サブカルチャーマシンガン

自分だけの「好き」を貫く為のブログ。

100カノ撫子七変化。/君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第148話 感想(ヤングジャンプ2023年40号)

2023-08-31 | 君のことが大大大大大好きな100人の彼女
!?😧












実に3週間ぶりの100カノでした。
前回載ったのが8月10日でしたので21日も空いたんですね
まるでスラムダンクの神くんの如く「待ちくたびれましたよ。」と言いたい気分...
否、
逆に言えば作者達にとっては良い夏休みだったかも(実際には仕事もしてたかも分からんけど)。
良い具合にリフレッシュして今回の様なフレッシュなエピソードを描いて欲しいですな。

そう、
今回の話は、
例の如く薬膳先輩の薬によってみんなの性格が入れ替わってしまったアレです
でも事故とかではなく意図的に自分らに飽きない様に・・・と自己演出したみたいですね
まあ当人も宣言してるように恋太郎ならば当たり前の様にみんなを愛し続けられるでしょう
ただ、
恋太郎の愛に甘えずに、
自分らからもっと楽しんでもらおう~とするその気概はヨシ
結局は、オリジナルの性格が一番良いよね。ってオチになるんでしょうけど
それすらキャラのセリフで織り込み済みになってるのは正直原作者の頭良いなぁ、と(笑




こういうキャラ、普通に居そうですよね笑
個人的には昔ぼっしぃが快楽天で描いてたキャラに似てると思った。




で、
肝心のキャラ変なんですが・・・結構面白かったですね
管理人はラーメンとかでもほとんど味変とかせず元々の味で最後まで食べるんですけど、
そういう意味では恋太郎と通じる部分はあるのかもしれない(たぶん・・・。)
ただ、
やっぱり変化したら変化したで「これはこれで。」って心境になっちゃうのよね笑
個人的にはグラマラスな人が無邪気キャラなの大好きなんで薬膳エイラはかなり良かった
それとベタですがタマちゃん羽香里は男心をくすぐるキャラ変で素晴らしかったです(笑顔)。
あれ、画角によっては下着見えてそうですけど←
美々美な銘戸さん、
性格は変わっても目は開かないのね
それってよくよく考えると「どうなってるんだよ!?」という感じですけど、
糸目キャラは(目が)見えてないよ。を提唱する本作のブレなさを垣間見た心境になりましたね
でも銘戸さん妹は普通に開いてるのを見るとキャラデザの段階でそういう運命ってこと・・・?
ラブひなのキツネとか裏では相当な研鑽を重ねてたんだろうか。。

恥ずかしがり屋の薬膳先輩は・・・アリですね(ぉ
いや、これなかなかどうしてキャラ変前にも負けない魅力があるかも、、、
詩人ちゃんなんかはやっぱり詩人ちゃんの方が似合うなあと思うけど、
薬膳先輩の愛々は元々ちびキャラ×恥ずかしがり屋の相性が良いと思うので結構グッと来ましたね。。
ナディー先生が普通に英語喋ってるのは「逆に寂しい」と感じたけど笑
ナディーヤクさんは意外と似合ってる。
なんか、
00年代の深夜の美少女アニメで居そうなキャラだと思った。
それと、ビッグマックとまんじゅうにW謝罪してる恋太郎は不憫可愛かった😂
でも「まんじゅうにビッグマックの代わりは務まらない」ってさり気にド正論ですよね
そもそもが横暴なのを除けば、、、否、なんでもないです、ハイ。










そういう訳で今週は素直にみんなのキャラ変を楽しめばいいシンプルなお話でした♬
が、
最後の最後に恋太郎の❝彼氏としての矜持❞をくすぐるイベントが用意されてる辺り抜け目が無い。。
ボーイッシュ胡桃が育なのか詩人ちゃんなのかが(初見では)良く分からない・・・と
 個人的には、
詩人ちゃんは結構「キミ」って他の彼女を呼んでるイメージなんで
なんとなく育かな~
って考えました
これで外してたら...
初回から148話まで感想書いてるのに恥ずかしい事この上無いっすね(滝汗
でも愛があれば大丈夫・・・じゃなく、恋太郎は必ず当ててくれるからきっと大丈夫。
そう信じて来週の149話を心待ちにする事にしましょう!
にしてもこれ結構良い引きだと思いましたね
読者も楽しめるもんね。


【恋人になりたい。】三簾真也「幼馴染とはラブコメにならない」 6巻

2023-08-30 | 水女神&幼ラブ(三簾真也)
やったぜ。












6巻は推しヒロインのるなこが表紙って事で本屋で見た時大分テンション高かったっすね!
ただ、ここまで来ると結構どのヒロインにも感情移入している節はありますね
まず、
ハルなんですけど、
結果的に言えば告白はしたけど、別に付き合いたくはない...付き合わなくてもイイって判断かな
書いててなんじゃそりゃ!?って思ったけど、ただ自分の想いを吐露したかっただけみたい
そう考察すると確かに気持ちは理解出来る部分もありますね
正直、
自分もそう言いたい相手はいるしな・・・
でも、色々事情もあるから付き合わなくても良い、ただ伝えたかっただけだと。
なんかそれも青春っぽくて素敵ですよね~と思いつつ、
多分幼ラブって長期連載になると感じてるので正味「これから」の事は分かりませんよね
個人的に友達から恋人になる~って展開に弱いので中々楽しみなキャラクターですよ
(るなこ推しは・・・?)。




