スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

ハクウンボク と こいのぼり

2021年04月28日 | ある日のスポット

今朝は「花島公園のこいのぼり」の下見に行った。
(5:45~8:00)

ママチャリで約45分。

谷津池に注ぐ渓流の真上に谷渡り!

陽光はちょうどよかったんですが、風がない!!

前日あたりの風の影響なのか?

一匹が、木の枝に絡まっていた。

前後左右から、デジカメパチリして帰途に就いた。

帰りの途中、亥鼻橋から堤防沿い桜並木の遊歩道に迂回、

寄り道をした。

遊歩道沿いの花壇でシレネ ? を撮った。(18/5/617/5/21

9時過ぎは、ハクウンボクがめあてでしたが、

今度は千葉市ゆかりの家に行った。

管理人が見えて、「ハクウンボクは、だいぶ散って、花の盛りが終わってますよ」

とのことだった。

例年より、かなり早い。(19/5/417/5/516/4/30

ジュウニヒトエが咲き、

センダンの実がなっていた。

ハクウンボクは、数年前の塩害の影響か、

以前より花数が少ない。

こいのぼりの「本番撮り」は、風をはらんで勢いよく泳ぐこいのぼりを撮ってみたいです。(19/5/2

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ハンカチの花 と こいのぼり

2021年04月26日 | 闘病記・介護など

ハンカチノキは、いつも今ごろに、白いハンカチのような花を咲かせる。

ハンカチの花が咲くころ、千葉公園の綿打池、花島公園の谷津池に「谷渡りのこいのぼり」が上る。

ハンカチの木は、青葉の森公園の大木が見栄えが良い。

行きたいのですが、

今日、明日は相棒の付き添いで十分な時間がとれない。
(明日は、画像検査)

時間の都合で、昼前に花見川区・瑞穂のハンカチの木を見に行った。

例年4,5本の木に花が開くのですが、

今日は1本だけだった。

午後は、イオンネットスーパーの食材宅配を受け取ったあと、

午後2時半過ぎに千葉公園へ、

とりあえず、こいのぼりの下見です。

改めて、月末から5月連休にかけ、

できれば早朝、

花島公園、千葉公園のこいのぼり撮影に向かいたい。


シャクヤクの蕾が膨らみ始めていました

同じ時期には、千葉市ゆかりの家のハクウンボク、

千葉公園のシャクヤクが咲く。

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天使の梯子、リモート生活術

2021年04月24日 | 自然に親しむ

〇 光芒(天使の梯子)

2週間ほど前、森の中で偶然、光芒を撮ることができた。

そのための設定など、なにもわからず思いがけずにシャッターをきった。

光芒は、別名「天使の梯子」や「薄明光線」とも呼ばれるらしい。

光が一直線に降り注いでいるのが目視でき、幻想的な現象に感動した。


道ばたに咲いていたユウゲショウ

そううまくいくわけがないんですが、また、撮りたくなった。

当日前後の記憶が薄れて無いんですが、

夜半に雨があって、その翌日の冷えた朝方とか?

季節とか気温など、そういう気象条件があったのかもしれない。

花見川の川霧もそうだった。

ネットで調べると、

光芒(天使の梯子)を撮影するためには、以下の3つのポイントがあるという。

① ホワイトバランス・絞り・露出など設定を調整する

② NDフィルターを使う

③ 撮影後にレタッチで調整しよう

今日の日の出は、4:56

5:25、自宅をママチャリGo!

5:50ごろ現地到着。

前に撮れた場所に行ったけれど、

「天使の梯子」の気配、まったく無し。

まだ、キンランが咲いていたので

季節の山野草をデジカメパチリ、

6:50ごろ帰宅した。


※キンランは現在絶滅危惧種とされています。山野で見かけても掘り起こして持ち帰ることのないようにしてください。

〇 リモート生活術

一昨日は、撮影会で一緒だった東京のNさんと、Zoomで再会!

