畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

チャイム

2013-09-30 18:45:34 | 農作業

9月30日(月)  いちじ 

今夜から、雨の予報なので、一日畑に出る。午前中は、秀畑。防獣ネットの補強と、もう一か所のうなマルチを張ってある個所もネットで囲う。防獣ネットは、50m単位になっている。一本では足りず、二本使うとかなりの無駄が出るような長さだった。切断して使うか迷うが、漁網で、適当なものがあったので、代用する。

午後は、花畑。降雨前の種蒔。ダイコンと菜花の播種。シーダーテープに加工してあるものを播く(=テープを伸ばして土の中に埋める)。防虫の為の不織布のべた掛け。縁に土をかけて押さえるのは、鍬を使う作業で、腰が痛い。べた掛けを終わらせ、防獣ネットを張り始めるが、5時を回り、途中のまま、片づけて帰る。風呂釜に薪をくべながら、濡れては困る物は、荷台から下ろし、作業場などにしまう。そんなことをしていると、6時のチャイムが鳴る。もう真っ暗だ。明日からは、10月。夕方のチャイムは、まだ明るい5時に変わるだろう。チャイムを目安にできるように、夏時間と冬時間になっている。

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花納め

2013-09-29 11:27:25 | 暮らし

9月29日(日)

一時間ほど遅めの起床。足の痛みはそれほどなく、すっきりするが、疲れは感じる朝。畑に行きたい気持ちはあるが、止めにする。寺の施食会の準備のため、住職に連絡、他の役員の所に回ってくる。役員会の日取りなどを決めてくる。他は、新聞を読み、ゆっくりと休養の半日。

午後は、片づけ、そして、花納め。会員の慰労会だ。

1時集合。役員たちは、昼前から、支払清算などやっている。会員は、集まり次第、幟を下ろし、屋台の飾り付けを片付け、日常に戻す。それなりにやれば、二時間もかからない。3時前には、いつもの状態。その頃には、料理屋から、仕出しが届く。会長の、上がってくださいの掛け声で、席に着く。刺身など、少し遅れますが、花納めということで、と会長のあいさつで、ビールの栓が抜かれる。こうなったら、のん兵衛の勝ち。つまみはなくとも、ビールは進む。刺身が着く頃には、みな、もういい気分。ドンドン開けるビール瓶。最高の気分だ。また今年も、一年が終わる。さて、来年は

こんなもんだと思う。一年って。

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2013-09-29 11:02:00 | 暮らし

9月28日(土)   のち 

屋台を引き始めたのは、1時半頃。秋晴の一日を予感していたが、一時間もすると、不安になる。ぽつりと来た、怪しい雲だ、などの声が上がる。そんな不安を打ち消すように、お囃子が威勢よくなればよいのだが。屋台を引く一段の列に、霧雨がかかってくる。進んでゆく東の方は、かすむように灰白色に煙っている。しだいに雨足は強くなる。

朝までの天気予報では、雨の不安はなかった。昼上がりで点けたテレビの予報で、南部沿岸に雲が広がり、雨雲もかかるかもしれないと、あった。たいしたことはないだろうぐらいでいた。予報は、当たった。でも、予報だと、本降りにはならない。そんな予報を見たものからは、たいしたことない、すぐ上がるだろう、と声が上がる。地元の中心の祭場での休憩。子供たちの、お囃子は威勢良くなってくる。おじいさんやおばあさんなど、家族に勇姿を見せたいと、張り切ってたたく。雨雲も吹き飛ばされるように流れて行く。その後、晴れ上がることはなかったが、曇り空で、降られることはなかった。汗だくになるよりは、よかったの声が、結論。

8時に集合して、幟を立てて、山車、祭場の準備。昼上がりの後、山車の引きまわり。氏神神社に参り、軽夕食。御神酒も上げて、真っ暗に陽の暮れた中、地元祭場に戻り、名残のお囃子の笛太鼓が終わるのは、9時になる頃。子供たちが、お菓子やジュースをもらい帰り、我々は、山車を格納庫に収め、解散。9時を回っていた。

疲れた。とりわけ、右太ももの痛みは、歩くたびに強まり、だましだましで、今までにない疲れを感じて帰る。沸かして入る風呂で、癒される。

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防獣

2013-09-27 18:32:02 | 農作業

9月27日(金)  

再び、台風一過の晴天。しかし、気温は低い。アメダスの最低気温は12℃代だった。我々の住む所は、海岸から、5kmほど入るので、もっと低かったかもしれない。一気に秋は深まった感じだが、まだまだこれから、寒暖の差は大きいようだ。

