福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は mmasao.sato@gmail.com までお願いします。

5月3日憲法記念日講演会。福井市9条の会が原発問題で学習会。私への「情報提供」などについて。

2011年04月30日 | Weblog
今日から福井県議会議員としての任期がはじまりました。よろしくお願いいたします。

 
昨日は、福井市9条の会の宣伝行動・定例会、地域訪問、相談活動などでした。
 9条の会の宣伝をアオッサ前でやっていると、「当選おめでとうございます」「入れましたよ」とおっしゃる方も。ありがとうございます。
宣伝は、5月3日に開催される「憲法9条を考える市民のつどい」の案内です。県内の9条の会の共催です。

●5月3日 午後2時 福井駅東口アオッサ8階 県民ホール  500円(高校生以下無料)

講演は、愛知大学法科大学院教授の小林武先生です。「憲法から見た日本社会」という題でお話していただきます。
ぜひ、お誘いあわせてご参加ください。

参加券は私も取り扱っています。福井市内の方ならメールなどでご連絡いただけばお届けします。



宣伝行動の後は、定例会。今回の学習会は、光陽生協病院の平野治和院長、福井大学名誉教授の山本富士夫先生のお二人がお話される「豪華版」。
平野先生は、福島原発事故後のテレビ報道などで放射線について「人体に影響がない、CTと同程度」などというフレーズが繰り返されていることに違和感を感じた、として放射線障害の基本データなどを説明されました。
山本先生は、「福島原発災害の問題点と教訓ーーー災害経過・放射線健康影響・被害ーー」と題して、今回の事故の問題点を詳細に報告されました。
スリーマイル事故の際のケメニー委員会の例もだされて市民参加で検証することの重要性も話されました。
質疑応答はとどまるところがなく、予定時間を大幅にオーバーしました。

改めて、県内各地でこのような「福島原発事故の基本問題を学ぶ」学習会をおこなっていくことが大事だと思いました。
お二人の先生は、都合がつけば、各地での講演依頼に応えていただけるそうです。


             ★

 
昨日もさまざまな相談が実名で匿名で相次いで持ち込まれました。
原発にかかわる現場の問題や、県の入札にかかわる問題点の指摘、県庁のパワハラ問題などなどいろんな方から・・・・。
県政にかかわる問題だけにひとつひとつが「ヘビー」です。

まず、事実関係の調査などをおこなっていきたいと思います。

たしかに、前の議員時代も県民のみなさんの「情報提供」で議会質問をおこない、県政の問題点をただしたことが多々あります。
今後、情報提供をいただける場合に・・・・

・できたら実名で、こちらから「再調査」などの確認ができるようにお願いします。
・どうしても実名を明かせない場合、その問題点の裏づけとなる「資料」「問題点の説明」などを送付いただき、私が「調査・確認」できるようにお願いします。


相談資料の送付先は 佐藤正雄自宅  福井市光陽1丁目18-4 へ

電話でのご連絡は  日本共産党 0776-27-3800 へ まずお願いします。こちらからご連絡させていただきます。
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いろいろな相談・要望がさっそく相次いでいます。森功「泥のカネ」と福井の原発。

2011年04月29日 | Weblog
       昨日は、相談対応や地域訪問活動。相談では、「学校・避難所の防災対策はどうなっているのか」「国がすすめている農業パイプライン事業の問題点」「水道管敷設の問題」などいろいろ寄せられました。市議団とも協力して対応していきたいと思います。

        
        「緊急増刷 東電・福島原発の闇を暴く」と宣伝している森功氏の「泥のカネ」を買った。小沢一郎サイドに深くはいりこんでいた獄中の水谷建設の元会長が取材に応じたのは、共同通信と、しんぶん「赤旗」だけで、他社の取材依頼は断っていたことが書かれている。これが、「ホテルで5000万円ずつ秘書に渡した」というスクープになった。

また、水谷建設が前田建設と組んだ敦賀原発工事についても書かれている。敦賀原発増設工事についても書かれている。
福井に亀井静香の後援会ができたのも水谷建設のバックアップだとか。作中では「福井亀井会」と書かれているが、通称「福静会」のことか。
私が議員の時におこった農業用水パイプライン事業の談合事件でも名前が取り沙汰されていた。
「なぜ亀井静香や鈴木宗男の後援会が福井にできるのか」というのは当初いだいた疑問だったが原発との深い関係があったのである。

当時の県議会自民党幹部は、私の疑問に「将来性のある政治家は選挙区にかかわらずきちんと応援していくんだ」と答えていたが・・・・・。


                  ★


        こくた衆議院議員・・・・・27日。国土交通委員会で、公共土木施設災害復旧工事代行法案と建築制限特例法案の審議が行われ、日本共産党を含む全会一致で可決しました。

『公共土木施設災害復旧工事代行法』案について、私は「市町村に代わって震災被害復旧工事を県や国が、県に代わって国が実施できるようにするもので当然であり、工事を執行する権限の代行、工事費用の肩代わりも当然であり賛成」と態度を表明。

その上で、「県や国がかかわることで仕事が大手に行く可能性が高まるのではないか懸念される」と指摘し、「国や県が市町村の公共工事を代行する際に、仕事まで大手が持っていくことがないようにすべきだ」と、あらためて提起。大畠章宏国交相も「そういう指摘は大事で、被災地の地元企業が受注出来るよう配慮し地域再建につなげたい」と答弁しました。・・・・・・・・



       これだけの大規模な災害復旧工事ですから「利権」狙いもでてくるでしょう。
自民党と民主党の小沢系がしきりに菅総理の交代論をぶち、「大連立」を提唱している背景にもこれから被災地ではじまるおおがかりな公共事業の利権狙いがある、とも指摘されています。

工事が大手にばかりにまわり、再建をめざす地元の建設業者などが割を食うことがないように「監視」をつよめなくてはなりません。
また、政治屋と大手をむすびつける、「利権」狙いの「大連立」の魂胆も許されません。
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二兎社「シングルマザーズ」福井公演。大阪府知事の原発ノー発言は当然でしょう

2011年04月28日 | Weblog
       昨日は、選挙事務所の後片付けを終え、福井市文化会館で二兎社の「シングルマザーズ」公演を観て、リフレッシュ。たまたま母子家庭の女性から生活相談をうけた日だったこともあり、児童扶養手当めぐるたたかいを描いた劇に感動しました。

公演が終わり帰ろうとすると、作・演出の永井愛さんのトークがあるというじゃありませんか。会場の会議室はすぐに満杯。立ち見の方も。やはり女性が多いですねー。かつて県議会事務局でお世話になったSさんのお顔も。

        永井さんのトーク・・・「全公演すべて観ます。お客さんの反応をみて、次の舞台にかえしていきます」「大震災後も公演をやることについて『非国民、不謹慎』という声もありました。しかし、津波被害をうけた宮城でも公演は予定どおりに、との依頼。驚きましたが、完全無料公演としておこない、お客さんは満杯。復興記念の第一回公演となりました」「常に女のドラマを書きたい、と思っていて。シングルマザーの団体、DV加害者の男性を取材して。DVについては、病気や性格ではなく、考え方の問題、といういうことを出しました」「キャストは、沢口靖子さんと決めて脚本を書きました」・・・・・・


聞き手はFM福井の飴田彩子アナウンサー。素敵なトークでした!