🤔



その他にも、
しおのサンタコスプレのお話は、
シンプルにえっちぃエピソードで楽しかったですし、
途中真っ向から情事へ誘(いざな)ってる雰囲気にもなってて中々興奮度高かったですね笑
BBQのお話なんかはラブコメ王道の❝勘違いギミック❞を駆使しててこれも面白かった
最後の展開は、
外堀から埋められてく感じでそこもニマニマしちゃいましたね
それとるなこのバスケットの話はラブコメからちょっと外れた、
ピュアな青春ストーリーに仕上がっててあれはあれで読み応えあって好きでした
るなこは器用なんじゃなく、努力家だから色々な事を上手くこなせる様に日々頑張ってる・・・と
そう考えると料理とかもバチバチに頑張ったんだろうなあ、、、と思えて
改めて尊い存在だと感じました。。
何気に、
不得意な事がある~って親しみを覚えるって観点ではめっちゃ重要ですよね
あまりにも完璧過ぎると青すぎる空や眩し過ぎる太陽みたいになっちゃいますもんね。
SNSに於けるインフルエンサーみたいにね。
そう言えば、なんかハルくんにしごかれてるるなこも新鮮だったなぁ笑




🤨



ただ、
6巻を読んでいて、
何故自分がるなこ推しなのかが分かった気がしました
るなこは身体が丈夫でないし、
年齢も付き合うにはピッタリの他の三人と比べて少し下なので
なんかそもそもの土台からして劣っている...
劣っているという言い方は違うかもですが
同級生のみんなと比べて俗に言う❝妹扱い❞されて来た事は現実としてある
つまりは、どこかハンディキャップがあってどこか儚い感じ・・・が応援したくなるのかもしれません
(本人自身もどこか自身の置かれてる状況に対して卑下及び悲観的な感情を抱いてる気もする)。
 でも、
そういうちょっとした同情にも似た感情移入は多少あれど、
いきなりえーゆーを名前呼びする姿はドキッとしましたし、
不意打ちのアレ~からの思わせぶりな目配せは勿論一人のレディとして魅力的
でございました
るなこが表紙って事で巻の後半はるなこメインのエピソードが続く構成になってるので
そういう意味ではるなこ推し大勝利の6巻目~と断言しても良いでしょうね(喜)。

とは言え、
他のヒロインズのエピソードも均等にありますし、
どんどん幼馴染ズの関係性が家族チックなものに変化してるので、
ぶっちゃけ誰が推しでもどのエピソードも楽しめるクオリティになってるかと
良い意味で「じらし系ラブコメ」の旨味が炸裂しているというか、
各々のヒロインとの今後を想うとワクワクするというか。
これぞ王道の少年ラブコメだと思いますね。

・・・でも、
管理人的にはやっぱりるなことくっ付いて欲しいな(爆)
まあそれはそれでそれもまたホンネって事で。
個人的に紫色が大好きなので
まるで金足農業の如く紫に染まった表紙のデザインからして恍惚的だった6巻目でございました。
7巻は9月8日に出るらしいので続巻も勿論楽しみです!














そう言えば、
おまけページで
えーゆーがえーゆーって仇名になった所以が語られてましたが、
しおとあかりの二人は元々子供ならではのからかう目的で言ってたんですね
逆に、るなこのえーゆーは本来の意味合いで使われてた(る)と・・・
うん、
こりゃるなこEND推奨ですな(ぉ
まあ成長したら他のヒロインズの英雄にもなってるけどねっ!!!!!


LOSTAGE「the TOUR」@新代田LIVE HOUSE FEVER 23.8.25

2023-08-29 | LIVE











先週の金曜にLOSTAGEのツアーに参加しました。









今現在絶賛敢行中の全都道府県ツアーの東京公演2発目。
ちなみに最初に参ったのも吉祥寺公演だったので何気に2回連続東京公演でした。
その時はまだニューアルバムを持っていない状態でしたのでライブで初体験!だったんですが、
今回は吉祥寺の時物販で購入した新譜「PILGRIM」を自宅で聴き込んでの参加でしたので
またちょっと響き方も変わるかな~って事で色々な意味で楽しみにしてた公演でしたね
それは、
久々にフィーバーでLOSTAGEを観れる、っていうのもあったし
対バン相手にタイから来たロックバンドも居たので
多角的に楽しめるような一夜でした。
では、以下。








Guru Connect

ステージではなく、
まさかのカウンター横からDJとして登場。
ただ、
映像も駆使した電子音楽の波は素直に格好良かったし、
満員だったのでアレでしたがそうじゃなかったら普通にゆらりと踊りたい感じでしたね
見た目が無国籍感あったから今回のイベントに呼んだ・・・とのこと。



