マカハの出走(特別登録)回避について、クラブからコメントがありました。
◆クラブのコメント
「先週末にかけてトモに疲れが出たことから、予定していた豊明ステークスへの特別登録を見送りました。」
-----
この文章を見る限り、特に怪我や病気ではないようですから、まずはホッと一安心です。
トモの疲れが具体的にどのレベルなのかはわかりませんが、もう一度短期放牧で治る程度ならありがたいです。
もしも軽症ならば、8/12の新潟日報賞あたりが次走ターゲットになりそうですが、若い頃から基本的に夏はお休みをしていた馬だけに、この歳になって急に夏競馬出走を前提とするのは難しいかもしれません。
ラストシーズン(?)を悔いのない形で終えさせたいという気持ちもあるので、結構気を遣いますし…
こう言っては何ですが、今回の件も確実に忍び寄っている衰えの兆しと捉えるべきなのかもしれませんし、要するに、全てはマカハの状態次第なわけですから、場合によっては夏全休まで想定しておくべきかもしれません。。
いずれにしても、今週の近況で症状の程度を確認するのが先決ですね(^^ゞ
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
◆クラブのコメント
「先週末にかけてトモに疲れが出たことから、予定していた豊明ステークスへの特別登録を見送りました。」
-----
この文章を見る限り、特に怪我や病気ではないようですから、まずはホッと一安心です。
トモの疲れが具体的にどのレベルなのかはわかりませんが、もう一度短期放牧で治る程度ならありがたいです。
もしも軽症ならば、8/12の新潟日報賞あたりが次走ターゲットになりそうですが、若い頃から基本的に夏はお休みをしていた馬だけに、この歳になって急に夏競馬出走を前提とするのは難しいかもしれません。
ラストシーズン(?)を悔いのない形で終えさせたいという気持ちもあるので、結構気を遣いますし…
こう言っては何ですが、今回の件も確実に忍び寄っている衰えの兆しと捉えるべきなのかもしれませんし、要するに、全てはマカハの状態次第なわけですから、場合によっては夏全休まで想定しておくべきかもしれません。。
いずれにしても、今週の近況で症状の程度を確認するのが先決ですね(^^ゞ
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
先週は変わり身を期待されたコンフォルツァが最下位。。
障害デビューを見送って平地の特別戦に出走したベイビーティンクは、レース中に(先々週から心配されていた)右前に何かあった可能性が高いという、非常に厳しい、ある意味最悪の結果となってしまいました。
今はとにかく、ベイビーティンクの脚に何もないことを祈るのみですが…。
まあ、結果が出た事は仕方がないですから、モヤモヤした気持ちを抑えて前を向くしかありません。
その今週末は、ベテランのマカハと初勝利をめざすディメンシオンの2頭出し… のはずでしたが…。
豊明ステークスで一発を狙うはずのマカハが、その豊明ステークスに登録されませんでした。
日曜朝、栗東坂路で54.9-13.0秒を出したあとに何らかのアクシデントがあったのでしょうが、レース出走云々は別にしても、とにかく重大な事態でないことを祈るのみです。
もう年齢が年齢ですし、あまり痛い思いなどはして欲しくないですから。
マカハの件は心配ですが、一方で中京のマイル戦に向かうディメンシオンは現状で一番勝ちに近い存在。 万全を期して2週間出走を遅らせたわけですから、さすがにおかしな競馬にはならないでしょう。
このところ、これでもかと言うぐらいに上手くいかない事ばかりですが、誰かがこの流れを変えなければいけないですし、(それを3歳牝馬に頼むのは気が引けますが)彼女なら何とかしてくれると信じたいです。
その他では、『アドバンスマルス、入厩前最後の佐々木助手による試験騎乗。7月14日(金)入厩へ。』というインタビュー記事の中に登場しているクレッシェンドラヴ、この馬の動向にも改めて注目したいです。
記事の中では佐々木助手が、「今でもあの走りは評価しています。昨日も乗って抜群でした。私は諦めてません。一つ勝ってセントライト記念に駒を進めたいです」とコメントされていて、相変わらずの高評価ぶりが確認できます。
こういう話が耳に入ってくると、どうしても期待が大きくなり過ぎてしまうんですけどね(^^ゞ
という事で、こうして記事を書きながらも、どうしてもベイビーティンクのレースの経緯(コンフォルツァのレースは仕方がない事ですけれど)、登録の無いマカハは一体どうしたのかという事が気になってしまいます。
まずはその2点が確認できてから、その他の事を考えようと思います。
<出資馬の状況>
<2107総合成績>
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
障害デビューを見送って平地の特別戦に出走したベイビーティンクは、レース中に(先々週から心配されていた)右前に何かあった可能性が高いという、非常に厳しい、ある意味最悪の結果となってしまいました。
今はとにかく、ベイビーティンクの脚に何もないことを祈るのみですが…。
まあ、結果が出た事は仕方がないですから、モヤモヤした気持ちを抑えて前を向くしかありません。
その今週末は、ベテランのマカハと初勝利をめざすディメンシオンの2頭出し… のはずでしたが…。
豊明ステークスで一発を狙うはずのマカハが、その豊明ステークスに登録されませんでした。
日曜朝、栗東坂路で54.9-13.0秒を出したあとに何らかのアクシデントがあったのでしょうが、レース出走云々は別にしても、とにかく重大な事態でないことを祈るのみです。
もう年齢が年齢ですし、あまり痛い思いなどはして欲しくないですから。
マカハの件は心配ですが、一方で中京のマイル戦に向かうディメンシオンは現状で一番勝ちに近い存在。 万全を期して2週間出走を遅らせたわけですから、さすがにおかしな競馬にはならないでしょう。
このところ、これでもかと言うぐらいに上手くいかない事ばかりですが、誰かがこの流れを変えなければいけないですし、(それを3歳牝馬に頼むのは気が引けますが)彼女なら何とかしてくれると信じたいです。
その他では、『アドバンスマルス、入厩前最後の佐々木助手による試験騎乗。7月14日(金)入厩へ。』というインタビュー記事の中に登場しているクレッシェンドラヴ、この馬の動向にも改めて注目したいです。
記事の中では佐々木助手が、「今でもあの走りは評価しています。昨日も乗って抜群でした。私は諦めてません。一つ勝ってセントライト記念に駒を進めたいです」とコメントされていて、相変わらずの高評価ぶりが確認できます。
こういう話が耳に入ってくると、どうしても期待が大きくなり過ぎてしまうんですけどね(^^ゞ
という事で、こうして記事を書きながらも、どうしてもベイビーティンクのレースの経緯(コンフォルツァのレースは仕方がない事ですけれど)、登録の無いマカハは一体どうしたのかという事が気になってしまいます。
まずはその2点が確認できてから、その他の事を考えようと思います。
<出資馬の状況>
<2107総合成績>
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m