我が家の自家用車は、走行距離が1万㎞毎にタイヤのローテーションをすることにし
ているのですが最近走行4万㎞になったので4回目の入れ替えをしました。
例えば「右前」に装着していたタイヤは、1万㎞走行時に「左後」に、2万㎞走行時に
「左前」に、3万㎞走行時に「右後」に、4万㎞走行時に「右前」に戻し、一回転したこ
とになります。
4輪車ですから4回目に元に戻るのは当然なことですが・・・
FIG:タイヤに刺さっていた頭のない釘
また、その作業の際には、同時にタイヤの点検もしますが今回「左前」に装着してい
たタイヤに写真に示す頭部分がすり減ってしまった長さ約4㎝の釘が刺さっているの
を発見しました。
タイヤ面に直角か又はそれに近い角度で刺さっていたら当然、空気漏れがあったと
思われますがその様な兆候もなく、抜き取ったときの感触ではタイヤ面に平行に近
い角度で刺さっていて空気漏れを起こす迄に至らず「良かったな」という感じがしてい
ます。
やはり、何でも適宜な点検・チェックは必要なことと再認識した次第です。
ているのですが最近走行4万㎞になったので4回目の入れ替えをしました。
例えば「右前」に装着していたタイヤは、1万㎞走行時に「左後」に、2万㎞走行時に
「左前」に、3万㎞走行時に「右後」に、4万㎞走行時に「右前」に戻し、一回転したこ
とになります。
4輪車ですから4回目に元に戻るのは当然なことですが・・・
FIG:タイヤに刺さっていた頭のない釘
また、その作業の際には、同時にタイヤの点検もしますが今回「左前」に装着してい
たタイヤに写真に示す頭部分がすり減ってしまった長さ約4㎝の釘が刺さっているの
を発見しました。
タイヤ面に直角か又はそれに近い角度で刺さっていたら当然、空気漏れがあったと
思われますがその様な兆候もなく、抜き取ったときの感触ではタイヤ面に平行に近
い角度で刺さっていて空気漏れを起こす迄に至らず「良かったな」という感じがしてい
ます。
やはり、何でも適宜な点検・チェックは必要なことと再認識した次第です。