とりあえず一口馬主の楽しいこと

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ディメンシオン : 7/8中京3R 3歳未勝利・牝 優勝!(^_^)

気楽に論評されたくはないが・・・

2011-03-31 06:10:49 | その他
東日本大震災 「日本は自粛の強迫観念に襲われた」 米紙、経済への悪影響懸念(産経新聞) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日本は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日本国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。

東京発の同記事は、日本で「被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日本国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。

自粛はまず電力の節約という形をとり、日本国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。

同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、「もともと停滞していた日本経済に侵食効果をもたらし、倒産を急増させるだろう」と述べている。

また「東京都民にとっての自粛は被災地の人々との連帯を示し、自粛をする側を何か良いことをしているという気分にさせる安易な方法だ。しかし、当人たちは実際にどんな効果をもたらすかはあまり考えていないようだ」とも論評した。
-----ここまで引用(抜粋)-----

例年だとそろそろ花見の季節ですが、私の周囲でもそんなことを言い出す人は誰もいません。
飲み会も、この時期にやらなければ意味が無い、異動に伴う壮行会以外の大半が延期、中止などの自粛モードです。

ニューヨークタイムズの指摘には日本人の精神性を理解していないところもありますが、経済という側面から見ればかなりの部分で的を射ていると思います。
このままいけば、直接的な被害とは別に、経済の失速という波が我々を襲うことになるでしょう。

かといって、経済への悪影響を最少にするために今日からドンチャン騒ぎを復活させるかというと、簡単にそんな気になれなるわけではありません。

アメリカの記者が何を書こうが勝手ですが、我々日本人はここから逃げ出すわけにはいきません。
この先、原発の不安が長期化しようが経済が失速しようが、とにかく気合を入れ直して復活目指して頑張るしかないのです。

今の自粛ムードは、これから日本全体で取り組むことになる“長くて険しい復興への道のり”を前にしての、精神的儀式のようなものだと思っています。
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【アタッキングゾーン】飛躍のための充電中!

2011-03-31 05:18:58 | 引退馬
ドリームファーム在厩のアタッキングゾーンは、先週同様ウォーキングマシン60分、周回コースでのダク700m、ハッキング1400m、坂路での普通キャンター2本を消化しているとのことです。

◇国分担当のコメント(抜粋)です。
「様々な隊列での稽古を重ねていることもあり、カッカして行きたがる感じになっても頭を上げるようなことはなく、だいぶコントロールが楽になってきました。今後、時計を出し始めてからがどうかですが、馬のほうも成長が進んでいるということでしょう。今のうちに継続して教え込んでいくことで、将来をより確かなものにしていければと思います。」
----

アタッキングゾーンは今が成長期のようですし、今回の休養は将来のために大いにプラスになる気がします。
逆に言えば、この休養中にただ単にお休みするということではなく、ひとつでもふたつでも今までの課題をクリアしていけるようにして欲しいですね。

この馬はクラシック云々というタイプではありませんから、成長に合わせて少しずつレースを使っているうちに、気がついたらオープン馬になっているような、そんな息の長い活躍が出来る馬になって欲しいと思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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ヴィクトワールピサ、世界制覇への道!

2011-03-30 06:13:21 | 競馬・一口馬主全般
SANSPO.COM 『ヴィクトワールピサ、次走予定通り香港』
-----ここから引用(抜粋)-----
ドバイワールドCを制覇したヴィクトワールピサの世界転戦のプランを角居調教師が29日、改めて明らかにした。
「レース後も馬は元気ですし、香港へ向かいます。ドバイと香港との間で検疫がありますが、できるだけ早く移動して、現地で調整したいと思います。」

次走は香港のクイーンエリザベス2世C(5/1、シャティン、G1、芝2000m)。引き続きデムーロ騎手が騎乗するかは未定だが、今月31日か来月1日にドバイを出発、直接香港に向かうことが正式に決まった。その後は一旦帰国。宝塚記念(6/26、阪神、G1、芝2200m)を視野に入れており、秋は凱旋門賞(10/2、ロンシャン、G1、芝2400m)が最大目標となる。
-----までから引用(抜粋)-----