Faustus

先述の通り、
タイランドから来たオルタナティブ・インストロックバンド。
最初は、叙情的な感じで始まったのに急にバッキバキのロックに様変わりしたり
その緩急の効いたバンドサウンドが兎に角刺激的で格好良かった。
この例えが合ってるかは分からないけど、
ジェットコースターに乗ってるカンジ・・・うん、良いもの観たな!って印象でした。
個人的には、
OGRE YOU ASSHOLE、THE NOVEMBERS、又はリーガルリリー等と対バンしても似合いそうって思った
つまりは結構日本人が好きそうなサウンドでもあった、、、という事ですね。

時に攻撃性たっぷりに牙を剥くギター、
縁の下の力持ちに徹してたベース、
そして、
タイトなリズムが光っていたドラム・・・と個々の技量も半端なく感じました
突き刺す様なビートは初見でも余裕でノレちゃう良さが滲んでました
正直、また来日されたら観たい!って思うレベルでしたね
ギターの方が「東京」って書かれたTシャツ着ていて
ベースの方がMCの時にスマホのメモ?を見ながら日本語で行おうとしてたり
なんかそんなとこも日本人からしたら嬉しいじゃないですか(笑
そういう意味では演奏以外の部分も凝ってて秀逸でした
フィーバーが海外のバンドに積極的~との事で
そう言えば、
確かに同じ8月にここフィーバーで香港のバンドTYNTも観たなーって思うと
そのMCもまた説得力も持って響いてたのも個人的に良かったです。


中々、
海外のバンドを観る機会って少ないので、
そういう意味では「タイの格好良いロックバンドを知れた!」
純粋に新しい刺激を持ち返れたのがとても素晴らしい体験だった様に想う。
LOSTAGEとの親和性も高く感じたのできっとLOSTAGEファンも満足だったのでは。
自分がそうですからね。








LOSTAGE

1.巡礼者たち
2.平凡
3.High Fidelity
4.錆
5.へそ
6.No Escape
7.あなたのそばで
8.胎動
9.箱庭エレジー
10.瞬きをする間に

11.窓
12.手紙






2か月ぶりに観るLOSTAGE。
ここFEVERでも何度も観て来たのでまた違ったドキドキ感を覚えつつ、
ライブは渋く「巡礼者たち」から始まった。のっけから、拓人さんのエモいギターが炸裂して
即座に「あぁ、これこれ」って感覚になった。
以前よりも、
更に演奏が激しく進化していた「平凡」
五味兄の足の動きもまるで痙攣してるかの様なキレてる印象で視覚的にも楽しめた一曲
正直、歌の主人公と同じく
自分自身も(悪い意味で)自分は平凡だ、、、と感じてしまうので感情移入もしながら聴いていた。
MCではチケットがソールドアウトした事に触れ
「こんなわけのわからん面子でよく集まったな笑」と嬉しそうに語ってました。
 続いて、ポップなメロディに爆音のテレキャスが乗っかって気持ち良い「High Fidelity」
更に、今思えば渋谷クアトロで新曲として聴いたのはこの曲だったんじゃないか?と
ふと感じた「錆」。
当時のレポで「エルビ」とか書いてたけど、曲調的にも「錆」を聞き間違えたんだと思われる。
そしてこの曲の盛り上がりは凄かった。
渋谷の時よりも、
吉祥寺の時よりも、
サビの熱唱の仕方がよりエモーショナルに変化していて気が付けば起爆剤レベルにまで昇華していた。
前は吐き捨てる様な歌い方だったのがこの日はより感情を込めている様に感じられた。
気のせいだったらごめんなさいですけど。
ただ、
物凄くガムシャラにサビ最後の「敗者!!!!!」の部分を激唱している五味兄は格好良かったし、
観ていて聴いていて心が震えるものがあって・・・とても素晴らしい一幕でした。
不穏なギターサウンド、蠢いてるベースにも感化されヘドバンもしたんですが、
こういう風に負け犬でも格好良くなれるのがロックンロールの醍醐味であるようにも感じました。ね。
続く「へそ」では「辿り着くまで」の部分が逆ギレ気味に歌われてたのがめっちゃ格好良かった!


ドクドクするベースラインにも魅せられた「No Escape」、
他の楽曲とは違って叙情的で内側からグイグイ来る感じが沁みました。
拓人さんのコーラスや沁みるギターソロも胸に来た「あなたのそばで」
他の曲と比べてとってもポップで、どこか温かい曲調が新鮮で楽しくもありました。
この日は、
ラストに置かれる事の多い「胎動」をここでIN
この曲に関してはサビが終わった後の拓人さんの轟音ギターフレーズが兎角素晴らしくて、
このツアーが終わっても定番化しそうな予感もするくらい鉄板の名曲に仕上がってました。
最後の「おーおーおーおー」の歌声も気持ち良くて拡がりある一曲でしたね。

ライブもクライマックスへ。
個人的に、
この日一番胸に響いたのは「箱庭エレジー」という楽曲。
躍動感溢れるバンドアンサンブル、
拓人さんのギターも爆音だけどこの曲の時はどこか美しくて、
岩城さんのドラミングもシンバル威勢よくぶっ叩いてて気持ち良くて・・・
そして、
歌が良かった。
まるで映画のエンドロールの様にも感じたクライマックス感
また明日から、いや明日「も」、人生を謳歌せんとするようなポジティビティが素晴らしく。
「踊ろよ
 寝て覚めても
 輝くよ
 誰より何より」

