ずぼらな毎日。・・・これでいいのか?

我が子の振り見て我が振り直せ。ああ、私って一体何を目指してるんだろう?と疑問を持ちつつ、とりあえず今日も頑張る。

朝顔

2010-08-27 12:15:31 | Weblog
下の子の夏休みの宿題で 朝顔の観察という定番の宿題があった。


毎日、花の数と種の数をチェックし、種ができたら観察して絵に描くという なんとも楽なものだった。
しかも観察日記は8月13日くらいで終わり。

うちの子の朝顔は かなり花を咲かせ、今は種がドンドン取れている。
今朝の段階で 種の数 83個。
まだまだ取っていない種もあり、蕾もチラホラあるので 夏休みが終わっても観察は続きそうだ。

夏休みの宿題で 朝顔のツルでリースを作ると言うのがあるんだけれど それだけは未だできず・・・。
しかも9月になったら 植木鉢を洗って、学校に持っていかなければならないのだけれど。
まだまだ 9月に入っても朝顔は頑張っていそうなのだが。



うちの子の朝顔以上にすごいのが、植えた覚えもないのに 庭に勝手に生えてきた、また別の色の朝顔。
写真の朝顔がそれなのだが。
これがかなりすごいのだ。
この夏、毎日10以上の花を咲かせ続け、目を楽しませてくれている。
朝顔は一度咲いたら 枯れてしまい 種になるはずなのだが。
こちらの朝顔は全く種ができない。
そして次々とツボミが出来ていく。


朝顔って育てやすいし いいやつって感じ。

子供の将棋熱

2010-08-26 19:37:27 | Weblog
子供たちが将棋を始めて一年半。

私は将棋のルールさえ知らないけれど。
いや、あえて覚えないようにしてるのだけれど・・・。

この夏休みも兄弟対局を毎日のようにし、実家に帰ってはジイジ相手に将棋を指し。
本当、飽きずに楽しんでいる。


今の将棋教室は時々プロの人が来て、指導対局やら詰め将棋教室を開いてくれて なかなか充実している。
この夏休み中も何度か将棋のプロの人に接する機会があった。

7月末にはJT子供将棋四国大会に行ってきた。
朝から一日中の行事だったが 友達も一緒だったこともあり 退屈することなく楽しめた。


小学生の低学年の部と高学年の部に別れ
リーグ戦で3回対戦、3勝すれば決勝トーナメントに上がれるのだが。
一回勝つと次は勝った者同士で対局していくので、なかなか3勝するのは難しい。
我が子には 始めっから何の期待もしてなかったのだが
運が良いのか、下の子が最初の2戦で連勝してしまったので、見ていてドキドキしてしまった。
(しかも相手が初心者だったのか、あっという間に勝ってしまっていた。)

結局3戦目で負けてしまい、決勝トーナメントには上がれなかったんだけれど。
返って負けて、ホッとしました。
まぁ実力的にそんなものです。

上の子は一戦目で負けたので 何のハラハラドキドキ感も無く、見れましたが・・・。
ちなみに残りは2勝。


決勝トーナメントに進めなかった子達は午後から自由対局をし。
その対戦回数、勝利回数によって将棋の駒型の消しゴミがもらえるのだ。

うちの子達は最初っから、これ目当てで将棋大会に来てたようなものなので
すごくイキイキと、嬉しさはちきれんばかりに相手をとっかえひっかえ探しては対局していた。


下の子は時間内に数をこなし、そこそこ勝利して全種類の消しゴムをゲット。
上の子は惜しいことに 最後の王将だけゲットできなかった。


その後はプロの対局を観戦。
途中、お楽しみ抽選会などもあり
なんと 下の子が 400人ちょっと中 5人しか当たらない「JT将棋大会に出ている全員のプロ棋士のサイン入り扇子」を当ててしまった。
ビックリである。


