畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

仮植

2013-05-31 19:22:19 | 農作業

5月31日(金)  ときどき 

明け方まで、弱い雨が、降ったり止んだりしていたようだ。夢現の中で、遠く雨音を聞いていた。しかし、明るくなるにつれ、青空が広がり、暑い位の晴天となった。

我が家のサツマイモの苗は、やはり調子が悪い。あれだけ腐敗してしまった中から拾い出した、種芋がよい訳はない。しかし、品種を切らさないように、種芋を取る位には苗はできそうだから、少しづつ切り取り、仮植して置き、後日に植えることにする。今日、一回目の苗取りをして、3品種、70本ほどを仮植。雨上がりだから、しっとりした畑土に、根づいてくれるだろう。

ヤマイモの定植。こちらも、腐らせたので、かなり少ない。今日は90近く植えたが、全体で、100株になるかどうかだ。午後は、大土手の草刈。汗びっしょりになる。夏の仕事の始まりという感じだ。

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入梅

2013-05-30 16:48:00 | 農作業

5月30日(木)   いちじ 

昨日、梅雨入りした。5月の梅雨入りはまれなことだ。どんな梅雨となるのか。梅雨明、そして、夏の天候は?

入梅二日目の今日は、ほぼ一日雨。大降りではないが、降り続き、止み間が、と思うと、霧雨状だったり、すぐにまた、濡れるほどの雨になる。この雨も、レーダーには映らない低い雨雲が降らせる雨のようだ。弱い雨でも、降り続くと、結構溜るもので、夕方、一回りすると、田面は水を湛えていた。一安心。

それ以外は、精米をしながら、書類を整理したり、ぼけーっと映画を見たりの、雨休み。

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ハウス内

2013-05-29 18:42:32 | 農作業

5月29日(水)  

ハッチク筍とり。もう最後だ。広く見て回るが、5kgほどしか取れなかった。整理をして、少し手伝う。

その後は、ハウス内作業。曇りで、雨の予報も出ているが、薄日も射すことがあり、そんな時は暑い。雨は、ぱらつく程度で、溜るような雨にはならない。西から近づく雨雲は、半島近くに来ると弱まり、ほとんど降ってくれない。

パプリカを植え付ける。支柱を立て、結束。散水パイプを敷設し、銀マルチ。

  

先日植えたキュウリ

  

インゲンは大分育ったが、まだ花は付かない。ハウスの中も、だいぶにぎやかになってきた。

 

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散髪

2013-05-28 18:56:21 | 猫、犬

5月28日(火) 

短い時間、日の射すこともあったが、どんより曇り空。あちこちで、早めの梅雨入りが報道される。こちらも、雨がパラパラすることはあったが、雨空ではない。田んぼの水には一雨ほしい所もあるから、あす以降に期待しよう。

ハウス内にキュウリを定植。散水パイプを設置し、銀マルチで被覆する。かなり遅い植付で、今年はキュウリの出荷は遅れそうだ。余った時間は、家の周りの草刈を一時間ほど。午後は田んぼの草刈。大土手の5枚の田んぼの法面の草刈。毎度のことだが、葦、セイタカアワダチソウ、カラス麦が背高く伸びている法面の草刈で、大変な所だ。

犬のメーテルの具合が悪く、連れ合いが、犬猫病院に連れて行った、先日。帰ってきた、メーテルを見て、大笑いした。この顔と同じように、身体全体、ふさふさだったのだが、このような姿に。

    

かなりひどい皮膚病とのことで、一度、全部散髪したとのこと。

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獣達

2013-05-27 19:57:04 | 暮らし

5月27日(月)  ときどき 

我が家のある所は、北に清澄山系、南に峰岡山系のちょうど真ん中ほどにある。狭いながらも加茂川の作りだした平野の中ほどだ。

我が家から、車で5分位か。北の清澄山系へ向かい最奥に、古民家がある。所有者は、とうの昔に市街に移り、空家になっている。私たちが移住した頃からで、田舎暮らしをしたいと云う人たちが、「空家募集」で借りて住んでいる。5年くらい前に移り住んだと云う人たち、何代目になるのかはわからないが、連れ合いの活動の中で、知り合ったと云う。その人たちが、自給用に畑を耕しているが、ほとんど、自分たちの食卓に上らないと、困っているそうだ。ということで、我が家で、使っていない、ハウスのアーチパイプを譲ってやろうと、連れ合いに云われ、今日、運んで行った。

20年以上になると思うが、その当時住んでいた人たちと知り合い、何度か訪ねたことがあったので、大まかに場所を確認し、車を走らせた。なんとなく、記憶にあるような、ないような道をくねくねと走る。それにしても住まいは点々。これでは、人より、獣達の方が、優先されるだろう地域になっているなあと、思いながら走らす。ここかと思うような民家だが、道路はその先へと舗装されている。最奥だったはずだからと、ブレーキはかけない。しかし、その先は民家はなかった。真新しい、ダムのようなものが出来ている。舗装は続く。この際、終点まで行ってみようと、砂利道に代わる、林道入口でUターン。こんな奥でも、20年も経つと様変わりをするんだなと引きかえす。

猿、鹿、猪、ハクビシン、キョン、タヌキにアナグマ、最近はアライグマも仲間に加わったらしい。彼らたちも生きるに必死で、自然愛好家たちの自給野菜を見逃してはくれない。譲り合って、少しだけ頂こう、などとも思ってもくれない。自分たちの食卓に載せるには、彼らの襲撃から守る砦が必要だ。なんとか役に立ててもらいたい。

