畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

農家組合

2013-03-31 18:49:56 | 暮らし

3月30日(日)  

今日も空気の冷たい曇り空。外作業はせず、月締めの事務作業と、作業場での、精米など。

午後は、農家組合の総会。飲んで帰る。

これで、一日の終わり。

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畑へ

2013-03-30 18:04:15 | 農作業

3月30日(土) 

午前中、ブロードキャスターの引き取りに立ち会う。その後は、肥料散布の済んでいる田んぼを耕そうと思っていたが、今日は気温も低いし風もある。。リアガラスの無いトラクターになってしまったから、座っているだけだから寒いだろう。体調もすっきりではない。田んぼ作業は止め、花畑に向う。前作のマルチでも撤去しておこうと思ったのだが、到着してみると、その前の作業が必要だ。アーチや支柱、防虫ネットの撤去、片づけが待っている。午前中はそれで一杯。

午後は、刈払機も持って行く。前作のダイコンや、ハクサイがトウ立ちして、背高く花を付けている。この状態ではフィルムの撤去はできない。地際で、切ってしまうためだ。三角鎌で土で押さえている端を掘り上げ、大きな草が根を張っている所は、その草も引き抜き、フィルムを撤去。今度耕す時は、なるべく細切れにならず、一気にやりたいから、隙間が出来ないようにしておく。

夕方は、まだまだ明るいが、早めに引き上げ、仕事仕舞い。

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厄日

2013-03-29 19:07:21 | 暮らし

3月29日(金)   いちじ 

昼飯を終え、圃場へ。配っておいた、鶏ふんや、砕米をブロードキャスターに入れ、散布。一か所の大きい田んぼを終え、上がってきて、次の小さな田んぼの分を、タンクに入れ、運転席にひょいと座る。と、ガシャーン。

キャビンのリアガラスが粉々。ブロードキャスターの場合、シャッターの開閉作業のため、リアウィンドを開いて作業する。作業機が上がるとウィンドにぶつかる。そのために、作業時にはかなりの注意をしていた。運転席には、いろいろのスイッチ類がある。その中に、作業機を瞬時に上下するレバーがある。運転席に乗り降りする時、ちょっと触れただけでも、操作してしまう。そんなことがあるので、乗り降りは、面倒でも、逆側からやるようにしていた。その上、肥料の補給時には、エンジンを切るようにもしていた。

しかし、その時は、一袋だけだったので、エンジンはそのままだった。レバーと反対側からの乗り込みだったので、全く予想だにしていなかった。座席に座った時、運悪く、膝がレバーに触れてしまったのだ。あーあ、何万かの修理代がかかる、がっくりしながら、肥料タンクの中にも飛び散ったガラス片を拾い出し、小さなものは仕方ないと、散布作業を続けた。

ところが、あと少し、という所で、肥料散布しなくなった。割れたガラスでも詰まったのかと、残量を出して、やってみると機械の動きは平常。ホッとして、次の田んぼに回る。120kgもの鶏ふんをタンクに入れ、スタート。動かない。異常発生。タンクは、満タン。しょうがない。歩いて、トラックに戻り、引きかえし、シートや手箕をもってきて、タンクの下にシートを引き、タンクを空にし、鶏ふんは、袋に戻し、機械店に連絡。どうやら動力伝達の装置のどこかで、以上のようだ。

すぐに来てくれたが、やはり、シャフトか何かの破損で、入院、手術が必要となる。作業中止。機械を引き上げる。もう夕方なので、入院は明日ということにする。

その上、朝から、喉が痛く、昼、だるいなと思い、測ったら、微熱。重いものを持つからとシャツ一枚での作業。それでも、タンクに入れるときは、汗がにじむほど。その後は、座って運転だけ。汗をかいたり乾いたりで、体調不良ともなったようだ。

最悪の、厄日となる。

連れ合い曰く。具合の悪い時は、そんなもんよ。

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いたずら

2013-03-28 19:33:40 | 農作業

3月28日(木)   いちじ 

朝から雨の予報だった。それで、午前中は、脱気パックをするよう、予定を組んでいた。しかし、雨にはなりそうもない。逆に、明るさを増し、薄日が射すほどの暖かい曇り。でも、予定通り、脱気パックをやってしまう。

