畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

さあ!

2014-03-31 18:59:47 | 農作業

3月31日(月)   いちじ 

よく晴れるが、風が強い。ハウスの天井換気用のまきあげフィルムが、持ち上げられるようにバタバタする。北風が強く吹くと、まきあげパイプともども、上のほうにずれてゆく。補強、手直しをする。換気用フィルムを抑えているマイカ線の針を強め、風にあおられないようにする。強く張ると、まきあげパイプを戻すとき、うまく下に降りず、天井に引っかかることがある。それを防ぐための装置をつける。装置といっても、大したものではない。重しをつけるだけのことだ。まきあげパイプを一番下の状態にして、水の入ったペットボトルを、ひもで縛り、それをまきあげパイプに取り付ける。20本ほどつけるから、10kgほどの重りをつけることになる。

まきあげるとき、少々力がいるが、巻き戻すときは、その重みが作用して、スムーズに換気口が閉まるようになる。作業中も、強風のため仕事はやりにくかったが、半日かけて終了。

午後は花畑。防獣ネットも、強風対策。夕方は、田畑回り。これからの作業の段取りをどうするか、全体の田畑の状態を見ておく。

さあ!明日からは4月。大急ぎで、頑張らないと。

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連荘

2014-03-30 18:47:43 | 暮らし

3月30日(日)  

それほど強い降りではないが、本降りの雨が続き、風も強い。午後は、集落の役員会、農家組合の役員引き継ぎ会と、ダブルの会議。しかも、同じ食堂の座敷を借りての連荘。腹に収められないので、包んでもらって帰る。夕飯の準備はできた。

家にいる時間は、3月の会計のまとめとか、今後の野菜類の種の特殊なものを、インターネットで注文。地元のイタリアンのシェフからの注文で、いろいろと洋野菜を作ってみてと言われたから。

4月からは、また役が増える。集落の担当員に加え、班長の順番にもやってきた。回覧板を回したり、いろいろの集金(赤い羽根とか、歳末助け合いとかとか)もやることになる。加えて、農家組合の会計の順でもある。なにやかやと一気にということだが、終われば、しばらく何もない。今年一年は、ぼちぼち頑張ろう。

雨は止んだようだが、風は強い。雨戸がうるさく揺れている。

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防獣ネット

2014-03-29 18:55:09 | 農作業

3月29日(土)   ときどき 

午前中はよく晴れ、気温はぐんぐん上がる。ただ、風が強く、午後、曇りがちになると、肌寒さを感じ、ヤッケを被る。

一日花畑。ジャガイモがぽつぽつと芽を出してきた。これからいろいろと作付けすることになる。キョン対策をちゃんとやる必要がある。今は、耕すために、一部は残したままだが、かなり撤去してある。張りなおして、畑全体を囲わなければならない。

残してあるところも、草がかなり伸びているので、一度撤去し、除草する。小型管理機で耕す。草の根張がよいので、何度か往復して、除草。その後、専用の杭を打ち、防獣ネットを張ってゆく。上部のひもをくいに取り付け、下部の地際のネットがはためかないように、細い杭をネットの穴に差し込み固定。ぐるりと、200メートル弱の万里の長城を完成させたのは、5時のチャイムを聞いてから。

    

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高温

2014-03-28 19:13:43 | 農作業

3月28日(金)  

晴天、暖か。昼上がりをした時点でハウスの中は、サウナのよう。太陽シートの中でも、35℃近かった。いくら何でもと、天井換気口は開ける。しかし、帰りが遅れそうなので、連れ合いに電話するが、携帯は留守番センターへ。役に立たない。6時を過ぎるころに帰って、ハウスに急ぐ。温度は、16℃ほど。20度以上にしておきたいのに、かなり下がってしまった。これからしばらくは、ハウス管理が大変だ。

午前中は、宮畑の黒の草刈り。終了後、そばにある田んぼに回り、草刈りを始める。と、モアの具合が悪くなる。部品が外れ、なくしてしまったようだ。そのまま、機械屋に回り、修理を依頼。草刈りはしばらく先になりそうだ。

午後は、宮畑と、花畑の耕起。トラクターのロータリーで、2度掛け。本当に畑は何もなくなった。

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種蒔

2014-03-27 18:28:09 | 農作業

3月27日(木)  

夜の間に、ある程度の降雨はあったが、日中はポツポツするだけ。長く外にいると濡れるくらいの雨が、朝から続くが、記録されない程度で、雨量はゼロ。

種蒔。あさから、Kさんと機械の準備。そして、まずは土入れ。苗箱に、専用の培土を入れる作業。機械が、土を入れて均してくれるから、我々は、育苗箱を機械に載せる係と、土の入った箱を下ろす係。ときどき、培土の補給をする。土の入った箱は積んでおく。土入れが終わると、機械を種蒔用にセットする。水道からホースを引き、機械に取り付ける。種もみの播種量を調整し、モミを入れる。土入れ装置を覆土用に、切り替える。

