希望舞台、焼け跡から。
開演前に、永平寺の丸子副監院がご挨拶。物語の主人公である藤本幸邦老師口伝の唄も披露されました。
多数の戦災孤児を生み出したかつての日本。
繰り返してはいけない、の思いが広がりました。
会場のフェニックスプラザの大ホールの方は、あゆのコンサートとかでロビーが若者でにぎわっていました。
小ホール入り口では、元気の家の吉田さんたちがコーヒーなどを販売中。
きょうされんの運動でがんばっておられます。素通りはできません。
連れ合いとともにコーヒーを注文。仲間たちのカレンダーも購入しました。