰だよなあ...と出会いに感謝!しつつ笑
いつも以上にエモーショナルな「SURRENDER」を演奏し切って最高の夜は終わりを告げたのでした。
今日に明日を混ぜる、
いつも新しい自分になる気概で今を生きて行く。
今後のツアーの健闘も祈ってますし、
管理人自身も、
既に3回行ってるけど、あとちょっとだけおかわりしようかな~、なんて笑
俺は一度書いたらほぼ行くタイプなので、きっと行っちゃうんだろうな。
その時の「PILGRIM」の曲達が実に楽しみですよ、ええ。
ありがとうございました!!!













2010年に前のブログ「超進化アンチテーゼ」でブッチャーズとのツーマンのライブレポ書いてて、
それから14年経った2024年の今、同じ柏ALIVEでのLOSTAGEのライブレポを書きました
なんかそれも嬉しいというか、
本当に好きなものをずっと好きと言い続けている自分を少し誇らしくも思います。たまには自賛してみる。
また2~3年後に来る、と言っていたので、それまでにもブログ続けていかなきゃね!


chilldspot/リーガルリリー/Helsinki Lambda Club「so good」@渋谷CLUB QUATTRO 24.1.16

2024-01-22 | LIVE











先週の火曜日、渋谷クアトロにて古着屋さん主催のライブイベントに参加して来ました。












実は、
この一週間前にも渋谷クアトロに行っていてその時はchilldspotとGLIM SPANKYの対バンでした
この日はchilldspotとリーガルリリーがまず対バンする。って発表があったので、
その時点で「これは観たいな~」と思って取ったチケットでした。
どちらも、
近年の若手バンドの中では愛聴させてもらっているので、行きたくなったんですね
それから少し時間が経ってヘルシンキの出演が発表されて・・・という流れでした。
対バンイベントは、
新しい音楽に出会うチャンスでもあります。

しかも、ド平日って事で、逆に燃えたりもした先週の火曜日でした(笑

そして、
この日もチケット番号が神だった。
仕事終わってから発券したんですけど、またも一桁台(!!)
これが駆け出しの歌手ならともかく、実績あるバンド同士のイベントだったので、
正直奇跡的というか、今年はチケ運良いな。というか・・・
集客としては異様に混んでた記憶があったので、
ホントにただただラッキーでした。
 最近、
仕事頑張ってるからかな~
もしそうだったんだとしたら、今後も徳を溜める行為を積極的にしなきゃ!と思いました
仕事以外にも家の掃除ちゃんとやる、とかね。クアトロのキャパで最前列ってやっぱり嬉しいですよ
そういう訳で、まさかの2週連続で最前GETしてしまった奇跡的な夜part2の記憶をどうぞ。











chilldspot


1.まどろみ
2.ネオンを消して
3.Monster
4.未定
5.supermarket
6.full count
7.Groovy night
8.BYE BYE
9.Like?


整理番号が早すぎたので、余裕で最前確保出来た。
同じバンドのライブを二週連続で最前で観る~って人生初めてだった。デジャヴ感。
こういうのって狙って出来る事じゃないので、たまたまこの時期にめっちゃ運良かったんでしょう。
 一曲目は、
先週と同じく「まどろみ」から。
先週は比喩根さんの歌唱に意識が行ってたけど、
そこと同じくらいリズム隊の小気味良い演奏にこの日は魅了されてました。
続く「ネオンを消して」は先週は演らなかった曲、この辺の配慮も実にニクい。
ピンクの照明も相俟って、艶っぽく、それでいてムーディな雰囲気で早速❝聴かせる❞流れ。
 から、
今度は攻撃的なロック「Monster」と今回は緩急を活かしたセトリに仕上がっていました。
メリハリの効いたドラム、チルでありながらロックも感じるアンサンブルに耳が幸福な時間が続く。
そして、
先週も書いた気がするけど、
chilldspotに注目する様になったきっかけの楽曲「未定」がこの日も放たれた。
この曲は歌詞が印象的な楽曲だと思われがちだが、
生で聴くと、
一定のリズムを延々と刻み続けるバンド演奏がめっちゃ気持ち良い。
ちょっと種類は違うけど、OGRE YOU ASSHOLEのライブに似た感覚も憶えたりもした。
もう本当にアドリブも少なく一定のリズムが淡々と、熱量を増しながら続いて行く感覚は通ずるものがある。
おまけに、ギターソロでは玲山さんがフロントまで出て来てロックスターばりに弾き倒したりと、
良い意味で照れが無くなって自由になって来た感じも観ていて面白かった。
ちょっとしたニューウェイヴ感も楽しみつつ、
「比較なんかしないで」
「行けるとこまで行けばいいんじゃない」
というフレーズにもやっぱり勇気付けられたりもしたのでした。
元々大好きな曲という事もありつつ、この曲の時には完全に音に虜にされていた気がしましたね。。