やはり、下の子は福耳だけあって、運が良いなぁと思わず、耳たぶを触ってしまった。


上の子は消しゴムも全部集められなかったし、扇子も当たらなかったしで ちょっとかわいそうだなぁと思ったけれど

何日かして、家に何故か 当てたのと同じ 去年、2009年度版のJT将棋大会のサイン入り扇子を発見。

去年は大会に参加してないし、何でこのような扇子があるのか 全く覚えが無いんだけれど。


上の子曰く「これ、僕のやわ。将棋教室の大会でもらった気がする」


ホンマかいな。と思ったけれど、そういう事にしといた。
不思議な話だ・・・。


この前の将棋教室でトーナメント戦をし 上の段、級を持っている子は弱い子とする時に2枚落ち、とか1枚落ちで対局する 誰が優勝するか分からない大会があったが。

小学生低学年の部で 下の子が優勝した。
かなり嬉しかったみたいで しばらくいろんな人に「優勝した~」と報告していた。


春頃には一時期 「将棋、辞めようかなぁ~・・・」とか言っていた下の子だけれど
今は「辞めるわけないやん」って感じで ますます張り切ってます。

きな子

2010-08-26 11:43:44 | Weblog
昨日、友達4家族で映画の「きな子」を見に行った。

これは去年の5月ごろ、この4家族で映画のエキストラに出演したので ちょっと楽しみにしていたのだ。


映画自体に期待はしていなかったけれど
内容はとても感動する場面あり、クスッと笑ってしまうところもありで退屈することも無くなかなか良かった。
思わず、泣いてしまう所もあったし。
「こうなるんだろうなぁ」と思ったとおりに、進んでいって 「うん、うん」と納得しながら見れました。
私が今住んでいる ちょっとした所が色々出てきて、その意味でも楽しかったです。

子役の子達も良かった。
ニーナ役の女の子の役は 笑い提供にも必要だし、最後にも大事な役回りだし。


ネタバレになるので 内容は詳しく書きませんが
お暇な方は 子供づれででも見に行ってはいかがでしょうか。


帰ってから 子供たちに「きな子、どうだった?」って聞いても
「きな子、かわいかったぁ~」「犬、飼いたい」しか言わないし・・・。

いやいや、もっと感想を語り合いたいんですけれど。
と母は物足りなく思いましたが・・・。
子供たちも楽しかったようです、ハイ。


お待ちかねの私達がエキストラ出演した場面は 見事に映ってなかった。
撮影は 朝早くから一日中 かかったのに、
実際、映画では1分ほどに ギュッてまとめられてたし・・・。

いやぁ~、映画撮影って大変ね~と 何故か上から目線で納得してしまいました。


でも、その時 目の前で見ていた撮影はこういう流れでつながっていってたのかぁと面白く思ったし。
主演の夏帆は 実際見てもかわいいけれど 
映画のスクリーンで見たほうが 映えるなぁとか思った。

映画も楽しかったけれど
8月に入ってから 友達ともあんまり会えてなかったから 久々会えただけで ちょっとストレス解消って感じでしたわ。

帰ってきたら・・・。

2010-08-23 17:29:04 | Weblog
昨日の朝10時ごろ 大阪を出発。


環状線から湾岸3号線を通り 明石海峡を通って淡路島経由での帰宅。

環状線を走っているとき 後ろでDSをしていた上の子が車酔いで思いっきり吐いた。

クルマに乗る時 散々「酔うからゲームはするなっ!!!」と言ったのに
「う~ん、大丈夫ぅ~」とゲームを手放さなかった我が子。

私がキレたのは言うまでもない。

「だから言っただろうーがーっっ!!!!!!」


あいにく止まれそうなパーキングもしばらく無く。
ゲロのニオイが充満する車内で私の怒りも頂点に・・・。
運転しながらバックミラーを見つつ、タオルを渡し、着替えを指示。