そんな、
聴き手の背中を押す様な言葉とそれに付随するサウンドに感化されて
照明のキラキラ感も相俟って無性に感動している自分が居ました
人生を能動的に豊かに過ごそうとする気持ち...
のようなものを与えて貰った気がする。
こういう曲をストレートに響かせられる様になったのも今のLOSTAGEの魅力だと感じられましたね。

本編最後は、「瞬きをする間に」。
最後の最後にちょっと感傷的なこの曲で締めるセンスもニクい。
この曲は純粋にうたが良かったのと、拓人さんの轟音センチメンタルギター、
更に岩城さんの芸術的なドラミングが重なって正に最高のクライマックスを創造してましたね
こういう終わり方も個人的には全然OKなんで以前とは違っててとっても新鮮でした!
物寂しい感覚をスッと残して終わる、そんな哀愁にヤラれました。。


アンコールでは
「満員御礼、ソールドアウトですよ。」
「人気出て来たのか?もしかして」
の発言に観客の一人が「売れる!」と叫んで
それに対して五味兄が「売れる!?ここから売れるとか、あんの?(笑)」と笑ってましたね
その後、
どうやったら売れた事になるのか?と議論が始まり、
最終的には拓人さんの発言した「紅白歌合戦」の答えが採用?され
五味兄が「紅白だと思って歌います!」と「窓」を威勢良く披露してました
 確かに、
LOSTAGEが紅白出るならこの曲なのかな.....って感じはする。
エネルギーに満ちた演奏の後に初期の名曲「手紙」を叩き付けてこの日のライブは終了
「手紙」では要所要所で歓声が上がったり五味兄のステージングも爆裂気味だったり、
最後の最後までロックバンドLOSTAGEの格好良さを刻み付けてました
個人的にも聴いててスッキリするような名演だったと思います!
出演者の皆様スタッフの皆様フィーバーの皆様
ありがとうございました!!!



















サブスクって確かに便利だけど、
でも全部がサブスクにあったら何か寂しい気もするし・・・
そういう意味では、
音楽の価値を再び世の中に問う意義深いツアーを敢行してるな~って気はします
物販のとこで新譜のシリアルナンバー見たら自分は504だったんですけど確か1200~1300位?まで売れていて、
いちファンとして順調に売れてるな!と思いニンマリしましたね。
 このツアー、
まだ数か所参加するつもりですので
その頃にはもっともっと売れてるんだろうな~と想像するととっても楽しみですよ。
管理人的には是非1万は行って欲しいですね。このレポ見て興味とかあったら、是非是非。
数か月でも楽曲によっては変化を感じてるのでこの先の変遷にも期待大です
そういうのこそロングツアーの醍醐味ですよね!


BACK DROP BOMB「STRAIGHT LIVE 2 AT SHIBUYA」@渋谷WWW X 23.8.24

2023-08-28 | LIVE











先週の木曜日、BACK DROP BOMBのライブに行きました。









BDBのライブに行くのは2009年秋以来14年ぶりのことでした。
前のブログにその時のライブレポもありましたが...
そのイベント自体は今でも強烈に憶えてて
マサさんが太ってた事も憶えてます笑
ただ、
久々に生で観たらマサさんはかなり痩せてました
その段階で時の経過を感じましたが・・・中学生、高校生の時に
狂った様に聴き倒していたバックドロップボム
ある種、
憧れの存在の一つなんですが、
憧れが憧れのまま、今でも格好良いままにステージで魅せてくれる様は本当に痺れました
あまりにも素敵過ぎて観ていて時折泣きそうになったり完全にマインドが少年に戻ってました。
今年9年ぶりのニューアルバムを出し再び爪痕を刻んでいるバックドロップボム
未だに色褪せぬ円熟味も増したパフォーマンスにメロメロになったワンマン公演でした。では、以下。













会場は渋谷WWW X
今年に入って既に4回も来ていてある意味当ブログではお馴染みのライブハウス。。
相変わらずちょっとダンジョンみたいな造りが格好良い素敵なハコでした。
 ライブは、
新譜から「BROKE OUT」でスタート!
迫り来る轟音、メンバーの格好良い立ち振る舞いによる視覚的な楽しさ、演奏の一体感・・・
一曲目から既にその格好良さの渦に飲み込まれてしまって「あ、こりゃイイ。」と❝最高❞を確信。
ちなみにサポートメンバーの中にASPARAGUSのボーカルギターの忍さんもいて
この間アスパラ観たばっかりだったのでこんなに早く再見出来てそれも嬉しかったり。