               ★

       朝日・・・・・「原発の新規建設・延長を停止」橋下知事、代替策検討へ 2011年4月27日


       大阪府の橋下徹知事は27日の記者会見で、節電や代替エネルギーを導入する政策を進めることで、関西で使う電力を供給する原子力発電所の「新規建設や、(老朽化した原発の)延長計画を止めにかかる」と表明した。今秋にも具体的な方策をまとめる。28日に7府県の知事らが出席して開かれる関西広域連合委員会の場で、他の府県にも賛同を呼びかけるという。

 橋下氏は、原発の新規建設・延長の停止を「当面の目標」とする考えを示し、「府民運動を起こしたい。節電や代替エネルギーで、原発1基分はいけるのではないか」と述べた。

 府によると、関西に電力を供給する増設予定の原発は、日本原子力発電の敦賀原発3号機、同4号機(福井県敦賀市)の2基。1970年に運転を始めた関西電力の美浜原発1号機(同県美浜町)も後継機の建設が検討されている。

 橋下氏は、不足する電力を節電や太陽光発電など代替エネルギーでまかなうための具体策の検討を、府の各部局に指示した。

 ただ「産業の衰退や都市の魅力低下につながることはしない」とし、節電の対象としてパソコンの消費電力削減や自販機の一時停止、電気料金の設定の変更などを例示。電力が不足している東日本での節電策も参考にするとしている。

 橋下氏には他県に立地する原発計画を変える権限はないが、新規建設が不要となるような代替案を示せば「関電も原発を新設しなくてもよいと考えるのではないか」と期待を示した。

 また橋下氏は原発を「ある意味で必要悪」とし、今回表明した考えは原発への依存から抜け出す第一歩、と位置づけた。原発依存の脱却と自然エネルギー転換を進める財団の設立を表明したソフトバンクの孫正義社長と26日に東京で会い、賛同を得たという。・・・・・・




        橋下大阪府知事が考える方向は、こと原発については妥当だろう。福島原発事故をみれば、「安全神話」は吹き飛んだ。
敦賀市の河瀬市長が「ほかから、やめろと言われるのは心外だ。直接会って話をし、真意を確認したい」 と憤慨したとの報道がある。

しかし、「電力消費地」であるとともに、福井県の原発が苛酷事故をおこせば、関西圏も大打撃を被る。
「原発にたよらないエネルギー」の方向を知事や住民が模索するのは当然でしょう。

「エネルギー商売」も消費者ニーズを考えなくてはならない。敦賀・若狭を原発研究開発の拠点化ではなく、新エネルギー開発計画の拠点化として「売り込む」青写真ぐらいは描いていたほうがいいのではないか。

        また、「原発作業で被曝上限が撤廃」されるような「命を売る」労働者を増やすべきではない。将来の持続可能な社会を展望しても、「前近代的な」「非人間的な」被曝労働者を増やす選択肢は排除されなければならない。そのような犠牲のうえにたつ「地域振興」に意味はない。
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選挙事務所の引越し作業開始。吉井衆議院議員の質問は圧巻でした。

2011年04月27日 | Weblog
      昨日は、選挙事務所の引越し作業などを開始した。県議選のあと、すぐに市議選のたたかいがあるために引越し作業はいつも市議選後になります。
今日で終わる予定ですが・・・・移動した荷物の整理などはまだまだかかりますね。


       昨日の吉井英勝衆議院議員の国会質問は短い時間ですが、福島原発時事故問題で総理、経済産業大臣、東電社長、安全委員会委員長にずばり切り込み痛快でした。
経産大臣はむきになって答弁していたが、だすべき時期に法にもとづく命令をださずに、炉心冷却に失敗し、炉心溶融・大災害を招いた責任は免れません。

また、東電の賠償責任を社長に追及したが、社長は「国の支援も」などと言い、総理も「政府が責任をもって」などと答えていました。
国民への増税負担を云々する以前に、東電の資産などの調査もおこない、民間大企業として徹底した責任をまず果たさせる方向をしめすべきでしょう。
そのこと抜きに、国民負担、ではあきません。

                ★

       毎日・・・福島第1原発:東電に地震発生後の記録報告命令…保安院

 東京電力福島第1原発事故で経済産業省原子力安全・保安院は26日、東電に対し、地震発生後の原子炉の状態などの記録を回収し、報告するよう命じたと発表した。西山英彦審議官は会見で「今後予定される政府全体の検証作業に役立てるため、発生直後を含めたすべてのデータの提供を要請した」と述べた。

 東電と保安院によると、対象は原子炉圧力容器や格納容器の水位、温度、圧力や、放射性物質を含む水蒸気を格納容器から大気中に放出した「ベント」作業の実績など。

 3月11日の地震発生直後のこうしたデータは、同日午後7時半までは紙に打ち出されるなどして中央制御室内にあるとみられる。しかし、室内の放射線量が高く、作業員が長時間滞在できないため、東電は回収方法を検討している。

 日々の原子炉の監視については、作業員が6時間ごとに中央制御室を訪れ、短時間で機器を確認しているという。保安院はデータ回収の際に必要以上の被ばくを避けることや、回収が困難な場合は報告時期の見通しを示すよう、併せて求めた。・・・・・・


  このデータ提出も吉井議員が再三要求していました。かつての美浜2号機の事故の際に、調査にはいった吉井議員が中央制御室でプリントアウトされた温度データの紙を紙背に徹す様でみていた姿は忘れられませんね。
しかし、基礎データもわからずに対策をおこなっていたとは・・・


