畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

ヤーコン

2009-05-31 19:21:57 | 農作業
5月31日(日)  ときどき 

今日も雨の降る時間があるとの予報。畑に行くにも、合羽を用意していく。しかし、空は明るい曇り空。青空ものぞき、晴れ間もかなりある。しかし、ポイント予報でも、午後は、傘マークがついている。連れ合い、洗濯物を干してあり、出かけるのに、出しっぱなしで良いか、迷っている。結局は、家の中にしまいこんで、畑仕事に。しかし、日暮てからも、雨の降るような空ではない。予報には振り回されたが、晴れ基調の曇りの一日。
ポットに伏せておいた、ヤーコンの植え付け。140本ほど。
この間の雨で、畑の耕してあるところは、発芽した草が、グンと生き生きとし、うっすらと緑の絨毯を敷いたようになる。そんな中に、昨年、草にうもれ、そのままにしてしまった、アピオスが芽を出し、小さな蔓を伸ばし始めていた。よく見ると、かなりの数だ。これをまた、草と一緒に、耕してしまう手はないと、植えることに決める。
マルチを張ったまま、なにも植えていない短い畝が、たまたま二つ並んでいる。そこに、アーチを組み、ネットを張って、植えることにする。山芋の苗も少し残ったものを、どうしようか迷っていたところ。アピオスとヤマイモの残りを植えるため、ネットを張り終える。

ヤーコンの植え付け


昨日植えたヤマイモ
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ヤマイモ植付

2009-05-30 19:53:50 | 農作業
5月30日(土)  ときどき 

それほどの雨にはならない予報なので、山芋を植え付ける。たねいもは、大きい物は適当に切り、トレイに入れて、土を掛け、乾燥しないように、しておく。発芽し、根も伸びてくる。畑の準備ができないから、このように、伏せておいて、植え付けることにしている。少しは、植え遅れを挽回出来る。
芽の出が早い物は、10cm以上伸びている。遅い物は、ようやく、白い芽を分化しただけのものもある。山芋は、根菜であるが、切断すると、切身のどの部分からも、芽が分化する。芽が出る部分が決まってはいないから、大きさだけを注意して、切断すればよい。ちなみに、ジャガイモは、発芽する部分は決まっている。切り身に、発芽点を残すように切らなくてはならない。
張ったネットのそばに、穴を掘り、種イモを押しこみ、土をかける。長く伸びた蔓は、折らないように注意しながら、穴に入れ、そっと土を寄せてやる。雨はある程度降ってはいたが、マルチの下の土が湿るほどの、大雨ではなかった。植える為に、穴を開けたから、これからの雨は、吸い込んでくれる。程よい天気だ。
サツマイモの苗も、100本ほど切れたので、植え付ける。
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晴間

2009-05-29 20:35:53 | 農作業
5月29日(金)  のち  いちじ 

昨夜はかなり降ったようだが、朝には曇りになる。時々、小雨が落ちたりしたが、日中は、だった。午後は、陽も射したりする。
ここまで回復するとは思わず、昨日の続き。籾すり作業。機械を据え付けたからには、ある程度の量をやらないと、据え付けと、清掃片づけの時間の割合が大きすぎる。昨日と合わせ、26俵の玄米にする。
作業場に積まれた、52袋の米袋。これを全て、保冷庫に移動しなければならない。かっては、平気で、何も感じなかったが、今、米袋の山を前に、どっと疲れが出るようになった。加齢のせいでもあるが、何より、右手の痺れと、力が入らなくなったことが、重い物の運搬を、億劫にさせる。ちょっとしたことだが、右手がおかしいことで、体全体の、バランスが崩れ、重い物を持つという作業で、全身の疲れをよりひどくする。玄米の石抜きも含め、フウフウしながら片づける。
その後は、機械の分解掃除。米を扱う機械は、残米があると、そこに虫がつき、次の作業の時、大変になる。特に、これから夏に向かう時、もっとも、虫がわきやすい時だ。だから、かなり分解して、奥の細かいところまで、掃除するようにしている。コンプレッサーにエアガンを付けて、高圧の空気を吹き付けて、残米や、ゴミを吹き飛ばす。かなり、念入りにやっても、完璧に掃除はできない。完璧にやるには、一度解体し、再組み立てするしかない。そこまではできないから、ほどほどで、妥協する。
それでも、掃除が終わる頃には、夕方のチャイム。晴れ間も出た、外の天気が、もったいないように感じる、一日だった。
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さなぶり

2009-05-28 19:29:09 | 農作業
5月28日(木) 