ごご、秀地区の田んぼの刈り草を燃しに行き、水を入れてくる。晴天が続き、田の面が露出している。ただ、刈り草は良く乾き、焼却処分できてよかった。刈り草がそのままだと、次の草刈の時、刈りにくいので、燃しては置きたい。しかし、他の作業が優先すると、そのままということが多く、こんなにうまく行くのは、まれなこと。夕方は、家の周りの草刈をして、ニワトリの餌。

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2013-05-26 18:36:44 | 暮らし

5月26日(日) 

いろいろある日で、」仕事らしい仕事はせず終い。地域運動の一環の、「ごみゼロ運動の日」。行政から、専用のポリ袋を各戸に配布。朝から、近場の道路をまわり、ポイ捨てしてある。空き缶やペットボトルを回収して、持ちより、分別して、市のゴミ収集車に回収してもらう。午後からは、地区の仲間での、神社参拝があるので、ちらっと作業して、早飯の昼食。

産廃の後は、直会(なおらい)。したたかに飲んで、と言いたいが、今日は、母の帰る日。迎えは連れ合いに頼むが、夕食を食べさせるため、少し控えて飲んで、帰る。今、母は、夕食。片づけが終わると、アルコールは、急激にまわるはず。明日までのダウンか。

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日記

2013-05-25 18:48:40 | 農作業

5月25日(土)   いちじ 

ハチク林に行く。本日もまあまあの収穫。でも、少し広く、捜し歩くことになる。思いもよらない所に、良いタケノコが出ていると、嬉しくなり、つい、その先に進んでしまう。で、思いのほか、時間を使って仕舞うことになる。

帰宅して、タケノコの整理、荷作りをすると、午前中の残り時間はわずか。昼までは、手伝う。

午後はハウス仕事。今日は、久しぶりに、空気が冷たく、曇り空。ハウス内でも気にならない。耕して、キュウリを植え付ける準備。ネットも張るが、途中までで、作業終了。また。後日。

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総代会

2013-05-24 19:50:40 | 暮らし

5月24日(金)   いちじ 

午前中は、畔草刈。モア使用。午後出かけるので、早めに昼上がりして、昼食。

午後は、農業共済組合の総代会。年に一度の、事業報告と、新年度の予算を決定する会だ。各地区の農家組合から、総代を選出し、その総代が集まり、議決する。そもそも、議案など見ても、決算書など、分かるわけがない(一部分かる人もいるだろうが)。そんな総代の集まりだから、質問も出なければ、意見も出ない。議長の要請で、挙手すること十数回。シャンシャン総会だ。それでも、費用弁償は出る。

帰り、めったに行かないが、いろいろの地酒等を置いているスーパーがある。久しぶりに立ち寄り、本日の日当を新潟の酒に変えてくる。

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カラス麦

2013-05-23 19:04:50 | 農作業

5月23日(木)   ときどき 

秀地区の田んぼの草刈を終わらす。午後は、秀畑。植え付けてあるトウモロコシに、肥料を撒き土寄せをする。そんなつもりで、出かけたが、周りの畔の草がしっかりと伸びているので、まずは草刈から。田植えが終わってから、草刈をしたので、まだ一月も経っていないが、もう、刈らなければならないほどに伸びている。特にひどいのが、カラス麦。この草は、牧草として、牛のえさに利用されたものが、雑草化したと思う。この時期、何度刈ってもすぐに伸びてしまう。そして実を付けるから、どんどん増えてしまう。牧草としては、何度も収穫でき、最適なのだろうが、畑や田の畔の雑草としては始末が悪い。

草刈の後、トウモロコシの株下に、鶏ふんを一つかみづつ撒いて、中耕土寄せ。トウモロコシは、土寄せをしてやらないと、根が浮き出るようになり、倒れやすい。ちょうどよい時に作業出来た。

ときどき曇っていた空も、午後からは、ほとんど雲もなくなり、初夏の日差しは強い。5時を回っても、肌に暑く感じる。帰宅して、薪を作りながら、風呂釜に火をくべる。

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短い旬

2013-05-22 19:18:15 | 農作業

5月22日(水)   ときどき 

午前中に出荷作業を終わらせると云うことで、二人での作業。まずは、ハチク林に出かける。今が旬のハチク筍を送りたいから、出荷の日の日課となる。旬は短く、2週間続くかどうか。運の悪い人は、届かないこともある。今日も、小一時間で、10kgほど収穫。でも、かなり伸びているものも多く、次回がどうなるかはわからない。自然の、荒れ放題のハチク林の贈り物だから、頂ける時にしか、頂けない。

ソラマメももう終わりだ。かなり不良品も多くなっている。選別しながら、どうにか荷造りするが、全員には行き渡らなかった。アブラムシの被害で、反作以下となったこともあるが、上がりが早い。春蒔きのホウレンソウや、チンゲンサイなども、もうトウ立ちして、使えない。チョウホウナやカブももう終わりだろう。とにかく、暖かさが増す時期の野菜類は、旬の時期が、あっという間に終わってしまう。

これからの夏野菜まで、もう一つの端境期が出来てしまう。

午後は、秀地区の田んぼの草刈。刈払機で、法面の草刈。刈払機は疲れる。

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