美ヶ原高原の王ヶ頭ホテルは綺麗な「窓霜」を見る事が出来る事で有名な場所です。
2月4日の土曜日のお昼12時過ぎにホテルに着いたのですが、運の良い事に「窓霜」を見る事ができました。
「窓霜」は「霜花(霜の花)」とも「霜華(霜の華)」とも呼ばれる事があるようです。
ホテルに飾られていた写真にはタイトルとして「窓霜」の文字が使われていました。
今回ご紹介する「窓霜」は、ホテルの方がガラス窓の内と外に偏光フィルムを取り付けてくれてある場所のものです。
肉眼でも写真のような色に見えていました。
雪紋(2)
雪紋(1)
霧氷(4)
霧氷(3)
霧氷(2)
霧氷(1)
霜
電波塔(2)
電波塔(1)
雲海(3)
雲海(2)
雲海(1)
窓霜(6)
窓霜(5)
窓霜(4)
窓霜(3)
窓霜(2)
窓霜(1)
雪上車体験
夜明け
鹿
駒越林道
2月4日の土曜日のお昼12時過ぎにホテルに着いたのですが、運の良い事に「窓霜」を見る事ができました。
「窓霜」は「霜花(霜の花)」とも「霜華(霜の華)」とも呼ばれる事があるようです。
ホテルに飾られていた写真にはタイトルとして「窓霜」の文字が使われていました。
今回ご紹介する「窓霜」は、ホテルの方がガラス窓の内と外に偏光フィルムを取り付けてくれてある場所のものです。
肉眼でも写真のような色に見えていました。
雪紋(2)
雪紋(1)
霧氷(4)
霧氷(3)
霧氷(2)
霧氷(1)
霜
電波塔(2)
電波塔(1)
雲海(3)
雲海(2)
雲海(1)
窓霜(6)
窓霜(5)
窓霜(4)
窓霜(3)
窓霜(2)
窓霜(1)
雪上車体験
夜明け
鹿
駒越林道
窓霜とは初めて聞きます。初めて使いました。今まで知りませんでした。
こんなに見えるのですか、不思議発見です。
色もこんなに見えるのですか。信じられないくらいです。
教えてください。
この写真は一日目のホテル到着後暫くしてからのものです。
時間にして、午後1時ごろだったと思います。
二日目は天気が良く午前10時ごろには窓霜は解け始めましたので、撮影できた事はとても運が良かったとおもいます。
時間の経過での色の変化はなく、何時までもこの色でした。
偏光フィルムの組み合わせによって色は変わるようです。
私も「窓霜」と言う言葉を初めて知りました。
色は偏光フィルムの組み合わせによって変わるようです。
もう数回偏光フィルム越しに見た窓霜を紹介させていただく予定です。
自然の力で出来た窓霜を、人間の手でつくった偏光フィルム越しに見るという不思議な経験でした。
偏光フィルムが設置された場所は二箇所でしたが、偏光フィルムの組み合わせを変えれば更に異なる造形を見る事ができるかもしれません。