種蒔作業は、苗箱を運んで、苗代に並べるのに、20mほど運ぶので、出口に二人必要だ。都合3人は最低必要人数。11時を回っていたが、昼前に少しでもと思い、連れ合いを呼ぶ。苗箱を機械に載せてもらう。機械は、苗箱をコンベアのように流しながら、水をかけ、種をまき、覆土をする。二人が、出口で待ち、完成した苗箱を、運び、苗代に並べる。奥から並べるので、最初は小走りで、歩くほどで、休む間もない。ときどき、覆土用の土の補給。苗箱が並ぶにつれ、置き場は近くなるので、少しは余裕を持てるようになる。

昼食と昼休みをはさみ、午後の部を再開。あと15枚を残し、コシヒカリは完了。ホッパーを空にして、掃除して、もち米の種蒔。もち米にうるちが混じるとよくないので、よく掃除して、播種量も変更する。再度機械を動かすが、15枚だけ、即完了。3時前には、終わる。

Kさんと二人で、並んだ苗箱に、保温用の不織布をべた掛け。アルミを蒸着した、太陽シートというポリシーとをその上にべた掛けし、角々を木板で抑え、すべて終わり。機械類などを戻し、作業を終える。4時過ぎ、遅いお茶をして、5時ころに、Kさんは帰京。

例年より少し遅れたが、種蒔は、無事に済んだ。明日以降の天候の回復を期待し、風呂釜に薪をくべる。

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準備

2014-03-26 18:22:00 | 農作業

3月26日(水)  

ときどき、ポツポツとは来ることはあるが、振ることはなかった。どうもずれ込んだようで、明日は雨かもしれない。種まき時には、晴れて、暖かくなってほしいのに、残念。

ホームセンターから残りの鶏糞、焼土等を運んでくる。山と積んだ鶏糞には、ブルーシートをかけ、雨対策。焼土は、ハウス内に。種蒔機や、苗箱、明日の作業に必要なものを、運んでおく。雨の降る中、あれこれ運ぶのは大変なので、思いつく限り、運び込む。そんなあれこれをやった後、もう一つのプールつくりにかかる。5時のチャイムが鳴るころには、フィルムを広げ始めれた。完成。どうやら明日に間に合った。

6時少し前、Kさん到着。種蒔作業の準備完了。

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プール

2014-03-26 06:59:54 | 農作業

3月25日(火)   いちじ 

ハウス内の作業ができるようになった。まずは、ハウスつくりの材料や道具を片付ける。補強の筋交いなどは、だいぶ先のことだろう。田畑作業が優先される。ハウス内を掃除し、苗代つくりだ。

寸法を測り、杭を打ち、水平を出し、水糸を張る。枠板を止める杭を打ち、プールの枠を作る。枠内の地面が平らになるように、高いところを削り、低いところに寄せる。茅が繁殖しているので、芽がシートを突き破るので、とたんを敷く。とたんの上に、ぽフィルムを二重にかぶせて、プールが出来上がり。20メートルくらいのプール苗代は完成した、この半分ほどのものをもう一つ作るのだが、それは、明日の作業として、次へと移る。

水田の肥料としての、ペレット状に加工した鶏糞を、ホームセンターに予約している。それの引き取りに走る。かなりの量だ。15kgの袋で、270袋、ほかに、覆土用の焼土もある。ホームセンターでは、フォークリフトで積み込んでくれるが、おろすのは、手作業。トラックで二回、鶏糞240袋を運ぶが、残りは、明日に。

2回目は、風呂釜に薪をくべながら、7時過ぎまでかかった。

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ハウスの上で

2014-03-24 18:50:54 | 農作業

3月24日(月)  

種もみが発芽状態になる。朝、種もみの状態を見たら、もち米は、すでに、モミガラを破り白い小さな芽が出始めていた。三割近いだろうか。理想は、モミガラを破る一歩手前の状態。いわゆる、鳩胸状態。しかし、多数のモミ全体が、完璧に同じ状態になることなどあり得ない。すぐに脱水機にかけ、水分を飛ばし、広げて保冷庫に入れる。これ以上進まないように。コシヒカリは、まだほとんどモミガラが敗れるほどにはなっていない。夕方まで、ハウス内で、温度をかけておくことにする。作業中、時々様子を見ながら。夕方、脱水機にかけ、保冷庫に入れておく。少し早いかとも思うが、もう一晩経つと進みすぎると思うから、引き上げる。

