実家に帰って両親の見守りをしておりました。
だんだんあやしくなる。
父親「おまえはどこに勤めているんか」
よく知っているはずだが。
田舎に帰っても家の中で、パソコンに原稿を入力していた。
明日の講演会の原稿作りだ。
1時間30分もある。
テーマは介護予防だ。
これがわからなくては仕事にならないことは確かだが、
大勢に話さなくてはならないとなると話は別だ。
話し相手は、70歳以上、日頃の利用者も . . . 本文を読む
気になっているが深く考えられない日々ですが、
クラスター爆弾防止に日本が保留したということが
残念というか、腹立たしい。
こんな悲惨な武器を野放しにしていることが異常だが、
主生産国の米国に遠慮して保留にしたというなら、
日本とアメリカこそ「悪の枢軸」かもしれない。
もちろん、爆弾を落とされている国の人々から見れば
である。
明治の頃、海外に出かけた外交団が常識である「全権委任」
されない様子見状 . . . 本文を読む
請求管理もなんとか終了した。
担当している利用者は70名になった。
もうお手上げ状態だ。
でもまだまだ「あるある」状態。
介護予防ケアマネには上限制限はないというが、
ケアマネの質を問うという厚生労働省の姿勢は矛盾が多すぎる。
明日は実家に帰って 退院したばかりの親の見守りだ。
自分の親も満足に支援できないのには参った。
昨日は 近くにできた小規模多機能介護施設に出かけた。
通い 訪問 泊まり . . . 本文を読む
この文章で800本書いたことになる。
2年半ということだから かなりしつこく駄文を重ねたね。
しかし、100本は勢いで行けるが、
1000本というのはそこそこではないか。
まずは900本を目指そう。
そして喘いで1000本を達成しよう。
そこまでいって、まずはブログ一人前かもしれない。
雨が地に滲みて長い歳月を経て川となり海に流れる。
そんな営みが少しでもできればいいな。
駄文もやがて清らか . . . 本文を読む
今日は、滋賀県の綿向山に登った。
日差しが強く 暑くてびっくり。
これが3月の初めとはとても思えない。
例年雪の中、登るのだが 今年はまるで雪がない。
頂上直下の沢に残雪が少しという程度。
とても地球が心配になる状況だ。
さてタイトルの「元気の出る地域包括のつくり方」は
今月、開催されるシンポジウムでのテーマになった。
本人がよれよれで、「元気の出る」とはおこがましいが、
この際、破れかぶれ戦法 . . . 本文を読む
やはり金曜の午後になるとアップアップになる。
なるべく個人的なケアマネ業務は水曜日までにこなそうとしている。
しかし、窓口対応や電話対応が続くと数時間とられてしまい、
処理しきれない。今週のようにスタッフが研修や休みが続くと
負担がかかってしまう。
その上、夜は地域の社会福祉士の会合もあった。
今日はペースを取り戻そうと思う。
久しぶりにジムで整体しよう。そうセルフ整体です。
今、行政における地域 . . . 本文を読む