「THE WAY UR」もすごく良かった....
音源で聴いた時から思ってたんですけど、この楽曲は初期のBDBのメロディラインに近い気がする
白川さんの歌も堂々としていてシンガーとしての格好良さを存分に感じてました。
更に、
個人的に凄く嬉しかったのが「CRUCIAL DANCE」・・・!
この曲、「THE OCRACY」の中で一番好きな曲で当時もよく聴いてた覚えがあるので
正直演るとは思ってなかった~のも含めてテンションブチ上がってしまいました
音源よりも肉感的なバンドサウンドに、妖艶な雰囲気が合わさって
正にライブハウスが似合う様な空間的な音像になってたのが素晴らしかったですね。
 そして、
会場の様相を一気に変えてしまったのが「PROGRESS」。
この曲、めちゃくちゃ良かった・・・!
元々音源でも聴いてたんですけど、
あそこまでライブ映えするとは想定外でした。
まず、マサさんの音源よりも更に力強い前のめりなボーカリゼイションに圧倒されて、
白川さんのリズミカルなBメロ、クールなサビメロのコントラストに魅了される
そして、サウンド全体から漂って来る正に❝ストレートなロックサウンド❞が抜群に気持ち良い.....!
聴いてる人に勇敢さを与えんとするかの様なパフォーマンスに完全に骨抜きにされました。
それと、この曲で堪らなくなったオーディエンスがいよいよモッシュピットを創造
ダイバーも続出して文字通りの❝起爆剤❞として機能していました!!


王道のBDBサウンドがひたすら気持ち良かった「1994/1996」、
途中のシンガロングも一体感あって素晴らしかった「That's The Way We Unite」
そして、
直立不動でポージングをしながら矢継ぎ早にボーカルを注ぎ込む白川さんの姿が鮮烈的だった「REMIND ME」
この曲は自分の中学生時代に於いて象徴となる様な一曲だったので14年振りに生で聴けたのが嬉しかった
WWW Xはステージが高めなので意外と大箱で聴いてるかの様なスケール感があるんですよね
なんだか最近このハコが人気なのも理解出来る様な一瞬でございました。
また、
後半の部分、
白川さんが「YOU REMIND ME」の部分を熱唱するパートは聴いててちょっと泣きそうになった
爆裂させるだけじゃなくて、ああいう風に❝聴かせる❞事も出来るのがBDBの良さと言えるでしょう!
最高でした・・・!

ゴリゴリのバンドサウンドが気持ち良かった「MASTADABESTAH」
マサさんの「ハードワーキン」の歌唱が印象に残った「RUN FOR COVER」
そして、こちらも学生時代によく聴いてた「IN ORDER TO FIND THE NEW SENSE」
最後の名物と言えるあのめちゃ長いギターのアウトロを生で聴けて嬉しかった!
それをツインギターで弾いてるのが忍さんなのもニンマリしながら。
 ファントークは止まらない。。
大好きな「FLIP OUT」が登場
この曲人生でもう何百回聴いたでしょうか
実は高校生の時の体育祭でも流れてた(!)この曲、
「NIP SONG」はオリコン上位に食い込んでたしあの頃はロック少年にBDBが大人気でした。
この曲もクールな白川さんのボーカリゼイションが堪らんかった・・・!
エモいマサさん、クールな白川さん、その対比というか、
正にお互いがお互いを引き立て合う感覚ですよね
そう言えば、
ツインボーカルのバンドのライブを観るの自体かなり久々、、、前を憶えてないくらいなので
ベタかもしれませんが「ツインボーカルって良いよなぁ。」としみじみ感じながら観てましたね。
高速のバンドアンサンブルも気持ち良かった!
 「NEVER SEEM TO LAST」のグッドメロディとフルートの音色に浸りつつ、
「SIGH」では更に攻撃性よりも美しさに焦点を絞った二人のボーカルに魅了された。
ただこの曲、要所要所で演奏自体はハードロックみたいになるのでそのギャップもヤバかったです。


ライブも後半戦へ。
まず、
まさかの白川さんソロ(!)で聴かせた「THE LOOT」
白川さんの美声を存分に味わえて新鮮かつロマンティックな一曲でした
なんかこういう見せ方もツインボーカルならではな気がしなくもない。
更に、
音楽愛を感じさせる新曲「WHAT A VIBE」はどこか民族音楽の要素も感じさせてそれも良かった
この曲では横ノリのグルーヴが進行していて普段とはまたちょっと違うアプローチ。
そこから、最後はミクスチャーロック全開のモードに突入。
バッキバキのロックサウンドを響かせながら、
実はメロディラインが美しくて二重の意味で魅了される「R.O.C.K.S」
その鮮烈な格好良さにまたもキッズ魂を震わせられつつ、
モッシュとダイバー続出となった「TURN ON THE LIGHT」
歌唱も丁寧でカオスとボーカリゼイションに魅了~の二刀流(?)で味わう
「Bounce It」「Blazin'」と初期の名曲を連発して本編は終了
この頃になるとダイバー達の相様もスゴくて
とってもカオスでした
一度、
ダイバーがバランス崩してみんなで頑張って支えて「わぁ!」みたいな歓声が沸いたんですけど、
あれは本当日常じゃ味わえない...味わう必要性があるのかはさておき笑
ライブハウスでしかあり得ない光景だな~と感じていました。
でも、
歌も良くてね、
本編最後に「Blazin'」みたいな曲で終わるのもメッセージ性も感じまして
その希望にも似た歌唱とビートに感動も憶えつつ最高でしかなかったライブは終了。