明石海峡大橋を渡る手前のパーキングでやっと止まれて
思いっきり、文句を言いながら、ゲロを片付け、ゴミを捨てさせ・・・。

時刻はちょうどお昼時だったけれど 昼食を食べる気分には全員ならず。

もう一回 淡路島のパーキングで降りて、トイレ休憩とお土産を買って 家へと帰った。


家へ帰ると 日曜なのに旦那は居らず・・・。
後から聞いたら 一人、四万十川に行ってたようだが。


洗濯物が洗濯機から溢れんばかりに溜まっていて
台所ではコップ類が飲みっぱなしで20個以上も放置されており。
・・・何故、コップを洗って使えないのだろうか・・・。

出かけるときに9匹いた金魚は2匹に減っていた。
どうやら旦那がエサをあげ過ぎていた様で
出かける前の日に 水も半分取り替えたはずなのに ビックリするくらい汚れていたし。
エアーポンプも真っ黒になっていた。


帰ってくるなり仕事が山済みでドッと疲れが出たけれど、寝る時に やはり自分の布団が一番だわとシミジミ思った。

帰ってきて、思ったこと。
行く前は超音波のようにうるさかったセミが うるさくなくっていた。

夏も もうすぐ終わりですなぁ~・・・。


明日は小学校の登校日。

夏休みも もうすぐ終わりですなぁ~・・・。

帰省中③

2010-08-23 16:42:02 | Weblog
実家にいる間、お通夜、お葬式の時を除き、基本的にノーメークで過ごしていた。

旦那の実家に行ってからもずっとノーメークの上に、2日目からはコンタクトするのも面倒くさくなり、メガネになり・・・。

奈良にいるときは、銀行行ったり、買い物行ったりと 日焼け止めだけは塗り
ちょっとは外にも出たけれど
旦那の実家に行ってからは 日焼け止めすら塗らず 極力外には出ない生活。

こども達を外に連れ出すのは ジイジ、バアバにお任せで。
引きこもっておりました。


でも何故か全然退屈とも思わず。むしろ色々楽しんでました。

が、全然、動かずなので 全くお腹がすかない。
のに、食事の時にはあれもこれもと作ってくれて 非常に困った。
ありがたいんだけれど、自分のペースで食べれないのは辛い・・・。

しかもアイスコーヒーがなく、飲めなかったのも辛かった。
・・・けど、買いに行くのは面倒くさかったのよね~・・・。


・・・旦那の実家ですら、相変わらず、ダラダラと過ごして駄目嫁っぷりを披露した帰省でした。



ちなみに旦那はお葬式が終わったら すぐ一人で香川に帰ったので 旦那の実家には私と子供たちだけで行きました。

帰省中②

2010-08-23 14:47:16 | Weblog
帰省中、テレビを見ていて改めて 関西のローカルテレビ放送の多さに驚いた。

「ちちんぷいぷい」や「せやねん」や関西に住んでいた頃 よく見ていた番組はもちろん。
その他にもお昼間、夕方、土日にローカル番組の多いこと。
何だか、すごく嬉しく 懐かしくもあり、ずっとテレビを見て過ごしてしまった。


「ちちんぷいぷい」でロザンの宇治原君が角サンにイジラレてるのも懐かしく。
「せやねん」での阪神中心の放送も面白く。
ハイヒールモモコがしょっちゅうテレビに出てるのも 懐かしく。

ダラダラ 進行してる番組の流れも「あり」で許される雰囲気。
見ていて、一緒に参加している気分になる感じもする、関西ならではの番組の数々。

やっぱり関西の番組は面白いわと改めて思った。

帰省中①

2010-08-23 14:19:53 | Weblog
ちょっとご無沙汰になりました。
夏休みも何だかんだで後少し。昨日、関西から香川に戻ってまいりました。

15日から大阪の旦那の実家に子供連れて帰省する予定だったのですが
13日に突然、奈良の祖母が亡くなったと連絡があり
急遽、14日に旦那も一緒に奈良の実家に帰ることになった。

14日は香川で夏祭りでの売り子の手伝いをする予定だったがキャンセルに
16日にも高校時代の友達に会う予定もキャンセル。
(旦那は予定通り、13日に阿波踊りを踊ってましたが・・・。)