               ★



       毎日・・・・福島第1原発:福島の農民ら350人 東電へ抗議


 もう犠牲者を増やさないで--。福島第1原発事故で避難や出荷停止に追い込まれた福島県の農家ら約350人が26日、東京都千代田区の東京電力本店前で、謝罪と賠償を求めて抗議活動をした。原発災害を苦に先月、自ら命を絶った福島県須賀川市の専業農家、樽川清志さん(当時64歳)の妻美津代さん(61)も遺影を胸に参加。「原発を止めて。それが夫の願い」と涙ながらに訴えた。

 「東電への抗議の死だったと思うんです。土作りに人一倍力を入れていたから……」。デモの途中、別棟で農家代表ら約20人と面会した東電の補償担当社員に、美津代さんは言った。

 清志さんは減農薬農業を手がけ、丹精込めて栽培したキャベツを学校給食用に納めていた。小学校で食育の出前授業をしたこともあった。だが、原発事故がすべてを変えた。原子炉建屋の水素爆発を報じるニュースを食い入るように見つめ、「福島の農業はもうおしまいだ」とつぶやく夫の姿を、美津代さんは覚えている。

 3月23日、政府は福島県産野菜の出荷停止を発表。翌朝、清志さんは自宅そばで首をつった。遺書はなかった。

 抗議活動は「農民運動全国連合会」(東京)が主催し、千葉や茨城など、風評被害に悩む関東地方の農家も牛2頭をトラックに乗せて参加した。「社長を出せ」「古里を返せ」。損害賠償の見通しを尋ねる参加者に、東電側は「持ち帰り検討させていただく」と繰り返した。美津代さんは「夫の思いは伝えた。誠意ある答えがほしい」と、オフィス街を後にした。・・・・・・・


 
        チェルノブイリから25年たったが、いまだ30キロ圏内は立ち入り禁止。福島がそうならないように事故の収束、土壌改良などが求められます。
農民が土地を奪われ、家族の命も奪われ・・・・「本当に原発が憎い」という心情に言葉もない。
福井でおなじ過ちをくりかえさせないために全力をあげよう。
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原発反対福井県民会議の宣伝。久々の県議会図書室。さようなら、田中好子さん。

2011年04月26日 | Weblog
昨日は寝不足。しかし、福井市の選挙管理委員会の仕事は市議選にかぎって言えば、2回つづけて「問題あり」ですね。今回は、ひとりの開票立会人が初めての経験で作業が大幅に遅延して開票が遅れたとか。なぜもっと早い段階で「助言」しなかったのでしょうか。

朝は、原発反対県民会議の福井駅前での宣伝行動に参加した後、共産党の定例街頭宣伝をおこないました。
日本共産党や社民党も参加する原発反対県民会議は、チェルノブイリ原発事故の発生から、26日でちょうど25年になるのを前に、福島第一原発の早期収束と高経年化炉の運転停止を求めるチラシを配りました。
「福島原発事故のチラシです」と声をかけると、けっこう受け取りは良かったです。高校生もかなり受け取り、熱心に見ていました。


県議会に打ち合わせに行き、久々の県議会図書室に。さっそく本を借りました。
その後、会議、事務作業、また会議・・・・・。なお、福井県庁の隣にある県議会議事堂1階の図書室は福井県政や県議会、行政全般の資料がかなり揃っています。県民の方ならどなたでも利用できますので、お気軽にどうぞ。


         ★


読売・・・・共産「警鐘に耳貸さなかった」東電・政権を批判

福島原発事故「国会でのわが党の指摘に耳を貸さなかった東電、歴代自民党政権の責任は大きい――」


 共産党の井上哲士参院議員は25日の参院決算委員会で、東京電力福島第一原子力発電所事故に関連し、同党が炉心溶融も想定した対策の必要性を訴えるなど、国会で長年、原発の危険性について警鐘を鳴らしてきたことを強調。そのうえで、「(原発)安全神話のもと、重大事故への構えも備えもなかったことが深刻な事態を作り出した」と歴代政権や東電の対応を批判した。

 民主党政権にも矛先を向け、「安全神話を受け継いだ責任も当然問われるのに、真剣な反省があるのか」と訴えた。

 これに対し、参考人として出席した内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は「事故を防げなかったことを深く反省する」と終始、平身低頭だった。・・・・・・・・



    歴代の政権幹部や原発を推進してきた政治家からの「深い反省」は、あまり聞きません。
とくに、自分たちが推進してきた原発でこのような事故を起こしたにもかかわらず、民主党政権を口汚くののしるだけの自民党政治家をみると、腹がたつ。
    今回の事故は自民党政権時におこったかもしれない。危険な原発推進からの脱却をすすめることこそ政治家の未来にたいする責任ではないか。


           ★


昨日、テレビで一部が流れましたが、涙ですね。さようなら。ありがとう。


【田中好子さんのメッセージ全文】

 こんにちは。田中好子です。

 今日は3月29日。東日本大震災から2週間経ちました。被災された皆さまのことを思うと、心が破裂するように痛み、ただただ亡くなられた方々のご冥福をお祈りするばかりです。

 私も一生懸命病気と闘ってきましたが、もしかすると負けてしまうかもしれません。でもその時は、必ず天国で、被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています。

 今日お集まりいただいている皆さまにお礼を伝えたくて、このテープを託します。キャンディーズでデビューして以来、本当に長い間お世話になりました。幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝してます。

 特に、ランさん、ミキさん、ありがとう。2人が大好きでした。

 映画にもっと出たかった。テレビでもっと演じたかった。もっともっと女優を続けたかった。

 お礼の言葉を、いつまでも、いつまでも皆さまに伝えたいのですが、息苦しくなってきました。

 いつの日か、妹、夏目雅子のように、支えて下さった皆さまに、社会に、少しでも恩返しが出来るように復活したいと思ってます。カズさん、よろしくね。その日まで、さようなら。
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いっせい地方選挙後半戦。福井県では全立候補者が当選!公約実現に全力あげます。

2011年04月25日 | Weblog
昨日おこなわれたいっせい地方選挙後半戦。
福井県では

 福井市  西村きみ子  鈴木しょうじゅ
 敦賀市  上原修一   山本きよ子
 小浜市  宮崎じうぞう
 おおい町 猿橋巧
 高浜町  渡辺孝

 の全立候補者が当選しました!

