スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

時間を戻そう(1.16-2)~2013年 第4回伊南川100kmウルトラ遠足…完走記 前日

2020年07月04日 | 大会参加の記録

<10月25日(金) 前日>:10:00 集合(新宿駅西口 工学院大学前)~10:10 出発(往復直行専用バス) ~15:30頃 伊南総合支所前グランド到着 ~ 受付 ~受付終了後宿泊の宿に到着(16:30頃)

直行バスは東北道を走行、佐野、那須高原のドライブインにて2回ほどトイレ休憩、食事は各自が準備した。

東京から専用直行バスを利用した参加者は約60人、バス2台に分乗した。

バスの中では、小豆島100kmウルトラ遠足で出逢った、神奈川県のKさんと再会。彼は、10日ほど前に故障し、せっかくエントリーしたのだからと、応援や周辺を見学する予定で参加したという。

往きのバス車中では、参加者の懇親の合間に3本ほど大きなマラソン大会のビデオを放映。

海宝さんが50歳の時出場した「4700km夢をかけた男たち~北米大陸横断マラソン~」(2007年NHKアーカイブス)、オーストラリアでの9日間「1000kmマラソン」 、昨年2012年度のヨーロッパ最高峰を舞台にした「UTMB

東北道から白川ICで一般道に入る。雨の痕跡がなく道路は乾いていたが、会津田島を抜けるころにはになっていた。

 受付

私の宿には20人ほど、ほとんどがウルトラ遠足に参加の宿泊客だった。

部屋は楽しい出逢いがある相部屋にしたが、Kさんも偶然一緒、3階の4人相部屋だった。他のお2人は、東京のGさんと、茨城県のOさんで、初めての出逢い。

いずれも過去にこの大会に参加された人たちなので、コースなど注意点をお聞きした。3人とも第1回ないし第2回の小豆島100kmウルトラ遠足に参加されていた人たちだった。

Kさんは75歳、Gさんは73歳、Oさんは62歳、私たちの相部屋は高齢者ぞろいになったが、参加者名簿によると40~50歳代の参加者が一番多い。

 ちなみに、年齢別、都道府県別のエントリーは上記のとおり(事務局の資料から転載)

みんな、19:30ごろには眠りに就いた。

相変わらず雨音が聞こえ、夜中に地震が発生した。

(2013/10/29記)


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