太平洋上の湿気をたっぷりと含んだ不快な空気に安眠を妨げられた朝になりました。
私の今日の予定は、画期的な治療法や薬品が開発されない限り、生涯付き合わないといけ
ないという、一日3回の点眼が義務になっている目薬が残り少なくなってきたので、約2ヶ月振
りに眼科外来へ行くことにしています。
点眼は、痛くも、痒くもなく、効いているのか、効いていないのか分かりませんが、この世の中、
目から得る情報は圧倒的です。
この先、不自由な人生にならないよう、専門医の見立てを信頼し、その指示に従って行くこと
にしたいものと思っています。
2ヶ月半振りに眼科の検診に行ってきました。
いつもの、眼圧測定・視力検査に加え、瞳孔を開いての医師の細隙燈顕微鏡検査・精密
眼圧測定・精密視野なる検査を受けてきました。
特に心配な症状はない、との診断ですが、数回前の検診から少しだけ眼圧が上昇ぎみな
のが気になるので点眼薬の種類を変更して、今後、経過を観察することになりました。
何れにしても加齢に伴う避けがたいものや先天性のものあり、現状より良くなることは不可
能なこと、せめてしっかり現状維持していくことに努めることにします。
先月、受診しておいた視野検査の結果説明を聞くことと、目薬の処方をしてもらいに眼科の
外来に行ってきました。
検査結果は、半年前の状態と変化なく、安定に経過しているとのこと、ひとまず安心してい
ます。
現在点眼している目薬が効果を発揮しているようで今後も引き続き一日4回の点眼を続け
る事になりました。
午後からは、福島原発の原子炉冷却作戦の成功を願いながらUSTREAM配信のLIVE映
像を見ることにします。。
昨年7月に検査して以来、約半年振りに視野検査に行ってきました。
自分的には、緑内障が少しばかり進行したのか、加齢による視力の衰えか分かりませんが、多少
見にくさが増しているような感覚があり検査結果が気になるところです。
いずれにしても、生き物の肉体の機能は努力して現状維持が出来ればこれに越したことがないの
ですが、衰えるのが自然なことではありますが、年は取りたくないものです。
今日の検査結果は緊急を要するものではないので次回の外来で聞くことにします。
天候も政界も大相撲界も大荒れの日本列島です。
自然災害は、時には人間業では如何ともし難いことがありますが、人間社会にあっては人様
を裏切ったり、モラルを逸脱して信頼を失うことは自業自得とは言え取り返しのつかない結果
になるものです。
世の中の動向を「良く見て」行く先を間違えないようにしたいものです。
そのためと言う訳ではありませんが、今日の私の予定は久しぶりに「緑内障」の手術経過の確
認のために「視野検査」に近くの病院に行くことにしています。
時間の経過とともに良くなることは期待していませんが、失明してしまい、変わりゆく世相を見
間違えることのないようにと思っています。
今月初めに定期健診で「CT検査」「内視鏡検査」「血液検査」を受診していたのですが今日は
その結果の説明を聞きに大阪の病院まで行ってきました。
その結果は自己判断していた通り全く異常なしとのこと、確かな文明の利器を使っての検査で
心強いお墨付きを貰い安心倍増の感じがしています。
更に、今までは半年ごとに検査をしていたのですが、今後は「内視鏡検査」のみ1年ごとで良
いとのこと、「鬼が聞いたら笑う」であろう来年6月の予約をしてきました。
しかしながら日ごとに体力や耐力が衰えてくる年齢です。
油断は大敵と自戒し、これからも毎日をストレスを貯めないよう規則正しい生活を心掛け穏や
かに余生を送りたいものと思っています。
師走も後半に入りました。
今日は、6月に予約をしておいた半年ごとの定期検診に大阪まで行ってきました。
検査の結果は全て問題なく順調に経過しており、ひとまず安心して新しい年を迎えることが出来
そうです。
次の健診は、来年の6月になりますがCT検査と、内視鏡検査の予約をして帰路、現役当時にお
世話になっていた会社の事務所に立ち寄って少しばかり世間話をして、旧交を温めてきましたが
出張中の人もあり、皆さんに会うことができず残念でしたけれど28日には忘年会にお誘いを受け
ており、その際には積もる話をいっぱいしたいものと思って楽しみにしています。
およそ3カ月振りに眼科外来へ緑内障の経過観察診断に行ってきました。
診断の結果は、眼圧値、医師の目視診察とも正常で問題なし、引き続き経過を観察することに
なりました。
かと言って、点眼薬は欠かすことが出来ず、今まで通り3種類の目薬を処方されました。
1日3回点眼のもの1種類、1日1回点眼のもの2種類で特に用法を守って点眼するように指示
されました。
緑内障と言う病気は、薬やその他の治療をしても元に戻せる病気でなく、現代の医学をもって
しても進行を止めるだけが唯一の治療のようで、1日も早く細胞の再生技術等が開発され簡単
に医療に活用でき、その恩恵にあずかれる時代が来ることを切に念願するものです。
先月、眼科の定期検診に行った際に、眼圧が異常に高く放置しておくとやがて失明の恐れが
あるとの医師の所見で、当面、眼薬を従来のものから変更して1カ月程度経過を観察すること
になり、その1カ月が過ぎたので本日診察に行ってきました。