わたしが回復した県議会議席とあわせ公約実現に全力をあげます。どうぞよろしくお願いいたします。
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今日は投票日。危険な原発政治の転換を!福井県内各地で日本共産党が奮闘。

2011年04月24日 | Weblog
     昨日は、後援会訪問、候補者カーでの訴え、共産党宣伝カーでの訴えなどで選挙戦最終日を終えました。2人の福井市議候補の事務所をたずね、労をねぎらい、最後までの奮闘でかならず勝利を!と決意を固めあいました。

      福井市議候補の娘さんが京都から応援にきて、随行してました。京建労に勤めているとか。「佐藤さんの当選は京都でも話題になっていますよ」と。原発問題で注目されてます。

     後援会訪問では、奥さんが「主人は病気で入院しています。だけど『佐藤さんだけは書いてやらなあかん』と言って病院から戻り、ふらふらしながら投票に行ったんです。また病院に戻りました。当選を本当に喜んでます。絶対にがんばってください」と。言葉につまりました。




                ★



      高橋衆議院議員・・・・・「原発事故と風評被害―『4重苦』に怒りの声次々と」

      18日、衆議院の災害対策特別委員会の視察で、福島県に行きました。県知事、県議会と市町村長の各代表、いわき市では渡辺敬夫市長、商工会議所、農協、漁協の代表も参加。津波被害の現場の後、富岡町、川内村の役場機能が移転している郡山市内の避難所を訪問しました。

佐藤知事は、「原発と風評被害」も加え四重苦だと指摘し、怒りをこめながら「既存の法律ではない特別立法」を求めました。県漁連会長の野崎哲さんは、「11000tの海洋投棄は、漁師の労働環境の悪化」と切り出し、ウニ、アワビ漁は潜水だからと話しました。「本当だ!」と心の中で叫んでいました。富岡町の遠藤勝也町長は、「避難者は疲れ切り、弱り切って“からだが小さくなった”」と切り出し、「今まで安全だと信じ切って協力してきた。元に戻して。そうでなければ原発はいらない!」と訴えました。名刺交換をしたとき、町長は名刺にプリントされた町の木=さくらの写真を指さして、「今満開ですよ」と。「満開の桜を見に、帰りたい」との胸の内が告げられた気がしました。・・・・・・・



      「安全と信じきって協力してきた。元に戻して!」・・・富岡町長の叫びは「原発を推進してきた」方々の叫びでしょう。
「安全神話」をふりまいてきた歴代政府と電力会社の責任は重い。しかし、原発を推進してきた自民党などの幹部が謝罪した、という話を未だ聞かない。

電力事業者などは福井県内でも大量の安全宣伝のPRのチラシを新聞折込などで配布し、阪神大震災後のときの対応となんら変わらない。

      阪神大震災などを慎重に分析し、対策を考えていれば防げた人災である可能性が高いのが今回の原発災害。無責任な政治家とおごったエセ科学をふりまく電力事業者。美しい日本の国土と日本人を汚すことはもうやめましょう!


     今日は投票日。福井県内でも、福井市、敦賀市、小浜市、おおい町、高浜町で日本共産党候補が「危険な原発推進政治からの転換」をよびかけて奮闘しています。
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今日、最終日。原発など大争点で最後まで訴え。議会のインターネット放送の活用を。

2011年04月23日 | Weblog
昨日は終日、福井市議候補の候補者カーで訴えました。候補者が喉をいためたため、「候補者代理」で演説を繰り返しました。こんな経験は初めてです。候補者の方も体は元気なので、わたしが話しているあいだに支援者や演説を聞きにでてきていただいた方々に握手をして支持の拡大を訴えます。
あちこちで激励をいただきました。夜は、2ヶ所で個人演説会の弁士をつとめました。いよいよ選挙戦最終日です。大激戦、大乱戦のままはげしいせりあいです。



私は訴えています。

・福島原発事故でも明らかになりましたが、歴代政府と電力会社の「安全宣伝」は偽りでした。福井の原発大増設と、危険な「もんじゅ」再開をやめさせましょう。県都の福井市議会に「危険な原発やめよ」「福井市も原発事故に備えた防災計画を」とがんばる日本共産党を!

・「中学卒業までの医療費助成実現」「3ヵ年計画で小中学校、幼稚園にエアコン設置」・・・市民とこどもの願い実現の確かな実行力

・新幹線、駅前ビル・・いらない、と思う市民が多数です。税金を市民がのぞまない公共事業ではなく、「高すぎる国保税減税で暮らしと医療を守る」「子どもの医療費は、窓口で無料に」「県外の大手ゼネコンがもうかる仕事より、市内の中小・自営業者がもうかる住宅リフォーム助成を」。ごいっしょに実現しましょう!

・金権買収選挙は許されません!すすめる政党・政治家、容認する政党・政治家では旧い政治の継続です。市民本位の政治を、金権政治とは無縁の日本共産党とともにつくりましょう!


たまたま選挙事務所にこられた業者の女性の方から「当選おめでとうございます。医療費の窓口無料をぜひお願いします。二ヶ月ぐらいの立替もきびしいこともあるんです」と切々と訴えられました。子育て応援にがんばります!


              ★


読売・・・・・・鳥羽市議会は20日、昨年9月から実証実験を行ってきた議会のインターネット放送について、良好な結果が得られたとして、5月からの本格実施を決めた。

同市議会は昨年2月、地方議会として全国初とするツイッターの利用を始めるなどインターネットを使った議会情報の発信を行ってきた。

昨年9月の定例会から、システムの維持費など費用負担がほとんどない動画配信サービス「USTREAM(ユーストリーム)」を活用して議会のインターネット中継を試験的に行ったところ、今年3月まで本会議と常任、特別委員会の計28回の生放送を1万442人が視聴した。

特に国民健康保険税の値上げ議案を審査した12月13日の総務民生委員会は1日に2838人が視聴し審査の模様を見守った。
ユーストリームでは、同じ人が複数回見ても、1人にしかカウントされないため、視聴者数は実数となる。
過去の放送も録画済み動画として視聴でき、これまで2455人が利用している。


今月1日に議会基本条例が施行されたことから、同市議会は、原則、すべての会議を公開する。
これを受け、5月からは、議会運営委員会や全員協議会の放送も開始する。


三重県内では、桑名、四日市、亀山、熊野の4市が独自のシステムで本会議を中心にインターネット放送を行っているが、既存のシステムを利用するのは鳥羽市のみ。視聴は市やユーストリームのホームページから可能で、スマートフォンでもできる。

市議会事務局は、「既存のシステムを利用するので費用がかからない。また、傍聴できない市民には録画放送もあり、議会を知ってもらうのに役立つ」と話している。(2011年4月21日 読売新聞)・・・・・・・・



福井県議会でもいろいろ議論があったようですが、こういう気軽に県民がアクセスできる議会の公開はどんどんすすめるべきでしょうね。
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原発の不安にこたえる政党、候補者に共感。地方税滞納整理機構の呼び出しをうけた方からメール。

