Grandma のデジカメ写真日記

折々の散歩や旅行で撮った風景、花等の写真を載せています

2ヶ月用卓上カレンダー 5月(サクラバラ)、 6月(ユリ)

2018年05月31日 | カレンダー

奇数月にアップしている2ヵ月用の卓上カレンダー、明日から6月なのに
アップするのを忘れていました。
5月の写真の花は『皇居東御苑の薔薇園』の「サクラバラ」清楚で可愛いバラでした。
6月の写真の花は『ところざわのゆり園の「ユリ」』です。西武球場のすぐ近くにある『ゆり園』では
斜面を利用して45万株ものユリ50種類近くが、自然林の中に植えられています。
カレンダーに使ったユリの花はブログに載せていませんでした。
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鎌倉光則寺のヤマアジサイの数々(1)紅、清澄沢、写楽、嶺の妖精、ゆうこりん、西予八重姫、高研の蝶、阿波遊蝶、宵の星、よさこい踊り他

2018年05月30日 | 鎌倉
『2007年』からほとんど毎年のように訪ねている光則寺、今年も「ヤマアジサイ」(山紫陽花)が見たくて行きました。

ところが、リュックからカメラを出し、撮影しようとした時カーが入っていませんと表示されびっくりしてしまい、
パニックになりましたが少し落ち着いて予備の容量の少ないカードで画質を落として撮り始めました。
でも気持ちが入らず、思うような写真は撮影できませんでしたが
せっかく行ったので今年初めて見たヤマアジサイや主だった花をアップしました。
光則寺の「ヤマアジサイ」は境内に鉢植えで置かれているのがほとんどで
その数は100鉢~200鉢程あり、花の見ごろのヤマアジサイが境内の通路に置かれます。その為、行った時期によって
見られるヤマアジサイが変わることがあります。

我が家の「クレナイ」(紅)は行った当日も玄関前で見た時かなり紅く染まっていましたが
光則寺の「クレナイ」はまだほんのり色づき始めたばかりでした。

本堂前にある有名な「ハナカイドウ」(花海棠)の下に置かれている「キヨスミサワ」(清澄沢)
お天気が良すぎてちょっとうなだれ気味でした。

初めて見たような気がする「シャラク」(写楽)

「ミネノヨウセイ」(嶺の妖精)

「ユウコリン」

「ニシヨヤエヒメ」(西予八重姫)

沢山あるヤマアジサイ、サイズを小さくしてアップします。産出した地名は省略しました。
左は「タカトギノチョウ」(高研の蝶)右は「アワユウチョウ」(阿波遊蝶)
 

左は「ヨイノホシ」(宵の星)右は「ヨサコイオドリ」(よさこい踊り)
 

左は「ホウエイ」(豊栄)右は「はくりん」
 

左は「ネジレバ」(ねじれ葉)右は「トヨシコウ」?(豊紫光)
 

左は「ササノマイ」(笹の舞)右は「ミヤビ」(雅)
 

左は「シロウサギ」(白兎)右は「テンニョ」(天女)この二つは初めて見たような気がします。
 

左は「シズカ」右は「ミヤマヤエ」(深山八重)
 


撮影日 5月22日
コメント (2)
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庭の熟してきたアンズ、ビワとヤマアジサイのクレナイ、ニジ

2018年05月29日 | 庭の草花や実
庭の「アンズ」(杏)の実がまだ5月末なのに熟して
一昨日辺りから実を落とし始めてきてびっくりしています。

今年は『去年700個近くなって』負担になった来たので剪定してもらったことと
裏年に当たるので数が少なくなりました。
先月植木屋さんが木に登り剪定した時に今年は30~40個位しか実っていないですね、と教えてくれました。

今日までに落ちてきた「アンズ」は計9個です。まだ数が少ないので冷蔵庫に保存しておき
もう少し落ちて数が増えたらジャムにするつもりです。

杏の木の下近くに置いてあった鉢植えの「ビワ」(琵琶)も
熟してきていたのに今朝見たら5、6個あった実がすべてなくなっていました。
今まで野鳥に食べられたことがなかったのに今年はカラスか野鳥についばまれてしまいました。

玄関に置いてあるアジサイ、「アナベル」は花数を増やし、「クレナイ」(紅)も赤みを増してきました。




庭に置いていたヤマアジサイの「ニジ」(虹)も色づいてきたので玄関前に移してきました。

数日前にアップした「トサオリヒメ」(土佐織姫)より紫色がかっています。

撮影日 5月23、28、29日
コメント (2)
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1年ぶりに訪れた鎌倉 長谷寺の花