コロナ禍で必須となった「リモート生活術」

外出&移動自粛のウンザリが、少し緩和されました。

遠県にいる家族などとは Face Timeなどのビデオ通話、メッセージメールを利用していましたが、

久しぶりに、Zoomで撮影写真を画面共有し、旧交を温めた。

同じ趣味を持つ仲間、複数人との気軽なコミュニケーションにはたいへん便利です。

政府は3度目の緊急事態宣言発令を決めた。

期間は25日から5月11日まで。

宣言発令は2020年4月、21年1月に続き3回目!!

 

過去2回の結果分析・効果の是非が、国民に示されないまま、なし崩しです。

巷は、不要不急の外出、移動の自粛要請ばかりが続き、うんざりしている。
(テレビなどは、そのまま垂れ流し、75年前とそっくり)

IOCのバッハ会長が来日するからそれまでに感染者数を抑えたい。

感染対策が五輪に左右されている?

選挙対策と東京オリンピック強行で、国民の意向など蚊帳の外なのが透けて見える。

感染拡大が続いても中止を決められない。

誰か健全な方向に決断、舵取りできる人はいないのでしょうか?

ワクチンは効果は高いものの、感染を完全に防ぐものではないらしい。

ワクチン接種後も、マスクや3蜜を避けるといった対策は必要とのこと。

今後も、当面は人混みを避けたジョギング、

人が少ない早朝や夕方の撮影、

そして、人との交流は、

移動が不要なZoomミーティングの活用が続きそうです。

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海星庵のフジ 晴れ

2021年04月18日 | ある日のスポット

お天気は

青空の下のフジを撮りたくて早朝に千葉公園へ。

夜半から風雨が強く、

今日の日中も同じだった。

千葉公園のフジは、思ったほどではなく、

ツツジも花が落ち、斜面に散らばっていた。

見ごろ過ぎ、わずかなボタンを撮って帰宅した。


千葉公園

9時過ぎに、の日の海星庵のフジを撮りに行く。

昨日は、花びらが一枚も落ちていなかったのが

今朝は、だいぶ棚の下に散っていた。

アップした写真は、すべて海星庵のフジです。

<おまけ>

さくら花めぐり

  (クリック!、ZUISOです)

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海星庵のフジ  曇り

2021年04月17日 | 花とデジカメ写真

また、また、フジの花。

ジョギングの帰りに

海星庵のフジ棚の下を通り抜けた。

花は見ごろだった。

お天気はでしたが、

いったん家に戻って

撮るだけは撮ってみようと

下見のつもりで

再び海星庵へ!

小規模の花の塊でしたが、きれいに手入れされている。

なりに順光、

逆光、

撮る位置やアングルを変えて

デジカメパチリ!

近隣のあちこちにフジ棚が点在しています。

規模は小さいですが、今のところココが一番見栄えが良いですね。

※ 今日、千葉市から「新型コロナワクチン接種券」2回分が届きました。さ~て、どうしようかな~?

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花の美術館~千葉公園、ボタン 、クレマチス

2021年04月16日 | ある日のスポット

4/15(木)

青空だった昨日の午前中、

再び花の美術館へ!

朝陽を浴びたルピナスをパチリ!

前日とは違う場所ということで

アスレチック広場のフジ棚をパチリ!

次に、花見川区役所隣のフジ棚に移動。

フジの花、緑地広場の遅咲きの八重桜、

いずれも見ごろの時期を過ぎていた。

4/16(金)

千葉公園の池の端にあるフジ棚が気になって、

早朝に、ママチャリで向かった。

フジは、咲き始めていたが見ごろ前。

ただ、予期しなかったボタンの花が迎えてくれた。

この花が終わるころは、次はシャクヤクです。

シャクヤクの開花も早まりそうかな?

荒木山斜面のツツジがキレイだった。

池を一回り。

サクラソウが咲いていた。

池の水面を背景に撮ると面白いのですが

他の植物の影になって、今回は撮れなかった。

池の浮島に松とツツジがある。

池に映りこむのですが、

今日は、あいにくの曇り空だ。

更に、売店側を回って

駐輪場に戻る途中、

ハス池手前にクレマチス?が植えられていた。

クレマチスは、アジサイなどと梅雨の花のイメージがあったんですが?

そうではないのかな~?