2011年04月22日 | Weblog
昨日は、宣伝カーでの宣伝行動、市議候補との街頭演説会、市議候補の個人演説会などでした。

候補者の乗っていない政党の宣伝カーでの演説にも、たくさんの方から手振り、車の窓をあけての激励などすごく強い反応がかえってきます。「原発が心配だ」「金権買収政治を変えて」「新幹線より暮らしを守って」など期待を痛感します。

福井市議選候補者の個人演説会では2ヶ所で訴えました。会場の参加者の方から障がい者福祉や公共施設の耐震化、原発「もんじゅ」などについて質問も。いよいよ最終盤、市民のみなさんの関心も高まっていますね。
参加者の方と握手していますと、「さとうさんが当選して泣きました」という女性も。
選挙後、毎日が胸があつくなる日々です。


       ★


滞納整理機構の呼び出しをうけた方から匿名のメールが寄せられました。わたしがブログで滞納整理機構の手法を批判し、福井県庁に申し入れをおこなったという過去の「記事」を見た方からです・・・・・・

・・・・・最近呼び出しを受け訪問いたしました。
丸刈りで椅子にふんぞり返った職員らしき人も居り、まるでテレビで見るやくざの事務所のような雰囲気でした、幸い、丁寧に対応していただきとりあえず次回訪問日を決め帰りましたが、一応気になったのでネットで調べこちらのサイトにたどり着きました。
取立てに関した事例と公的な機関ではないということを知り少し恐怖を感じています。
原発のことといいこの件といい共産党のみなさまどうかより良い行政のためにがんばってください。・・・・・



 本当に胸がいたみます。
いまでもどんどん増税がすすみ、生活が圧迫されています。大震災復興名目での消費税大増税も民主党が考えている、との報道。
消費税では、被災者も増税です。なにより消費税増税では消費が後退し、中小企業、地域経済にも大きな打撃となります。
経済的にもさらに大きく日本が沈むことになりかねません。

民主党は、まず政党助成金を廃止し、復興財源にまわすべきです。軍事費、不要不急の公共事業の削減、大企業減税の見直し、240兆円を超える大企業の「内部留保」の活用などをすすめるべきです。

国民の暮らしをさらに増税貧困においやり、「払えない」人の人権を蹂躙する家宅捜索や差し押さえなどおこなうべきではありません。


日本共産党福井県委員会は昨年2月に福井県にたいして以下のように要望しています。・・・

◆正式な役所としての「公権力」をつかえない福井県地方税滞納整理機構が、県民に対して「差し押さえするぞ」「金目のものはオークションで公売するぞ」と脅しながら徴税活動をしているのは問題です。また、市役所、町役場が「滞納案件」を「機構おくり」にし、そこでなにがおこなわれようと関知しない行政は大問題です。
「機構」も本来、差し押さえや公売の権限がないにもかかわらず、そういう権力があるかのように県民にふるまっていることも大問題であり、県としてこのような活動は中止してください。
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街頭宣伝、大震災救援募金活動に反響。西部 邁氏の「文明論」はまやかし。

2011年04月21日 | Weblog
昨日は、政策宣伝活動、東日本大震災救援募金を街頭で訴え、地域懇談会などでした。日刊ゲンダイからも取材の電話がはいりました。
宣伝カーでの宣伝には建設作業中の作業員の方々が手を休めて演説を聞いてくださいました。まだ20代の若いみなさんから、「がんばってください」と激励。ありがとうございます!

懇談会には市議候補とともに参加。みなさんは、わたしの当選を喜んでくださり、「市議もなんとしても!」と集まっていただきました。ご意見ではやはり原発問題での質問、意見が多くだされました。
福井市議選ですが福島原発事故をうけて、福井市民の中にも心配と不安が広がっていることを実感します。
ますます私たちの責任は重大、と痛感します。

大震災救援募金活動では、「さとうさん当選よかった。やはり共産党が議会にいないとダメ。市議選でも応援する」との女性も。

地域のおばあちゃんからも「さとうさん良かったね。当選を聞いて涙がでました」と、また涙声に。本当に、こういうみなさんに支えられた当選ですし、4年間でした。


       ★


西部 邁(毎日新聞)・・・・・常に危機をはらみいつも誤謬にさらされるものとしての技術が、安全であるはずはない。「安全な技術」を要求するたとえば反原発派も、「安全な技術」を宣伝するたとえば原発推進派も、同じ穴の技術信仰にあるといわざるを得ない。ことは原発に限らない。自動車であれ薬品であれ食品であれ、技術の産物に安全ということはないのである。
  そうであればこそ、「文明の被害」が毎年4桁の交通事故死者をはじめとして、死屍累々である。これに技術信仰の産物と思われる(毎年3万人以上の)自殺者などを加えれば、そしてそれらを世界全体で集計すれば、第二大戦後だけでも、「文明の被害」に遭った人命は1億にのぼるに違いない。・・・・・・・・



いまの時期のこのような議論の本音は「文明論」ではなく、原発事故擁護にあるとしか思えない。
これまで原発については、みずからの事故の分析とともに、自治体やいわゆる「反対運動」もふくめての「監視・チェック」のなかで「安全性向上」がはかられてきた。
「交通事故が怖いから車には乗らない。航空機事故が心配で飛行機に乗らない」では、特定の1個人としての生活は成り立つケースもあるだろうが、社会は成り立たない。

いま、必要な議論は、なぜこのような「人災」を防げなかったのか。地震国でエネルギーを原発に頼る選択肢を続けていくのはどうか。など、いまある原発もふくめた厳しい「監視」と今後のエネルギーについての国民的討論でしょう。
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会派届けをおこないました。民主党県議が自民県議の「供応買収」を擁護とは驚き。

2011年04月20日 | Weblog
昨日は、アエラの記者さんの取材をうけました。福井の新幹線計画と原発「もんじゅ」の取引の関係などについて聞かれました。その後、県議会議事堂にでかけ会派届け。「日本共産党福井県議会議員団」で届出をすませました。 さあ、いよいよです。

ひきつづき候補者カーでの街頭宣伝に同乗した後、夜は個人演説会2ヶ所で訴えました。共産党の2人の候補のたいへん厳しい選挙情勢をお話ししました。昨日は嬉しいプレゼントも・・・・旧知の松本美穂さんからお酒(大野の源平)をいただき、夜の演説会場では西藤後援会の宮川善信さんからわたしの当選を詠んだ俳句の色紙をいただきました。ありがとうございました!


