言葉というものは、同じ文言を複数名が見たらさまざま受け取り方が
微妙に、ある時は極端に異なるものです。
この画像も、通りがかりに面白くて写したものなのですが、
床屋さんの前に置いてあったのです。
私は、坊主頭に墨染めの衣（比喩です）も涼やかでいいなと思い、
頭を刈り込んでほとんど坊主に、衣類もモノトーンだった時期があり、その時は千円床屋だったのですがこちらの理容室のオーナーは、
きっと、千円床屋も気に入らないのではないでしょうか。
坊主を卒業した私は、まず個室の理容院に戻り、しかし昔から美容院派だったので結局「古巣」にユータンで現在は美容院なのですが、どうかすると
客が全員男だったりして、時代の移ろいを感じるのです。
美容院派の若者になぜ「床屋」でないのか訊いたら、
「ワンパターンだしぃ」という
返事。
「すっげー、マニュアル化されてて男の髪型はこう、って決め込んで、一律おっさんヘアにまとめられちゃうし。サラサラの、ナチュラルヘアなんか、言っても理解しないし。美容院は客の顔かたちに合わせてくれて、好みも細かく聞いてくれ、床屋は顔は剃るわ、ひげは深剃りだわ顔がピカピカ、不自然になるし。産毛って、いるっしょ。やたら、椅子に座ってる時間が長いし。美容院だとあっという間にさくさく切ってくれて、さらっと洗い流して、ブローまで最短時間だし」
だそうでした。
ところでこの看板の文言、受け取る人により幾つかニュアンスが分かれる気がします。
「男だったら
床屋だろ！！」
男が、女の行くとこである美容院に行きやがって、軟弱な！！
という怒り。
あるいは、そういう屈折した感情ではなく、上手い惹句はないかと
考え、ユーモラスに考えた文章。
あるいは、いい仕事してんだから、俺んとこ来てくれや、という懇願。
・・・・・・と、何種類か人により受け止め方が違うのではないでしょうか。
同じ人物でも、そのときの虫の居所で、笑ったり、不快だったり、
何が面白いのか、と無表情だったり。
コメント欄に書きこまれたコメントの受け取り方も、読者それぞれだな、と
思うことがあります。私が平気なコメントを、私の代わりに怒ってくださって、なんだろ、と思っていたら、二度目の書き込みで、ああここを私の代わりに怒っててくださったのか・・・・とやっと腑に落ちることもあります。
コメント欄の意見が割れたのは、最近では
に対してでした。幾人かの読者さんのご指摘の通り、私の書いた文章の誤読が発端だったのですが・・・・・・この場合は私の書き方も未熟だったのかな、と省みる節もあるのですが、小池塾の姿勢について問うた公開質問的記述、受講料の額が、男性より女性がなぜ1万円安いのか、という内容をなぜ誤読する人がいるのか、それは素朴に不思議でした。
いわく、「他はもっと高い」の、いわく「お金のことでガタガタ言うな」のと。
読めば金額を云々しているわけではなく、フェミニズムを政治の基軸の1つに置くとブレてくることがあるので、男女金額格差の理由を知りたい・・・・・ということであったのですが。
小池塾に質問を出した私の知人へは、返答なしだそうで、公には
「女性支援」とのみで、納得できる答えではありません。
女性が女性というだけで、なぜ塾が金銭面の優遇をするのか、答えにはなっていません。男でも、アルバイトでほそぼそと暮らしながら乏しい預貯金から懸命に払い込んだ人あり、企業務めで豊かな女性もいます。（小池氏の都政運営は肯定しています、念のため）
安手のフェミニズムを都政に持ち込まないで欲しい、とはいまだ思っています。安倍さんの人事面でのコケ方を他山の石として欲しいのです。
安倍さんの女性を見る目の無さは天下一品ですけどね・・・・・。まず女性ありきで選ぶから失敗なさるのですが。擁護者の中には、祭り上げて不適格者をはたき落とす戦法だと言う人もいますが、さて稲田朋美・無能で政権の足引っ張り大臣は、どうなさるおつもりか。
女房は変えるわけにはいかないでしょうが。あるいは見る目がないというより女性には甘いのか？ 時に言語を絶する夫人の、愚かしくまた日本を貶める言動放置です。これも擁護派は夫人を使っての「ガス抜き」などと言うのですが、そうでしょうか。夫人の言動に一貫したポリシーは見受けません。