2018年05月28日 | 鎌倉
長谷の光則寺で境内に置かれた鉢植えのヤマアジサイを撮ったものの
気落ちしていたので納得のいく写真が撮れなくていつもより早く切り上げてすぐ近くの長谷寺へ行きました。
平日にもかかわらず観光客が多くて驚きました。

ここでも気持ちが入らずに写真を撮っていたせいかピンボケ写真ばかりで
撮影した花の写真は少しでした。
山門入ってすぐのところに置かれていた鉢植えのアジサイ、「長谷の祈り」

「長谷四片」(ハセヨヒラ)

上の境内へ行く途中に咲いていた「サラサウツギ」(更紗空木)

「ツボサンゴ」(壺珊瑚)、花が終わった後のようでしたが8年位前に来た時に
『この花』を撮っていました。

階段を上って行く途中の石壁にハ「イワタバコ」(岩煙草)が多く咲き出ていました。


上の境内では観音ミュージアムの前に大きな紫陽花の鉢が数種類
置かれていましたがここでは2種類だけアップします。
「ダンスパーティ」

「ダンシングスノー」

「経蔵」の脇から眺望散策路を登って行く脇に紫陽花が沢山植えられているのですが今回はまだあまり色づいていませんでした。
長谷寺の眺望散策路からアジサイを入れて海を撮ってみました。


撮影日 5月22日
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1年ぶりに訪れた鎌倉 大功寺の花々 

2018年05月27日 | 鎌倉
玄関先に置いている鉢植えのヤマアジサイの「クレナイ」(紅)や「トサオリヒメ」(土佐織姫)が咲き始めたので
ヤマアジサイが咲く鎌倉の光則寺や長谷寺、大功寺へ先週行って来ました。
最初はまず光則寺へ行ったのですが写真を撮ろうとした時、
カードが入っていませんと表示が出てびっくり。パニックになってしまいましたが
予備に持っていていた容量の少ないSDカードがあることを思い出してカードを入れて撮り始めました。
境内に多く置かれている沢山の鉢植えのヤマアジサイを気持ちが落ち着かないまま一応撮りました。
その後長谷寺に行き、帰りに鎌倉駅近くの大功寺へ寄りました。
光則寺のヤマアジサイの写真が未だ整理できていないので大功寺で撮った花からアップすることにします。

境内はそれほど広くないのですが山門から続く参道の両脇にツバキ、ヤマアジサイ始め色々な花が植えられています。

「トカラの空」

「シチダンカ」(七段花)

「クロヒメ」(黒姫)

「コボウズオトギリソウ」(小坊主弟切草)、果実になっているものもありました。
 

「ハナツルクサ」と「アワモリショウマ」
 

「ニワハギ」(庭萩)と「ヒョウタンボク」(瓢箪木)の実
 

「コバノズイナ」(木葉の随菜)と「メキシコマンネングサ」(メキシコ万年草)
 

「ゴシキドクダミ」(五色毒痛)と「ヤエドクダミ」(八重毒痛)
 

「ミッキーマウスの木)別名「オクナ・セルラータ」の実ができていましたが、
ミッキーマウスに見えるような実が見つかりませんでした。
花は数年前『新宿御苑の温室で見ていました。』

去年咲いていた「イワガラミ」(岩絡み)はまだ両性花が開いていませんでした。

「イワガラミ」が絡んでいる大きな木の脇の駐車場の植え込みに
小さな鳥がゆっくり動いていたので撮ってみたら「メジロ」の雛のようでした。

撮影日 5月22日
コメント (4)
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5月中旬の皇居東御苑で(3)ウツギ、サイハイラン、ウグイスカグラ、マユミ、オトコヨウゾメ、ミヤコグサ、サツキ、ハナショウブ、アメリカザイフリボク

2018年05月26日 | 皇居東御苑
皇居東御苑で本丸広場を出て潮見坂を下り、二の丸雑木林を歩き始めました。

お天気が良く暑かったのですが雑木林の中は風があり、野鳥のさえずりを聞きながら歩きました。
大手町のビル街から20分もしない所にこんな静かな場所があるのが嘘のようです。

ところどころで木漏れ日を受けて「ウツギ」(空木)の花が咲いているのを見ること出来ました。

林の中の散策路脇で「サイハイラン」(采配蘭)が見られ

少し近くへ行き、望遠ズームを使って撮ってみると花が咲いていました。

散策路を他に何かないかときょろきょろしながら歩くと
背の高い茶色い棒のような植物があり、以前見たことのある「オニノヤガラ」(鬼の矢柄)でした。
「ギンリョウソウ 」(銀竜草) と同じ腐生植物の仲間で、ナラタケの菌と共生するそうです。
名前は太くまっすぐな茎を、鬼の使う矢にたとえたもの。

