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雪山へ

2013-02-17 22:16:50 | 日記
昨日、今日とこの週末スノーボードに行ってました。
朝、迎えに来ていただき、午前中に出発。
お腹が空いたところで、以前から話題になっていたラーメン屋でランチをすることに。




味噌ラーメンと




餃子です。
美味しく頂きました。




その後、無事に宿に到着し、ゲレンデへ。
この日は、夕方まで滑って、温泉に行き、宿でカニすきを頂きました。




そして今日は、午前中は軽く滑って過ごし、
途中の道の駅で、格安な野菜を購入し、




帰りの道中で蕎麦を頂き、温泉につかり、帰ってきました。
帰りはほとんど寝てました。すいません・・。
日本を満喫って感じです。
今の筋肉痛は明日にはどうなっているでしょうね。

Durham

2013-02-15 23:44:06 | North England
会場に到着です。
この時は、こんなモダンな建物でした。




レセプション会場に行ってみると、窓からはこの町の名所である大聖堂が見えます。
みんな写真を撮ってましたので、自分も一緒に。
レセプションでは英国内だけでなく、フランスやドイツなどから来られた方と適当に話してました。




レセプションも終わり、軽く観光です。
ダラムの中心部は川に囲まれているので、橋を渡ります。




だんだん、中心地が近づいてきました。




ここがこのダラムの中心ともいえる広場です。
今にして思えば、この9月の上旬ぐらいが一番気候が安定してたように思います。


今日は卒業生が訪問して来ました。
雨が降ったり止んだりの肌寒い天気の中、大変だったろうに。

9月

2013-02-14 23:27:22 | North England
ここ数日体調不良でお休みしてましたが、再びブログ再開です。

9月のある晴れた日。
この降り立った駅は、




Durham、ダラムです。
会議に参加するため、ここにやってきました。
駅から市内中心部までの道がややこしく、徒歩で目指す人(自分も含め)全員、迷ってました。
なんとか市内中心部までたどり着いたものの、ホテルの位置がわからず、
アイスクリームショップの前にいた若い人たちの集団に聞いたら、
「自分たちもそっちの方に行くから、一緒においでよ」と言われました。
そんなわけで、親切にも途中まで案内してもらい、なんとかホテルにたどり着きました。




この日は、こんな感じです。
悪くはないですが、地味な感じです。




そして迷路のような作り。
このホテルが特別かと思ってましたが、どうもそうでもなさそうです。




まずは、会場に行って受付です。



コイン

2013-02-09 23:44:36 | 日記
きりのいいところで。
これは50ペンス硬貨の表裏です。
左側が裏になるわけですが、当初、この中途半端な絵が何か分かりませんでした。
で、ネットで拾ったネタです。
イギリスのコインを全部集めると、




こうなります。お洒落です。




答えは1ポンド硬貨に描かれていますが、
全部集まると紋章になるっていうのが斬新ですね。

という話をシェフィールドで知り合った日本人の方としてたのですが、
帰国直前の送別会の時に、コインを一通り集めて、プレゼントとして頂きました。
2ペンス硬貨(右上)が大変だったそうですが、そう思います。

イギリスらしいお土産ともいえますね。

今日はディーラーに行ってきました。
さすがに1年ぐらいではそれほど斬新な車は出てないですね。
また前と同じ車にするかなぁ。

帰路へ

2013-02-08 14:54:54 | Belfast
大聖堂見学後、あわてて帰ります。
この「Mc○○」という名前は、アイルランドに多い名前ですね。
たくさん見かけました。




町中に行くと、雨のせいか、やっぱり人通りはまばらです。




で、見かけたギネスショップ。
それで思い出したのが、




ギネス。
やっぱり本場で飲んで帰らないと。




ランチはローストです。
重たそうな感じです。
ここでもじゃがいもは減らしてもらいました。




ちなみにここは、ホテルのレストランでした。




昼食後、バスに乗り、空港へ向かいます。




空港で、5ポンドのアイルランド紙幣を使い切るため、コーヒーを飲み、




またもやプロペラ機に乗って帰りました。
この2週間後ぐらいに暴動がおこったわけでして、
やっぱりまだもめてるのでしょうかね。


今朝、運送業者から電話があり、荷物が無事に通関したと教えてもらえました。
今日は無理なので、明日、受け取ります。
助かります。
服も着回しが大変なのですが、上着やかばんがちゃんとしたものが使えるようになるので、大助かりです。

St Anne's Cathedral

2013-02-07 23:07:15 | Belfast
博物館の敷地には、こんな像が。
このケルヴィンはあのケルヴィン?
今、調べたら、どうやら本物のようです。
ケルヴィンはベルファースト生まれです。




次に向かったのが、ベルファースト大聖堂(Belfast Cathedral)とも呼ばれるSt Anne's Cathedral。
前日、ツアーバスから見えて、印象的だったので、探し出しました。




内部で係の人と軽く談笑した後、見学です。
祭壇はこんな感じでした。




小ぢんまりとしながらも、ステンドグラスがたくさんあって、なかなか情緒ある感じです。




あっという間に見学終了です。


年度末が近いので、予算を調整しているのですが、
どうもイギリス滞在中の出張経費の計算を間違えてたようで、
(事務方さんからもらった数字が間違ってて・・)
やりくりがちょっと大変です。