             ★

自民党県議の公選法違反での逮捕について、いろんな方からいろんな情報が寄せられてくる。
記者さんからは、民主党県議が福井市内の演説会で話した内容も教えてもらった。
その内容には驚いた・・・・・

「今回の谷口さんの件も好き好んでお金をだしたわけではない。政治の古い風土のなかで、食事をださないと応援してもらえない風土が残っている。違法なことだが、やっている人は何人もいる。たまたまばれた。」などと話したという・・・・・・

わたしが演説会でこの話を紹介したら、会場から驚きの声があがった。

わたしはこういう話をした。

「民主党の方まで今回の自民党県議の事件をスピード違反などと同列にして、たまたまばれた、と言って批判しないのは問題です。日本共産党はこういう金権買収選挙とは無縁です。このような金権買収選挙で当選した方は、有権者にありがたみをかんじるでしょうか。俺がカネを渡したから、俺が酒食の接待をしたから、みんなは票を入れたんだ、と考えるでしょう。そうなると本当に住民のために働くという気持ちにはならないと思います。日本共産党は、政策で訴える、みなさんの心によびかける。だからいただいた票のありがたみを思い、住民の願い実現めざして一生懸命に働くことができるのです」

市議選も最終盤。金権買収選挙を「実行する」政党・政治家、「容認」する政党・政治家には負けられません。
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福井市議選演説会終了後も席をたたない方が多く、懇談会に。東電社長の「開き直り」の背景には癒着政治が。

2011年04月19日 | Weblog
      昨日は、政党宣伝カー、市議候補者カーでの街頭宣伝、労働者後援会の決起集会、地元のゆきんこ共同保育園での市議候補の個人演説会などでした。
      個人演説会では私たちの予定の話が終わった後もみなさん席をたとうとしません。そのまま、第二部「懇談会」を開催することに。原発や除雪、足羽川の桜のことなどいろいろなご要望、質問がだされました。福井市は激しい雨でしたが、熱気が広がってきています。

     
      事務所に南越地域の女性からお手紙。私の支持を広げるためにたくさんの知人に電話をかけていただいた方です。支持をお願いした方からも「当選してよかった。原発が心配なので当選して欲しかった」「佐藤さんを落とすのは県民の損だ、と知り合いにも支持を広げた」などの反響があることがつづられていました。
     夜遅くに敦賀市の杉原厚子先生から電話。ご高齢ですが、原発反対でがんばっておられる女性です。「私が入れた人は宇野さんも、金元さんも落選した。あんたが当選してよかった。あわら市のおばさんからも頼まれていた。原発しっかりやって。共産党はもっとしっかりして!」と。

あらためて、多くの方の心と活動に支えられての当選と実感します。


                 ★


      赤旗・・・・・経産省から電力会社に天下り
                    東電など6社に在職 塩川議員調査

      東京電力の副社長が、監督官庁の経済産業省ОBの天下り「指定席」になっていることに枝野幸男官房長官も「社会的に許されぬ」とのべるなど、天下り規制の必要性が浮き彫りになっています。こうしたなか、日本共産党の塩川鉄也衆院議員の調べで東電をふくむ6電力会社の役員に経産省ОBが在職中であることがわかりました。

 塩川氏によると、これまで電力会社ごとに天下りした数は、東北電力、九州電力が各6人、北海道電力、東京電力、北陸電力、関西電力が各5人、沖縄電力が4人、中部電力、中国電力、四国電力が各3人。10電力会社で計45人にのぼります。

 東電同様、どの電力会社も、ほぼ切れ目なく、経産省(旧通産省)幹部が天下りしていることが特徴です。

 たとえば、関西電力が、井上保通商産業省公益事業局長(顧問→取締役→常務→副社長)▽柴田益男資源エネルギー庁長官(顧問→専務→副社長)▽長田英機中小企業庁長官(顧問→取締役→常務→副社長)▽岩田満泰中小企業庁長官(顧問→常務→副社長)▽迎陽一経産省商務流通審議官(顧問→常務)といったぐあいです。

 45人のうち、現在、電力会社に在職中の天下り官僚は、前資源エネルギー庁長官の東電・石田徹顧問、関西電力の迎常務のほか、北海道電力の山田範保常務、北陸電力の荒井行雄常務、四国電力の中村進取締役、沖縄電力の遠藤正利取締役の計6人です。

 東電の福島第1原発などをはじめ、北海道電力―泊原発、北陸電力―志賀原発、関西電力―美浜原発、大飯、高浜の各原発、四国電力―伊方原発と、各電力会社はこぞって原発を推進しています。

 「原発、原子力の安全を指導監督する行政の側と、指導監督を受ける側との間に癒着を生じているというような国民的な疑義がいささかもあっては許されるものではない」。枝野官房長官は、13日の衆院内閣委員会での塩川氏の追及にこう答えました。

 四国電力の中村常務が、経産省の原子力安全・保安院主席統括安全審査官だったように、天下りは癒着そのものです。福島原発事故の教訓からも、天下りの厳格な禁止が求められています。・・・・・・・・



 まあ、これではなれあい、ずぶずぶですねえ。


        井上さとし参議院議員・・・・参院予算委の震災問題集中審議では、日本共産党から大門議員が質問に立ちました。参考人として出席した東電の清水社長のまともな反省の姿勢をみせないふてぶてしい態度に憤りを感じました。

 各党からも質問がありましたが、「基準通りやってきた。今後見直す必要がある」とこれまでの日本共産党や市民団体などの申し入れに耳を貸さなかったことへの反省はない、他人事のような答弁に終始しました。・・・・・・・



       東電社長の「開き直り」の背景にもこのような「癒着」があり、「悪いのは東電だけじゃねえ。政府も同じだろ」という気持ちもあるからもしれません。たしかに、歴代自民党政治の責任も大きいのは当然です。
それにしても、当事者責任が一番重い。それが感じられない国民への態度は許せない。
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福井市議選出発式であいさつ、市内を宣伝活動。東日本大震災の救援活動の遅れ。

2011年04月18日 | Weblog
昨日は、福井市議選候補の出発式2ヶ所であいさつしました。その後、候補者カー、政党宣伝カーで一日中宣伝に参加。知事・県議選にひきつづいての選挙のせいか、反応はビンビンかえってきます。福井市議会もオール与党VS日本共産党。昨年の16パーセントもの国保税増税に日本共産党議員以外はみんな賛成です。

