今日も一期一会

「本が好き♪図書館ブログ」のタイトル変更
本好きholyの覚え書き的日常のあれこれ

「本が好き♪図書館ブログ」からタイトル変更

19年目のholyのブログをそのまま残します。 同じ時は二度とやって来ない。これからも毎日を「一期一会」の心で過ごします♪

中山七里 著 『護られなかった者たちへ』

2021-10-31 | 本の紹介
今日で10月も終わり、今年もわずか2ヶ月を残すのみとなりました。
昨年同様、コロナによって「失われた1年」の思いが強いです。

今月の読書は以下の8冊、読み応えのある作品が多かったです。

『白光』 朝井まかて (文藝春秋)
『霧をはらう』 雫井脩介 (幻冬舎)
『変な家』 雨穴 (飛鳥新社)
『スタンフォードが中高生に教えていること』 星友啓 (SB新書)
『民王 シベリアの陰謀』 池井戸潤  (角川書店)
『本が紡いだ五つの奇跡』 森沢明夫 (講談社)
『コロナ狂騒録』 海堂尊 (宝島社)
『護られなかった者たちへ』 中山七里 (宝島社文庫)

今日紹介するのは、読了したばかりの中山七里 著 『護られなかった者たちへ』 (宝島社文庫)
この作品を原作とした映画が公開中で、
映画を観たくてその前にと思って読んでみたら、とても心に響く作品でした!
2018年にNHK出版から出された単行本を今までどうして読まなかったのか?!
と思うほどです。
私好みの「骨太社会派ヒューマン・ミステリー」、読みながら今の社会に憤りさえ覚えます。
終盤に語られる
「声の大きい者、強面のする者が生活保護費を掠め取り、
昔気質で遠慮や自立が美徳だと教え込まれた人が今日の食費にも事欠いている。
これが日本の現状です。」
の部分は、2年も続くこのコロナ禍では中小企業や非正規社員がまるで同じではないでしょうか?

今販売中の文庫本は、映画の1シーンを切り取った特装のフルカバーです。
主人公の刑事と青年役に、阿部寛さんと佐藤健さんがピッタリ過ぎて映画が目に浮かぶよう、
重要な役どころとして、朝ドラでモネを演じた清原果耶さんも出ています。
原作と多少設定は違うようですが、必ず見に行こうと思います!

中山七里さんの著作は第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した『さよならドビュッシー』、
『おやすみラフマニノフ』『贖罪の奏鳴曲』などから、実に10年ぶり!
今作は心に強く残る作品でした。
護られなかった方々を想って、庭に咲いているラベンダーを捧げました。
今日の選挙が、どうか弱い方々を護ってくれる社会へと変わるような結果でありますように・・・

マインドフルネス

2021-10-30 | いろいろ
今日は朝からとても天気が良く、気持ちの良い秋晴れの空が広がりました。
肌掛けや夏服を洗濯し、冬物に太陽の日差しを当て、晴天の休日を有意義に過ごせました。

今、世界中でブームになっているメンタルケアに「マインドフルネス」があります。
最近話題になっていますが、新しい考え方ではなく、
3000年の実践がある仏教の瞑想法をベースに編み出されたものです。
通っているヨガスタジオで「マインドフルネスヨガ」のレッスンが始まり、
昨日参加してみました。

「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずにとらわれのない状態でただ観ること」

私たちは今この瞬間を生きているようで、実は過去や未来のことを考えて、
「心ここにあらず」の状態が多くの時間を占めているといわれています。
過去や未来を考えずに心を「今、ここ」に戻す状態を「マインドフルネス」といいます。
ヨガの最中は、先生の指示の通りに自分の体を動かすことで頭がいっぱい、
「足はこう、手をこちらに、目線は向こうで、呼吸と動きを合わせる」
と、まさに「今ここ」のみしか考えられずに、
それゆえか、いつも終わった後には心も体をすっかりほぐされています。
「マインドフルネスヨガ」は初めにアロマエッセンスを手に受けて、
その香りにも脳と心が癒され、外側の意識を手放して今の呼吸を意識して瞑想しました。
先生の「あなたの幸せはあなたの中にあります。」の言葉にハッとしました。

