岩清水日記

「こうして綴ることで想いは深く掘り下げられ、岩清水が湧くように新たな命脈が保たれて、みずからを励ます」平松洋子 

涼風 戻る

2007-08-31 23:20:34 | 日本の仲間
8月も去る頃になると、突然涼風が吹き出した。 まさに生き返るという感覚。 二日前までは帰宅後、世界陸上を観るだけだったが、 やっとパソコンでも触ろうかとなった。 なにしろ 私の部屋はノーエアコン。 パソコンが発熱して 考えるどころではなかった。 やっと触れる。 それにしても 世界陸上は目が話せない。 欧米時間に合わせているため、観客にはしんどい時間だが 自宅観戦者にとっては うれしい時間帯だ。 . . . 本文を読む
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舛添厚生労働大臣!?

2007-08-29 18:48:19 | 国会と政治
今回唯一のサプライズ人事か。 彼は全く畑違いには違いない。 そういえば、親の介護の体験については聞いたことがある。 テレビ出演の多き政治家だというのは間違いで テレビ出身の政治家ということ。 厚生労働大臣は専門家を置かないというのは 最近の内閣の方針だ。 予算削減のターゲットに専門家をおくと矛先が 鈍るってわけ。 しかし、注目される男が大臣に就くと、国民に注目される。 その上、今は年金の解決を . . . 本文を読む
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鏡平に行きました

2007-08-26 23:01:54 | スポーツ(身体に魅せられて)
24~26日の間、北アルプスに行ってきました。 新穂高温泉の近くのペンションに泊まって 弓折岳まで登りました。 鏡平小屋でも1泊しました。 ここは雲上の庭園です。 槍穂高連峰が目の前に大パノラマとなっています。 小さな池にはその槍穂高が映っています。 幸運にも晴天に恵まれ、夕日と星空が素晴らしかった。 北アルプス縦走の入り口のような場所だけれど、 ここだけでも十分楽しめました。 新穂高温泉から . . . 本文を読む
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航空機の燃費

2007-08-21 23:43:23 | 世界のなかま
那覇空港での中華航空の爆発事故は凄かった。 あの爆発は4900㍑のジェット燃料によるものだった。 あれだけ燃料でどのくらいの時間飛べるのだろうか。 答え:1時間40分ということらしい。 巡航速度が800kmとして、後1400kmくらい飛べたという ことになる。 それではこのボーイング737-800の飛行距離はどのくらいか。 約5000kmといわれている。 約5000km飛ぶためには、19000㍑の . . . 本文を読む
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山口小夜子さんの訃報

2007-08-20 18:56:46 | 世界のなかま
1970年代から活躍した人々の訃報が届く8月だ。 山口小夜子は日本人トップモデルとして世界で 初めて認められた人だ。 当時は、日本のファッションデザイナーが世界のトップデザイナーとしての 評価が固まった輝かしい時だった。 高田賢三、三宅一生、一世代下の川久保レイ、山本ヨウジなどの 才能に世界が驚いたものだ。 そのトップデザイナーと時を同じくして、山口小夜子が日本の 新たなイメージを提示した。 世界 . . . 本文を読む
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小池防衛相とは?

2007-08-18 11:50:33 | 国会と政治
今朝の毎日に岩見氏が小池大臣について、結構、評価していた。 長く政界を見てきたこの記者は、テレビメディアのように 面白おかしく、この政治的内紛を書くわけにはいかない。 小池氏を現代の政治史の中でどのように位置づけるかとの 視点で書いている。 現代議士ゆえに評価が定まっているわけではないが、 単なる騒動師だけで終わるとは考えていないようだ。 ここで少しだけ、起こった事実と大臣としてやらなければ、 . . . 本文を読む
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NHKの転戦

2007-08-17 20:35:07 | 日本の仲間
NHKの敵は朝日新聞と思っていると大間違い。 NHK vs Asahi は、子どものけんかみたいなもの。 当時から、お笑いだった。 例えばラグビーの試合の放送では審判の胸に朝日のロゴが入っていたが それを映すまいと、審判を映すときはズームアウトしていた。 どだい無理な話ではないか。 これは子どものけんかと思ったものだ。 さて、この2社は ある時からけんかを止めた。 それを感じるシーンがあったが、 . . . 本文を読む
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夏休み 親の守