候補者カーに乗っていると、激励とともに、いろんな声がかかります。懇談会とはちがいゆっくり対話している余裕はありません。
たとえば、
「もう長く議員してるなー」との声には、「いい人は長く、ですよ」
「大丈夫やあ」という声には、「それで他候補に流れたら落選です」・・・・などです。


福井市飯塚のアピタでの演説が終わると、「さとうさんでは」と声がかかりました。なんと岐阜からでてこられたあいちゃんのお母さん。つまり市議候補のお義母さんです。娘のあかりちゃんも。「あら、おかあさん。どうですか応援演説されては」とマイクを向けるも、「いえいえ原稿がないので・・・」とご謙遜。岐阜の新婦人の幹部です。きっと迫力ある演説されるだろうなあ。
西武前では、「twitter見てます」との声も。ありがとうございます。


        ★

京都民報・・・・・物資、ボランティアの支援規模拡大を
         日本災害復興学会会長室崎益輝さん

  東日本大震災で被災した宮城、岩手両県を3月末に現地調査した日本災害復興学会会長の室崎益輝・関西学院大学教授は3日、京都市中京区内で開かれた「東日本大震災を考える」(主催・国土問題研究会、京都府職員労働組合)で講演し、「命を救うために一刻も早い支援規模の拡大を」と訴えました。講演
の大要を紹介します。


 「今」の課題と向き合う

 今回のような大災害に向き合う時、2つの課題があります。今の課題と明日の課題です。多くの人はともすれば「明日」を語ろうとします。巨大な津波対策、原発の危険性、火災のメカニズム…。当然議論しなければならないことですが、今「明日」を性急に語ると「今」の問題が見えなくなってしまいます。大変なことが被災地日本全体に起こっています。現場をしっかりと見据えて、被災地や被災者の救援活動に全力を尽くさなければなりません。
 
死者行方不明者は約3万人で阪神・淡路大震災の約5倍。損害額は約2倍。被災自治体は300市町村に及んでいます。「阪神」の時は10自治体程度でした。行政職員も大勢亡くなっています。1自治体に20人が応援に行くとしても6000人が必要です。避難所は約2500カ所に上っていますが、被災した自宅などに私的に避難しているところが約1000あり、全部で3000~4000カ所になります。「阪神」の2~3倍です。1カ所当たり10人のボランティアが行くとして毎日3万人の規模が必要です。-また、津波に流されずに残っても、大量のヘドロが流れ込んだ家が約15万棟あります。このヘドロかきが大変な作業になっています。
 
被災者の状況は極めて深刻です。避難所で次々と病気になり、悪化しています。心筋梗塞や脳梗塞、低体温症などで亡くなっています。震災関連死は公式には約60人とされていますが、2週間でこの数は多い。「阪神」では震災関連死が出たのは約1カ月後でした。医師不足や合併問題などで東北地方は日本の中でももともと地域医療が手薄でした。お医者さんのいる基幹病院も津波で被災してしまい、医療がまったく足りない。支援が入っていますが、救急医が少ない。こうした下で、故郷を追われるように県外に避難し、コミュニティが崩壊する危機にも直面しています。
 
震災による間接被害も深刻です。東北地方は日本の経済を支えていました。電子部品や自動車部品の工場が操業停止に追い込まれただけでなく、印刷のインクやペットボトルのキャップなど、今後あらゆるものが作れなくなってしまう恐れがあります。復興の財源のために増税が浮上していますが、これは決定的に間違っています。個人的には復興債を発行し、お金のある企業などに買ってもらうのがいいと思います。


 支援欠落災害引き起こす

 これほど深刻な事態をもたらした原因は、ひとつには巨大な津波です。津波が行政機能などすべてを奪ってしまいました。防災に熱心で普段から備蓄するなどしていた町でも津波に身ぐるみはがされたようにされました。さらに青森から干葉に至るまで被災地域か広域的・分散的で、かつ福島原発事故も重なり、あまりにも多くのニーズが生まれ、救援を困難にしています。もうひとつ重大なのは、物資やボランティアなどの資源投入の遅れです。大量の支援物資や県外からのボランティア受け入れを断るなど行政の対応が過去の経験則にとらわれたためです。支援欠落災害を引き起こしています。
 
今回の事態は、チェルノブイリ(原発事故)とスマトラ(沖大津波)、阪神(・淡路大震災)が同時に起きたようなものです。一刻一秒を争って、支援の規模を広げる必要があります。今救える命を救うことをやらないといけない。同時に被災者台帳をつくり、県外に個別避難している人の所在や状況を把握し、離れていても連絡や情報が届くような仕組みが必要です。生活再建は仕事との関係でも漁業が盛んな沿岸部では元の地域で進めるのがいいと思います。復興計画を提案した上で、いったんは地域を離れても、半年後、1年後には仮設市街地に戻ってもらい、本格的な議論を進めていくことが必要だと思います。・・・・・・・・・



「今回の事態は、チェルノブイリ(原発事故)とスマトラ(沖大津波)、阪神(・淡路大震災)が同時に起きたようなものです。一刻一秒を争って、支援の規模を広げる必要があります。今救える命を救うことをやらないといけない。」・・・本当に重い言葉です。
わたしたちも救援募金活動などをおこなっていますが、中長期的な人的支援もおこなわなくてはなりません。
それにしても、日本共産党の「いっせい選挙は全国的延期し、大震災救援復興に全力を」との提案を拒否した自民、民主、公明の対応で、行政やボランティアなどの人的支援に大きな制約ができたことも事実でしょう。
あらためて、後半戦のなかでも訴えていきたい。
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さあ福井市、敦賀市、小浜市の市議選告示です。民主党の財政法違反の計画は問題です。

2011年04月17日 | Weblog
さあ、今日は福井市、敦賀市、小浜市の市会議員選挙の告示です。福井県の危険な原発推進政治の転換を求めて日本共産党は草の根からがんばります。
わたしは、福井市議の候補者の出発式で訴える予定です。

昨日は、街頭宣伝、会議、地域訪問、懇談会などでした。
街頭宣伝、地域訪問ではたくさんの激励をいただきました。街頭宣伝にも握手を求めてこられる方など大きな反響です。地域訪問では「新幹線建設なんて誰も頼んでいない!そんなことするなら税金下げてくれ」と。市民の生活は大変です。共産党は国保税減税へがんばります!

夜の懇談会。参加者のみなさんからは原発問題、新幹線問題、税金問題、福井市の区画整理事業と借金問題、谷口県議の逮捕問題など様々な質問がだされました。また、「当選おめでとう!4年間、しっかり仕事してちょうだい」との激励もたくさんいただきました。政策転換を!の熱気を感じました。
「市議の勝利で3本の矢としてがんばれ」との声援。県議選同様、市議選も大激戦。がんばります!がんばりましょう!