「2月に東京でワンマンがある。」という話をした後、
「ツアーでやってる曲を・・・」って事でハンドマイクで「supermarket」を投下。
踊る様に歌う比喩根さんのポージング含めて良かったし、
相変わらず魔人ブウの箇所は楽しそうに歌ってた笑
その中で、
(この世界は)「大きな迷路」と的を得たフレーズを放ってみせるセンスも聴いてて唸るものがあった。
更に、
これも去年のツアーから恒例のハンドマイク曲「full count」
チルな雰囲気だった会場を一気にディスコに変えて見せるアゲアゲの一曲
みんなの振付も楽しくて自分も火曜の夜からノリノリで踊っちゃってましたね
アウトロでは比喩根さんロングスキャットもかましていてそういうのもまた新機軸で楽しかった
この辺の楽曲はより一層ライヴ・バンドとしての仕上がりや研鑽を感じられた時間でした。


ライブも終盤に突入。
キラーチューンであり代表曲であり、起爆剤でもある「Groovy night」
この曲は演れば必ず爆上がりするバンドの代名詞と言っても過言ではない大切な一曲。
この日もめちゃくちゃファンキーなアンサンブルに魅了されてたんだけど、
この日は演奏もそうだけど比喩根さんの歌もすごく良かった。
ギターを弾きながら、
(祈る様な表情で)何度も「ずっとこのままさ」とクールに歌唱する姿は、
この瞬間だけに命を懸けてるみたいでその刹那性にこっちも夢中になってしまいました。

ライブは数時間の宴、
長いようで一日の中から見れば短い時間に過ぎないけど、
その瞬間瞬間の光景やカタルシスは何よりも長く残っていくものだから。
痛快なギターソロも炸裂し、ロックショウとしてのハイライトを確実に刻んでいく彼彼女ら、
続くこれまた大好きな「BYE BYE」も素晴らしかった。
比喩根さんのポージングも良くて、
「大声で歌っているの」の部分では手を広げてみせたり、
「肝心でしょ」の部分では人差し指を掲げてキュートなポーズを見せたり、
❝見せ方❞に関しても日々進化してるのが伝わって来てそういう意味でも楽しかったこの曲、
美メロが拡がるサビに合わせてギターの熱量も観客の盛り上がりも増していく感じも最高だった
どちらかと言えば爽やかなグッドメロディを聴かす類のこの曲がライブ仕様に進化しつつあるのは、
正直めちゃくちゃ嬉しいものがありました。

それと、
やっぱり「私がずっと主役なの」ってフレーズは生で聴くとよりテンション上がるし、
自分の中の本当は自信満々に生きたい気持ちを呼び覚ましてくれる効能があってホント好きだな、と。
そういう気持ちで生きてたい自分もいる~って事なんですよね。

最後は、
みんなで何度もジャンプして良い具合に騒いで終わった「Like?」で締め
この曲では、ギターやベースに積極的に絡みに行く比喩根さんもいて、
全体的によりボーカリストらしくなってるな~と感じました
聴き手が見たい光景を作りにいってる感。
サイレントな曲も、
アッパーな曲も、
ポップな曲もバランス良く全9曲の中に詰め込んで見事な❝今のベスト❞を提示していたライブ
曲数は先週より少なくなったはずなのに、満足感は据え置きだったのが今の好調っぷりを示してました。
この後割とすぐワンマンツアーも始まるので、益々絶賛進化中のチルズに期待大!!です♪





リーガルリリー


1.GOLD TRAIN
2.東京
3.ハイキ
4.明日戦争がおきるなら
5.蛍狩り
6.1997
7.17
8.リッケンバッカー


まさか、
リーガルリリーを最前列で観る日が来るとは思わなかった。
普段結構大きなトコでやったりしてるんですけどね...
お陰で表情もよく見えた。
初っ端から、
90年代オルタナ感も漂うキラーチューン「GOLD TRAIN」を投下。
いきなりほのかさんめっちゃ楽しそうにギター掻き鳴らしてて観てるこっちもテンション上がった。
疾走感と共に、煌くようなロックチューンを鮮やかにフロアに叩き付けてゆく
アウトロのドスドスと勢いたっぷりのドラミング含めて痛快な始まりでした。
そこから、
性急なアンサンブルが鳴り響き、
踊れるベース&ドラムと共に軽快な「東京」を演奏。
この曲では「僕はちょっと落ち込んで」の部分が
「僕はちょっと落ち込んでぇ~~~~~~~~っ!!!!!!!!」とより深いインパクトを残す歌唱になってました
 そうそう、
次の「ハイキ」でも、
「触りたいなぁ。」の部分が、
「さわ~りた~いなぁぁぁぁぁぁぁぁ」とロングトーンでより切実さが伝わる歌唱になってました
どことなく、フィッシュマンズ佐藤氏っぽさも感じつつ、脳にスコーンと刺さる感覚が素晴らしかったですね。


エレキ弾き語りから始まったロッカバラード「明日戦争がおきるなら」を経て、
これまたディープな「蛍狩り」に移行。
ポエトリーリーディングを駆使した独特の世界に観客を引きずり込んでいく。
やっぱり生で聴くと、
何度も歌われる
「輝きを放て。」というフレーズに感化される。