今や押しも押されもしない“世界のスミイ”こと角居勝彦調教師ですが、さすがに考えることがデカイですね!
(ついつい角居厩舎の馬に出資したくなります(笑))

今回も、ヴィクトワールピサ陣営に少しでも守りに入る気持ちがあれば、ドバイワールドカップで世界一の名誉と高額賞金を獲得した今こそ引退種牡馬入り!という選択肢も充分考えられたと思います。
きっとオーナーを中心にいろいろな話が出たと思うのですが、ドバイ→香港→日本→フランスという世界G1ロードへの挑戦は、“ドバイの1勝で満足などしていない”という角居調教師の貪欲さの現われという気がします。

もちろん、ヴィクトワールピサの状態が良くなければこの挑戦も絵に描いた餅です。
どこまでやれるかは全く未知数ですが、なんとか秋の凱旋門賞まで勝ち進んで、昨年のリベンジを果たして欲しいと思います。
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【バシレウス】“走るのは分かっている”

2011-03-30 00:01:06 | 引退馬
グローバル在厩のバシレウスは、日に5時間ほどのサンシャインパドック放牧で管理されています。

◇後藤場長のコメント(抜粋)です。
「中で寝転ぶほどではないものの、放牧時はゆったりとした精神状態で落ち着いています。脚元に関しては、熱感がなくなり見た目にも何ら分からない状態に。すでにスッキリとしてきましたので、ここでしっかり休ませればまた頑張ってくれると思います。『走るのは分かっている馬だから』とは調教師、この春は休養につとめます。」
----

脚元はすっかり良くなったようで、本当に良かったと思います。
こうなるとついつい競馬に使いたくなる気持ちも出てくるものですが、そこをスパッと割り切って北海道での休養を選択した国枝調教師は大したものだと思います。
こういう判断をしてもらえるのは、この馬に息の長い活躍を期待している出資者としてはとても有り難いですねm(_ _)m

大体、今は震災の影響で競馬開催自体が不安定ですし、バシレウスの場合は“走るのは分かっています”から、当分の間は慌てずにしっかりと休養してもらいましょう。
そして秋にはオープン入り、更には重賞挑戦への足がかりを掴んで欲しいと思います!

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【ステラリード】北海道でリラックス

2011-03-29 23:26:09 | 殿堂馬
グローバル在厩のステラリードは、ウォーキングマシン90分の運動後、5時間ほどのサンシャインパドック放牧でリフレッシュしているとのことです。

◇後藤場長のコメント(抜粋)です。
「放牧時はゴロンと横になって休養を満喫している様子。以前のこの馬にはないパターンとなっており、だいぶリフレッシュできているのが伝わってきます。あくまでも馬の状態や調教師の指示次第ですが、ざっと4月までは休養で5月から乗り込みを開始し、6月復帰をめざしていく流れをイメージしています。やり出せば早いタイプですから、休む時はしっかりと休んでもらいましょう。」
----

ステラリードもだいぶオンオフの区別がつくようになり、北海道でいい休養が出来ているようです。
そういえば、先週の輸送直後の馬体重が436kgとのことでしたから、この調子でいくと6月の復帰戦には450kgオーバーで向かえるかもしれませんね。

2009年の函館2歳Sを制して以来、なかなか思うような競馬ができなかったステラリードですが、この頃は馬体だけでなく精神面での成長が窺えますし、この夏は久しぶりの勝利が期待できそうです。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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【プラチナメーン】ようやくペースアップが見えてきました!