          ★


佐々木衆議院議員・・・・東日本大震災の復興対策の財源を通常の国債とは別勘定で管理する震災復興国債の発行で調達する方向で検討に入ったと、ネッ
 トニュースなどで報道されています。しかし、国・地方の長期債務残高が2010年度末で869兆円に達しており、安易な国債増発は長期金利の急上昇など市場への悪影響が懸念されます。
  
また民主党は、「震災国債」を日本銀行に引き受けさせることを検討しているといいます。民主党の特別立法チームがまとめた「復旧復興対策基本法案」(素案)は、必要な財源を確保するために、「震災国債」について「日銀引受けも検討すること」と明記しました。これは、たいへん危険です。
  
財政法は、「すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない」(第5条)と明記し、政府が日本銀行に国債を引き受けさせることを禁止しています。戦前、戦中に政府が日銀に国債を直接的に引き受けてもらい戦費を調達した歴史があるからです。その結果、当時のインフレ率が100倍以上になったという苦い経験があります。このような経緯を踏まえ、1947年に財政法が制定され、原則として国債の日銀引き受けを禁止するという規定が設けられたのです。この原則を崩すようなことがあってはなりません。

  統一地方選挙の後、国会では、被災者救援と復旧・復興に関する補正予算案などが議論になります。
  大震災から1ヶ月余、いまだに被害と犠牲者の全容さえつかめず、原発事故が追い打ちをかけ、被災者の生活支援は最大の緊急課題となっています。政府が設置した「復興構想会議」(五百旗頭真議長)は、14日に会合を開きましたが、そこで議長から発せられたのは、「震災復興税」「東北モデル」という言葉です。――そこには、生活・地域再建を土台とするという基本的な発想よりも、上から「復興構想」を押しつけようとする姿勢が透けて見えるような気がします。……被災された人々の意向を、どのように汲み取るか、これが、後半国会の最大の焦点となるでしょう。・・・・・・



  「自民・民主」大連立を求める政治家の背景には、震災復興の莫大な「利権」がある、と指摘もされています。
財政法違反まで計画することは問題です。かつて自民党政治が赤字国債に踏み出し、際限がなくなった現実をいま引きずっています。
   財源問題では、日本共産党が提案しているように、不要不急の公共事業や政党助成金、軍事費などを見直すとともに、60兆円を超す手元資金を有している大企業に社会的な責任を果たさせることが必要でしょう。
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福井県議会議員、公選法違反で逮捕。明日、福井市議選告示。西村きみ子、鈴木しょうじゅ両氏が勝利へ全力

2011年04月16日 | Weblog
福井新聞・・・・・谷口忠応県議を逮捕 公選法違反(供応買収)疑い (2011年4月16日)

 4月10日に投開票された福井県議選で酒食の接待をし票のとりまとめなどを依頼したとして、福井署と県警捜査2課は15日、公職選挙法違反(供応買収)の疑いで福井市選挙区に出馬して当選した同市金屋町、県議谷口忠応容疑者(65)と陣営運動員の同市安田町、会社役員末定清二容疑者(70)を逮捕した。同課によると谷口容疑者は大筋で容疑を認めている。末定容疑者は認否について明確に答えていないという。

 逮捕容疑は2人は共謀し今年2月10日夜、県議選福井市選挙区で立候補する谷口容疑者を当選させようと、福井市内の飲食店で選挙区内の十数人に投票と票の取りまとめなどの選挙運動をする報酬として、1人当たり数千円相当の酒食の供応接待をした疑い。

 県警捜査2課は、両容疑者の詳しい供述内容については捜査中のため答えられないとしている。末定容疑者は陣営内で地区後援会長を務めていたとみられる。

 谷口容疑者は天理高卒。福井市東安居小、光陽中のPTA会長を経て1991年から福井市議を3期務めた。2003年に県議選の福井市・足羽郡選挙区(当時)に出馬して初当選。07年は6763票で最下位の12位で再選した。今回の選挙では前回を1200票余り上回る7979票を獲得し、全体の8番目で3選を果たした。

 県会では自民党県政会に所属、土木警察常任委員長などを歴任した。08年からは福井陸協会長を務めている。

 県内での現職県議逮捕は2000年10月、吉田郡選出議員が上志比村長選で現金を郵送し、候補者の票取りまとめを依頼したとして公選法違反容疑(現金買収申し込み)で逮捕されて以来11年ぶり。・・・・・・・




     いやー驚きました。支援者から「ニュースで谷口県議逮捕、と言っていた」との連絡をうけて知りました。
街の喫茶店でもうわさが広がっていた、と聞きました。
本人も、酒食の供応で票のとりまとめを依頼すれば、選挙違反になることは知っていたでしょう。
いま、政治とカネの問題でも政治家がより厳しい規律で活動しなくてはならない時期に残念です。
新聞報道では本人は容疑を認めているとのこと。議員辞職は当然です。

マスコミからは「佐藤さんと同じ地盤で激戦をたたかいましたが・・・」と聞かれました。
谷口氏が「原発反対の議員とは同席したくない。当選させるな」と私を標的にして露骨な攻撃をおこなっている、と選挙中に聞きました。
わたしは、福島原発事故が起こってもなお、原発にしがみつく政治家の 姿勢を厳しく批判し、「県民の命と安全が最優先!原発政治を変えよう」との訴えで「反撃」しました。

堂々たる「政策論争」なら大歓迎ですが、供応買収はいただけません。


         ★


いよいよ明日は福井市議会議員選挙告示です。西村きみ子、鈴木しょうじゅの両現職が勝利をめざします。
昨日は、鈴木市議との朝の街頭宣伝でスタート。鈴木市議の演説はますます快調です。その後、宣伝カーで市内をまわりました。
午後は、地域懇談会。西村市議とわたしがお話した後、ご意見をお聞きしました。原発のこと、電気の節約のこと、国保税のこと、共産党の党名のことなどなどみなさんから矢のように質問や意見が飛び出し、おおいに盛り上がりました。みなさん、ありがとうございました。
夜は、西村議員の夫さんと地域あいさつまわり。どこでも私の当選の喜びを体中であらわしていただき感激しました。


2人の議席は、「中学卒業までの医療費助成、小中学校へのエアコン設置などを実現してきた」かけがえのない議席です。その実現力、行動力で市民の福祉と暮らしを守り抜きます。
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