10時過ぎは、久々の稲毛海浜公園外周ジョギング。

たこ八さんと、昔の走友に出会った。

10:09~10:02~9:40~9:38~9:25/48:56(5km)

まん延防止、計10都府県に 埼玉、千葉、神奈川、愛知を追加。期間は4/20から大型連休後の5/11まで。
自粛要請ばかりで、抜本対策を打てず、後手後手の繰り返し、未だに新型コロナウィルスを封じ込めていない。(2021.04.17-大阪の危機的状況)

英医学誌BMJは14日、「オリンピック開催は緊急に再考されるべきだ」という論文を公開した

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名称が「千葉市花の美術館」に戻りました

2021年04月14日 | 千葉市美浜区 街の風景

「三陽メディアフラワーミュージアム」は、ネーミング・ライツの期間が終了し、2021年4月1日より「千葉市花の美術館」に戻りました。

この名前の方が、なじんでいて好きです。


花の美術館前庭

〇 朝は霧雨でも暖かったですが、透明のこうもり傘を持って最寄りの公園外周を3周ジョギング(ウォーキング?)。

〇 午前中は、フォトコンや講評会に出す写真の整理。

フォトコン用写真は、3枚に各々タイトルをつける。

貧しい語彙しか浮かばず、あれこれ考え思いめぐらしてみる。

・一枚め~「森の小径に樹木の梢葉っぱの間から光が射し込んで、その光芒が空から小径の大地に貫通した、森のなかの全景」

・二枚め~「花見川の冷えた早朝、日の出直後に川霧が立ち込めた。目の前右手に葉を落とした枝ばかりの樹木、左手に川向こうの里山と川面に映った逆さまの里山。全体が川霧にかすんで大地から昇る朝陽の逆光にシルエットとなった瞬間」

・三枚目は、同じく花見川の早朝、「日の出の逆光、しだれ桜。地平から陽が昇り、低い角度から陽光が射し込んだ刻」

写真を撮るよりタイトルを付ける方が難しいですね~!!

浮かんだ言葉、ネットで関連語彙を調べる、

俳句歳時記をめくり、関連の季語を見てみる。

なんとか、2~3文字のタイトルを付けることができた。


八重桜の花が未だ残っていました

〇 午後は、小止みを狙って花の美術館に行った。

万能防寒・防雨ウェアー(70Lの透明ポリ袋)、穴をあけない同ポリ袋、2枚を持参し、

ママチャリGo!

美術館前庭から、めぼしい花を撮りながら、後庭まで移動。

藤の花が見ごろだった。

いつもより早いです。

あいにくのお天気

明日は、の天気予報です。

藤が青空に映えます!

後庭から前庭、出口に戻るころポツリ、ポツリ、

やがて強いになった。

ポリ袋を利用して、濡れないで帰宅できました。

コメント (2)
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第27回千葉読売写真展、オンライン講演会「スクープの秘訣」

2021年04月11日 | 地域活動(環境)

<第27回 千葉読売写真展(会員・公募展)>

コロナ禍で千葉県立美術館が使えなくなり、別会場で3月30日から4回に分け展示された。

午後は、自分の写真が展示された2回目の展示の最終日。

 

展示終了後に受取るというので、作品・賞状・副賞などを受け取りに行った。

千葉みなとからモノレールで小倉台下車。

知人の作品も展示されていた。

 

時間が前後しますが、今朝は、朝日の下でキンランを撮ってみようと

ママチャリ漕ぎ漕ぎ、現地まで。

25分で到着。

何日か前に、「咲いているよ!」

の情報があったキンラン。

咲いていました。

例年より早いです。

キンランが咲いていたら、良い里山の証拠!!