2011-03-29 22:01:22 | 引退馬
グローバル在厩のプラチナメーンは、坂路でのハロン16~18秒ペースのキャンターを消化しているとのことです。

◇後藤場長のコメント(抜粋)です。
「獣医師のチェックにおいて問題がみられなかったのを受け、今週から少しペースを上げての調教へ。その後も脚元に反動はありませんので、何とかこの流れで乗り切っていきたいですね。今後、仮に(球節が)弱音を吐くようなことがあれば、ショックウェーブで抑えながら更なるペースアップへつなげていくつもり。職業病のような症状のため、今までのように連戦連戦とはいかないのかもしれませんが、まだまだ頑張ってもらわなければ困る馬です。まずは基礎となる現在のメニューでじっくり下地を固めていきたいと思います。」
----

ようやく脚元の問題は一つの山を越えたようです。
ただ、今回の件が今までの疲労蓄積によるものだとすれば、後藤場長が心配するように何かのはずみに再発する危険性がありそうです。
従って、今後のペースアップも復帰してからの本格調教も、様子を見ながら慎重に行っていくことになるでしょう。

プラチナメーンも何だかんだでもう6歳、決して若いという年齢ではなくなりましたから、今までとは違って体調に合わせてレースを選び、適当な間隔を取りながら使っていくのがいいですね。
そうすれば、まだまだ準オープンでも好勝負が期待できると思います。

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
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中国・ロシアとの外交に性善説は不要・・・

2011-03-29 05:37:55 | その他
MSN産経ニュース 『善意に弱い日本外交 震災につけ込む中露に曖昧対応』
-----ここから引用(抜粋)-----
日本政府は他国の空軍機が領空に接近し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)で対処しても、領空侵犯がない限り抗議までは行わないのが通例だ。とはいえ、大震災発生後となれば事情は別だ。

ロシアは3月14日以降、宮城県内に計160人以上の救援隊を派遣し、毛布や水の提供も行った。一方で、ロシア軍機は17、21両日に領空接近を繰り返した。
これに対して松本剛明外相は22日の記者会見で、領空接近に抗議するどころか「不快感」すら表明せず、「各国からお見舞いの言葉や支援の申し出をいただいているという気持ちを信じてお付き合いしていく」と語っただけ。
25日の参院外交防衛委員会で野党に追及されると、ようやく「ロシアの支援とロシア機の飛行は全くの別問題だ」と釈明したが、それでも不快感を口にすることをためらった。

大震災で救援隊を派遣した中国も“挑発的な行為”は大震災前と変わらない。伴野豊外務副大臣は28日の記者会見で、海上自衛隊護衛艦への中国ヘリコプターの急接近について「こうした時期に行われることは非常に遺憾」とは述べたが、わざわざ「ヘリ近接と大震災への中国の支援は基本的に関連はない」と言及するなど、中国を刺激しないようにという配慮ばかりが前面に出た。
-----ここまで引用(抜粋)-----

10万人の自衛隊が震災対応で出動している日本。
この状況下で日本の防衛能力がどうなっているのか、日本政府や国民はどのような反応を見せるのか、ロシアや中国にはそれを探る目的があるのでしょう。

では、何故そんなことを調べているのでしょうか?
答えは簡単、この両国は日本に対して(周辺諸島を含めて)領土的野心を抱いているからです。
考えたくはないですが、今回の震災支援についても、彼らの中長期戦略を実行するための様々な計算に基づいたものだと思った方が良いですね。

したたかな周辺国と付き合うのに性善説は不要です。
こんな厳しい時期だからこそ、政府は彼ら以上のしたたかさを持って外交に臨んで欲しいと思います。
(無理かなぁ・・・)
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[福島第一原発] 濃度1000万倍は間違い・・・ 東電は落ち着いて発表を

2011-03-28 05:53:44 | その他
MSN産経ニュース 『通常の「1000万倍」を「10万倍程度」に訂正』
-----ここから引用(抜粋)-----
福島第1原発2号機のタービン建屋地下1階にたまった水から検出された放射性物質について東京電力は27日昼、「通常の原子炉の水の約1000万倍の濃度」と発表したが、28日未明になって「物質の取り違えがあった。濃度は10万倍程度だった」と訂正した。