歩き進んで行くと「ウグイスカグラ」(鶯神楽)の赤い実が見られました。

二の丸雑木林から新雑木林へ移りいつも歩く小さな流れ沿いの
小道を歩いて「マユミ」(真弓)のまだ小さな緑の実を見つけました。

道を挟んで「オトコヨウゾメ」( 男莢迷 )の実が出来始めていて
秋に赤く色づくのが楽しみです。

新雑木林から二の丸庭園へ出る角の草地で「ミヤコグサ」(都草)が咲いていました。
背丈の低い草ですが黄色い花で大きさが3、4センチなのですぐ気づきました。
花の形が烏帽子に似ていることから、エボシグサという別名もあるマメ科の花です。

二の丸庭園は最近外国人が多く訪れていて庭園の風景を撮っています。
人物を入れないように撮影するとこんな感じになってしまいます。

二の丸庭園の池のそばでは「サツキ」がまだ咲き残っていましたが
「ハナショウブ」(花菖蒲)はまだ多く見られませんでした。

大手門へ戻る時、新雑木林の大手門よりの所で「ウメモドキ」(梅擬き)の花が咲き

近くで「ナンテンハギ」(南天萩)別名「フタバハギ」(双葉萩)が見られました。

大手門休憩所脇にある「セイヨウザイフリボク」(西洋采振木 )別名「ジューンベリー」の木に

沢山の果実がみのり熟していました。我が家にもジューンベリ―が
ありますが今年は同じように多く実りました。

撮影日 5月16日
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5月中旬の皇居東御苑で(2)ノゾミ、ハマナス、フローレンスナイチンゲール、アジサイ、シモツケ、アブラチャン、カシワバアジサイ、ミヤマシキミ、トウグミ、ニワウメ他

2018年05月24日 | 皇居東御苑
皇居東御苑で野草の島を出てバラ園へ行って見ました。東御苑のバラ園は
園芸種よりどちらかというと野生種のバラが植えられています。

「ノゾミ」 小さな可愛い素朴なバラがびっしり咲いていました。

「ハマナス」(浜梨)の赤と白の花が丁度見頃を迎えていました。皇太子妃殿下雅子様のお印の花です。

優しい色合いのバラ、「フローレンスナイチンゲール」は見頃の花が見られなくて
咲き始めていたばかりの花をやっと探しました。
フローレンス・ナイチンゲール国際基金発足75周年に当たり作られたアニバーサリーローズで
国際看護師協会より献上され天皇皇后陛下がご植樹なさいました。

少し離れた「富士見多門」の近くでは「アジサイ」(紫陽花)がもう青く色づいていました。

本丸広場近くでは「シモツケ」(下野)が見られました。

本丸広場の芝生を横切って休憩所近くへ行き少し野草の島の方へ歩いて
「アブラチャン」(油瀝青)の木を見に行ってみるともう緑の果実がいくつも実っていました。
油分を多く持った植物でこの性質を活かして、たいまつや焚き火などに利用されてきたそうです。

その少し先では「カシワバアジサイ」(柏葉紫陽花)が咲き始めていました。

本丸休憩所の方に戻って少し離れた所にある「ミヤマシキミ」(深山樒)は
花が終わり、緑の果実になっていました。秋になると真っ赤になります。 果実も含めて全体が有毒

本丸休憩所脇にある「トウグミ」(唐茱萸)の木に赤い果実がいっぱいなっていました。
熟していておいしそうでしたが、採って食べることが出来ず見るだけでした。

休憩所のすぐ近くにある「ニワウメ」(庭梅)の木でも小さな果実がみのり始めていました。

その株の根元あたりで「キキョウソウ」(桔梗草)が咲いていました。
昨日、「ヒナキキョウソウ」としていましたが間違っていたので「キキョウソウ」と訂正しました。

とても小さなキキョウに似た花で花の大きさは2センチもなく背丈も15、6センチ位でした。

4月末に来た時、まだ『蕾だった「カルミア」』が満開で真っ赤に咲いていました。

4月末に来た時も咲いていた「カラタネオガタマ」の花を見た後、

本丸跡から潮見坂を下って行く途中、大きな木の根元で
「トキワツユクサ」(常盤露草)が濃い緑の葉の間で白い小さな花を咲かせていました。

撮影日 5月16日
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5月中旬の皇居東御苑で(1)コアジサイ、ネジキ、ツリバナ、ナツハゼ、シロバナヤエウツギ、ウツギ、ヤブムラサキ、ニワトコ