博物館

2013-02-06 22:35:21 | Belfast
この博物館では、こんな動物のはく製等以外に、




こういったアイルランドの歴史や




アイルランド出身で活躍した、または活躍している選手の紹介などもあります。




このように金メダルも展示されています。




もちろんこのアイルランドの象徴であるハープも展示されています。




そしてこれが建物の外観です。
予想以上に見応えのある博物館でしたので、結構、時間がかかりました。


今朝、新しいクレジットカードを入手できました。
先週の木曜日に定期を購入した後で交換の手続きに入って、ちょうど1週間です。
助かりますね。
ちなみに、携帯電話の引き落としなどは自動的に新しいカードに引き継がれるようですが、
ガスなどは自分で対応しないといけないようです。

National Museums Northern Ireland

2013-02-05 23:27:10 | Belfast
引き続きやってきたのは、アルスター博物館。
と言っても、パームハウスの目の前です。
なんだか記憶と建物の外観が違うな、と思ってここが目当ての博物館かわからなかったので、聞いてみたら、
3年ほど前に改装したらしいです。
しかし、よく考えてみたら・・・、全く違う建物と勘違いしてました。
それはさておき、この博物館はなかなか充実してます。




この時、たまたまダヴィンチに関する展示が行われていました。




内部にはこのような世界の動物のはく製や




暗くすると光る石(これは燐光ですね)、さらには




ミイラまで展示されています。
ミニ大英博物館と言った感じです。


1年間家を空けてたので、きっとホコリが山のように積もっていると思っていたのですが、
帰ってきてみたら、全然でした。
閉め切って、誰も出入りしないとホコリは発生しないのでしょうか。
何にせよ、大助かりです。
多少のダメージはありましたが、虫が発生していることもなく、すべて出発前のままです。
しかし出発前に引っ越してここにきたので、引っ越しの片付けも並行しています。
さらに、オフィスの方も渡英前にいろいろ片付けないままだったので、
オフィスも片付けないといけません。
そんなわけで、今週は掃除にいそしんでいます。

植物園

2013-02-04 23:32:12 | Belfast
いよいよ最終日。
宿の食堂で朝食です。




朝食はアイリッシュブレックファースト。
ガイドブックには「間違えてもイングリッシュブレックファーストと言ってはいけない」と書いてありましたが、
ホテルの人が普通にイングリッシュブレックファーストと言って、慌てて訂正してました。
朝食を食べたら、このドライヤーのない宿とはお別れです。




この朝、雨の中向かったのは、ベルファーストで最も有名なこのパームハウス。
150年以上前に造られたバラス張りの建物です。




中には、こんな像がありつつ、



立派な植物園です。




これはおまけ。


イギリスにいる間、体重の増減がいろいろありましたが、
年が明けてしばらくして、体重を測ったら5kg増えてました。
荷造りや移動で食生活が乱れたせいか、香港のホテルで測った時に
体重は元に戻ってました。
我ながら体重コントロールの魔術師だと思いました。

ディナー

2013-02-03 13:25:35 | Belfast
ツアーバスはこのシティホールの前に止まります。
ホテルの近くまで行ってもらえますが、そうなると夕飯の場所からは離れるので、
市内中心部のこの辺りで降りました。




日曜日とは言え、次の日は祝日なのでもっと賑わっててもいいはずなんですが、
ベルファーストの町は静かです。




夕飯はパブの2階のレストラン。
シェフィールドだとパブでそのまま食事をできますが、
このように、1階のパブは基本的に飲むだけで、食事をしたい人は2階のレストランに行く、
というパターンが結構多いことが後にわかりました。




まずは1杯。
この日はたくさん歩いたので、喉が渇きました。
しかし、このエール、もう日本では飲めないんですね。
残念です。
もっと飲んできたらよかったな、と思います。




夕飯は定番のFish&Chips。
こういうのも恋しいような・・・。
イギリスのよいところは、何を食べるか迷った時に、とりあえずパブに行き、
ビールとFish&Chipsを頼めばなんとかなる点です。
Fish&Chips自体は、パブによって当たり外れがありますが。




夕飯後はデザートと




コーヒー。
この後、ホテルに戻り、近くのパブで1杯飲んで就寝です。


昨日、家の郵便受けを見ると、運送屋さんから葉書が来てました。
もうイギリスからの荷物が届いたようです。
7箱、全部届いてたらいいですが。
衣類や上着など、全然足りなくて、着まわしが大変なので、早く届いて助かります。
仕事道具なんかも入っていますし。

荷物で思い出しましたが、今回、一連の帰国の作業でわかったことがあります。
旅行も含めて海外から帰ってくる時、スーツケースの重量が20kgを超えると、追加料金が必要になります。
この時、1kgあたり1000~1500円ぐらいなので、30kgだと、結構な金額になります。
でも、荷物を2つに分けてしまい、2つ目の預け荷物とすると5000円程度で済みます。
2つ目のスーツケースも20kgまでいけるので、5000円程度で計40kgまで運べることになります。
この発想はなかったので、今後、これは活用したいです。
後、今回のように途中の経由地で一泊する場合も、最終目的地に直接送ってもらうことも可能みたいです。
経由地で荷物をピックアップしなくていいというのは便利ですね。
特に荷物が多い場合は活用できます。