雨は、夜明け前から降り始める。時々、止み間もあるし、大雨とはならないが、久しぶりの、本格的な、雨となる。連れ合いは、一日、お出かけ。
最後の田植。午前中は、小雨程度のようなので、植えることにする。機械を運び、苗を運び、二時間もかからず、植え終わり。今年の田植えは、すべて完了。
さなぶり、である。田植機の水洗いも、合羽を着ているうちにと、雨も利用し、終わらせる。ここで、ちょうど、お昼のチャイム。少しゆっくり休む。
田植と、籾すりを、同じ日とは、少々できすぎの様だが、たまたまの廻りあわせ。
作業場の片づけ、掃除から始める。機械の据え付けが終わったのは、もう4時を回った頃。二時間ほどで、半端だった、籾の貯蔵タンクを終わらす。タンクを片づけ、掃除も済ます。これでは、少し足りないので、次のタンクの籾すりは、明日、続けることにして、今日は、終わり。
連れ合いがいないので、動物の世話。雨の中、犬達を、歩かせる。
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変り目

2009-05-27 19:37:25 | 農作業
5月27日(水)  のち 

天気予報が、大幅に変わった。今まで、からからで、水不足だったが、明日からは、雨天が続きそうだ。
田植を予定していたが、変更。田植えは、少々遅れても、雨天でもできる。雨が続くと困る作業を、やってしまうことにした。
ニンニクの収穫。赤タマネギの収穫。ジャガイモの収穫。を優先する。ニンニクは、後半、病気が出て、肥大が悪く、茎葉はほとんど枯れ上がった。この状態で、長雨に降られると、腐ってしまう。引き抜き、地干しをして、持ち帰る。小さいけれど、使えないことはない。
赤タマネギも病気。葉は枯れている。まだ引き抜いていない、晩生のタマネギも、見事に、葉は枯れている。本当なら、雨に当てたくはないが、仕方ない。今回の雨があがってからの収穫とする。
ジャガイモは、三分の一くらい掘る。マルチ栽培の早生系の芋から、収穫していく。本来なら、少々早掘り位だが、病気が怖いので、いたしかたない。

朝一番で、ハッチクを掘りに行ったが、これも、もう終わりだ。少しづつだが、野菜便に入れられた。
明日からの雨は、畑に植えた苗を、生き帰らすように、みずみずしくしてくれるだろう。



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開花

2009-05-26 19:16:01 | 暮らし
5月26日(火) 

今日は、黄色のクジャクサボテンが花開いた。二つ一緒に開いた。先日咲いた、薄いピンクの花も、まだ、閉じていない。月下美人と違い、長持ちする花だ。





午前中は、昨日残した、山芋用のネットを張る。トレイに伏せておいた、種イモで、蔓が伸び過ぎてしまったものを、30個ほど、植え付ける。残りは、もう少し待ってもらう。他に急ぐ作業が、目白押しなので。
午後は、田んぼの畔の草刈り。モアでの仕事。
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完治

2009-05-25 19:49:02 | 暮らし
5月25日(月)  のち いちじ 

夜の間に雨が降ったようだ。地面が、薄っすら濡れている。関東地方、あちこちで、雷雨があり、数十ミリの降雨と云う所も、あったらしいが、この辺は、一ミリも降ったかどうか。
連れ合い、曰く、「夜中の雷は、音だけはすごかったよ」 相変わらず、私は、「ゴロ」との音も、聞くことなく、熟睡。

午前中は、田んぼの畔の草刈り。自走モアで、平らな所だけ。
午後は、畑へ。山芋を植えるように、マルチを張った畝に、支柱作り。アーチパイプを組み、ネットを張る。山芋も、蔓が長く延びるから、必要な作業。ネット張りが半分残ってしまう。

夕方、歯科医へ。初めて、予約を取ったのは、11月の下旬ころだったと思う。約、半年。20回位通っただろうか。ようやく、今日が、最終回。この何回かは、入れ歯の調整。歯茎が痛かったり、変な所を噛んでしまったり、の調整。
まだまだ、違和感はあるし、何を食べても、本当に、美味しいと味わうこともできない。法事の小旅行には、付けないで行ったほど。
しっかり慣れなければ。
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空降

2009-05-24 19:34:16 | 農作業
5月24日(日) 