奈良の祖母は90歳だったから、大往生。
最後は痴呆症になり、足も悪く、母親がずっと介護をしていたが
2年ちょっと前くらいから モノがちゃんと食べられなくなったのもあり
病院で入院していたのだ。
実家の近くの病院に入院していた時には 帰省した時にお見舞いも行ったりしたけれど
一年半くらい前から 大阪にある父親の勤める病院に入院していたので
なかなかお見舞いに行けなかったのが心残りと言えば心残り・・・。

お祖母ちゃん的には父親の病院に移ってからの方が
毎日、自分の息子にも会えるし、手厚い看護もありで幸せだったようだけれど。
(実家の近くの病院は、個室に入ってたけれど、何だか全体的に死臭の漂う所だったし・・・。)


私の子供達にとっては初めて身近な人が亡くなるという出来事。

だが上の子はかろうじてお祖母ちゃんと接触はあるが、
下の子が産まれたくらいから ボケ始めたのと 私達が鹿児島や香川に引っ越してしまったのであまり接触がない。


お通夜もお葬式も近くのセレモニーセンターのような所で家族葬にて行った。

お祖父ちゃんはもう12年前に亡くなったけれど
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんは従兄弟同士で結婚したため 
ジイちゃん、バアちゃんの兄弟が来ても 皆、苗字が一緒だし。
父親は一人っ子なので、お通夜、お葬式に来るメンバーはいつもの親戚メンバーのみ。
昔っから お祖母ちゃんの事を知っている人たちが集まって、良いお式になったと思う。


1つ 気になったのは・・・。
お通夜の際に 坊さんがお経をあげてくれている時
うちの姉が コックリコックリ居眠りを始めたこと・・・。
私は姉の後ろの席に座っていたのだが、頭がフラフラ、時々、首がガックンとなる姿に涙も引っ込み、噴出しそうになった。


姉はお祖母ちゃんにとっては初孫でかわいがられただろうし、
私達姉妹の中でも 一番おばあちゃんに世話になったと言うのに・・・。

姉の頭が激しくグルンと回ったときには 頭をひっぱたこうかと思いましたわ。


姉の隣に座っていた妹も当然 気付いてらしいけれど。

・・・まぁ、ああいう信じられんことするのは
姉らしいと言えば、姉らしいのかもしれない・・・。

お葬式が始まる前には「もう、寝やんとってやっ!!!」と釘をさしましたが、笑ってましたわ。

そのお葬式。
お坊さんが2人 やってきた。

お経をあげてくれて お焼香も済み またもう一回 違うお経を唱える間のちょっとした時間に
母親が、お祖母ちゃんを送る手紙を読んだ。

遠く山形から嫁いで来てからのことから始まり、最後の介護の苦労まで
色々あったけれど、お祖母ちゃんへの感謝の気持ちにあふれている 良いお手紙で
私もウルウルなっていたのだが

妹曰く
「その手紙の時な~。坊さんの一人の方が 昨日のお姉ちゃんみたいに頭揺らして寝とってんでーっ!!!」


感動的な手紙やったのに・・・。
そりゃあ、坊さんにとっては関係ない人でっしゃろうけどっ!!!

夏休みの宿題。

2010-08-11 18:28:20 | Weblog
着々と宿題を終わらせていってます。

下の子は今日、何とか、感想文を仕上げて 
毎日の「一言日記」とか毎日の「音読」とか以外は全て終了。

習字は一週間ほど前に終わらせていたのだが、
初めて筆を持った割には まともな字を書いた。

絵画は何故か「恐竜」をチョイス。
何だか暗い絵になってしまった。






上の子はいつもはメチャクチャ下手くそな習字なのだが 今回は奇跡的に上手に書けた。
弟に負けず、頑張った。

絵画は海をチョイス。
上手くもなく、下手でもなく。


上の子の宿題は残り、自由研究の清書と 漢字ドリルが少しと計算ドリルが3ページ。

宿題は漢字ドリルがノート20ページと計算ドリルが40ページ分あったから 終わりは見えたも同然。

(それ以外にも夏休みの復習ドリルが2冊に、新聞作りに、水道料の調査やら星の観察やら・・・他にも色々ありましたが、全て終了。)



一応、帰省する前日 14日までに全てを終わらせる予定。

ええ、予定なのは母の思いであって、本人はなんとも思ってませんが。

子供たちは、ほっとくと、何もしないもので・・・。
夏休みの宿題は 母の頑張りで 終わっていくのだと言うことを またもやシミジミ思う、今日この頃。


帰省中の一週間、もちろん 宿題が何もないわけでなく 公文式の宿題が待ってます。


さあ、頑張るわよ~っ!!!!

