命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

百十二年目の供養で

2020年08月31日 19時19分21秒 | ご供養

昨日は、関東にお住いの信者様からのご依頼で

父方の高祖父さまの先妻様の112年目のご供養をさせていただきました。

 

信者様がお盆に実家へ戻られた時、

祖父母様の方からこれまで聞いたことのないお話を聞かれたそうです。

 

そのお話は、おじいさまの祖父様の先妻様が

若くして産後の肥立ちが悪く亡くなられたということ。

 

その後、後妻をお貰いになり、

後妻様との間には12人のお子様を儲けられたそうですが、

そのうち半数の方は、成人するまでに亡くなられたそうです。

 

先妻様には、戒名もお位牌もなかったということでしたが、

このようなことが起こり、先妻様にはのちに戒名は付けられたようです。

しかし、おそらく年忌法要などは全くしていないだろうという事でした。

 

昔は、若くしてお亡くなりに方が多く、

どの家でも、供養をしてもらえない方が多くおられるようです。

 

急遽、信者様からのご依頼で、祥月命日である8月30日に、

ご供養をお勤めさせていただくことになりました。

 

当山では長年四家供養をいたしておりますが、

四家供養を山主がはじめましたきっかけは当山本尊「命光阿沙羅明王尊」のお言葉でによるものです。

山主が修行の砌、ご本尊様より「霊は霊に依って救いあげよ。」とのご霊示に従い、

当山では長く四家供養と言う先祖供養を続けてまいりました。

 

四家供養は堕ちている霊に対しての供養ではなく、

成仏されているご先祖様にお力を付けて頂く為の供養です。

 

今日ご供養された信者様はまだ若い方ですが、熱心に四家供養を続けられているだけでなく、

ご先祖に対する感謝の気持ちを持たれている方です。

今回お盆の帰省でこの供養のお話が出ましたのも、

すでに霊界に於いて霊格を上げられているご先祖様が

何の供養もされず落ちていたご先祖様を引っ張りあげられことによるものでしょう。

 

ご供養が終わりました時に弟子の香華さんにご供養した方が憑依され

「やっと出てこられた、出してもらえた。ありがたい・・・」と泣かれて言われました。

 

古い(遠い)ご先祖様のご供養ができるということは、

新しい(若い)ご先祖様の因縁が薄くなってきたということではないでしょうか。

実際にご供養に至りましたのは信者様が

しっかりご先祖様の供養を続けられていたからでございます。

 

それだけの陰徳をこの信者様とご家族様はお受け取りになるという事です。

益々のお仕事のご繁栄をお祈りしております。

 

南無大師遍照金剛


今日は、朝からバタバタと忙しく

2020年08月30日 16時50分05秒 | ひと口法話

今日は、朝 6時からお墓参りを。

その後、四家のご供養と祥月命日のご供養が二件、

午後から新車のご祈祷を忙しい一日でございました。

 

今日は、ご来寺の方がいらっしゃいませんでしたので、

山主が直接見えない世界のお大師様からお授けいただいている修法のご指導を受けながら

貞観が導師を、香華尼と寳禅師が脇を勤めご供養をさせて頂ました。

 

供養させていただく霊位に届け施主様の開運等に導く供養とさせていただくには

山主が長年の修行でお授けいただいている秘法・秘伝が必要です。

 

皆様から当山をご支持頂いておりますのは、この秘法・秘伝があるからでございます。

 

毎日信者様がご来寺されますと今日のように直接指導を頂ける機会も少のうございますので

大変貴重なお時間を頂いたことに感謝しております。

 

また、こうして山主が指導をしてくださる内容は私たちだけでなく

今日ご供養させていただくご先祖さまや、その有縁の霊まで山主を取り囲み聞かれております。

それがまたすごく供養になるようで、終わってもしばらくお帰りにならない霊もいらっしゃいます。

 

午後からは、御予約いただいていた車のお祓いをさせていただきました。

 

午後になってから雲行きが怪しく、雨が降らないかと心配しておりましたが、

無事にお勤めさせていただきました。

ご祈祷が終わると雨が降って参りました。

NICE TIMING

皆さん笑顔でお帰りになりました。

 

南無大師遍照金剛


自分のまいた種は自分で刈り取る

2020年08月27日 19時44分29秒 | ひと口法話

今の状況は、過去からの因縁によるもの

 

今が幸せなら、過去に良い種をまいたから。

今が不幸なら、過去に悪い種をまいたから。

 

「今さえよけりゃそれで良い」という生き方は、

ご先祖様にとっても子孫にとっても不幸でしかない。

 

貴方がまいた種を誰が刈るのか考えたことありますか。

 

南無大師遍照金剛


基礎をおろそかにしない

2020年08月26日 18時11分02秒 | ひと口法話

焦ればあせるほど、小さなことや基礎的なことをおろそかにしがちです。

 

まず、落ち着いて基礎的なことを確実にしてから

行動に移すように心がけましょう。

 

ピラミッドは、

上の作りと同じものが地下にも作られているそうです。

 

昔の人は、如何に基礎を大事にしたのか

昔の建物を見ればよく分かりますね。

 

人間も大成しようと思えば

基礎をしっかり身に付けることが大切です。

 

基礎をまずしっかりさせて

少々のことではブレないように。

 

南無大師遍照金剛