ヨガだけではなく、何かに没頭している時は心が平静でいられますよね。
ミュージカルや歌舞伎、映画を観る、ステージでの演奏を聴く、展覧会で絵を見る、
これらのことに集中をしている時には本当に楽しくて時間が経つのを忘れますが、
コロナでこの2年楽しめないでいます。
でも、本を読んだり、ウォーキングしている時にも「忘我」の境地になり、
心が整うように思います。
一日に「無の境地」になる時間を少しでも持つようにしたいです。

コロナと文学

2021-10-28 | 本の紹介
大きな災害や事件が起こると、それをモチーフとした文学が多数生まれます。
事実を描いたリポート等のノンフィクションではなく、創作文学です。
今までに一ジャンルとして確立しているものに、ペスト等の疫病文学や戦争文学、
その後、日本では東日本大震災をテーマにした小説等が多く出版されました。

昨年から、よく目にするのが新型コロナウイルスをモチーフにした作品、
ウイルスとワクチンを題材にしたノンフィクション本は書店でコーナーがあるほど、
数限りなく出ているといっても良いでしょう。
今月私が読んだのはコロナを題材にした小説、どちらもあくまでもフィクションです。

まずは、池井戸潤 著『民王 シベリアの陰謀』(KADOKAWA)
数年前に出版され映画化もされた『民王』続編、痛快政治エンターテイメントです。
この中の、新たなウイルス出現の原因に、地球温暖化による永久凍土溶解の影響が、
という近ごろ耳にする視点に、本当にあり得るかも…と思いました。

もう1冊は海堂尊 著『コロナ狂騒録』(宝島社)
『コロナ黙示録』に続くコロナ禍のニッポン“その後"、オリンピック開催までで、
累計1000万部突破『チーム・バチスタの栄光』シリーズ、書き下ろし最新作です。
今は新規感染者も減り、やっと社会は落ち着きを取り戻していますが、
この1年、コロナ(と政策)に振り回された私たちの生活を思い出しながら読みました。

だから…社会の一員としてきちんと政治にも参加すべく、期日前投票に行ってきました。
私は今まで投票を棄権したことはありません。
 
我が家のシンボルツリー、モミジバフウ(紅葉葉楓)が紅葉し始めました。
1本の木の中で、葉が緑から黄色、オレンジ、赤へと幾段階もの色が混在し、
鮮やかで色とりどりの錦のような見栄えが素敵です♪

今日から5日間の七十二候は
【第五十三候】 霜降 次候 「霎時施(こさめときどきふる)」
ときどき小雨が降る頃。「霎」をしぐれと読むことも。ひと雨ごとに気温が下がります。
昨日はまさにそんな一日でしたが、今日は青空も美しく暖かな良い日でした。

読書週間

2021-10-27 | 図書館
今日10月27日は「文字・活字文化の日」です。
2005年7月29日公布・施行の「文字・活字文化振興法」によって制定され、
文字・活字文化への理解や関心を国民の間に広めることを目的としています。

そして、今日から11月9日までは第75回読書週間、
11月3日の文化の日をはさんだ2週間と決まっていますので、今年は水曜日から。

今年の読書週間標語は「最後の頁を閉じた 違う私がいた」緑川良子さん 作
〈作者のことば〉
没頭できる本に出会うと、読み終えてもすぐに現世に戻れません。
しばらく宙に浮いたような感覚のあと我に返っても、読む前とは確実になにかが変わっています。
そんな出会いをいつも楽しみにしています。

冒頭画像のポスターは しらいたまもさん(大阪府)の作品が選ばれました。
〈作者のことば〉
夢中で本を読み進め、最後の頁を閉じるころ。
それまでとは違う考えをもつようになったり、
ものの見方をしたりするようになった経験はありませんか?
そんな、世界をひろげる本との出会いがありますように。

お二人のこの感覚、すごーく良くわかります。
読書によって自分の見える世界が変わり、世界はより大きく広く深くなります。
本に没頭する時間は癒しのひと時でもあり、心は豊かになり、
自分の知らない新しい言葉を知るという、語彙力アップも読書ならでは。
そんな本との得難い出会いを、もっともっと多くに人に経験してもらいたい・・・
とずっと願っているのですが、年々読書人口は減り続け、一体どうしたら?