東電は27日昼には半減期が約53分と短いヨウ素134が、1立方センチ当たり29億ベクレルという超高濃度で検出されたと発表。しかし、原子力安全委員会は「通常あり得ない物質の出方だ」などとして、東電に再分析を要請した。
東電が同じサンプルを再測定すると、半減期の短いヨウ素134のはずなのに、最初の測定以降に想定されるほどの濃度低下はなかった。

東電はサンプルを取り直して再度測定。最終的に、半減期が約2年とヨウ素134よりずっと緩やかに減っていくセシウム134と取り違えたと発表した。
-----ここまで引用(抜粋)-----

一進一退ながら、なんとか収束へ向けた作業が進められている福島原発ですが、このところ放射線の濃度に関する気になるニュースが増えてきました。

ただし、上の記事のように、「タービン建屋内に溜まった水の濃度が通常の原子炉の水の約1000万倍である」などと発表されても、普通の人には何のことだかさっぱり理解できません。
正直なところ、『物凄く大変な事態になったのでは?』と心配する程度の反応しか出来ないのではないでしょうか。

今回のケースは、1000万倍は間違いで10万倍が正しいとのことですが、誤解を恐れずに言えばどうせ意味不明のデータだし、多少遅くてもいいので間違いがないことを確認してから発表して欲しいと思います。

放射線の濃度が濃いとか薄いとか、もちろん現場では命に関わる可能性があるのでしょうが、そのデータを発表することが、“関係ない地域で普通に生活している人々をわざわざ不安にさせるだけ”になってしまっては本末転倒です。

想定外のことがいろいろとあり、混乱の中で必死で対応されている事情も理解できますが、マスコミに責められ踊らされた結果、確認不足のデータを拙速に発表してしまう空気になっているとしたら非常に心配です。

いざという時に頼りになるのはマスコミではありません。
彼らが偉そうに『事実だけを早く伝えろ!』などと凄んでも、そんなの待たせておけばいいんです。
東電をはじめとする今現実に戦っている人たちは、周囲が何を言おうがあまり気にせず、落ち着いて堂々と間違いのない内容を発表してくれればと思います。
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【ブリッツェン】4/3ダービー卿チャレンジトロフィー特別登録

2011-03-28 05:06:26 | 殿堂馬
先週は、3/26六甲ステークスへの出馬投票を自重したブリッツェンですが、4/3阪神12Rダービー卿チャレンジトロフィーに改めて特別登録をしています。

前回の近況更新時に、『ダービー卿チャレンジトロフィーに出走の余地がありそう・・・』という情報がありました。
39頭という登録頭数だけを見るとそんな余裕があるようには思えませんが、優先出走順は20位ですし、他のレースとのダブル登録馬がいますので、何とか潜り込める範囲に入っているかもしれません。

まずは出走枠に入らないと始まりませんが、ブリッツェンのオープン入り初戦が、今週末の重賞初挑戦になる可能性もかなり高まってきたのではないでしょうか。
もしもそうなれば、相手が強いのは分かっていますから、胸を借りる気持ちで積極的なレースをして欲しいと思います。

今回も登録馬多数のため、馬名掲載のみにさせてもらいますm(_ _)m

◇ダービー卿チャレンジトロフィー(G3・ハンデ・芝1600m)登録馬
アブソリュート、アポロドルチェ、アーバンストリート、イケドラゴン、エイシンアポロン、エーシンホワイティ、オペラブラーボ、カウアイレーン、キョウエイストーム、キングストリート、クレバートウショウ、ケイアイアストン、コスモセンサー、コパノオーシャンズ、ショウナンカザン、ショウワモダン、シルポート、スズカサンバ、スズジュピター、ストロングリターン、スノークラッシャー、スピリタス、スマートステージ、ゼットフラッシュ、ダイシングロウ、ダイシンプラン、ダンスインザモア、ダンツホウテイ、ナニハトモアレ、ビービーファルコン、ブライティアパルス、ブリッツェン、ホワイトピルグリム、マイネルクラリティ、ヤマニンエルブ、ライブコンサート、ラインプレアー、リディル、リビアーモ
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キンシャサノキセキ、高松宮記念(G1)連覇!

