岩清水日記

「こうして綴ることで想いは深く掘り下げられ、岩清水が湧くように新たな命脈が保たれて、みずからを励ます」平松洋子 

新緑の勢い。

2010-04-30 22:08:20 | 岡山
日ざし強く 緑増す気温はなかなか上がらないが、日差しや緑は暦通りではないだろうか。総合グランドの緑も一日一日、増しています。気がつくと、日の長さも8月下旬並に。ゴールデンウィークは、ぞんぶんにこの光を楽しみたい。※今日でブログをスタートして、2003日です。ミレニアムの日当日にそのことを忘れていました。 岩清水らしい。記念日を覚えられないのです。 . . . 本文を読む
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にっぽん紀行「ひとり 桜の里で~山口・向畑集落~」を観る。

2010-04-29 21:47:38 | ケアラーのために
4月29日19時30分からNHKで放映されていた。平家の落人集落といわれる向畑は、戦後は300名の住民がいたというが、現在は89歳のキヌヨさんが一人暮らしをしているのみだ。村は廃墟となっている。 ※山登りをしているとこのような村を見る機会がある。  キヌヨさんは数年前までは夫と二人暮らしだったが、夫が亡くなった今も一人で山に残っている。89歳だから足腰も弱って、一人で自活するというわ . . . 本文を読む
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『人生の実力』 柏木哲夫著 は、私たちの必読書です。

2010-04-29 13:08:36 | 
柏木哲夫先生は淀川キリスト教病院名誉ホスピス長です。ホスピス研修の先駆者としてつとに有名ですね『人生の実力』は2006年に幻冬舎から出版されています。副題は、2500人の死をみとってわかったこと。  3章で構成されています。第1章 悲しみが人を成長させる第2章 人の気持ちがわかる人第3章 人間は弱くもあり、強くもある  各章は、2~4頁ほどの独立した文章が12~20程度 . . . 本文を読む
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「検証・昭和報道」 朝日新聞夕刊236回掲載が単行本化。

2010-04-29 09:25:19 | 
まる1年間に及ぶ朝日新聞の夕刊による企画だった。我が家は朝刊のみのため読むことはできなかった。朝刊では11回の特集が組まれていた。  ぜひ読みたいと思っていたら、単行本として6月4日に出版されるとのこと。購入したい。  私たちは、日ごろマスメディア批判を行っているが、感情的な反発ばかりではなく、逆に「よらば新聞」的迎合もあるのではないか。今回のように新聞社自身が外部スタッ . . . 本文を読む
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『中国帰国者問題写真展』を観る。

2010-04-28 21:47:36 | 戦争を語り継ぐ
市役所1階のロビーで、日中友好協会岡山支部主催の写真展を開催していた。展示内容は、中国帰国者問題の歴史と現状です。 ①  大主上房・七虎力・龍爪開拓団の足跡②  岡山県満蒙開拓青年義勇軍③  日本語教室の歩み④  中国帰国者との交流会  以上、大きく4つに分かれて展示しています。実は私自身、中国地方そして岡山県の人々の開拓団についての . . . 本文を読む
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今日の大風。未体験ゾーンでした。

2010-04-27 20:53:02 | 岡山
朝から風雨の強い日でした。それでも、風雨の中の山登りのトレーニングになるぞと思い、合羽を着て自転車で市内に飛び出しました。まず目に入ったのは大きな看板が道端に落ちていました。こりゃー当たると大変だと、看板が飛んでこないだろう道を選んで走りました。そのような道があるわけないですが。合羽を着て訪問すると、外での着たり脱いだりが大変です。3件目となるとさすがに、疲れてきます。だんだん服が濡れてきます。弱 . . . 本文を読む
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『巡る季節 消えぬ痛み』2010年4月26日 朝日朝刊1面

2010-04-26 20:52:49 | JR西福知山線脱線転覆事故&安全
写真のキャプション: 電車の激突でえぐれたマンションの壁。 大勢の遺族や関係者が訪れるなか、 子ども2人を連れた女性は、 傍らにいた女の子を抱きしめた。 男の子はその背中をさすり続けた。 =兵庫県尼崎市、小林裕幸撮影 . . . 本文を読む
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2005年4月25日を忘れない。

