岩窟竜王/新居浜祭り

 がんばることにおしまいなんてあるんですか?! ©唐可可

2017年の予定ウォッチ

2017-09-01 | WEBLOG(分類面倒)

どうしたのでしょう? 阿島の名前がありません。昨年ちょろりと出たのが試運転で、いよいよ本格復帰かと思っていたのですが……。まずい徴候です。

川西地区には本町が当然のように名前を連ねています。口屋の名前は見当たりません。これも当然?

一宮ミュージは昨年に続いて17AMと18PMですか、まぁおやりになりたいようにどうぞ。空席が目立つのはどうも寂しいので集客の努力をしてほしいものですね。簡単にプライスダウンとかを。

恒例の金栄ビエンナーレは、イオンの番なのですね。イオン8台、フジ2台になっています。隔年とは決めずにフジの台数が欠けて少ない時にリザーバーとして行ってあげるのが受けがいいような気がします。

山根の二部興行、題して「龍鼓祭」ですが、どうしても間延びしそうです、観客も含めて夕飯どうすんのかな。みんな石段に座りっぱなしなのかしらん。ハーフタイムショーは芸能イベントだそうですね、この出演者をいったいなんと評すれば…………。そこで、スペシャルインビテーションで口屋が出ればかなり興味深いのではなかろうかと。口屋は川西とはもうそろそろ無関係のイベント専業太鼓ですから、芸能枠でエントリーすればまったく問題ないはず。口屋にしても上下イベントをコンプリートという栄誉を得られてちょっと名誉挽回でしょう。第二部開始時には退場させられるのでは屈辱かもしれませんが。

ですが、80th記念の方はさらに間延びしたものとなりかねません、あんな道路で4時間も何するんだか。記念太鼓祭りイベントの正体が、本部席での「演技」を待たされる行列にすぎなかった----となってしまわないことを祈ります。

ついでに今年度のパンフレットですが、18日の午後にはいなくなっている確率がすこし高めの太鼓が表紙を飾っているのは不穏です。

コメント (4)
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