お人柄はまことによろしく、おそらく共に飲めば楽しい方なんだろうな、とは思います。
納得出来ぬ点は批判しますが、安倍政権は（今ある選択肢の中ではベストなので）肯定しています。これも念のため付け加えておきます。全てを無条件で支持はしていません。
余談に逸れました。
で私が書いた文章は、
大使館をクローズにして出先事務所程度に規模を縮小したら
いかがか。すると、大使館前の慰安婦が、宙に浮く。
・・・・でした。
私にしてみれば、大使館のクローズなど現在の日韓関係で当面、
常識外。現実にあるはずもなく、それを踏まえてのジョーク交じりの皮肉、のつもりだったのですが、誤解を与えたとすれば私の筆力不足なのでしょう。
いくらかコメ欄でも舌戦があり、私は関与せずただ淡々と来るコメントを上げ続けていただけです。基本的に誹謗中傷以外は、全部公開しています。
誹謗中傷も私に対してなら、アップしています。
コメ欄を「仕切る」気がないのです。言論統制しないというほど大仰な
意識もなく。
皇室批判はいかに舌鋒鋭くとも、きちんとした内容であれば公開していますが、口汚く罵る体のものは、これは国民としての最小限のモラルの点から遠慮して頂いています。
後、何度もの経験則から「あ」など投げやりなHNは、ジャンクコメなのが事前に解るので、わざわざ読んで不快になることもないので、即削除している程度。比較的ゆるい原則なので、結果として投稿文の９８％はアップしています。
と、弊ブログの基本姿勢を改めて説明させて頂いたところで、コメ欄で小さな
バトルがあった、慰安婦像設置の韓国に対する我が国の措置のついては、シビアで素晴らしいという評価、相変わらず手ぬるくて不快、と二つに評価が分かれるかと思いますが、どちらも間違ってはいない、というのが私の考えです。
報道の文言を「どう受け取るか」だと思うのです。
まず、敗戦この方、GHQに追随し国を売る如き人物だけが、小和田恒氏を
筆頭に外務省では出世して、愛国者は追い払われてきて、いまだ佐藤陸ユネスコ大使の如く、呆れ果てた売国ヘタレがトップにいるのが、現状です。
それゆえ、戦後このかた７０年、心ある国民は歯ぎしりするほどのわが国の
外務省ベースの、無為無策どころか、日本貶め、特亜ごますりへの
歴史なのでした。
そこを腹に据えている国民は、今回の政府の措置を「ここまで、やられて、またこんな手ぬるいことで済ます気か」となるし、逆に今までが常軌を逸して病的なまでに酷かったからこそ、「これでも溜飲が下がった。日本がやっと“厳しい”対応に出た」と、感じる人もいるのでしょう。
どちらが正しく、どちらが間違いというわけではなく「考えかた」「感じ方」の
相違です。
ごく客観的に事実のみ淡々と述べるなら、「内閣人事局」を発足させたことにより、安倍内閣は外交のポイントを、ヘタレ売国外務省から官邸のほうへと「引っ越し」させつつあり、その意味では今回が、その手始めでそこを評価するなら、トランプ政権発足下での外交バランスが異なる点も踏まえて、今後「まっとうな」対応へとシフトしていく可能性はある、ということでしょう。
私などは、領土を侵略されていて今まで、一体何をして来たのかと個人的には切歯扼腕しているほうなので、もっと厳しく出ろよ、と実のところ思いはしますが・・・・・今までの分厚いヘタレな壁を突き破るのは、なかなか大変で、安倍内閣の手並みはそれなりに、鮮やかだったのかもしれないという思いも、かたわら、あります。
日韓通貨スワップも、再開の含みなど持たせるべきではなく明快に突っぱねるべきだし、大使の召喚も期限付きなど、まだやってるか・・・・と思いはしますが、しかし今までと異なるのは、「場合によっては」大使を韓国に戻すのは、かなり先かもしれぬ、というニュアンスは残していることです。
これでも、手ぬるいと私は思いますが。
韓国側は日韓通貨スワップに関しては、「日本が望むなら再考してもよい」
と経済的には、日本に物乞いの分際で、頭の高いこと、現実糊塗も相変わらずだし、
▼「少女像」設置で対抗措置 韓国・黄首相、日韓双方に自制求めるhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00005546-houdouk-soci
