畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

大晦日

2015-12-31 16:00:57 | 暮らし

12月31日(木)   いちじ 

朝からどんよりした曇りで、ぱらつくことがあるような空模様。

おせち料理つくり。皆で分担し、作る料理は。田作り。黒豆。昆布巻き。伊達巻。紅白なます。煮しめ。栗きんとん。

12時過ぎには出来上がる。ちょっと遅い昼食は、辛み餅で残ってしまった餅を使っての餅ピザや、鍋の残りでの煮込みうどんなどで済ます。早めにということで、Kさんたちは、3時前に帰京する。

もう40年近く続く、暮れの数日が過ぎ、静かになった大晦日。老夫婦二人で、2015年を振り返りながら送る、短い夜となるだろう。

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終荷

2015-12-31 15:35:25 | 暮らし

12月30日(水)  いちじ 

朝食後、ジュンペイたちは餅つき。

賃餅を切り、箱詰め。今年最後の荷出し。本当の意味で、今年の仕事納めだ。

昼には、搗きたての餅で昼食。30日の辛み餅は、もう何年続いているのだろう。2升の餅でも足りないほどの時もあった。今では、2升の餅を半分にしても、食べきることができない。我々が年を取ったことと、子供たちが、それぞれに自分たちの生活に散っていったこと。今年は、ジュンペイ一人だけだった。

その後は、のんびりしながらも、できるおせち料理の準備や、下ごしらえ。夕食は、早めに鍋を囲んでの忘年会。

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杵と臼

2015-12-31 15:17:14 | 暮らし

12月29日(火)  

歯医者は10時の予約。それまでは雑用をして時間をつぶす。治療後は、明日の杵つき餅の準備。モチきり器を準備し、

まずは、4臼分のもち米を洗い、水につける。午後は、今までの、野菜の整理、出荷作業のゴミや、土を掃除。あまりの土埃のため、水を撒いて掃除する。杵と臼を運び出し、一年振りで、洗って、水を張っておく。うすのそばに、モチを伸したりする、作業用の台を組み、準備終了。28日についた餅を切り、発送用に箱詰めをし、昆布巻き用の身欠きにしんもぬか水につけ準備。もう夕方になり、連れ合いに買い物を頼み、夕食の準備。定番である、今夜は手巻き寿司。明日は鍋となる。

6時前には、ジュンペイたちご一行、3人到着。今年を振り返りながら、

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賃餅

2015-12-28 16:45:11 | 暮らし

12月28日(月)   ときどき 

曇りがちの天気だった。8時に餅つき機にコメを入れ、蒸し始める。外の蒸篭では二臼分を蒸すことにした。機械では1時間ほどで、つくまで終わる。連れ合いが搗きあがりを伸してくれるので、すぐに次のコメを入れて蒸のスイッチを入れる。11時には三臼搗きあがる。外釜は、11時半に蒸しあがるように薪をくべていたが、卵の配達に行きたいというので、残る分は午後とした。昼食をはさんで、搗くだけコースを2回、2時には搗き終る。

寺会計の締めのため、農協に回り、住職のところに行き、今年のお礼を支払う。寺の本堂に鏡餅と、生花を飾り付け、玄関に門松シールを飾ってくる。

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機械餅

2015-12-27 17:34:07 | 暮らし

12月27日(日)   いちじ 

昨日、出荷納だったので、少しゆっくりする。寺の新年の飾りつけの生花やお供えを、スーパーに買いに行く。10時過ぎに行くが、さすがに、暮れの日曜日。駐車場は車が一杯だった。会計の締めの溜めもあり、強買い物をしておくだけのことで、飾り付けは後日。

居間を片付けて、餅つき機や伸し台などを出して、洗ったり拭いたり、準備をする。連れ合いは、今年の打ち上げ会には出たいからと、再び上京。午後は、一人で餅つき。二升の餅を三臼搗き、伸し餅にする。今日はのんびりと、蒸すところもすべて機械でやる。一回が一時間ちょっとかかるので、有馬記念を見ながら、五時少し前までやっていた。

明日は五臼搗くので、蒸篭でも蒸ながらやることになる。ドラム缶の釜戸と、釜を出しておく。

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仕事納め

2015-12-26 18:03:22 | 農作業

12月26日(土)  