一文字ずつ読み、その物語世界を想像し、頭の中で構築していくことは、
時間がかかり、体力知力を使い、時に心を乱される、面倒で億劫な作業の連続です。
読書に充てられていた時間は、TVやDVD、映画、漫画、
そして若い方々にはもっと時間のかからないお手軽な動画やSNSに変わってしまいました。
それらももちろん楽しい、でも、時折本の世界も楽しんで欲しいと願っています。

今日は生徒たちが楽しみにしていた体育祭、久し振りに校庭で歓声が上がる一日でした♪

スケアードストレイト

2021-10-26 | 学校のこと
昨日午後は、中高合同の交通安全教室「スケアードストレイト」が校庭で行われました。
「スケアードストレイト」とは「恐怖を直視させる」という意味で、
スタントマンが受講者の目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、
交通ルールの必要性について受講者自身に考える機会を与えるという教育技法です。

以前も開催していましたが、コロナ禍で2年ぶりの実施となりました。
グラウンドで本物の自動車、自転車、人を使ってスタントマンによる交通事故が再現されます。
私は、8階図書館から見ていました。
初めに、立ったマネキンに走ってきた自動車がぶつかり、
人形とはいえボーンと遠くへ跳ね飛ばされるのを間近で見た生徒から「キャー」という声が…
その後、見通しの悪い交差点から人が乗った自転車が飛び出すシチュエーション、
人はボンネットに跳ね上がり、自転車はひき潰され、恐怖を感じました。

きっと多くの人がヒヤッとした経験があり、ほんの1、2秒のタイミングで交通事故になりかねません。
通学に自転車を利用する生徒は多く、
教職員のほとんどが車通勤、私も毎日20㎞以上は車に乗っています。
他人事ではなく我が事として安全運転を心掛けたいです。

昨日の埼玉県の感染者はついに3名!!
日常が戻りつつあります。
先週末、中学生は3学年とも校外学習で、県外宿泊に出た学年もあり、
今週は、水曜日に中高合同体育祭、金曜日に中高合同文化祭が本校生徒のみで開催されます。
今年は飲食関係はナシ、そしてクラス展示のみの文化祭ですが出来そうで良かった♪
今日火曜日と木曜日だけが準備期間なので、生徒たちはクラスごとに集中して取り組んでいます!
埼玉県では11月からGoToイートが再開されるようです。
1日でも長く、感染者が増えない状況が続きますように・・・

霜降

2021-10-24 | いろいろ
昨日は二十四節気の「霜降(そうこう)」でした。
朝夕ぐっと冷え込み、空気中の水分が凍って草木の表面や地面につく霜が降りる頃のこと。
霜が降りるのは気温が3度以下、地表が0度以下になってからなので、
初めは山の方で、平野では12月に入ってから霜がやって来ます。
が、先の金曜日は雨天で12月中旬並みの最高気温という寒さになり、
我が家ではホットカーペット&石油ファンヒーターが初稼働しました!

昨日から5日間の七十二候は
【第五十二候】 霜降 初候 「霜始降(しもはじめてふる)」
山里に霜が降り始める頃。草木や作物を枯らす霜を警戒する時期です。
今日は、夏の間庭に出しておいた八重咲のカランコエの鉢を、家の中に入れました。

今日は天気も良く暖かかったので、風も無い夕方にウォーキングしました。
真っ白になったススキの穂が揺れ、ひっつき虫のセンダングサ(栴檀草)のトゲが!
この季節、道の端に寄り過ぎて歩くと、帰宅後は服のあちこちにお土産が付いています。
 
ブルーベリーの葉も紅葉し始めています。
西の地平線に美しい姿を見せる浅間山も初冠雪していました!