2011-03-27 16:53:57 | JRA 重賞戦線
SANSPO.COM 『【高松宮記念】キンシャサが史上初の連覇!
-----ここから引用(抜粋)-----
第41回高松宮記念(27日、阪神11R、G1、4歳以上オープン、芝内1200m)は、U.リスポリ騎手騎乗の2番人気キンシャサノキセキ(牡8歳、美浦・堀宣行厩舎)が、直線鋭く抜け出して快勝。同レース史上初の連覇を達成した。1分7秒9(良)。
2着は4番人気サンカルロ。3着は11番人気アーバニティ。なお、4位に入線したダッシャーゴーゴーは3コーナーで急に内側に斜行し、ジョーカプチーノの進路を妨害したため11着に降着となった。

中団につけたキンシャサノキセキ。4コーナーで徐々に番手を上げ、直線入り口で先頭を射程圏内に捕らえた。直線では先に抜け出したダッシャーゴーゴーとの一騎打ちに。ラスト100メートル付近で、ダッシャーゴーゴーを振り切ると、ゴール寸前、サンカルロ、アーバニティの猛追を完封した。

キンシャサノキセキは父Fuji Kiseki、母Keltshaan、母の父Pleasant Colonyという血統。JRA通算30戦12勝。重賞は10年高松宮記念(G1)、09・08年阪神C(G2)、09年スワンS(G2)など7勝。
-----ここまで引用(抜粋)-----

8歳馬のキンシャサノキセキが見事な連覇を達成しました。
早めに先頭に立ったダッシャーゴーゴーを力でねじ伏せ、サンカルロ以下の追撃を振り切った姿はとても8歳馬とは思えない、非常に力強い印象を与えるものでした。

それにしても、最近は本当に高齢馬が強いですね。
ここまで強い競馬を見せられると、“単純に若い馬が弱くなっているだけ”という説にも賛同しがたいものがあります。
やはり、個々の馬に合った調教を施すノウハウや調教施設・技術の進歩、そして飼葉やサプリメントなどによる食事の改善など、様々な要素が強い高齢馬を支えているのだと思います。

これで、スプリント界の政権交代は一旦お預けという形になりました。
もちろん、強い高齢馬を見るのも楽しいものですが、今後は、ダッシャーゴーゴーをはじめとする若い世代の奮起にも期待したいと思います。

ちなみに、今朝の記事で書いた『3連系馬券で勝負する場合には、アーバニティの3着をケアしておいた方が良いかもしれません』という私の予想に従った人はラッキーでしたね。(そんな人いないと思いますが(笑))

3/27阪神11R 高松宮記念(G1・芝1200m)・良
【着順 予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 タイム】
1 ◎  キンシャサノキセキ(牡8) 57.0 U.リスポリ 1.07.9
2 ▲  サンカルロ(牡5) 57.0 吉田豊 1.08.1
3 ☆  アーバニティ(牡7) 57.0 四位洋文 1.08.1
4 - 12 ビービーガルダン(牡7) 57.0 佐藤哲三 1.08.2
5 ☆  レッドスパーダ(牡5) 57.0 横山典弘 1.08.4
*4位入線後に11着降着となったダッシャーゴーゴーのタイムは1.08.2
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サンデー系種牡馬の戦い 毎日杯(G3)予想

2011-03-27 15:31:26 | JRA 重賞戦線
今日の阪神12Rは、売上げの5%が被災地への義援金となる“被災地支援競争”、毎日杯です。
そしてこの毎日杯は、18頭の出走馬のうちなんと14頭がサンデーサイレンス系種牡馬の産駒という、ある意味すごい事になっているレースです。