中身は、韓国民への呼びかけではありますが「日韓双方」というのが
癇に障ります。そう言わざるを得ないのはわかりつつも。
アメリカがトランプ氏への移行段階で、今回はおとなしいなと思っていれば、
今度はオーストラリアが「日韓双方」に自粛求む、だと。
状況を精査し、問題の本質を理解されてから発言されたし。
中国はむろん相変わらずで「慰安婦は日本軍が犯した悪であり、安倍総理は真珠湾に謝罪に行くなら、隣国にも詫びに来い」と、韓国が物乞いならこちらは、ちんぴらのイチャモン。
それにしても、日本のマスコミは何だ、何が「少女像」だ。
「淫売像」じゃないか、ありようは。それとも韓国側の「美名」をそのまま翻訳しているだけなのか。それにしても軟弱な。
アメリカも、よくもきれいごとで、自分たちの口は拭って日本を貶め、
牽制して来たものだと思います。
朝鮮戦争のときの、アメリカ軍、国連軍、韓国軍相手の売春婦など「第五種補給品」と命名で、売春婦はドラム缶に詰められモノ扱いです。
＊慰安婦は前線に送られる際には、ドラム缶にひとりずつ押し込めてトラックで移送し前線を移動して回り、第五種補給品として韓国軍と共に米兵も利用した[28][11][33][34]。（Wiki)
日本は募集制であり、日本の兵隊より遥かに高給、二等兵などは
顎で使い、個室は与えられ、買い物に出れば衣類、宝石。
日本兵とのピクニック。日本兵との結婚までありました。
日本は国家が管理して「良心的に」衛生的に営んだので、打たれているのです。こんな、バカバカしい濡れ衣がありますか。
韓国も含めた他国は、こそっと陰湿に売春婦を利用、酷使迫害しています。
隠すに巧みなだけで、日本の１００倍も悪質なんです。
政府はなぜ表向き謝るばかりで、真実を拡散する努力すら放棄しているのか、という国民の苛立ちから測れば、今回の措置は相変わらず「ぬるい」という評価になるのでしょう。
私も経済制裁をほのめかすくらいは、踏み込んで欲しいと思うのです。言葉の表現の問題です。外交上のスキル。今まではアメリカによる縛りがあるので、そうも行かなかったのですが、トランプ政権下で流れが変われば、もっと対韓国外交は鋭角化できる可能性はあるでしょう。
＊内閣人事局とは Wikiより抜粋
■内閣官房に置かれる内部部局の一つ。2014年（平成26年）5月30日に設置された。
■全政府的観点に立った国家公務員の人事行政を推進するための事務、（3）行政機関の機構・定員管理や級別定数等に関する事務などを担当する[1]。
種々、述べましたが内閣が外務省を置き去りに独自に歩み始めたことは、大いなるよき変化でしょう。
終戦以降、かえすがえすも酷い省でした。君たち日本人なのかい？
と、問いたいくらいに。誰とは申しませんが「そうでない」方も、いらしたことがあるので。
＊誤変換他、後ほど推敲いたします。
＊杜撰なHN、個人への誹謗中傷、受け付けません。
＊皇室への批判は自由ですが、
敬意を逸した文章は公開致しません。
ハングルの駅案内、大阪市内の地下鉄も溢れかえってます。 外国人には英語表記だけで充分です。ハングルと中国語の
駅案内は気持ち悪くて仕方ないです。
日本なんだから、日本語で案内する事が
逆に日本の観光に来ている外国人に対する礼儀だと想います。 奈良や京都の寺社仏閣のハングル表記も本当に止めて貰いたいです。 駐韓大使、領事の召還とスワップ協議中止の決定は、強く支持しますって首相官邸にもメールさせて貰いました。 トランプ大統領就任(20日)以降も、大使を韓国へ戻す必要はないと想います。というより、慰安婦像撤去するまで戻す必要はないですよ。
五輪が近づけば、尚更外国人観光客が増えます。
駅における中国語と韓国語の氾濫が、いぶかしいでしょうね。
恥ずかしいことです。
ハングル中文を駅やバス停に用いる、そもそもの管轄はどこなんでしょうね？
執拗なばかりに広めています。
鳩摩羅什様が、御紹介して下さった韓国に対する中国の毅然とした強硬姿勢の現状を拝読して、誠に悔しいですが、私達日本側が見習うべきでしょうね・・(~_~;)
小生も先月末、皆様方からの御指摘に色々と気付かされる部分があった訳ですが、仰るように外交・国際情勢は弱肉強食の世界が現状・・。