アンコールも敢行!
白川さんはシンプルに「ありがとうございました。」と感謝を口にし、
マサさんは殆ど喋らなかったけど、ダイバーに対して無理はするなよ~的なジェスチャー送ってましたね
っていうか、振り返ってみると白川さんしかMCしなかった気もする。
その分、演奏と歌だけがある感じも潔くて格好良くもあった。
「YOU UP AROUND」でアゲつつ、
最初期の「BACK DROP BOMB」で前のめりな言葉と音像をオーディエンスに叩き付け、
最後の「BAD NEWS COME」に至ってはモッシュもダイバーも最高潮
加えて、サビのシンガロングも衝撃的なまでにデカくて
斯く云う自分もめっちゃ叫んでいました
ポジティブな言葉では無く、
ネガティブな言葉を皆で叫んで馬鹿みたいに盛り上がれる~っていうのは
ある種ライブハウスでしか得る事の出来ないカタルシスかもなぁ。
とか感じつつ、
その暗黒ビッグバンみたいなサウンドデザインに完全に魅了されてピークだらけのライブは本当に幕引き。
この日はモッシュに巻き込まれダイバーを支えた影響でより汗だくマシマシなライブでしたが、
ぶっちゃけたまにはこういうTHEライブハウスなライブもあった方が良いと思ってるので
そういう意味ではとっても大満足でした!よ。
BDB、サポートメンバー、スタッフの皆様
WWW Xの皆様
ありがとうございました!!!!!!










1.BROKE OUT
2.THE WAY UR
3.CRUCIAL DANCE
4.PROGRESS
5.1994/1996
6.That's The Way We Unite
7.REMIND ME
8.MASTADABESTAH
9.RUN FOR COVER
10.IN ORDER TO FIND THE NEW SENSE
11.FLIP OUT
12.NEVER SEEM TO LAST
13.SIGH
14.THE LOOT
15.WHAT A VIBE
16.R.O.C.K.S
17.TURN ON THE LIGHT
18.Bounce It
19.Blazin'

20.YOU UP AROUND
21.BACK DROP BOMB
22.BAD NEWS COME











全22曲、
たっぷり演ってくれました!
個人的には、「PROGRESS」の衝撃がスゴかったのと、
あれで一気にダムが決壊したかの如くモッシュ&ダイブモードに切り替わったのが印象的でした
メガネがダイブの影響で床に落ちそうになったんですが、落ちた時点でTHE ENDなので
必死に支えたのも良い思い出ですなあ(笑
 ただ、
そういうのがないゾーンで観なかったのは、
中学生の頃から大好きだったBDBのメンバーをなるだけ近くで観たかった~という欲求に抗えなかったから。
マサさんは普段着みたいなシャツと短パンで白川さんはめっちゃお洒落にキメていて
その良い意味で統一感がないナチュラルな感じも良かったし、
やっぱり白川さんの歌う時のポージングが良くてね
見せ方までこだわってる感じがしたのも素敵で
「MICROMAXIMUM」に衝撃を受けて未だにBDBの楽曲を愛聴している自分にとっては、
憧れが憧れのまま、今でも格好良い曲を携えてライブしてくれるってどんだけ尊い事なんだろう。
完全にキッズの頃に戻されてしまった素晴らし過ぎる一夜でございました。
管理人は今37歳なんですけど、きっと同世代も沢山居たでしょう。

未だに格好良いロックナンバーが聴きたくなると
即座に「REMIND ME」を流す管理人にとっては今のリスナーにもBDB届いて欲しいなぁ!と願いを込めつつ。



疲労困憊。

2023-08-27 | ブログ雑記








木金ライブに行って土曜を挟んで今日も仕事終わりにライブに行ったら体力がゼロになった。
だから今日は簡単な雑記で済ませたいと思うんですけど・・・・・
最近思うのは後悔の無い人生ですね
具体的に書くと、
「いつかしたいな。」と考えてる事を「今しよっか」に少しずつ変えてかなければいけない
なんだかんだ「その内・・・」って考えてる事って能動的にならないとずっとそのままだから。


でも、
その為には今の自分に物足りなさも感じてる。
感じてるけど、何かを大幅に変えようとすると成功しなかった時にゲンナリしちゃうから。
そういう意味では昨日Ⅹにも書いたけど「ゆっくり急ぐ」感覚...
一つずつ課題をクリアしていったら
いつの間にかここまで!?みたいな方が良いのかもしれない。
若さって永遠にあるものでもないですし、
いつかは、
年老いてこの世から消えて行くんでしょうし。
まあ色々経験したいですね。そんな感じの今日この頃です。。



【家族になろうよ】アニメ「わたしの幸せな結婚」 第8話「悪夢と不穏な影と」

2023-08-26 | わたしの幸せな結婚
可愛い。。










先週は(基本的には)ただただ幸福な新婚さんの模様を描いていて
そういう意味ではタイトル通りの内容だったんですけど、
今週はそこからまた事態が進展して
色々先が気になる・・・それも良い未来も悪い未来も垣間見える様な内容でした。
まずは、久堂さまが気に掛けていた封印から放たれた凶悪な異形のこと。
少年漫画であれば、
ラスボスと成るような伏線ではありますが、
本作は1クールっぽいのである意味最終地点が提示された~と見て良いんですかね。
今週の久堂さまは旦那様というよりも仕事に邁進している印象で
これが後々アレにならなきゃいいなあ・・・と感じつつ
とは言えある種日本の危機でもあるから仕方ないのかな







