うちの家の斜め向かいの家の人は前々から謎の人だった。
一軒家で結構大きい家。しかも電動シャッター付きの車庫には外車が3台。(旦那が見た)
そこに40才台くらいの男の人が一人で暮らしている。
いつも日中は留守にしていて 表札の所には「有限会社」の表札も出ている。
家の屋根にはテレビのアンテナもないし。
2階の雨戸は開いたことがない。
お向かいさんが門から出入りするところを見たことがなく
いつも庭から通じるガレージに入り、そこから車と共に出て行く。
なのでここに引っ越してきてから 挨拶どころか まともに顔を合わしたこともない。
夜、家の電気は点いているので、ちゃんと住んではいるみたいなんだけれど・・・。
いつも旦那と
「向かいの人は何者なのか」と話していたのだが。
そして、昨日、謎が解けた。
目医者さんだということが判明。
しかも以前、私は知らずに、その眼科にいってコンタクトレンズを処方してもらっているので
患者としてご対面してるはずということになる。
全く気付かなかった・・・。
・・・・っていうか、「なんだ、医者だったか・・・」とちょっとがっかりした。
もっと怪しげな人物だと想像していたのに・・・・。
一軒家で結構大きい家。しかも電動シャッター付きの車庫には外車が3台。(旦那が見た)
そこに40才台くらいの男の人が一人で暮らしている。
いつも日中は留守にしていて 表札の所には「有限会社」の表札も出ている。
家の屋根にはテレビのアンテナもないし。
2階の雨戸は開いたことがない。
お向かいさんが門から出入りするところを見たことがなく
いつも庭から通じるガレージに入り、そこから車と共に出て行く。
なのでここに引っ越してきてから 挨拶どころか まともに顔を合わしたこともない。
夜、家の電気は点いているので、ちゃんと住んではいるみたいなんだけれど・・・。
いつも旦那と
「向かいの人は何者なのか」と話していたのだが。
そして、昨日、謎が解けた。
目医者さんだということが判明。
しかも以前、私は知らずに、その眼科にいってコンタクトレンズを処方してもらっているので
患者としてご対面してるはずということになる。
全く気付かなかった・・・。
・・・・っていうか、「なんだ、医者だったか・・・」とちょっとがっかりした。
もっと怪しげな人物だと想像していたのに・・・・。