お墓参り

2010-08-09 16:31:31 | Weblog
昨日、家族そろって お墓参りにいってきた。

お墓は岡山の新見市にあるのだが。
特に墓地というところではなく 民家の横のちょっとした空き地スペースのような所にあり(しかもポツンと一軒だけ)、何だか分かりづらいのだ。

旦那の従兄弟やちょっとした親戚、何人かは岡山市内や玉野市にいるのだが
新見には 誰一人いなく

私自身、結婚してからお墓参りは数えるほどしか行ったことがない。
多分、旦那も結婚する前も片手で足りるほどしか お墓参りに行ったことがないはずだ。


仏壇も旦那の両親の家にもなく、
その新見のお墓も 旦那の両親やお義兄さんとこは入るかもしれないが
私達は入らないと思うし。(いや、絶対入らない)

旦那の両親はもう大阪で落ち着いて、老後を過ごすであろうし。
お義兄さんとこは神奈川で 家を買ってしまって 老後も関西にすら来る気は全くなさそうだし。

あのお墓はこれから先、どうなるのだろうか。

まだ、墓地ならば お寺さんがどうにかしてくれどうだけれど。
全然関係ない 民家の横だもんなぁ・・・。

・・・ま、いいっか・・・。



お墓参りの帰り、新見美術館に行った。

旦那は美術館めぐりが大好きで、結構、あちこちの美術館を一人でブラブラ見に行ったりする。
だが、今回の新見美術館は「青山剛昌の世界展」で名探偵コナンの作者の作品色々が展示されていたので、子供も楽しんで見ることができた。
かなり、見ごたえがあって、元々「コナン」が嫌いでない(と言うより、むしろ好きですが・・・)私はかなり楽しめました。


その後は井倉洞という鍾乳洞に行ってきた。
全長1200メートル。
入ると 思わず「寒ぅ~」と行ってしまうほど、ヒンヤリとしているのだが。
水滴がポタポタ落ちてくる岩の道を 頭をぶつけそうになりながら 坂道を登ったり、降りたりしてるうちに 汗をかいてしまうくらい いい運動になった。

ノンビリ行こうとしている旦那と私を追い抜かし 子供たちが「早く、早く」とせかすもんだから、休憩もできやしない。


おかげで今日はふくらはぎが若干筋肉痛です。

夏の予定

2010-08-09 13:23:33 | Weblog
毎年の今時期ならば、そろそろ帰省しようかと言う時。

今年はまだ香川におります。
子供の学校の行事やら、習い事のこともあり、何となく動けず。

今年は15日から一週間の予定で帰省します。

旦那はいつものことながら 帰省せず。
13日に阿波踊りを踊って、15日までが短いお盆休みらしい。

私は子供をつれ、まずは旦那の実家で3泊ほど。
この前、旦那の実家に電話して その旨を伝えると
「3泊だけとは、短いっ!!!色々、予定も考えているのにっ」と文句を言われたのだが。

・・・そんなこと言われても・・・。
お宅の息子さんは、お義兄さん一家も含め、帰ってくる気すりゃないじゃないですか。
短くとも帰るだけマシだと思っていただきたい。
(もちろん、さすがに、そんなことは言えやしませんけれど・・・。)


その後、18日の夜からは私の奈良の実家で4泊。
22日の午前中には香川に帰ってこようかと思っています。


心配は出発が15日と 帰省のリターンのピークと重なる点。

また高速道路が混むんだろうなぁ・・・。
朝早くに出発しようとは思っているけれど、果たしてどうなることやら・・・。