一方、
嫁の美世は順調に花嫁修業を積んでおりました
花嫁修業ってもしかしたら死語なんですかね
否、
詳しくないんで今パッと思い付いただけですけど・・・
本筋がどんどんダークになって来ているので観ていて癒される一幕ではありました
 ただ、気になったのは
美世が「家族」という言葉に対して困惑の色を示したこと。
察するに美世は未だに❝奉公人❞としての意識が高いんじゃないでしょうか
確かに、
今のままではそこまで「家族」っぽくは映らないですね
これも本作が掲げる最終地点の一つ、、、になりそうな予感がしますね。




お前誰だよ。。



まだトピックスはある。
先週ちらっと出た美世に近づこうとしている新たな男が登場。
最近よく見る悪夢の影響もあり、フラっと倒れた時に支えたのが彼なのが気になる
美世は久堂さま大好きだし、忠誠心も恩義も強いからそう簡単には傾かないとは思うが、
なんか手段選ばなそうな感じ・・・もしていて、結構ヤバい匂いがしますね
よくよく考えてみれば、
彼自身が最終回に向けてのキーマンになりそうな気もしますけど...
取り敢えず、笑顔含めてかなり怪しい新キャラですね。。




大丈夫?



物語としては、
久堂さまが手掛けている異形討伐がこれから中心になっていくのかなという気もするけど、
美世も正直・・・やっぱり物凄い異能を持っている気がするんですよね
それが光明を見い出すきっかけのものになるのか、
それとも、
それを誰かが利用しようとしているのか?
利用する為にもしかしたら久堂さまを始末しようとしてるのかも!?等
色々と考察すればキリが無いんですけど、、、でも、よくよく考えてみれば、
久堂さまはお仕事にも邁進してるけど未だに悪夢に苦しむ美世のそばに寄り添ってたりもしてて。
そこは素晴らしいですし、
何とか...
「この二人でハッピーエンドを迎えて欲しいなあ。」って想ってますね
今週は伏線を撒く要素が強かったんですがその分この先の展開に想像が膨らむ様な回でした。







ところで、
一生懸命淑女になろうとしてる美世は可愛かったですね(笑
少しでも良いお嫁さんになる為に、努力する。
その姿勢はとってもステキでしたし、
凛としていて魅せられました。
そう言えば、
熾烈なバトル展開が待ってそうですけど、パーティの方も無事行われるのかなぁ・・・
美世はとっても健気に一途に尽くそうと頑張ってるので、発揮の機会が失われないと良いなとも感じました。
色々と目的、目標が垣間見られる本作なので視聴者としてもなるだけ熱視線で追い続けたいです。
ではではまた来週の9話の感想にて。
















ところで、
久堂さまが師事してたこのキャラ、
最初性別がまるで分からなかったですね。
昔のV系みたいなルックスだと思いました・・・笑
そういうの結構好みっすね。


8月のぬこ ラブとモモ。

2023-08-25 | 









今日もライブに行ったのですが、
終電ギリギリの為
こりゃもうスマホで投稿するしかない、と。
使える写真無いかな〜と必死に探して
ようやく見つけた未使用の写真たちです。
では、以下。










ダンボール📦の中で一緒に眠ってます。
白黒がラブで隣がモモ。




この日もモモの乳吸ってたかな笑
子供じゃないのに🤭




気持ち良さそう。




猫だから許される構図。。




今日も平和でした。
明日も平和でありますように😠🙏🌈








では、また明日!
いつも皆様ありがとうございます🙌😊✨



最近のごはん。

2023-08-24 | ブログ雑記







今日は仕事終わって一度帰宅してその後ライブに行った。
酷暑という事もあり、体力がわずかですので、
最近食べたご飯の写真でも。。









管理人が作ったチャーハン。
西京チャーハン。
うまし←




山盛りのカレー。




チキンカツにご飯、卵焼き。
ちなみにどんぶりはライブのグッズです。。
めちゃくちゃ実用的!!







それでは、
また明日!!!
管理人はしっかり寝て体力チャージします✌️😊✨



甲子園 2023年 夏

2023-08-23 | 高校野球











・・・でも、
本音云えば専大松戸が優勝して欲しかったね。
土浦日大戦はトラウマと化しつつある。
ただ、
相手側から見ると、
最大6点差を大逆転した感動的な試合だったんだろうなあ。とも思う。
まあ多角的に見るべきですね。たぶん。

慶応に関しては、
横浜や東海大相模と比べるとちょっと落ちる、
たまに出て来るけど大体1つ勝って終わり~みたいなイメージで
実際選抜でも初戦敗退
今回も、
優勝候補の本命では無かった訳で
実際はものすごい事を成し遂げたんだな~と思う。しかも107年ぶりの快挙ですからね。

管理人は夏生まれですが、
このタイミングで生まれ故郷の神奈川の高校が優勝すると、
「お前も頑張れよ!」って言われてる様な気持ちにもなるので、
そういう意味では悪くは無かった...そう思える大会でした。