他国は日本に突け入る隙を虎視眈々と狙っている訳で、厄介なのは、日本の場合、国内の反日勢力が一大勢力を築いて連携している事でしょうか・・。
先日、待望の｢自衛隊幻想｣が入荷し、購入させて頂きましたが、その際、店頭でもう一冊、国連の反日勢力について詳しく取材した有意義な本を見つけましたので、また詳細を皆様方にお知らせさせて頂きます。
平成は30年を目処に終了の旨・・。
失礼ながら、サラリーマンの定年制度でもあるまいし、今回予測出来た事とは申せ、陛下の個人的意思に基づいてこのような前例が出来てしまうと、後世、｢平成大帝のように30年前後を一つの基準として元号を制定するのが、天皇陛下の御健康・体調に考慮する理想｣云々と、主張する勢力が将来出現しないと誰が断言出来るでしょうか？！
生命の尊厳・命運は神様の領域であり、祭祀を始め、それらに最も近く祈りを捧げて下さるのが陛下であられる筈なのですが・・。
大宅壮一先生が生前、喝破された御言葉を思い出しております・・。
・新聞に公表されている「総理のスケジュール」を見ていますと、北村内閣情報官との接見回数が非常に多いです。官僚の素行調査報告も含まれているのでしょう。野党議員の下半身調査も。
地名や観光案内等に中文、ハングルが併記されるようになってから、アルファベット表記が小さくなり見にくくて不便ですね。
中文やハングルをやめて、アルファベットをもっと大きく大きく書いてもらいたい、と常々思っています。
日本に観光に来る中国人・韓国人には、アルファベットも読めないような教育程度の低い方々はいないと思うからです。
というか、はっきり言ってそんな人々には日本に来てほしくないです。
「日本」は、「世界各国における上流階級のための観光地」、でいいじゃないですか、「世界で一番天国に近い列島」のブランドで。
観光客を増やせ、の掛け声で、安易にビザ廃止、安価な民泊推進など、来てほしくないような連中まで呼び寄せるような政策をとってはならないと思います。
中文・ハングル併記については、政治の関与もありましょう、しかし、実際に設置する現場の職員・役人の感覚からすると、
「併記には問題がある、という冷静な意見、苦情を直接入れてほしい。
そうでない限り、現場に止める権限はないので、既に決まったこととして粛々と実行していかざるを得ない。」
と聞いたことがあります。
会社や役所、あるいは管轄の政治家を通じて、反対意見を届け続けることも重要と思います。
「少女像」も、韓国お得意の論点すり替えだと思います。
正しくはおっしゃる通り「淫売像」or「売春婦像」、定義をすり替え言葉を和らげて「慰安婦像」のはずですが、いつの間にか、未成年者誘拐強姦、的な「少女像」という名称になっていて、危機感を感じます。
高級取り売春婦だった事実を、強制連行され強姦された性奴隷にすり替え、それが疑問視され始めると今度は児童買春にすり替えて行こうという意図が透けて見えて、本当に不快です。
日本でも、困窮した家族を救うため、十代前半の少女が親に身売りされ、置屋で洗練された立ち居振る舞いと知識・芸事を仕込まれながら下働きをし、成長して遊女になりトップは花魁まで上り詰める。
借金を返して年をとったら、商家の旦那に身受けされたり、そうでなくても小唄の師匠等として、社会の中で尊敬されながら芸で身を立て暮らしていける、という生活保護システムのようなもの、があったように思います。
もちろん、落ちこぼれてしまったら夜鷹でしょうけど…
朝鮮半島での歴史的な官制妓生制度も、それに近い意味合いもあったのではないのかなぁと、これは勝手に想像しているだけですが…？
そのあたりへの認識なく、現代の価値観で昔のことを断罪してはならない、と思っています。
ましてや大東亜戦争当時の「慰安婦」は、同じ朝鮮半島人にだまされ（または自分から進んで） professional camp follower になったのですから、その健康管理をし収入と生活を守ってやった日本軍に落ち度はありません。
現地住民に対して虐殺、強姦、略奪の限りを尽くしたシナ軍やアメリカ軍の真実を暴かれたくないから、「残虐な日本軍」に話をすり替えて貶めているだけで、これは日本人に対する人種差別と言えます。
