急行特急は行く…

涼風鈴子「はいぃ～はよーざいますぅー、あ゛だしは誰ですかぁーっ!!?で有名な涼風鈴子どっすぅー」

ポポロンハエンジェルリング「何時から有名になったんですか？そんな話は聞いた事ないんですけどぉーっ！と朝から叫ばせないで下さい。疲れるじゃねーどすか」

涼風「今から。たった今から。な゛んがもんぐあっかぁ゛ーっ」

アドバイザーイドワイザー「だから朝から叫ぶんじゃねーわっ！ぢゃかましいや。あ゛ちゅいんですからね、涼風さんちったーかんがえないね゛ぇ～っ!あ゛っやべぇーよ、私まで叫ばさせないで下さいよ」

ポ「だがらぁー、そんな事は台本には書いてないんですよ。勝手にノリで叫んでおいて。しょーがない人ですねぇ」

涼風「あ゛んだもさっぎ叫んでおいて何い゛ってんの゛っ？と何なんですか、この訳の解らない‘‘濁点読み，，は。意味が解りません。ヲイ、そこのヘタレソツネラ、説明しな」

ア・イ「偉そうですねぇ、このインチキイ為ＤＪって言いたい所ですけど、確かに未だもってして…」

ポ「(ア・イの口を塞ぐ)アドバイザーイドワイザーさん、“Morning on”はあくまでも朝番組ですから、そっちの話は楽屋裏でお願い致しますね。はい」

涼風「…この間は放送出来ません…って訳でしょ？今に始まった話じゃないでしょ、そんな話」

ポ「一応は建前、と台本に書いてありますから」

ア・イ「随分、都合の良い台本なんですね。流石はヘタレソツネラ…以下自粛…ですね」

ヘタレソツネラ「馬鹿に--略--」

ア・イ「だがら゛っ、昔の歌歌うなゆーとるやんけぇーっ」

ポ「(チョメチョメコメコメシャープフラットアットマーク)パート２でしたか？」

涼風「な゛んだよそれ゛ぇ～、内輪しかわかんねーネタだすんじゃねーよ。放送できねーじゃねーかよ。ネタにつまったからって、伏せ字や胡麻化しやり過ごすのは、ＮＧ中のＮＧですから。いくら事実でもねぇ、メンツが立たないもんねぇ、ヘタレソツネイラおひとり様急行特急ＴＨちゃんねぇ」

急行特急ＴＨ「馬鹿にしないで下さいね。それは差別語だっていったぢゃな゛い゛ですか。仕方の無い御仁ですねぇ」

涼風「仕方の無いのは互いに同じと相成りました所で妄想放送９割終わります」