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先端技術開発

 111日には安倍総理大臣が神戸のポートアイランドにお見えになり、理化学研究所のスーパーコンピューター京、発生・再生科学総合研究センターを視察されました。

 私も同席させていただきましたが、野依理化学研究所理事長、山中京都大学教授のお二人のノーベル賞受賞者をはじめとする科学者の方々から
ES細胞、IPS細胞(万能幹細胞)を用いた再生医療研究についてのお話を伺うことができ、素晴らしい機会を頂戴できたと感じました。

  基礎研究においては日本は世界のトップレベルにあるものの、それらの応用については他国に遅れをとっています。その原因はどこにあり、どうすれば諸外国と伍していけるのかといったことを伺い、総理から「今後
10年間で1,100億円の予算を投入することを本日(111日)決定したので、是非よろしくお願いしたい。前民主党政権のように『2番ではいけないのですか』などといったことは申しません。」と力強く支援していく旨の回答がなされました。

  誰も解明できていないことを発見することは大変困難で、このような基礎研究に対してノーベル賞が授与されているわけですが、それらの研究成果を具体的な私たちの日常生活に応用(活用・検証)していくことも、また簡単なことではありません。理化学研究所ではヒト細胞を用いた創薬・病因解明に取り組んでいますが、「
ES細胞、IPS細胞から臓器をつくり、困っておられる患者さんを助けられる」日が1日も早くやってくることを願っています。

  私たちが前の自公政権の時に他の地域との競争に打ち勝って神戸にスーパーコンピューターを誘致することができたのですが、日本に唯一、ここ神戸にしかない、スーパーコンピューターを利用してこのような最先端の研究が進んでいくことは本当にうれしいことです。医療だけではなく、他の分野においても、ここ神戸が最先端の研究のメッカになっていくことを願っています。

 

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御用始め

   14日の御用始めの日は総理大臣の伊勢神宮参拝が恒例となっており、谷垣法務大臣他が同行されました。

 危機管理の観点から、大臣、副大臣、大臣政務官のいずれかが必ず在京して不測の事態に備えることとされており、私は
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日の朝から登庁致しました。

 元日に矢田神戸市長にお目にかかると、「小中学校への空調機器整備についての補正予算獲得に協力して欲しい。」と依頼され、「それなら、補正予算は
7日(月)が要求書提出の締切りですから、4
日(金)に具体的な内容を教えてもらわないと時間切れになりますよ。」とお答えしました。

 
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日の朝に永井教育長からお電話を頂き、午後には担当課長他が法務省までお越しになりました。お話を伺った後、とにかく時間がないので、文部科学省に電話をしてすっ飛んで行きました。

 文部科学省の担当課長に会って具体的な要望について相談すると、「わかりました。それでは、詳しく神戸市のお話を伺いましょう。」とありがたい反応で、神戸市の担当課長とその日のうちに会ってもらうことになりました。

 その後、官邸、財務省、国土交通省等に挨拶回りに行ったところ、同期の経済産業省安達事務次官から「会社法改正でお世話になるので、是非よろしく頼むよ。」等と依頼されました。

 文字通り、私にとっての「仕事始め」となりました。

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14日 法務大臣政務官室で

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17日 幹部職員への谷垣法務大臣挨拶  

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