2010-04-25 11:10:09 | JR西福知山線脱線転覆事故&安全
私たちは、多くの人間の手による事故を体験、あるいは見聞してきました。 特に、2005年4月25日午前9時17分に発生したJR福知山線脱線転覆事故は、記憶に新しい大事故です。 なくなられた方々や遺族の方々、負傷した方々、の事故後の日々の思いは、私の想像のおよばないところです。 今朝の朝日新聞には、乗務していた車掌が初めて命日の今日、現場を訪れるという記事が掲載されていました。 一瞬にして事故前 . . . 本文を読む
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若葉の中に桜が残る。

2010-04-24 15:57:20 | 岡山
総合グランドを歩きました。 若葉が美しい。 でも桜もまだ頑張っています。 . . . 本文を読む
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郭 峰(クオ・フォン)さんの行動

2010-04-23 22:44:46 | 戦争を語り継ぐ
郭さんは中国の音楽家。 20年前、日本で作曲を学んでいた頃、 近所に中国残留孤児の方が住んでいた。 「住まいは古い平屋の6畳一間。偏見や日本語の壁から、 仕事を探しても見つからない。泣きながら訴えた」                 (2010年4月22日朝日新聞記事) 郭さんは、この6月川崎と金沢で日中のポップを演奏する。 その収益で孤児を助ける基金を立ち上げるという。 私たちは、この2 . . . 本文を読む
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多田富雄さん、見事なR65でした。

2010-04-23 22:02:22 | 世界のなかま
免疫学者の多田富雄さんが2010年4月21日に死去された。 病名は、前立腺がんによるがん性胸膜炎とのこと。 76歳。 免疫学の知識など皆無の私が多田さんの名を知っているのは、01年に脳梗塞で倒れられ、 リハビリに取り組む中で医療制度、介護保険制度の不備(非人間性)を当事者として厳しく 糾弾していった歳月です。 見出しの、R65は日野原重明先生が名づけ親です。 ルート65とは、65歳からの道。 . . . 本文を読む
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『心に響く 光の調べ』 佐村河内守さんの東京公演。

2010-04-22 20:42:10 | 日本の仲間
佐村河内守(wiki)さんの記事が朝日新聞朝刊:文化欄コラム「単眼複眼」に掲載されていた。 佐村河内さんに関しては、wikiに丁寧な紹介がされている。 朝日新聞記事より 「広島出身の被ばく2世で全聾の佐村河内守さん(46)が、作曲した交響曲第一番が4日、 東京芸術劇場で披露された。演奏したのは大友直人指揮の東京交響楽団。 原爆の絶対悪と平和への祈りを描いた力作に、客席からは『ブラボー』の声が . . . 本文を読む
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4月25日が巡ってくる。

2010-04-21 22:31:25 | JR西福知山線脱線転覆事故&安全
ここ数日、このブログのアクセスが増加しています。 なぜか? アクセス解析をみてみると、 JR西福知山線脱線転覆事故のカテゴリーにアクセスが集中している。 報道関係の人々だろうか。 インターネットで関連記事を探しているのかもしれない。 新聞記事にも、JR西福知山線脱線転覆事故のことが増えてきた。 5年の歳月が経過した。 その間に、多くのことがありました。 JR西の行動は、被害者や遺族の方々に失望や . . . 本文を読む
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本や新聞を読んだり、映画を観たりと。

2010-04-20 22:54:42 | 
ブログの文章を考える時間がありません。 読んでいた新聞は、朝日新聞の大江健三郎の「定義集」 今回は沖縄のことをお書きになっています。 大江さんにとって、沖縄は『沖縄ノート』以来の長いお付き合いです。 「軍が強制した集団死」記述への抵抗勢力のことや、普天間のことなど、 やはり独特の語り口です。 現政権が「期待外れの決定を示す可能性」についての危惧も書かれています。 また、『シネマの中の人間と医療 . . . 本文を読む
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「人間的諸力」について。

2010-04-19 22:21:47 | 社会福祉士
『現場がつくる新しい社会福祉』の26pにある文章はかみしめなくてはならない。 人が人を援助していく仕事には、そう多くの労働手段が介在するわけではなく、 大部分を生きた人間的諸力(職員の中に潜む「共感力」「洞察力」「他者理解」「受容力」「判断力」など)が占めています。 また、教養・文化・科学に裏打ちされた思想・哲学的な基盤も大きな意味を持っています。 どれほど制度の仕組みによって「効率化」「標 . . . 本文を読む
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