2007-08-15 17:52:55 | 日本の仲間
今日、実家から戻ってきた。 暑さのため冷房の部屋で本と高校野球の日々だった。 少しふっくらしたようだ。 このような生活にはまだはやいのかもしれない。 父親はかなり物忘れが進んでおり、もう自分の年がわからなくなった。 生年月日は言えるのだが。 これは生年月日は固定された数字で、年齢は毎年変わる数字だがらと 言われている通りだ。 見当識もだいぶ怪しくなった。 同じことをなんでも聞く。これは記銘力の . . . 本文を読む
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やはり持たない安倍政権。

2007-08-09 20:41:02 | 国会と政治
敗戦当初は、総理総裁が続投するといえば、しょうがないかと 考えていた自民党議員も、日がたつにつれて、 安倍氏の続投がとんでもないことだとわかり始めた。 信じられない感覚の麻痺だが、これが小泉氏が作り変えた 自民党の姿だ。 郵政割り増し当選組にとっては、解散総選挙は敗北への道だ。 民主党にとって風が吹かなくなっても、選挙に勝てるはずが ないのだ。 かっての小泉旋風程度の風がなければ、再選はできな . . . 本文を読む
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江田参議院議長登板。

2007-08-08 22:39:33 | 国会と政治
昨日のことではあるが、歴史的な出来事なので掲載しておこう。 この人のキャリアこそ、戦後の政治の流れと密接に通じている。 父親である江田三郎という人物は、今の若者には知る人が 少ないだろう。社会党の書記長を務めた人である。 岡山では、「虎」や「平沼」よりよほど高い評価があった。 その息子は、大学在学中は自治会委員長を務め、時の政府や 大学に異議を申し立てていた。 その後は裁判官になっていたが、政治 . . . 本文を読む
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久しぶり 地域包括の話

2007-08-07 19:31:55 | 地域包括支援センター
地域包括支援センターが誕生して1年半になった。 未だに「ケアプランセンター」のまま。 他のことにはほとんど手付かずのまま。 行政直轄の地域包括にはこの様なタイプが多い。 一市町村一地域包括では、ケアプラン管理しか できていない。 その意味では委託した場合の方が、包括らしい業務が できている。 行政と包括は馴染まない。 そのことはデータでも出ている。 ケアプラン中心の包括では、職員の仕事満足度が低 . . . 本文を読む
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62年前も この暑さだった。

2007-08-06 20:23:00 | 世界のなかま
8月6日はいつも日差しの強い真夏日だ。 朝も8時にはギラギラの太陽が広島の平和公園を襲う。 62年経っても、広島と長崎は風化しない。 いや、風化させない努力が続いている。 北朝鮮に核実験、久間の「しょうがない」発言とともに 怒りが核廃絶の願いを継続させる。 今回の参議院選も、政府の要人の「核の考え」にノーといったことは 確かだ。 核の議論は必要だといった麻生、中川両氏の考えは自民のコンセンサ . . . 本文を読む
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比良山の沢登り

2007-08-05 19:54:26 | スポーツ(身体に魅せられて)
今日は山に涼みにいこうと比良山にいった。 もちろん沢登りと行きたいところだが、 おばちゃん中心の山の会ではそうもいかない。 沢沿い登りになる。 それも道が荒れていてどんどん高巻きをする。 結構、高度感もあって怖い。 最近も近くの沢で100mほど落ちて死亡していた。 夏の沢は涼しいが、ぞっとしない話である。 10時から登り出して、16時40分に志賀駅に下りた。 下りは蒸し暑く、えらい修行となった。 . . . 本文を読む
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参議院選挙から1週間で何が動いたか。

2007-08-04 17:40:18 | 国会と政治
自民党の改選議席が37議席となり、参議院の野党に転落した。 安倍氏の強い意志で続投が決まった。 裏では、福田政権も考えられていたが闇に消えた。 これほど大敗を続投を続けることができるのは、自民に有力な後継者が いないという一点である。 後継者に困るほど自民党に人材が枯渇しているという事実に驚く。 なにしろ、衆院には300人という代議士がいる。 その中に安倍氏と争える人材がいないというのだ。 総 . . . 本文を読む
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小田実の遺言

2007-08-02 12:41:24 | 世界のなかま
参院選の開票が続く30日未明、小田さんがなくなった。 病状を聞いて1ヶ月での訃報だ。 ベッドも上でも書き続けた大作家だった。 彼の作家としての評価が定まるのは長い時間が必要だと思う。 わたしなんかに彼の文学の評価はとてもできない。 行動を知るのみである。 彼の最後の提言は日韓共同体だと思う。 彼はこの20年以上、家族を通じても親密な日韓関係を 持ってきた。 その彼は、日韓はEUのような関係が結べ . . . 本文を読む
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