その内訳は、話題のディープインパクト産駒5頭、ヴィクトワールピサのドバイWC制覇で勢いがあるネオユニヴァース産駒が4頭、アグネスタキオン産駒2頭、ステイゴールド産駒とマンハッタンカフェ産駒とスペシャルウィーク産駒がそれぞれ1頭ずつとなっています。

例によってJRAデータ分析によれば、このレースを勝つのは過去に重賞で5着に入ったことがある馬が有力とのこと。(重賞初挑戦馬は頑張って2着まで)
また、3着以内に入る馬は、(クラスを問わずに)前走3着以内・前走3番人気以内というのが条件になっているようです。
<JRAデータ分析・http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0327_3/index.html

3/27阪神12R 毎日杯(G3・芝1800m) 16:35発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(15:29時点)】
◎ 14 トーセンレーヴ(牡3) 56.0 U.リスポリ 2.0
○  レッドデイヴィス(セン3) 57.0 浜中俊 3.6
△  エチゴイチエ(牡3) 56.0 三浦皇成 14.4
△ 18 サイドアタック(牡3) 56.0 内田博幸 82.9
△  アストロロジー(牡3) 56.0 岩田康誠 41.6
△  カグニザント(牡3) 56.0 北村宏司 15.2
△  スマートロビン(牡3) 56.0 武豊 11.9

各種のデータや実績、過去のレースで見せたパフォーマンスなどを考えると、勝つのはやはりトーセンレーヴかレッドデイヴィスということになりそうです。特にシンザン記念で見せたレッドデイヴィスのパフォーマンスは素晴らしいものでしたので、実はそちらを本命にしようかとも思ったのですが・・・。

結局、トーセンレーヴを本命、レッドデイヴィスを対抗にしたのですが、理由は大雑把に以下のふたつです。

まず一つ目は、本格的なクラシックシーズンへ向けてのディープインパクト産駒への期待値です。
昨日の記事でも、『ディープ産駒がこのところ勝っていない』と書きましたが、せっかくのクラシックですから1頭ぐらい無敗の大物ディープ産駒がいたほうが、きっと盛り上がるような気がします。
(要するに、希望的観測込みの本命ということです(笑))

そしてふたつ目は、レッドデイヴィスの“運の無さ”のようなものです。
前走で重賞を勝ったので気にしなくてもいいのですが、今までこの馬はイザという時に直線で前が塞がったり、1位入線後に降着になったり、デビュー前の去勢によってクラシックやマイルカップの出走権がなかったりと、どうもツイていないと言うか、大事なところで運がないように思います。
これは勝負事では重要なことで、今回も、実力的には1番でも何かの要因で勝ち切れないのではないか?という不安がつきまといます。
(関係者のみなさんは、気にしないでくださいm(_ _)m)

いずれにしても、データ分析上も他の馬は勝つところまでは難しいでしょうから、今の単勝オッズが示しているように、トーセンレーヴとレッドデイヴィスの一騎打ちになるのだと思います。
まあ、どちらの馬も、勝っても負けてもいい内容のレースを見せて欲しいと思います。

ちなみに、サンデー系種牡馬以外の産駒は、このレースでは出番がなさそうです・・・。
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上位拮抗! 高松宮記念(G1)予想

2011-03-27 09:27:27 | JRA 重賞戦線
まだドバイワールドカップでの歴史的勝利の興奮が冷めませんが、今日は日本でも春のスプリント王決定戦・高松宮記念(G1)が行われます。

ちなみにJRAデータ分析によると、優勝馬の前走は阪急杯かシルクロードステークスかオーシャンステークスに限られており、また、その前走で3番人気以上の評価を得ていたとの事です。
<JRAデータ分析・http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2011/0327_1/index.html
要するに、重要ステップレースを使ってきた人気サイドの実力馬は素直に信頼するということですね。