幸い薬が効いたのか、眼圧は正常値になっており、ひとまずは怖い失明の危機から脱出となり
ました。
引き続き、3種類の眼薬を用法を守って点眼し経過を観察することになりました。
人間生きている間、殆どの情報は目から受けています。
それが不可能になることに、私にはとても耐えることはできません。
遅ればせながら更に「目の愛護」に気遣っていこうと思っています。
盛夏を思わせる猛暑の中、先月受診した術後の定期健診結果を聞きに大阪の病院に行ってき
ました。
自分では問題のないことに確信を持っていましたが、病院の説明も全く問題なしとのこと、更に
確信を深くして安堵しています。
きっと毎日を穏やかに、規則正しく、ストレスをためない生活を心がけ、実践しているしている
ことが、その一助になっているものと思い、これからも今まで通りの生活を続けていこうと思っ
ています。
しかしながら、現役当時、毎日通った大阪ですが、久しぶりに行くと不慣れと、加齢が重なり
大変疲労感を覚えてしまいます。
気分は二十歳でも体はそれなりに、こればかりはどうにもなりません、寂しいことです。
緑内障手術後の定期検診に行ってきました。
いつものとおり、眼圧検査、視力検査、瞳孔を開いての診察でしたが、毎年この時期には
外界に出ると涙が止まらない旨申告したところ、涙の量のチェックをしてくれて、ドライアイ
とのこと「涙が出るのにドライとはこれ如何に?」ですが取りあえず眼薬を処方してもらいま
した。
それにしても眼薬で思うのは瞳孔を開く眼薬の良く効くこと、効き目抜群です、それに比べて
他の眼薬の効果の程の頼りなさ「目から鱗が落ちる」ほどの効き目が欲しいものです。
次回検診は来月に視野検査を予約して帰宅
瞳孔が開いたままのピンボケ状態で、このブログを書いています。
年末からの風邪がまだ完治していないのですが、10年近く前、手術をした病院での
術後の定期検診を予約していたので、大阪まで行ってきました。
6か月毎に「CT」「胃カメラ」「エコー」などの検査をしているのですが、今回は簡単に
「血液検査」と「問診」だけで、その結果は全く異常なしの判定で御苦労さんと相成り
ました。
変ったことと言えば、長らくお世話になりました担当医が、私にとっては今回の検診
が最後になり、4月には別の病院へ転勤とのことでした。
次回の検診は6月に受ける予約をしてきましたが、その時以降は別の医師が面倒を
診てくれることになります。
今は、まだ半年先という感じですが、光陰矢のごとしです、アッという間にその日が来
るのではないかと思っています。
次回検診も異常なしの判定が出るよう、できる限りの節制に努めることとします。
病院の用事が予定より早く終わったので、久しぶりに現役当時お世話になっていた
会社の事務所に立ち寄って積もる話や馬鹿話を楽しんできました。
今日は、寒気が南下して寒い1日でしたが、気持の温かくなったよき1日でした。
平成5年3月に緑内障の手術をして以来、ほぼ定期的に診察を受けているのですが、
5月に受診して以来3か月以上が過ぎ、眼圧低下治療の点眼薬もなくなったので外来
に行ってきました。
外来では、いつもの通り眼圧と視力の検査と診察がありました。
今日の診察は、瞳孔を開いて眼底の変化を確認しました。
検査・診察結果は、ともに異状なしとのことでひと安心しました。
現在以上に良くなる筈もなく、それを望んでいる訳ではありませんが、何とかゴルフ
ができて、新聞雑誌が不自由なく読めればそれで十分と思っています。
結果を聞きに大阪の病院まで行って来ました。
結果は自分で感じているとおり全て問題なしと言うことで、これでまた気分良くゴルフ
ができると思うと嬉しくなります
次の検診は、来年1月に予約をしてきました。
鬼に笑われそうですが・・・
そんなことで今日の目的は早く終わったので、せっかくの良い機会を活用して私の
ブログシリーズの彫刻写真を撮り貯めしようと思い被写体求めて御堂筋から中之島
公園や堂島川沿いを中心に歩き回ってきました。
不慣れなこと故、ゴルフをしているより、よほど疲れてしまいましたがお陰様で沢山の
彫刻を見つけてカメラに納めてきました。
いずれ、紹介していきますのでご覧いただきたいと思っています。
現役をリタイアして6年にもなり、大阪へ行く機会も殆どなくなってしまいましたが、
久しぶりの大阪の街は、大層様変わりしているように感じました。
たまには、忙しく行き交う人々から刺激を受けて自分を見つめ直すのも必要な事か
もしれません。
けて、更に今日は、眼科で緑内障手術後の検査(視野)を受けてきました。
さしずめ、今月は「検査強化月間」の様相です。
特段、体調不良でもなく、痛みがあるわけでもありませんが、何れも「転ばぬ先の杖」
と心得て受診しています。
その昔、生身を切られると言う、多少辛い思いをしましたが、そのお陰で一命を取り
留めて今があるのは当時、職場で受けた健康診断で早期に「悪魔」を発見できたこ
とに他なりません。
その経験から「早期発見、早期治療」のための検査は絶対に有効なものと思い、
検査技術の進展と医師を信頼し「自分のことは自分で守る」をモットーに、これからも
面倒がらず早期に検査を受けていくようにしたいものと考えています。