その後、田んぼの施肥作業。鶏ふんと砕米を田んぼに運ぶ。昨年までは、粉状の鶏ふんを使っていたが、散布の時、舞って困るし、風の強い時は、非常に苦労したので、今年は、ペレット状に加工したものを使う。金額は、倍以上だが、あまり天候に左右されず作業ができる点で、良いだろう。新しいものを使うから、作業は、いろいろとの試し運転となる。タンクからのシャッターをどれくらい開けると、予定量が散布できるか。多すぎると、全体に撒けないから、少なめから試してゆく。少ないと、何回も走り回ることになる。ぴったりということはまずないが、ほどほどの所で、妥協して、開き具合を決める。慣行の化成肥料と違い、成分量が少ないから、多くの量を撒く必要があり、重いものをタンクに入れるのは、重労働。

その上、カラスにいたずらされてしまい、参ってしまう。田んぼの脇に、砕米を入れた、米袋を置いておいたのだが、ほとんど全部の袋が、破られていた。酷いものは、砕米がかなりの量こぼれ、山を作っている所もある。現行犯で、カラスを見たわけではないが、こんなことをするのは、カラス以外考えられない。食べるつもりなら、一袋か二袋破って、食べればよいものを、15袋ものほとんどに穴を開けている。カラスのいたずら、と断定できる。

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冷雨

2013-03-27 19:02:55 | 農作業

3月27日(水)   のち 

冷たい雨の朝。久しぶりに、ものすごく寒く感じる。午後には上がるが、寒さは続き、夕方になり、ようやく、少しホッとする気温になったようだ。

連れ合いが、午後患者会の当番で出かけるので、その前に済まそうと、出荷作業を手伝う。冷たい雨の付いた、葉物は冷たそう。私は、濡れていない物をやる。箱詰めは終わるが、納品書作りと出荷伝票張りまでの、箱閉じ作業は、午後にずれ込んでしまった。

その後は、ブロードキャスターを取り付けたが、座席からのシャッター開閉がやりにくいように、離れてしまったので、シャッターレバーの改良。ホームセンターに行き、手ごろな金物を購入。座席から操作できるようにする。

玄米出荷用の米の石抜き。等、作業場作業で一日過ごす。

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砕米

2013-03-26 19:07:05 | 農作業

3月26日(火)   ときどき 

米の精米は、循環式と一通式とあり、我が家は循環式である。漏斗型のタンクの中に玄米を入れ、下部の回転する所を通る時、米と米、米と金具とがこすれあって、表皮や糠が、ゆっくりと削れ、金網から落ちて、段々と白くなってゆく。米は、タンクの中で何度も下部の回転部を通過することになる。この過程で、糠が削れて行くが、ごく一部の米も砕米になる。しかし、この方式では、砕米を分離はしない。

一通式では、強制的に糠層を削り取り、白米にする。玄米が、精白する装置を一回通過するだけで、白米になって、出てくる方式だ。循環式に比べ、時間の短縮と、糠との分離がしやすく、出来上がりはきれいだ。しかし、抵抗を強く掛けているので、砕米も多く発生しやすい。砕米が多いと、炊飯した時にグチャグチャするし、見た目も悪くなるから、砕米を落とす網が付いている機械もある。

付き合っている、農機具店が、コイン精米所を設置してあり、上のような、一通式精米機を置いてある。我が家で、ニワトリを飼っているのを知って、精米機内の残米=玄米、砕米を使ってくれないかといってきた。一年ほど前のことだ。私たちも、極力、輸入資料でなく、国産資料を使いたいと、思っているので、ありがたく、もらうことにした。

しかし、その量が、半端ではない。その上、石抜き機も設置してあり、玄米の残米もかなり出る。他にも、知人や、知り合いの農家などで、くず米をもらってくれと、持ってきてくれる。ニワトリの餌としては、白米よりも、玄米の方が、高級だ。栄養豊富だ。砕米を使わなくても十分に足りる。砕米は、犬、猫の餌の、増量用にご飯を焚くのに使うが、とても使い切れない。