防獣ネット張。まず、花畑は、ニンジン、タマネギ苗床などの一角を囲う。隣は、夏野菜の囲いなので、その面は利用する。専用の杭を購入したので、それをところどころ、ハンマーで打ちこみ、ネットを張り回し、たるみがない様に、細い支柱を立て、結束する。全部専用杭にすれば楽だが太い杭なので、高価で、経費倒れになるから、手間をかけることになる。もう一か所、ダイコン用の一角は、種蒔前だが、専用杭だけ、打ち込んでおく。

午後は、秀畑。ジャガイモ、ダイコン等の一角。途中で、細い支柱が足りなくなり、中途。もう一角にも、専用杭を打ち込んでおく。夕方、5時を回ると、急に涼しくなる。日はまだ沈まず、帰りの運転は、眩しい西日に目を細めながら。

昨日、この秋始めて、風呂を沸かした。今日は、沸かし湯。やはり、初めて、風呂釜に火を付ける。シャワーから、湯船へとの切り替え。こちらも、夏の終わりを告げてくれる。

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彼岸明け

2013-09-26 19:42:32 | 農作業

9月26日(木)  

砂漠化を解消してくれた台風は、昨日の雨だけをお土産に、遠く離れて通ってくれた。少々強い北風は吹くものの、被害を出すほどのことはなく、ありがたいことだ。一時的に日差しはあったが、涼しい曇り空の一日だった。彼岸明けの今日は、長い夏が終わり、秋の到来を感じさせてくれる、そんな気候だった。連れ合いは、上京。

作業場を片付けて、出荷作業を再開できるようにする。格納庫に疎開させておいた、出荷台を戻し、細々と、出荷作業用の品々を戻す。霧雨の様に湿りを感じるかと思えば、陽射しもあったり、遠くとも、台風に影響される空模様。心配はしたが、移動作業中、降られることはなかった。

午後は、畑を回ってみる。ジャガイモの発芽はまだだが、ダイコンは、不織布をすかしてみると、しっかりと双葉を開いていた。花畑に回ると、ホウレンソウの発芽はないが、カブとチョウホウナは、小さく双葉を開き始めの時だった。カラカラの畑で、耐えているように弱弱しく見えていたニンジンも、しっとり水分を含んだ土の上に、元気を取り戻したように、緑濃く見えた。

さて、そうなると、害獣対策だ。花畑だけでなく、秀畑もキョンの活動場だ。今までは、対策を取らなかったが、今後は取らざるを得ないだろう。周りの畑も、しっかり、防獣ネットを取り付けている。放置しておけば、我が家の畑が集中攻撃にさらされる。早めに対策をと、ホームセンターに行く。

ネットや、取り付ける杭などを購入、取りそろえる。順次張り巡らすことになる。

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第四

2013-09-25 18:10:14 | 農作業

9月25日(水)   ときどき 

夜の間にも、大分雨が降った。今日も一日、雨が降ったり止んだり。一時的には、かなり強い雨にもなる。今までの、畑の水不足は、一気に解消した。これから、野菜の作付けを急がなければならない。

第四水曜日は、患者会の当番で、午後、連れ合いが出かける決まり日。病院の職員で、野菜のお客さんに、配達もする。それで、朝から出荷を手伝い、昼前に終わらせる。この間の雨で、ようやく、ピーマンなどは、大きめの実を付けるようになった。この秋、初物のレンコンも出荷してもらったので、少しは、野菜箱の中もすかすかでなく、ホッとする。

午後は、イネ収穫後の作業場の片付け、掃除。出荷作業を格納庫へ疎開して一月近いが、そろそろ元に戻さなければならない。こんな雨空の日の、溜めこみ作業の一つを済ます。出荷での撥ね野菜が、多めに出たので、まとめて処理。作り置きをいくつか作っておく。

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潤い

2013-09-24 18:46:24 | 農作業

9月24日(火)   ときどき 

午後、秀畑。施肥、畝立マルチ張り。6畝終了。

夜の間に、ある程度の雨が降ってくれた。畑に落としてある、種には良い雨で、発芽を促してくれるだろう。畝立作業にも最良の雨だった。強い雨ではなかったので、畑土の表面も固まらず、適度の雨量だったようで、しっとりと濡れた程度で、雨の翌日でも、水分過多にはならず、作業にちょうど良い。昨日の土埃がうそのように、きれいに作業出来た。夕方には、ときどき、弱い霧雨状の雨が落ちては来るが、作業を中断するほどではなく、予定の作業を終わらすことが出来た。