千葉市や森を守る会の皆さんが守っています。

美しい花を咲かせるキンランですが、実は環境省のレッドデータブックで絶滅危惧ll類(VU)に指定されています。

特に豊かな里山環境が急激になくなってしまった埼玉、東京、神奈川などの都県では、もっとも危惧度の高いカテゴリーに分類されています。

また、盗掘もキンランの数が減少している原因です。

後述しますが、キンランは栽培がとても困難な植物であり、園芸品に向く品種ではありません。

絶滅が危惧されているとはいえ、身近な公園や雑木林などにもまだ数多くキンランは残っているので、見つけても決して採らないで下さい。

 

<オンライン講演会>

昨日は、

オンライン講演会「 スクープの秘訣」――「週刊文春」「赤旗」のリーダーに聞く

を視聴した。

時間は2時間余、視聴者からのチャットでの質問にも答える。

このような講演会が、参加費500円で自宅にいて視聴できる。

どこかの国のテレビや新聞など、すべてではないですが、生煮え報道、忖度まみれに飽き飽きし、

政治や官僚機構が劣化、メディアやジャーナリズムに無力感を感じている人々。

公正公平な社会を望んでいる人には、ぜひ視聴お勧めです。

違和感を感じた市井の人から、行政とか警察でなく、文春などに情報提供されることがあるという。

 

以下は、案内文からの引用です。

スクープはジャーナリズムの華だ。

大手メディアに元気がない今、政財界や芸能界の権威を「文春砲」で果敢に撃破し続ける「週刊文春」。

特ダネは枚挙にいとまがないが、総務省接待現場の録音報道は記憶に新しい。

また、桜を見る会の私物化問題を追い詰め、学術会議の任命拒否を特報した「赤旗」の活躍も近年目立つ。

いま、ジャーナリズムの先頭に立つ両誌紙のリーダーの2人に、スクープのネタは一体どう探すのか、どんな手段でウラを取っていくのか、続報の準備は必須かなど、スクープ連発の秘訣とノウハウを遠慮なく聞く。

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八重桜、つつじ、Zoom

2021年04月07日 | ジョギング

昼前に、

ちょっと時間ができたので浅間神社まで!

ハナミズキ開花の偵察?

行ってみましたが、これからでした。

駐車場側にまわってみると

八重桜とつつじが見ごろだった。

昼下がりに最寄りの公園を

周回スロージョギング。

10:57~10:50~10:10~10:12~9:38/5周回約5km(51:39)

今日は、全国の新規感染者 が3000人超え。

東京都は7日新たに555人の感染、1月末以来の水準。

昨年のブログを確認したら

国内の状況はまったく変わらない。

Zoomなど、リモートアプリに慣れて生活することが必須になった。

離れて暮らす家族や親せき、

友人や、地域のサークル活動など

感染リスクを避けたコミュニケーションの円滑化がはかれる。

 

※ <リモートアプリの活用>

1. 会社に行かず「リモートワーク」
2. 離れて暮らす家族や友人と再会
3. 気の置けない友人との「オンライン飲み会」または「お茶会」
4. 教育機関が行う「オンライン授業」
5. 講演やセミナーのオンライン開催
6. 趣味の会合をオンラインで実施

16の項目は、NHKのテキスト「梨本家の快適!リモート生活術」から引用
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チューリップとルピナス、Zoom

2021年04月05日 | 闘病記・介護など

3回ほど、検査通院に付き添う。


背景は、地面に散った桜の花びら

今日は、その初日。

新学期や新しい年度が始まるので、

コロナ禍での感染リスクを避けたいため、

早めに家を出た。

行きは乗客がすいている、蘇我駅東入り口からのバス

帰りは、千葉駅に向かってのバス

ということにした。

先日は、子供が健康診断を予約した病院で陽性者が出た。

予約をキャンセルした。

病院も大騒ぎとのことだった。

帰宅後、子供からプレゼントされた相棒の座椅子を組み立てた。

姿勢が崩れにくい。

今日は、夜NHKの「梨本家の快適!リモート生活術」(Zoomの講座) 2回目を視聴する。

会場を移動する必要が無いので、

時間さえあれば同じ趣味を持つ仲間とのコミュニケーションが気軽に楽しめる。

地域のサークルに、Zoomを利用してやりましょうと提案しましたが、できない理由ばかりあがってお流れ。

いろいろ有効な使い方があるのに、もったいないです。

 

意欲のある知人に声をかけ、写真を画面共有して、ミーティング交流を楽しむことにした。

 

花は、最寄りの花壇のチューリップ

そして、山陽メディアのルピナス!!

春には色とりどりの美しい花が咲き誇りますが、

そんな春の花の一つにルピナスがあります。

Zoomパーフェクトマニュアル

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