空「降」だった。
朝から、小雨がパラパラ。傘や、合羽を必要とするほどではないが、地面は薄っすらと濡れる位だった。天気予報も、小雨だが、傘マーク。雨雲の予報も、次々とかかってくる。合羽を、用意して、トラクターで田んぼに。無農薬の田んぼの代かき。すでに、水止めをして、水は切らさないようにしておいたので、田の草がびっしり。緑の絨毯を敷きつめた様になっている。
まず、その草をすき込む様に耕す。次に、米糠を撒く。米糠を、うないこむ様に、もう一度、耕す。深水にすることで、草を抑えるため、畔にマルチを張る。その後、再度、草のひどい部分を、ロータリー耕。仕上げに、レーキを付けて、植代かき。
夕方近くまで、田んぼで、作業していたが、合羽の出番はなし。どころか、午後には、ところどころ、青い空が雲間から覗いたり、かすかな、陽射しも漏れてくる。
雨雲は、東京湾を通ると、弱まり、消えてしまったようだ。完全な「空降」。
水の出ない田んぼ。ポンプを動かして貰わざるを得なくなってきた。
空を、見上げて、恨めしく思う。

トラクターでの、田んぼ作業は終わったので、泥だらけになっていた、トラクターの洗浄。高圧の水を吹き付け、泥を洗い飛ばす。水しぶきを、浴びないよう、合羽が役に立った。
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クジャクサボテン

2009-05-23 20:32:52 | 暮らし
5月23日(土)  のち  ときどき 

明け方、細かい雨が、降っていた。この辺りでは、こんな雨を、しわしわする、と表現する。そんな雨が、降ったのだ。いつ頃から降り始めたか分からないが、地面は、うっすらと湿気を帯びた。カラカラの畑には、いくらかの足しになったのか。
ハッチクを掘りに、竹林に入ると、木をゆすると、露が落ちてくる。少々濡れるが、気になるほどではない。
午前中は、ハッチクも含め、出荷の手伝い。贈答用のソラマメ便も作る。
午後は、ジャガイモ掘り。明日は、雨予報。田んぼは明日にして、畑を優先した。

クジャクサボテンの花が咲いた。育て、世話をしているのは、連れ合い。私は、ただ、眺めるだけ。しかし、サボテンの花は、草の姿からは、想像できないほどの、見事な花だ。好き嫌いもあるだろうが、月下美人の花にしても、この花にしても、砂漠(サボテン=のイメージだ)の何もないようなところで、数少ない、命に、自己主張するためなのか。





最後に、この場で、個人的な連絡を。
みやびさん、明日をお楽しみに。
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マスク

2009-05-22 20:15:02 | 暮らし
5月22日(金)  いちじ 

朝方、夕方と雨がパラパラするが、土の表面も濡れることはないほど。何の役にも立たない。植えたばかりの、サツマイモや、カボチャなどには、お湿りが欲しいのだが。予報を見る限り、当分、乾燥が続くようだ。田んぼも、土が出てきたところは増えているし、水がほとんどないような田んぼも、あちこちに、散見するようになってきた。
晴れを利用した、畑仕事。山芋など用の、畝立、マルチ張り。ジャガイモの収穫。イモの収穫には、最高。土は乾いているので、掘ったイモに土がつくことはない。非常に好都合。

昨朝、明石に住む娘から電話。神戸にある会社に通っているが、
「そっちには、マスク、まだ売っているかなあ。会社では、マスクが義務化されたけど、どこでも、マスクは売れ切れて無いの。」
「わかった。ちょうどソラマメを送ろうと、荷物を作ってあるから、お母さんに買ってきてもらって、その中に入れるよ。」
何の疑問も感ずることなく、そう返事をして、連れ合いに告げる。連れ合いも、ごく当たり前に、了解した。
そして、昼。
「とんでもないことだよ。マスクなどほとんどないよ。」
ドラッグストアーでは、完全に、売り切れ。入荷待ちだが、いつ入るか分からないそうだ。ホームセンターには、二店行ったそうだ。不織布製のマスクは、両店とも、売り切れ。一般のガーゼ製のものは、両店とも、ある程度は、並べてあって、それを購入してきた、とのこと。
私たちは、なんて、世情に疎いのだろう。新聞やテレビでは、異常なほど、コマーシャルしているのに。いくら、人ごみには、ほとんど出かけない生活を送っているとはいえ。ドラッグストアーの店員の話では、関東で、患者が発生するまでは、ある程度は、あったけど、それ以来、あっという間に売り切れてしまったそうだ。
なんで、みんなそんなに、買占めが好きなんだろう。
というより、政府、特に、今の担当大臣さんの熱の入れよう、そして、マスコミの過熱報道のせい?
いずれにしても、右に倣えと、踊らされやすい、と思うが。
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