仕事納め。最後の正式出荷。が、これで終わるわけではないのが、職場と生活の場が同じ、農業の良いところか、悪いところか。

とにかく、今年も一年間、週2回の野菜便を続けることができた。野菜の種類が少なく、運賃だけが大きくなって、悪いなあと思った日も、何度もあった。種類も多く、箱がパンパンになり、一回り大きな箱に入れ直すこともあった。天候に振り回され、悩んだり、思ったより良い出来で、誇らしく思ったり、いろいろの一年だったが、矢のように過ぎて行った。そして、まだ、来る年もやっていける、やっていこうと思いつつ、段ボール箱を閉じた。

さて、明日からは、餅つきが待っている。手始めに明日は、贈答用の餅つき、そして、賃餅を搗き、30日に発送すれば、本当の、仕事納め。ジュンペイたちが、29日の晩には来るだろう。そして、30日は、恒例の餅つき。ジュンペイの振る勇ましい杵の音が、行く年を送ってくれる。おせち料理つくりも始める。その準備のために、まだしばらくは、師走は続く。

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籾殻

2015-12-25 17:30:12 | 農作業

12月25日(金)  

夜のうちに、また一雨あったようだ。庭は乾く間もなく、水たまりもなくならない。ぐちゃぐちゃで困る。

米の在庫が少なくなった。新年早々には、籾摺りをしなければならない。そのためには、籾殻置き場を空けなければならない。燻炭づくりもしばらくやっていないので、置き場は山のような籾殻に占拠されている。まずは、燻炭づくり。準備をして、籾殻に火をつける。この程度では、籾殻の減りはわずか。袋に詰めて移動することにする。袋の置き場もすぐ山になるので、前の畑のエンドウ類の畝間に籾殻を敷こうと、10袋ばかり袋を作る。しかし、畑は昨夜の雨で、水たまりもある状態なので、敷く作業は後日に回す。明日の出荷の段取りをして、柚子を取る。

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2015-12-24 16:36:18 | 暮らし

12月24日(木)  

雨は朝には降り止んだ。水たまりができるほどには降った。午前中は、どんよりとした曇だったが、午後には明るくなり、夕方には陽も射した。

新潟で、そばや大豆を作っている友人が、火事で、家を全焼させた。自分でそば打ちもして、暮れにはいつも送ってもらっている。農機具類は、離れた倉庫に入れてあり無事だったが、家に置いてあるちょっとした農具などは燃えてしまったとのこと。そばを打つ道具や、餅つき道具、箕などの小物もなくした。

箕についてだが、我が家には、私が生まれる前からの箕がいくつもあった。祖父が、多く購入してあったもので、使っていないものだ。しかも、昔のものだから、しっかりと作られている。以前、彼がそばを打ちに来てくれた時、いくつか持って行った。そばの作業にはどうしても、必要なものだという。それで、送ってやることにした。我が家には少しあればよいから、五つほどを荷造りする。形が特殊なものだし、大きいからかなり苦労する作業だった。

午後は、母に面会に行く。母宛に送ってもらったお歳暮のお菓子などを持って行ってやる。

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水仙

2015-12-23 17:46:55 | 農作業

12月23日(水)  

連れ合いは、本番のため、6時過ぎには出かける。

昨日に引き続き、出荷作業。準備をしておいたおかげで、午前中には箱詰めを終わらすことができた。午後、納品書を打ち、柚子や水仙を隙間に詰めて、箱を閉め、送り状を張り終える。2時過ぎだった。それから、近くの一軒に配達。

親戚や、知人にお礼の荷物も作る。米とミカンの詰め合わせに、こちらにも、水仙を切ってきて入れる。当たり前のように、どこにでも植えられている水仙。暮れのごあいさつに、少し入れることで、喜ばれる。

4時を過ぎたころに、すべて終わり。雨がぽつぽつ始めるから、少し早いが、風呂を沸かしながら、一休みのコーヒータイム。犬猫たちに餌をやり、最後の卵ひろいを終わらせるころには、雨は濡れるほどになってきていた。

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冬至

2015-12-22 17:54:47 | 農作業

12月22日(火)   いちじ 

冬至の今日、よく晴れるとの予報だったが、そうでもなかった。すっきりと張れることは少なく、雲の多い空。気温は高いが、日が陰ると、少し肌寒い。しかし、湯治だというのに、この暖かさはどうしたのだ。この冬は、霜こそ二度ほど降りたが、それほど強い霜ではなかった。そして、氷はまだ張っていない。今のところ張る気配もない。今日、サトイモを掘ったが、サトイモには、この暖かさは良いのだろうが、やはり、冬らしくなってくれたほうがよい。と言いながら、この暖かさに甘えて、サトイモの寒対策、をさぼってはいるのだが。

サトイモの収穫と整理、出荷の準備。

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