その虚構に、大東亜戦争時に日本軍属として威張り散らしベトナム戦争では正真正銘の残虐行為をした朝鮮人が乗っかって、被害者面で大騒ぎしているという構図です。
ちなみに、「日本軍の残虐行為」の具体的な例は、
「宗主国軍人で白人の俺様が、有色人種の植民地人の目の前で、日本軍人にビンタされた」
「収容されたらトイレットペーパーがなくて、聖書のページを破いて使わざるを得なかった」
「1泊2日で、手ぶらで80km歩かされた（バターン死の行進。24時間テレビだって、1日で100kmマラソンするのに）」
というようなことだそうですよ。命の危険とは程遠いです。
捕虜をとろうともせずその場で一斉射撃し殺害した米軍、
殺害した日本兵の懐を探り、肌身離さず身に着けていた伝家の日本刀や武運長久を願う日の丸の寄せ書きまで盗んだ米軍、
兵糧の乏しい数千人の日本軍に対して数万人単位で降参し、作物を自ら作ろうともせず捕虜待遇を要求した英軍の方が、よっぽど残虐であり卑怯です。
知れば知るほど、胸が詰まることばかりで、、、英語で真実を広める努力をしている民間の方々を応援したいです。
ところで、「売春婦像」は、結構なお値段がしそうですよね。
金型（大変高価です）を作って、像を量産して商売ベースに乗っているように思えます。
作る人、運ぶ人、設置工事をする人、グッズを作る人、そこで金儲けしようとするいろんな方々が、群がっているんでしょう。
韓国民による寄付もあるんでしょうけど、誰がお金を出しているんでしょうね。
助けたいならポケットマネーでどうぞ。ただし、送金は追跡されます。
更新を楽しみにしています。
ところで
私の父は82になります。
父が常々慰安婦について語っていることを少しでも広めたいと思って、
コメントいたします。
慰安婦は戦時中は回覧板などで募集があったそうです。
朝鮮人だからとかではなく、
日本国民の婦女子に
こういう形で国に貢献しませんか？
という呼びかけだったようです。
（当時朝鮮は日本だったし、高給だったからとびついたのかもしれませんね。）
つまり行く方にも、
それなりに日本人として日本の国に貢献しているというプライドがあった。
『前時代的なイメージ、人買いによってなくなく強制されて朝鮮人が連れて行かれた』
というのは全くまちがっていると。
まして、
映画『赤線地帯』にもえがかれているように、その頃の娼婦は
江戸時代の身売りと違って
いわゆる職業婦人の先駆けであったと。
慰安婦イコール悲惨という印象で語られがちですが、
全く違うようです。
当時の空気感とか、価値観とか
そういうことって
生存者が減っていくと間違って伝えられてしまいます。
慰安婦問題について語られるとき、こういった視点からの意見はありません。
なにかの参考になれば幸いです。
甘えてる自覚がないだけに自立が困難。
万年無能な韓国政府の代わりに従北勢力の挺対協や北朝鮮団体の朝対委と対抗してるのは日本政府ですけど…
喜び組に入りたいとか木の根を食べたいとか強制収容所で一生拷問体験したいとか、そんな夢や希望を邪魔する安倍総理が憎いから日本の措置に猛反発なのかと思ってしまいました。
日露戦争以来、朝鮮半島の赤化を防ぐため多くの日本人が血を流し今に至ることを考えると韓国って助けるべきなのかなと思ったり、やはり不愉快すぎてムリとか結構考えたものの…もし助けたいと思っても自分で自分の首を絞める人間を助けるのは難しそう。
従北勢力総駆逐が一番理想的でも韓国がアレだし、革マル派のアジトが家宅捜査されたり沖縄県知事の権限無力化検討、民進党弱体化に不敬罪の復活で反天連のデモ封印とかとか日本の左翼潰しが成功し続ければまずまず文句はないかも。
韓国の皆さんは反北朝鮮歴代大統領No.1のパク大統領が失脚してさぞかし嬉しいんでしょうね。
都合よく反日使うから、いざという時に困る悪循環。
複雑な事情があるとはいえ韓国人の視点がもはや謎。
生前退位は、言えば主上ご謀反。クーデーターです。
政府は憲法違反を承知しつつ、そうは国民に見えぬよう大急ぎで特措法。
しかし、それでもご不満だと天皇陛下は、学友に言わせ
民は、政府と官は天皇のお気持ちに寄り添っていないと、見当違いの批判。