それは何でも良い、仕事でも、自己表現でも・・・
兎に角、
少しでも良いから、光っていたい。光りたい~という人間の本懐がストレートに伝わって来ました。
それと、アウトロの切なげでありながらキラキラしたギターフレーズに、
管理人の敬愛するbloodthirsty butchersの吉村さんに通ずるものを感じて、
それがまた個人的にすごく嬉しかったりした
のでした。
影響受けてるかは分からんけど。

ジャリンジャリン鳴るギターフレーズも気持ち良かった「1997」
アウトロのブリッブリのベースにも魅かれつつ、
「片道切符を失くさないように」と言葉を大切に歌ってるのも印象に残りました。
そして、
この日の翌日に配信リリースとなっていたロックナンバー「17」も披露!
勢いのあるキッレキレのロックンロール~という印象で、
いち早く聴けて良かったし、
今後のライブでも育っていきそうな予感のするシンプルで気持ちの良い楽曲でした。
本編最後は、
ライブの鉄板曲「リッケンバッカー」を思い切り叩き付けてフィニッシュ
ラスト、ベースの残響音だけが残っている感じもロックバンドっぽくて実に素敵な終わり方でしたね
基本楽しそうに、時に、感情を全部乗せしてエモーショナルに歌い切るほのかさんは格好良かった。
そして、それを支えるリズム隊、
「リッケンバッカー」の時に加速させる様にいきなりアクセル全開になるドラミングも大好きでした。
全8曲でありながら、濃厚な世界を表現してみせたリーガルリリーらしいロックショウ。
春にはまたツアーでこの場所に帰って来るみたいなので、
チケットが取れれば是非行きたいですね!
今年も注目してゆきます。




Helsinki Lambda Club


1.Horse Candy
2.ミツビシ・マキアート
3.Chandler Bing
4.PIZZASHAKE
5.しゃれこうべ しゃれこうべ
6.触れてみた
7.収穫のシーズン
8.午時葵


正直、
すげぇ良かったですね。
名前だけは何となく知ってはいたんですけど
聴いた事はなくて。
でも、
誰にでもそういうのあると思うんですよね。
有名な歌手でも実はあまり通ってないとかありますし。
それは、興味ないとかではなく、やっぱり馴染みのある音楽についつい手を伸ばす自分も居て.....
それが良いとか悪いとかではなく、ある種しょうがない事でもあるんですけど、
だからこそ、ライブハウスで出会える、対バンイベントで出会える~って事もある。
そう考えると対バンツアーやイベントってすごく大事だったりもする。

俗に言うオルタナティブ・ロック感はありつつ、
どこか80年代の歌謡曲の・・・
ドリーミーな感じもあって
不思議なバンドでした。
でも、
どの曲も気持ち良かった事だけは憶えています。
また、ベースの方がインパクト大で、曲の最中にソロのダンスタイムがあったり(!)
それ以外でも、めっちゃ感情を込めて踊る様にベースを弾いていたり、
兎角目を離せない感じでした。
それと、
Xでも書いたんですけども、
ボーカルの方のギターの音がかなり好みだった。
最初はキンキンと金属音が耳にくる感じで、
途中からギターを変えて今度はドスの効いた歪んだサウンドにガツンとやられたカンジ
それを最前で聴いてる訳ですからそりゃもう最高の時間でございましたよ。

楽曲は知識不足故どの曲もこの日初めて聴いたんですけど、
ポップな楽曲から、
ハンドマイクで歌ったヒップホップっぽい曲、
バラッドもあったし、
それこそディープなオルタナロックも炸裂していたし、、、でその振り幅の広さも面白かったです
ボーカルは基本綺麗な声質だと思ってたんですが、時にめちゃくちゃにシャウトかます場面もあったりで、
その意外性も聴いてて痺れてましたねえ
一曲も知らなかったバンドで、
あれだけ魅了される事も早々無い。
そう考えるとこれもまたラッキーだったのかな、って振り返ってみるとそう感じますね
正直、これを機に音源も聴きたくなりましたし、またライブも観たいなぁ、と。
アンコールは無かったんですが、
その代わりにみんなで写真撮影をしたのがまたアツかったですね!
どのバンドも本当最高のパフォーマンスをしてくれたので、
帰りはホクホク顔でとっても気分良かったです♬
ありがとうございました!!!!!!!!!!












古着屋さんのイベントらしく、
服の販売とかもやってました
それと、
DJがクラブ音楽から80年代の歌謡曲、現代のロックまで
幅広い選曲でガンガン音楽を掛けていてそれも聴いてて楽しかったですね
バンドメンバーも各々古着屋さんがチョイスした古着を来てステージに立ってたり、
そういうトコロでもいつもとは違う相様が観れて楽しかったイベントでした!
休日だけではなく、
平日だって楽しむぜ!という最近の目標...というか美学?を果たせたのも良かった。