前半終了

0－1

シリア人の主審、めちゃめちゃホームよりの笛じゃね？
追加点とって勝とう！

先制！

岡崎！

決めるぜ

上下白の日本代表ってすげー久しぶりじゃない！？
この試合で決めるぞ！

いざ、W杯へ！

今日は早めに更新。

本題に入る前に、明日は休診致します。
ごめんなさい。



さて本題。



私も小学校時代に夢中になったキャプテン翼。
今、26年の時を経て、娘が夢中になっております。




いやぁ、お懐かしい。涙出そうです（；∀；　）

歌詞に出てくる「チャンバ」って誰よ？っていう議論は、当時の小学生なら誰もが経験した事でしょう。私、子どもの頃は「ポルトガル語で新聞記者っていう意味」だという説を信じておりましたが、ブラジル人の患者さんの方々から「新聞記者はポルトガル語でJornalista（ジョルナリスタ）だよ」と教えられ、あの説は大嘘だったのかと大ショックを受けた事がございます。

・・・あたしゃ患者さんに何を訊いてるんだろう（＾＾；）

当時の北海道にはテレビ東京系列のキー局がなかったため、キャプテン翼はテレビ朝日系列のHTBで放送されておりました。
ちなみに現在は北海道にもテレビ東京系列の放送局（TVh）がございますけれど、いまだに私の実家がある釧路はTVhのアナログ放送が観られない未開局地域のまま。ついでに言えば、不況の影響でTVhは全道ネットワークを断念したそうで、釧路はTVhの地デジ放送未開局地域になる可能性があるのだとか・・・。
後回しにされちゃうくらいの田舎っぷり。釧路がんばれ。

閑話休題。

OP曲も懐かしいですが、ED曲もいいですなぁ。
『冬のライオン』は名曲でございますね。






でも、ED曲といえばこちらの方が思い出深いです。




「翼く～ん♪今日も燃えてるか～い！？」
「ありがとう！俺、燃えてるよ！さぁみんな、気合を入れて、一発決めよう！」
「おぉーーーーーーーー！！」

懐かしすぎる（；∀；　）



第5話にこんなシーンがございます。

翼の母「ねぇロベルト、W杯って何なの？小さい時から翼は言ってたわ。日本をW杯で優勝させるんだって」
ロベルト「W杯というのは・・・言わばサッカーのオリンピックみたいなものです。いや、国によってはオリンピックどころの騒ぎじゃない」
母「でも日本は予選すら一度も勝ち抜いた事がないって言うじゃない？」
ロ「でも、翼らしい大きな夢だ。W杯か翼・・・その夢をちょっぴり俺にも分けてくれよな」

あれから26年。時代は変わりました。

今夜、日本代表は4度目のW杯出場をかけてウズベキスタンと戦います。
さすがに夜中ですし、明日は朝早いので娘は寝るだろうけど・・・。