2018年05月23日 | 皇居東御苑

4月末に訪れていた東御苑で大好きな「コアジサイ」(小紫陽花)がまだ
『花が咲いていなくて蕾』だったので先週又見に行きました。

「コアジサイ」は比較的小さい、薄紫色のアジサイで装飾花が無いのが特徴で、良い香りがします。

丁度見頃になっていたのですが綺麗に撮るのは難しく
素敵に撮れなくて残念でした。又来年挑戦して「コアジサイ」の魅力をを引き出した
写真を撮れたらと思っています。

この時期の「ネジキ」(捩木)の小さな白い花が並んで咲く姿も見たかったのですぐそばにある木を見に行きました。

白い小さな釣り鐘型の花が並んで咲くのですが、秋になると『小さな果実が
上向きに並んで実ります』

すぐそばにある『「ツリバナ」(吊り花)』も花が終わって果実が出来ていました。
『果実が割れて中の種が出る』のですが、その割れ目の筋の様子がもう見られました。

野草の島の中ほどにある「ナツハゼ」(夏櫨)の花がまだ咲き残っていましたが

花が終わって

果実が出来始めている枝も見られました。

「シロバナヤエウツギ」(白花八重空木)や

「ウツギ」(空木)別名「ウノハナ」(卯の花)も緑の木々の間で
白い花が映えていました。

花の萼や花の柄や茎、葉に細かい毛がある「ヤブムラサキ」(藪紫)を見ることが出来ました。
東京薬科大学植物園で見たことがある位で珍しいのでこの木を見るのをいつも楽しみにしています。

「ニワトコ」(庭常)がもう赤い小さな果実をつけ

その木の下の近くで自然教育園で見ていた「アイイロニワゼキショウ」(藍色庭石菖)の花と
とても小さな果実を見ることが出来ました。

撮影日 5月16日
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庭のアジサイのトサオリヒメ、クレナイ、カシワバアジサイ、アナベル等とジューンベリー、レモン

2018年05月21日 | 庭の草花や実
玄関脇に置いている鉢植えのアジサイ類が咲き始めました。
狭い玄関脇にぎゅうぎゅう詰めでちょっと見苦しくなっています。

一番最初に色づき咲き始めたのは山紫陽花の「トサオリヒメ」(土佐織姫)別名「ヨコナミノツキ」(横浪の月)

次に咲いたのは「クレナイ」(紅)、7、8年前に光則寺で頂いた「クレナイ」から
挿し木して育ってきた2代目の「クレナイ」

両性花も咲き始めています。

次女からの誕生日プレゼントの「カシワバアジサイ」(柏葉紫陽花)も咲き始めてびっくり。

例年6月に入って咲き始める白い西洋紫陽花「アナベル」も早めに咲き始めました。

門の脇の壁際に置いてある「クレナイ」(紅)は直接、強い日差しを受けないためか少し色づき始めた程度ですが
来週には紅色に染まった花が沢山見られそうです。

四季咲き紫陽花も色づき始めているので庭に多く置いてある
鉢植えの紫陽花も色々な姿を見せてくれそうです。

庭のサクランボは連休中前に実ったのですが
熟す前に野鳥にあっという間に食べられてしまい、私たちの口に入りませんでした。
「ジューンベリー」はついばまれることなく熟してきました。


鉢植えのレモンはまだ小指程の大きさですが果実が出来始めました。
でもうっかり水やりを忘れていくつか実が落ちてしまったので
今年は収穫できるかどうか、「アンズ」は今年は裏年、先月剪定してくれた
植木屋さんが30個位しかないですねと・・・がっかりですけれど3年続けて豊作だったので木を休めてはと思っています。

撮影日 5月21日
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自然教育園の後、隣接する東京都庭園美術館の庭を散策

2018年05月20日 | 自然教育園
自然教育園を出て、隣接する東京都庭園美術館の庭園を見に行きました。
数年前に『ウォーキングのグループで数年前の秋に庭園美術館へ行った時、工事中』
だったのが最近再開されたので庭園だけちょっと散策しました。
庭園へ行く途中咲き残ったツツジがとても綺麗だったので思わずシャッターを押しました。


庭園は土曜日だったので多くの人が来園していて写真に写ってしまうので池だけを撮りました。

歩いていた散策路脇の草地に「自然教育園」でも見た「アイイロニワゼキショウ」(藍色庭石菖)がここでも咲いていました。

出口近くでは「テイカカズラ」(定家葛)がフェンス仕立てにされて見事でした。

撮影日 5月12日

『2008年紅葉の時期』に訪れていた庭園美術館
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