作業は、一日、ハウスの天井換気装置取付。ハウスの天井のフィルムを切り取るのだが、その前に、開口部周囲をビニペットに止めて固定する。換気用のまきあげフィルムを開口部の上に広げ、仮止めする。ガムテープで、天井フィルムに張り付ける。ビニペットにスプリングで止める。これらの作業はすべて、ハウスの上でやる作業。細いパイプの上に乗っかっての作業で、落ちないように、フィルムの上に直接乗っからないようにと、気を付けながら。当然、足場のよいところより、時間はかかる。

まきあげパイプをロープで何か所か縛り、取り付け位置まで、引っ張り上げておく。まきあげフィルムの端にパイプを止める。ある程度進んだとき、急に風が出てきて、パイプを付けたフィルムが持ち上げられる。反対側に飛ばされたら、手直しが大変。どこかにいるだろう、連れ合いを呼ぼうと、大声を出すが、反応なし。ハウスの天井で、必死にパイプを抑えているしかない。どうするものかと思案していると、たまたま休みを取っていたという、隣の人が、声に反応し来てくれる。ロープを振止として縛ってもらい、ほっとする。

振止を先に取り付け、まきあげを完成させる。開口部の天井フィルムを下の防虫ネットを切らないように、ハサミで切り取り、完了。丸々一日かかったし、足場の悪いところでの作業で、ぐったり。

27日に種まきを予定し、Kさんの応援を頼んだが、準備はあと二日。大丈夫だろうか。

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農家組合

2014-03-23 16:46:39 | 農作業

3月23日(日) 

完璧な晴れ。しかし、午後からは農家組合の総会。人の世と、天気。うまい具合には流れない。でも、総会は総会。ゆっくりと飲み、楽しんで帰る。

午前中、種もみの芽だし過程に入る。浸種しておいた種もみを、ハウスのなかで芽出しにかかる。電熱マットの上に水槽を置き、少しだけ水を張り、網棚の上に種もみを乗せ、POフィルムで覆う。浸種で、水分を含んだモミに、酸素と温度を与え、発芽を促す過程だ。あまり高温にせずに30度弱くらいの温度で、芽の準備をさせ、適度に発芽させる。晴天の午前ちゅうのハウス内は、最適な条件。人工加温することなく、温度は上昇、好適環境に入る。あとは、夜間、気温の低下時に、電熱マットが作動してくれる用、サーモスイッチをセットすればよい。

そのご、ハウス作業で、両サイドの換気をできるよう、器具を取り付け、風にあおられないよう、振れ止めをする。これで、ハウス内が暑くなったら、両サイドから、外の空気を入れることができるようになる。

ハウス現況

  

  

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風を見て

2014-03-22 19:15:05 | 農作業

3月22日(土)   いちじ 

日差しは暖かい春だが、空気は冷たい。風を寒く感じる。

6時過ぎ、外は穏やかそうなので、天井のフィルムを張ってしまおうかと、作業姿で、家を出る。しかし、時々、枝を揺らすほどの北西風が吹いている。風もだんだんと弱まる予報なので、焦らず、様子を見ようと決める。出荷を少し手伝い、その後は、天井張の前にやったほうがよい、両サイドの換気用まきあげフィルムを取り付け、まきあげようのパイプも取り付ける。そんな作業もしながら、風を見ているが、本当に無風に近い弱い状態にはならなかった。昼近くになったので、作業は午後からにと、昼上がり。

食後少し休んで、外に出る。やはり風は収まっていない。というか、朝より少し強めに吹いている感じ。どうも、慎重になりすぎたようだ。風を見すぎて、判断を誤ったかもしれない。とにかく、やれることをやっていて、風が収まった瞬間を選び、天井にかかることにし、こまごましたことをやっている。

4時過ぎ、いくらか弱まった風に、思い切ってやってしまおうと、決める。フィルムの端を持って、天井にのぼり、フィルムを引っ張り上げる。重いものだから、少しづつ引き上げ、刈り止めすることを繰り返し、天井に載せる。左右、前後に弾きながら、取り付け位置を決めていると、突如、少し強い風が吹く。せっかく載せたフィルムがあおられ、三割ほど滑り落ちてしまう。

連れ合いを呼び押さえてもらいながら、取り付け位置を決め、刈り止め。すぐに、スプリングで止めてゆく。連れ合いにも反対側をやってもらう。幸い、その後は、フィルムを持ち上げるほどの風はなく。両側を止め終わる。もう吹き飛ばされることはない。6時半ころまでかかり、妻側も止めて、完了。これで、ハウスの機能を持てる状態になった。まだ、天井の換気を作らなければならないし、両サイドの換気用まきあげ装置も残ってはいる。しかし、ハウス内は、雨の影響も受けないし、温度確保もできるので、育苗準備を平衡できる。

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