3/27阪神11R 高松宮記念(G1・芝1200m) 15:40発走
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(8:59時点)】
◎  キンシャサノキセキ(牡8) 57.0 U.リスポリ 4.3
○ 13 ダッシャーゴーゴー(牡4) 57.0 川田将雅 4.5
▲  サンカルロ(牡5) 57.0 吉田豊 10.0
△  ジョーカプチーノ(牡5) 57.0 藤岡康太 3.0
△  スプリングソング(牡6) 57.0 池添謙一 29.5
△ 14 エーシンフォワード(牡6) 57.0 岩田康誠 12.4
☆  アーバニティ(牡7) 57.0 四位洋文 82.4
☆  レッドスパーダ(牡5) 57.0 横山典弘 11.0

今年の高松宮記念は中京競馬場が改装中のため阪神で行われます。
阪神の内回り芝1200mは、どちらかというと中山競馬場に近いイメージですから(京都と比べて)、重要ステップレースの中でもオーシャンS組を重要視したいと思います。

ということで、前走オーシャンS組から2番人気2着だったキンシャサノキセキを本命に、3番人気1着だったダッシャーゴーゴーを対抗にしました。
両馬の前走着順を入れ替えた予想にしたのは、このコースがそもそも内枠有利であること(但し最内枠は極端に成績が悪い)、そして、逃げ馬でなければ差し馬が有利な条件だということによります。
ちなみにオーシャンSで1番人気3着となったレッドスパーダは、最内枠に入った先行馬ということで、今回は☆印までとしてみました。

単穴は阪急杯で4番人気1着だったサンカルロです。
本来は配当的に有利なこの馬が本命でもよいのですが、データを無視してオッズを追いかけるとロクなことはありませんから、ここは無理せず▲評価ということにしています。

まあ、いろいろと書いてはいますが、本命から単穴までの3頭に△1番手のジョーカプチーノを加えた4頭の実力にはほとんど差が無いと思います。
何だか無責任ではありますが、結果として着順がどう入れ替わっても不思議はないですね。

少し穴っぽいところでは、阪急杯で3番人気4着だったスプリングソング、シルクロードSで14番人気ながらジョーカプチーノと0.1秒差の2着だったアーバニティあたりでしょうか。
特に、3連系馬券で勝負する場合には、アーバニティの3着をケアしておいた方が良いかもしれません。
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[ドバイWC]ヴィクトワールピサが快挙! 日本馬歴史的ワン・ツー!!

2011-03-27 03:24:42 | 競馬・一口馬主全般
勝ったぞーーっ!!

グリーンチャンネルも30分放映時間が延長になりました(笑)
日本で産まれ、日本で調教された馬がワールドカップを勝つというのはそれほどの快挙だということですね!

SANSPO.COM 『【ドバイWC】日本に勇気!ヴィクトワールピサが優勝!』
-----ここから引用(抜粋)-----
メイダン競馬場で行われた世界最高賞金(1着600万ドル=約4億8000万円)のドバイワールドカップ(G1、AW2000m)は、M・デムーロ騎手騎乗のヴィクトワールピサが優勝。2着にもトランセンドが入り、世界最高峰のレースで日本馬がワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げた。

ドバイワールドカップのこれまでの日本馬最高着順は2001年トゥザヴィクトリーの2着。アグネスデジタル、アドマイヤドン、カネヒキリ、ヴァーミリアンなど日本を代表する名馬たちでも勝利を挙げることができなかった。しかし、ヴィクトワールピサはその大きな壁を乗り越え、勝利をものにした。

「日本人のために勝ちたいと祈っていました。私は日本を愛しています。ありがとう」、デムーロ騎手が語った。ヴィクトワールピサが日本を勇気づける結果を残した。
-----ここまで引用(抜粋)-----

勝ちタイムは2分5秒台、スタートから積極的にハナを切ったトランセンドが上手くスローペースに落としてくれました。
そのスローペースの中、ブエナビスタと並んで最後方に控えていたヴィクトワールピサが向う正面で仕掛けて先頭に並びかけるという展開は、まるで昨年の有馬記念の再現フィルムを見ているようでした。

そして、直線に入ってからは、逃げ粘るトランセンドとヴィクトワールピサの叩き合いという、本当にこれがドバイの競馬なのか?と思ってしまう夢のような光景が!