今日の埼玉県の新型コロナウイルス新規感染者は6名!!
ついに一桁に!今年最少、10人以下になるのは昨年6月以来で1年4ヶ月ぶりだそうです。
安心して生活できます♪

初誕生日

2021-10-23 | いろいろ
今日は、息子夫婦のところの二人の孫のお誕生会にお呼ばれしました♪
2人とも10月生まれの3歳孫くんと、1歳の孫姫の初誕生日、
緊急事態宣言も明け、大人は皆ワクチン接種も終わっているので家に行くのは安心です。

昨年9月、感染が収まっている頃にみんなで会ってからはほとんど会えていないので、
孫たちの成長の早いことにいつにも増して驚かされます。
特に孫姫には生まれてから2回ほどしか会えていないので、もう立っていることにビックリ!
小さな子にとっての1年はこんなに貴重なものなのに。。。

人気のケーキ屋さんで特別注文の孫くんと大人用のケーキ、
車が大好きだった孫くんは最近電車にも目覚めたそうで、はやぶさの絵付きのケーキに歓声が♪
 
ママお手製のチビちゃん用スペシャルケーキ♪

スパークリングワインやご馳走をたくさんいただいた後は、
孫姫が、いざ、一升餅に挑戦!
孫くんは背負ってしっかり立っていたのに、背負わせた途端、その違和感を嫌がって泣いてしまいました。
 
我が家からのプレゼントは、木製のパーカッションセット♪とても気に入ってくれました。
孫くんには、大好きな乗り物と野菜・果物の本格的図鑑と、ポリスカーキャリアセット。
おもちゃで遊んだり、運動会のDVDを見たり、電車を見にお散歩したりと、
楽しい一日はあっという間に終わってしまいました。

息子家族の住む県都に向かうのに関越道上りを使ったのですが、
午前中から下りは大混雑でずっと渋滞していて、観光バスも何台か見かけました。
感染に気を付けながら、少しずつ日常を取り戻したいですね。

第18回ショパン国際ピアノコンクール

2021-10-21 | 音楽
コロナで1年遅れで開催された第18回ショパン国際ピアノコンクール、
今朝発表される最終結果を楽しみに待っていました♪

4年半前から演奏会に行き続けて応援している反田恭平さんの結果は・・・2位でした!!
世界最高峰のピアノコンクールで2位!おめでとうございます!!
1位はBruce (Xiaoyu) Liu, Canada ブルース(シャオユー)リウ(カナダ)さん、
2位にもう一方いて、
Alexander Gadjiev, Italy/Slovenia アレクサンダー・ガジェヴ(イタリア/スロベニア)さん、
激戦だったのですね。
そして、前回(2015年)のコンクールでファイナルに残った小林愛実さんが4位!
6位入賞者の中に日本人がお二人(しかも友人同士!)入るとは、本当に素晴らしいことです。

反田さんがファイナルでオーケストラと共に弾いたピアノ協奏曲は、
ショパン:「ピアノ協奏曲 第1番(作品11)」
反田さんのこの曲の演奏を2回(4年前1年半前)聴いたことがあります。
今回のファイナルもコンクール公式動画で見ましたが、前にも増して素晴らしかった♪
ピアノパートの最後の一音が終わると、まだ曲がおわっていないのに、
スタンディングオベーションが起こり会場中から拍手喝采を受けていました!
以前は演奏会後に必ずサイン会をして下さって、私も何度もサイン(冒頭画像)や記念撮影やお話など、
快く受けていただきましたが、今後はサインどころかチケットがますます買えなくなるでしょうね。
6年前からコンクールのために準備し、
ピアノ演奏はもちろんのこと、体格を大きくしたり髪を伸ばされたりもしたようで、
想像出来ないほどの努力が実っての素晴らしい結果、本当におめでとうございます!!