今回の千葉代表は打線に関して言えば過去最高レベルで
実際初戦7得点、次戦6得点とものっそい破壊力でした。
ただ、
エースの故障もあって、
投手陣が振るわない・・・っていう
いやいや今まで貧打で負けて来たのにこういう時に限って故障かーい!
なんとも噛み合わない。。ある意味千葉代表の持って無さが如実に出てしまった大会でもあった。
ただ、
本当打線は良くてね、
9番打者までヒットが量産出来る素晴らしい打線だったのは間違いない。
そういう意味では夢見れるチームではあったかな、と思う。
やはり課題は投手。
今の打力を維持しつつ、また最高の投手陣を作れれば優勝も狙えるんでしょうけどね。
2019年の習志野が近年の千葉代表の中でも理想的なチームでしたね。






印象に残ったチームは、
まず富山商の守備は凄かった。
守備だけで言えば今大会一番魅せられた。
あと、
花巻東の仙台育英戦の最終回の猛攻は素晴らしかった。
何か最近は勝った負けただけじゃなくて、そういう部分でも良さを見い出せるようになった。
東京学館新潟も良かったな~東京学館系は千葉に何校も点在してるので親近感ありました。
それと、
仙台育英は魅力的なチームでしたね
あれだけの投手陣を揃えただけでも凄くてワクワクするチームでした
文星芸大附も粘り強かった 神村学園も久々に心から強いと思えるチームだった
徳島商が名電に勝った試合は私学かと思う位に安定感ある試合運びでした
大垣日大も良いチームだった 孫のホームランは感動的だった。
土浦日大は・・・いつかリベンジしたいです(笑
智辯学園のジョックロックも凄かった
その他にも色々、、、
個人的なベストゲームはやっぱり決勝かな
本音云えば専大松戸ー東海大甲府って言いたいけど、それはちょっと贔屓が過ぎるので😂
うん、今回も観ていて色々と感じる事の多い大会でございました
来年こそは、
千葉勢が優勝...
出来れば、木更津総合辺りに期待したいですね!!










しかし、
この代はあんまり生で試合観れませんでしたな
もっと応援に熱込めなきゃダメかもしれん
取り敢えず、
春の選抜に千葉勢が出れますように!!出来れば複数校!!



読み飛ばしてないよね!?/「姫ヶ崎櫻子は今日も不憫可愛い」第33話 感想(コミックキューン2023年9月号)

2023-08-22 | コミックキューン










この話を読んだとき、
最初は「あれっ?もしかして前回読み飛ばしちゃったかな?」と思って
慌てて前のキューンを探そうとしたんですけど、
「でも毎月感想書いてるよな・・・」と思い直して
そのまま読んでたらまさかの読者も知らない間にお話が進行してた~という事実が判明(笑
つまり、罠っていうかわざと知らないエピソードを見せていつの間にやってたの?という笑いに変える
そういう手法...うん、これはありそうで無かったメタネタな気がしてとっても新鮮でしたね
もっと言えば、ちゃんと読み飛ばさずに毎回しっかりチェック出来てる事が判明し、
ちょっと安心しちゃいましたね
櫻子の知らない間に夏樹が重要な局面を迎えている~っていう
あれ、私主人公格なのに、そのエピソード知らないんだけど!?・・・なんて
そんな仕掛けで❝不憫可愛い❞を演出されるなんて想像もしてなかったんでこれはヤラれましたね。。




夏樹は素敵。コミックキューン2023年9月号より。




その問題っていうのは、
榊さんの腹違いの妹が訪ねて来て「一緒に暮らそう。」って持ち掛けて来て、
それで離れるか離れないか~って話なんですけど。
学校も変わっちゃうし、
友達とも...
それに、兄だと思ってる夏樹とも別れなくてはいけなくなる
つまりは家族が出来る代わりに色々なものを手放さなくてはいけなくて、、、中々難しい問題ですね
 結局、
その事ばかりが気になってまともにデートとか出来なかったんですけど、
ここでも些細な言葉がヒントになってその後のアクションに変わる~っていう
漫画あるあるというかメタネタが飛び出してきてこれもかなり面白かった
ですね笑
言われてみれば、
ああいうのは漫画ならではっていうか
確かに現実で些細な発言で大切な事や本懐を思い出す~みたいな経験って無いですもんね
批判されて目が醒めたり、他人の生き方を見て気付かされる事はありますが・・・。

ただ、
感心したのは、
ありがちな漫画ならここで「ごめん!ちょっと行って来る!」みたいな事言って飛び出すんですけど
それをネタにしたのもあってか、敢えて「今日はしっかりデートを楽しむ。」という意志を出してくれて
あくまで彼女である櫻子ファースト。とした夏樹は本当偉かったですね
漫画のキャラでありながら、
漫画漫画した行動はしない~という。
そう考えると、漫画である事にキャラが自覚的な作品なのに、
変な部分でリアルっていう、そんなとこも本作らしくていいなあ、と(笑
櫻子にとってもまずは自分を大切に扱おうとする夏樹の姿勢にはグッと来たんじゃないかな。
それが彼氏彼女ってもんだと思うし・・・うん、色々笑わせにも来たけれど、
最終的にはほっこり温まれるラブコメらしいエピソードでした♬











ところで、
今回は久々にキューンの表紙巻頭飾ってました
艶やかな水着イラスト満載で色々と目の保養になりました(超笑顔)。
櫻子ファンの方は是非今回は本誌を手に取ってみてはいかがでしょうか?という事で、
気になる次回に続く!