そこで、砕米を、田んぼに戻そうと云うことにした。糠ほどに肥料的効果はないと思う。しかし、自然界の生命の循環は、その地でできたもののすべてが土に帰ることで、成り立つという原則がある。マイナスになることはないはずだ。試してみるに価値はあるだろう。玄米は、まだ生きている。田んぼに撒くと発芽する可能性がある。だから使えない。

使いきれない砕米の整理をする。きちんと量って袋に詰め直す。袋を開けてみないと、玄米か砕米かわからない。60袋以上もあるから、時間がかかる。半日以上つぶれてしまう。砕米は1トンもあった。

トラクターにブロードキャスターを取り付け、点検。肥料散布の準備。

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検診

2013-03-25 18:34:57 | 暮らし

3月25日(月)  のち  いちじ 

午前中は、定期検診。血液検査。8月に、胃の内視鏡検査を組んでくる。胃の粘膜の一部に炎症があり、びらん性胃炎と診断されている。たいしたことはないのだが、年に一度位、内視鏡検査をした方がよいだろうと云われている。健康診断のつもりで、受けることにしている。大腸の方も、小さなポリープがあり、こちらは、二年おきぐらいの検査を受けている。自分の体の状態を知っておく位のつもりでの検診だ。病院通いは、結構時間がかかり、半日はつぶれるほどだ。

雨降りのこともあり、出荷用の米の精米、袋詰めをやりながら、籾すり後の機械の清掃、片づけをやり、一日が終わる。

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総会

2013-03-24 19:06:24 | 農作業

3月24日(日)  ときどき 

苗代に水を張る。これも異例の速さ。例年なら、太陽シートを撤去するかどうかと悩む頃に、水を入れる。ちょっと心配になるスピードだ。心配とは田植えの時期だ。4月下旬から、5月初めに植えたいと思っているが、今年は、5月4日に法事のため、新潟まで出かけることになり、少し早めに植えてしまおうと、播種を一週間早めた。それ以降の天候が、良すぎて、このまま順調なら、4月中旬には、苗が出来てしまいそうだ。田んぼの準備が出来ていないのに、苗はできる。そんなことになりそうなほど、順調だ。

青年会の総会で、午後からはつぶれる。例年のことながら、年度末の総会の季節だ。これから、毎週日曜日は、総会のラッシュ。総会となると、終ったあとは、飲み会になる。疲れるほどに飲んで帰るから、大変だ。少し自重する様に、言い聞かせよう。

そんな訳で、午前中の作業は、苗代管理と、作業を終えた畔付け機の取り外しの身。洗浄しようと思ったが、ちょっと時間がたりそうもなく、ちょっと泥を落としただけ。

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畔付

2013-03-23 19:24:42 | 農作業

3月23日(土)   いちじ 

朝晩の苗の管理が始まる。晴天の朝は、一番にハウスの換気。まず、天井だけ開け、急激な温度の上昇を防ぐ。作業開始は、サイドの換気と、保温シートの撤去。これが結構大変。シート自体も重いが、苗や床土の水分が着き、かなり重くなる。しかも、冷えるときは、夕方掛け直すので、やり易くしておきたいから、気を使いながらだ。夕方は4時ころにハウスを閉める。明日朝は冷えそうなので、保温シートもかける。畔付け作業の移動時に、ちょこっと家に回り、ハウス管理となる。

一日畔付け。4か所、110aほど、畔付けは完了。

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苗管理

2013-03-22 19:25:46 | 農作業

3月22日(金)   いちじ 

夜中にサーッと一雨あったようで、地面が湿っていた。

さあ、今日から本格的な田んぼ作業を始める。が、その前に、育苗苗を新たな段階にしなければならない。発芽用の太陽シートを撤去する。種まきから、4日目に撤去することは、初めての経験。今年は、それほどに暖かく、夜の冷え込みもないままに経過したと云うことだ。シートの下で、寒さからも、暑さからも保護されていた、発芽したばかりの苗は、これから、昼の太陽の暑さと、まだ来るだろう、冬並みの寒さにさらされる。極端にならないよう、ハウスの換気と、夜間の保護が、新たな作業として加わる。早速に、夕方には、保温シートを被覆する。今夜はそれほどの冷え込みは予報されていないが、最初の日なので、少し過保護位にしてやる。

それ以外は、一日トラクターの運転。畔付け作業。二か所、90aほど完了。

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