世界3大コンクールと言われているものは、
ロシアの「チャイコフスキー国際コンクール」、
ベルギーの「エリザベート王妃国際音楽コンクール」(在住時に聴きに行けば良かった…)
そしてポーランドの首都ワルシャワで開かれている「ショパン国際ピアノコンクール」です。
音楽界のオリンピックです。
コロナがきっかけで演奏をリアルタイムで動画で見られるようになったのは良かったです♪

十三夜

2021-10-18 | いろいろ
昨夜からいきなり寒くなり、この地の今朝の最低気温は4.4℃!
先週は30℃を超す日があったというのに、いきなり冬の到来です。
そして今日は晴天の良い天気♪
仕事休みの週末がこんな良いお天気だったら冬の準備がいろいろ出来たのに…
扇風機は先月しまいましたが、ホットカーペットや布団やケットなど、
太陽の日差しに当ててから使いたいので、残念ながら来週末に持ち越しです。

今夜は十三夜、欠けたものも愛おしいと思う日本人の心が好ましいです。
十五夜と十三夜のどちらか一方しか見ないことを「片見月(かたつきみ)」と言い、
縁起が悪く災いが来るといって忌まれていますが、今年は両日とも晴れてバッチリです!
8階図書館から見えた上り初めの十三夜。
 
十五夜には月餅をいただきましたが、今日は月見団子を♪
芋類の収穫を祝う旧暦8月15日の「十五夜」(別名「芋名月」)、
栗や豆の収穫を祝う旧暦9月13日の「十三夜」(別名「栗名月」「豆名月」)、
さらには田の神様に感謝をする旧暦10月10日の「十日夜(とおかんや)」もあるそうで
この「三月見(さんつきみ)」が晴れると良いことがあると言われています。
冒頭画像は、施設に住まう父からの画像、
季節ごとに食事や設えを工夫して下さっているようで、皆さん癒されるでしょうね。

今日から5日間の七十二候は
【第五十一候】 寒露 末候 「蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)」
戸口で秋の虫が鳴く頃。昔は「こおろぎ」のことを「きりぎりす」と呼びました。
中国最古の詩集とされる『詩経』には、
「七月は野に在り、 八月は軒下に在り、 九月は戸口に在り、
十月になると蟋蟀たちは我が床の中に入り込む」とされています。
これは農民のことを詠っているとする説もあり、そろそろ外仕事は寒くて辛くなりますね。

渋滞

2021-10-15 | いろいろ
昨日から、毎日通る自宅から職場までの通勤道路が渋滞しています。
なぜなら、その道路沿いに格安スーパーが移転オープンしたから!
行きも帰りも車がびっしり渋滞しているようなので、その辺りを迂回して通過しています。

今夜、再開したヨガの帰りに通過したら、閉店間際だったので駐車場に入れました。
前にお店があった場所は駐車場に入りにくくて、あまり行ったことはありませんでしたが、
食料品が安くて、お肉などわりと良い品があります。
明日明後日の土曜日曜も大混雑でしょうから、少し空いたら寄ってみたいです。

職場までの通勤道路は県道でほぼ一直線、3つの市町を最短で結ぶ重要な道です。
この道路沿いに、埼玉県北部では主要な4つのスーパーがあり、
さらにこのスーパーもこの道沿いに移転して、行き帰りの買い物に不自由しません♪
自宅の周りにはほとんどお店がないので、本当に助かります!

どこへ行くのも(コンビニさえも)車が必需、
家庭に1台どころか1人1台以上(軽トラがある家が多い!)所有している家が多いです。
1年で1万Kmほど乗るので、最近のガソリン価格高騰は困りもの、
でも、ハイブリッド車なので3週間に1度満タンにするぐらいで済んでいて良かった♪