ペースが遅い上になかなか前が開かず、結局末脚が不発だったブエナビスタ(8着?)には可哀相な展開でしたが、ヴィクトワールピサとトランセンドはまさにこれ以上ない最高の戦略的レースをしたと思います。
(好判断、好騎乗だったM.デムーロ騎手の涙にも感動しました・・・)

今まで散々“海外で勝つのは難しい”と書いてきましたが、勝つ時というのはこういうものなんですね。

これで、日本の競馬は一つの大きな山を越えました。
世界にはまだまだ高い山も残っているのですが、今日のところは、まあ、そんなことはどうでもいいですね!
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[ドバイシーマクラシック]ルーラーシップ無念の6着

2011-03-27 02:25:17 | 競馬・一口馬主全般
先ほどメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(G1、芝2410m)に出走したC.スミヨン騎乗のルーラーシップ(栗東・角居勝彦厩舎・牡4)は、スローペースの中を掛かり気味に進出し、向う正面で先頭に立つ展開から粘りこみを図りましたが、残念ながら直線半ばで力尽き、後続勢に交わされて6着に終わりました。
(優勝はL・デットーリ騎乗のリワイルディング)

個人的にはワールドカップと同じかそれ以上にチャンスと思っていたレースなので、6着という結果は非常に残念です。

スタートして1コーナー入り口付近では3番手で落ち着くかと思いましたが、2コーナーを回りきる頃には口を割って頭を上げるほど掛かってしまいましたので、その時点ではかなりペースが遅かったのだと思います。

あの姿を見てしまうと、向う正面で先頭に立ったスミヨン騎手の判断もやむを得なかったと思うしかないのですが、結局はこの前半のロスが最後に響いた形になってしまいました。
(スミヨン騎手も、『馬を前において競馬をしたかった』とコメントしたようです。)

何と言うか、海外競馬で結果を出すのは力があるだけではダメだということを改めて思い知らされた気分です。
あと一戦、ワールドカップに登場する3頭の日本勢には、是非とも力を出し切って欲しいと思います!
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[ドバイ・UAEダービー]レーザーバレットは9着

2011-03-27 01:07:47 | 競馬・一口馬主全般
SANSPO.COM 『【UAEダービー】レーザーバレット大敗』
-----ここから引用(抜粋)-----
メイダン競馬場で行われたUAEダービー(G2、AW1900m)で、藤田伸二騎手騎乗のレーザーバレット(美浦・萩原清厩舎、牡3)は道中後方から競馬を進め、4コーナーで外に持ち出し進出を試みたが伸びきれず9着に終わった。

最後は地元のUAEオークスを制したカウラー(UAE・S.ビン・スルール厩舎、牝3歳)がマスータオブハウンズとの激しい叩き合いを制し優勝した。UAEダービーを牝馬が制したのは史上初。
----ここまで引用(抜粋)-----

日本勢の先頭を切って登場したレーザーバレットですが、結果はいいところなく9着に敗れました。
グリーンチャンネルで放映された藤田騎手のインタビューでは、レース中にどうも普段どおりの力が出し切れない状態になっていたようで、着順とは別に馬自身に問題が無いかが少し心配です。

いずれにしても、レースは非常に厳しい内容で、ゴール前まで叩き合った2頭は本当にタフで強い馬だと思いました。
あんなのがいるんじゃ、やはり世界で勝つのはなかなか大変ですね・・・。
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