政府も官も、いかに天皇陛下の言動が憲法違反に見えぬよう細心に心を砕いて、大急ぎで設置する特措法、それに続く退位、新元号と、本来やるべき仕事を後回しにしてまで、対策に忙殺されているのですが。
わたくしなど、自らが得た確かな情報を公開すべきか、とどまるべきか葛藤の毎日です。
いったん、皇室が代替わりしてその後に、海外があれも、これも暴露したら、皇室は終わりですが・・・・
いや、国家規模で握りつぶす方向で動くでしょうね。
それより、もし今の流れのまま、ことが成就したら、実質的皇室の瓦解でしょう。
祭祀の絶えた、自虐史観の支配する皇室は名ばかりで、そこはもう皇室ではなく、天皇と皇后という名のセレブがいるばかり。
言おうか言うまいかと、今日も迷いつつ。
不良定年さん
かつて外務省には、エリートの師弟のために、記憶によると４つだったか、採用枠があったと思います。
中身にかかわらず、彼らの師弟が４人無条件採用されていたと当時の情報ですが、詳しい方いらしたら、教えてください。
仁さん
自民党内の売国政治屋さん、韓国べったり議員さんまで、口を揃えて今回の慰安婦問題は批判。
はて？ 流石に、これほど歴然とした韓国の無政府ぶりを肯定したら、自らの立場が危ういからか？
びびあんさん
当時の慰安婦が、兵隊に対して威張り散らしていたことや、案外のどかだったこと、他親しい鈴木清順監督の映画「春婦伝」で詳細が描かれています。
アメリカの公文書館にある聞き取り調査では、慰安婦らが兵隊とピクニックしたり、オフの日は買い物を楽しんでいたことが記録されています。
＞こういう形で国に貢献しませんか？
という呼びかけだったようです。
ええ、当時の記録が画像つきでございます。
「愛国婦人募集」の趣でお国のため、前線の兵隊さんのため、という形での募集です。
朝鮮半島における現地悪徳女衒の口車には乗らぬよう、政府はお触れを出しています。
今言われているのとは真逆です。
これらを政府がなぜ、強く主張せぬかと言えばアメリカの縛りです。日本はあの戦争で悪者で無ければ都合が悪いのです。自らの極悪非道があばかれてしまうので。
トランプ政権がその分野でどう出るか、見守っていましょう。
れもんさん
不敬罪の復活は諸刃の剣で、私がコメント欄に少しでも事実を書いておこうとそれとなく、暗示していることさえ不敬罪で封印されてしまいます。
まして、表のブログで生前退位が憲法違反だなどという指摘は金輪際出来なくなります。
昔は不敬罪がありましたが、その反面皇室が今ほど問題を含んでいたことはなく、また皇族に対する厳しい懲罰もあったのです。
つまり、「お互いに」厳しかった。
現在の皇室が驚くべき「自由な」状態で、不敬罪を復活させると皇室の空洞化につながりかねず、まさしくそれがGHQの仕掛けた結果です。
天皇陛下の権力という意味でなら、現代ほどある意味肥大した時代はなかったかもしれません。
国の則に背く昔で言うなら「ご謀反」が、実に安々とまかり通っています。
今回の一連の動きは（結果として）、憲法をいじることまで（結果的に）命令した、天皇陛下によるクーデターです。
普段は平和憲法という名のGHQ憲法護持を主張なさりながら、自家撞着です。要するにご都合主義だと言われても、抗弁できぬところです。
本来は天皇陛下や皇后陛下のご主張に背いても、憲法改正を急ぎたい安倍内閣が、他ならぬ天皇陛下の「お気持ち」という名の実質は「命令」で、大筋の憲法改正の仕事には集中できず、改正反対のはずの天皇陛下のために、憲法をいかにいじらずに済むか苦慮しているという、本末転倒、皮肉な構図となっていますが、これを指摘する識者が見当たらず・・・・遠慮していらっしゃるのかな・・・・と思います。
特措法は、天皇の憲法違反に対する政府の苦肉の策です。
正当な批判が「不敬」の一言で圧殺されるごとき、時代です。終戦から間もない国会では、皇室への疑義、批判が公然と、議員によりなされていたのです。
今読むと、もっともな疑義がぶつけられています。
あの当時から、時代はむしろ退行、不敬の名のもとに口封じが行われつつあります。
皇室の存在自体を貶める反天連の動き禁止と、一般に敷衍される不敬罪とは、分けるべきというのがわたくしの意見です。
（打ちながら、変換ミスを発見したのですがどこかわからなくなりました、このままアップします、ご容赦）