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井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

帰化した人の確かな視線

2017年10月12日 | 皇室について

ブックマークさせていただいている、在日三世の方(帰化済み)の
記事を拝見していたら、こんな記述を見かけました。

http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/72217822.html

>本日は秋季皇霊祭
 

>いろいろありまして、昨日から身を清め、本日の秋季皇霊祭に臨みました。

>機会に恵まれ、某神社の皇霊祭の準備を手伝わせていただく事ができました。金田ができる事は限られているのですが、日本を創り、護り、発展へと導いてくださった、お歴代の天皇陛下を始め、皇后、皇族の方々、そして多くの日本人の御魂をお慰めし、感謝できる参拝以外の機会を経験できた事は、日頃にも増して、日本という国を感じることができたと思います。

 

秋季皇霊祭を意識する日本人も、もはや少ないのではないでしょうか。

帰化する人の中には「ビザを取るのに便利だから」などと言ってはばからない中国人の張景子氏のような恥知らずな方もいますが(国籍剥奪すべきです)、日本人より日本人としてのけじめを、意識的に持とうと努力する方もいます。

レアなのかもしれませんが、かねてよりわたくしの持論なのですが、私達は日本人として生まれますが、長じてもう一度日本人であることを確認、今後日本人として生きていくことを能動的に選択し直すことが必要なのではないでしょうか。

 

誤変換他、後ほど推敲致します。