急行特急は行く…

ホントにやってくれた！

せっかく時間が取れたので、前々からやってみたいと思っていた「だるま快特」に乗ってみようと思う。何とか当該列車の送り込み列車スジにだるま８１９編成がやって来た。

長い旅が終了した。 同伴者の方にそして、この話を最後まで閲覧頂きました事、総てに厚く御礼申し上げます。ありがとうございましたm(__)m。

駅から歩いて行ける範囲に、海水浴場があった。ただ行っただけで何もしないままだったが、多分、今年はもう海には行かないだろうな。

千葉の勝浦着。２５年前はかなり栄えていた…のだろう、多分。

エクストラヴォリュウムとして、千葉勝浦へいってみませう…さて、どーなる。結構混んでいる。

東京到着。
とても複雑な感じがする。

さて、気がつくと言うほどではなかったが、神奈川県入りし、小田原を抜け、東の都のニオイがしてきた。

「寝台特急はやぶさで行く、九州撮り鉄・乗り鉄の旅」の最終日。タイトルを、同伴の方が考案されていたことを思い出したので、紹介。
窓の向こうは晴。平日の朝をこうして、
迎えるのは奇妙窮まりない。

東京行き夜行。実は、今、シングルデラックスという個室で時間を過ごしている。先程まで、同伴の方と話していたが、今は、ひとりこれを個室で書いている。
せっかくの寝台特急の夜行旅なら豪華に…という大胆さは恐れ入った。最初で最後になるのは言うまでもない。