整形外科では、レントゲン撮影の結果、股関節は、全く問題なし。腰から来ている、神経の痛みという診断だった。とりあえず、痛み止めを処方された。しかし、痛み止めの薬を常用するのは好まないので、しばらくして、脊椎脊髄病科の診断も受けてみようと思う。こちらの方は、経過を見ながら、何回か、診察を受けてはいたが、もう数年状態の診察は受けていないので。

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秋分

2013-09-23 18:04:52 | 農作業

9月23日(月)   いちじ 

秋分の日で、二週連続の連休だが、私達には関係ない。ただ、秋の彼岸の中日のこの日、北風が強く吹き、その風は冷たい。夕方から、夜にかけては、雨を連れてくるかもしれない予報だ。カラカラの畑を湿らせてほしいものだが。

母を送り出して、洗濯、掃除を終わらせて、コーヒー豆を挽くのは、10時半に近い頃。一休みして、午後の作業の準備で、鶏ふんを袋に詰める。昼食後、一休みしていると、今までにも増して、強い北風が、庭木の葉を散らす。テラスのビニール屋根を打つ音が強い。ときどき、突風となり、大きく木が揺れる。こんな強い風では、鶏ふんや肥料を撒いて、マルチフィルムを張るのは無理かな、と思うが、天気は下り坂。しかも、明日は、整形外科の検診予約を入れてある。初診日なので、時間がどれくらいかかるかは不明だ。

やれなければ、それまでだと、秀畑に出かける。刈り草が乾かしてあるので、燃してから、予定の作業にかかる。風も、心なしか、弱まるようだ。綱を張った中に肥料を撒いて、畝立機のロータリーを掛けながら、フィルムを張ってゆく。畑の表面は、良く乾ききっているから、土埃がもうもうと上がる。北からの風なので、隣家の方には流れないし、進行方向の逆に流れてくれて、助かる。時折、風が弱まり、無風状になると、土埃は、機械とそのオペレーターをくるむように舞い上がり、一時、何も見えないほどになる。そんな繰り返しで、4畝ほど終わらせる。時間は早いが、ちょうど霧がよい当たり、雨粒が着くかつかないかの霧雨も落ち、急に寒くも感じて、片づける。

家に帰り、雨じまいをして、雨の降ることを願い、仕事仕舞いとする。

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行燈張り

2013-09-22 17:00:56 | 農作業

9月22日(日)   いちじ 

蒸し暑い一日。秋冬野菜の植付の準備を始める。秀畑に、畝立マルチ機を運ぶ。

ついでに、施肥畝立、マルチ張りを手掛ける。二畝ほどやって、帰宅。

午後は、お祭の準備の行燈張り。次の土曜日、28日はお祭だ。この日に向けて、講中青年会の役員は、春から準備を進めてきた。最盛期は、40世帯もいた講中は、今や、30世帯を割り込み、少人数での役割分担で、やりきらなくてはならなくなっている。あとどれくらいやってゆけるか分からないが、やってゆく以上、協力してゆかなければならない。とにかく、無事にやたいを仕舞うまで、皆で協力し、出来る限りのことをやってゆくだけだ。

それぞれに、自分にできる準備作業をして、その後は、いつものバーベキューと、生ビール。母が在宅なので、少し控えて、帰ってきた所。

これから、夕食を食べさせなければ。

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種蒔

2013-09-21 18:42:49 | 農作業

9月21日(土)   ときどき 

秋冬野菜の種蒔を始めた。彼岸を過ぎる頃からは虫の害も少ないといわれるが、最近の気候からは、そんなこともないと云わざるを得ない。毎年、かなりの害を受けている。不織布をべた掛けしておいてもだ。その上、雨が降らないから、畑の土はカラカラで、ちゃんと発芽するのかどうかも分からない。しかし、季節は待ってはくれない。もう9月も下旬に入った。やることをやらないと、これから先の野菜が取れなくなる。

秀畑。マルチの畝に大根を撒く。こちらは、マルチに覆われた畝だから、ある程度は、水分を含んでいるようだ。時間がかかるだろうが、発芽はするだろう。不織布をべた掛けにする。

花畑。こちらは、太陽熱処理をした畝で、撤去も18日で、雨は降っていないので、乾いたサラサラの土。ホウレンソウ、カブ、チョウホウナを蒔く。不織布をべた掛けする。発芽するだけの水分を吸収できるかどうか分からない。夜露が不織布からどれだけ土壌に移ってくれるかにかかるようだ。雨の予報は、4~5日先。大雨も困るが、雨不足も困る。

昨日刈り取った草燃し。夏草で、枯れかかった草が多かったので、燃えるかと火を付けたら、ある程度は燃えてくれた。こちらは、旱のおかげである。

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