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地域公共交通小委員会

21514dscf0476  私が事務局長を務めている地域公共交通小委員会を514日に開催しました。大都市と異なり、地方においては、鉄道やバス等の公共交通サービスを維持することは簡単なことではありません。

 便利なマイカーが普及して、バスの利用客は減少しています。また、鉄道についても高齢者や学生以外の利用客が限られているのが現状です。

こういった状況を改善するために、今年度の予算において地域のそれぞれのニーズに応えるために、鉄道・バス・乗合タクシー・旅客船等の多様な事業に取り組む地域の協議会に対し、これ迄以上に充実した支援の推進を図ってまいります。地方での課題となっている地方バス路線維持対策の拡充、離島航路維持にも更に力を入れております。例えば、南海電鉄が廃止を検討した貴志川線については鉄道用地を自治体が引き受け、運行を民間に委ねる公有民営方式を導入したり、駅長に猫を任命する話題づくりをしたり、観光中心の取り組み等利用客の増加を図っています。

また、地域公共交通の活性化、再生総合事業を推進すると同時に、低公害・省エネルギーバスの導入やバス専用道を運行するBRTBus Rapid Transit )の社会実験も進めていきます。

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都市再開発促進議員連盟

 512日(火)12時から都市再開発促進議員連盟を開催致しました。

 国土交通省加藤都市・地域整備局長から国会で審議中の緊急経済対策(補正予算案)に盛り込まれた都市再開発関係予算について説明を受けました。

 現在の「予算シーリング制度」の下では前年度予算を超える予算要求は認められません。今回の補正予算案では通常の予算では盛り込むことができない約7000億円という大型の思いきった再開発予算を要求しています。具体的には、地方の優良なまちづくりに対する国の支援、経済状況の悪化により停滞している都市再生プロジェクトへの都市再生機構の支援、住宅金融支援機構のまちづくり融資の拡大・充実、住宅・土地金融を円滑化するための支援、老朽化マンションの建替え、狭隘(きょうあい)道路の解消を図っていきます。

 島村宜伸会長をはじめとする各先生方の関心も高く、活発な意見交換がなされました。公共事業に反対し予算を削ると批判する民主党では、都市の再開発は進まず、魅力のない街になってしまいます。一日も早くこの補正予算を成立させ、厳しい景気悪化で停滞している民間の再開発事業を推進したいと考えています。

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ユニバーサル社会推進議員連盟

 私が事務局長を努めるユニバーサル社会推進議員連盟((注)参照)を515日に開催しました。

 21年度補正予算案について国土交通省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省から説明を受けました。22年を目標としている鉄道駅のバリアフリー化について、これ迄の整備状況と今後の取り組みについて報告を受けましたが、残された駅は御茶ノ水駅等工事が困難な駅が多く、目標の達成は容易ではないと感じられました。また、視覚障害者の方から強く要望を受けていたホームから線路への転落を防ぐホームドアについても、国土交通省からその取り組みの強化について説明がなされました。

障害者の権利の実現に向け、締結が望まれている障害者権利条約については外務省から説明がなされ、条約締結の際に必要となる障害者基本法改正の進捗状況については中心になって検討を進めておられる坂本由紀子参議院議員と内閣府から説明がなされました。障害者基本法改正については議員立法による改正に向けて関係者のご意見を伺いながら調整を進めております。

 前回の議員連盟で要請を受けていた政見放送への字幕放送等の対応については、21331日に「政見放送及び経歴放送実施規程」が改正され、手話通訳の拡大が盛り込まれ、一歩前進しました。字幕放送の普及に向けて頑張って参ります。

(注)以前は「交通バリアフリー議員連盟」という名称で、駅のエレベーター、エスカレーターの設置を推進していました。平成18年に交通バリアフリー法を全面改正し、駅を中心に街全体のバリアフリー化を進めるように変更したことをふまえ、「誰にとっても、いつでも、どこへでも差別なく活動できるユニバーサルな社会」の実現を目指して「ユニバーサル社会推進議員連盟」に名称を変更しました。

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民主党代表の辞任

    連休明けの511日(月曜日)に、突然小沢民主党代表が辞任を表明しました。17時からわずか20分の記者会見で終ってしまいましたが、私は以下の2点について違和感を持ちました。

 まず、辞任の原因となった西松建設の違法献金について「一点のやましいところもない」と表明しただけで、説明が全くなされなかったことです。

 株式会社が営利企業である以上、企業献金にみあうメリットがあるから献金をするというのが通常の人間の考えるところだと思います。西松建設が小沢前代表に対して何年間にもわたり、しかも億単位の巨額の資金を献金していたのはなぜだったのでしょうか。また、小沢前代表側がダミーや迂回ルートを使っての献金を指示したのは、違法性を認識していたからこそではなかったのでしょうか。政治資金制度を悪用して、国民の政治不信を高めたことについて、もっと認識し、野党第一党の代表者として、誰もが納得のいく説明をすべきであると考えます。

 次に辞任の理由ですが、「衆議院選挙に勝ち、政権交代を実現するため」と政局だけについて言及する自己中心的な内容でした。

 日本の繁栄と国民生活の安定を図ることが、我々政治家の使命であると私は考えます。政権交替を目指そうとする政党の代表として、すべての事柄よりも選挙最優先という判断ではなく、国政や国民生活、経済情勢を最重要課題として取り組み、判断をすべきであると思います。それらについての言及が全くなかったことに「政策より政局」なのかと淋しく感じました。選挙対策上の勝敗という判断による辞任では国民の理解は得られません。

 政治家の出処進退とその説明責任について考えさせられる会見でありました。

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神戸市会議員団と金子国土交通大臣に面談

 331日の17時から約30分間、12名の自民党神戸市会議員団を案内して、金子国土交通大臣、前田航空局長、廣瀬道路局審議官他に面会をしました。

 神戸空港の発着枠の拡大、7時から9時までの運用時間の延長、関西国際空港、伊丹空港との関係の見直しについて申し入れました。また、六甲アイランドでとまっている湾岸道路の早期着工、新神戸トンネルの阪神高速道路株式会社への移管についても要望致しました。

 金子大臣は、当方の説明に理解を示し、いずれの課題についても前向きに取り組む旨、回答して頂きました。

 今後は神戸市、兵庫県とも良く協議をして、それぞれの課題の一日も早い実現に向けて力を入れて参ります。

 

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