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コジキジゲン

二枚貝・・・その手は桑名の焼き蛤(蜊)・・・

2015-11-08 21:02:18 | 古事記字源

 ・・・「立冬」ですか、寒いです・・・屋根に登って、除雪する時の安全ロープの張り直しをした・・・フユ(布由)がタツ・・・リットウ=「栗東・立党・立唐・立答」・・「律問う」・・・「裏通訳得(リツトウ)」・・・白い雪のイメージなら、雪降る、雪を振り払う、寒さで振るえる・・布由、布里、不離、不利、付利・・・フリ・・・鮒蜊(フリ→フナとアサリ)・・・腑蜊(フリ)→斧(足)蜊→「アサリの舌実→蛤蜊=はまぐり=コウリ・clam・マルスダレガイ科の二枚貝・バカガイ・シオフキ・通称はハマグリ≒文蛤・蚌=浜栗・海産の二枚貝・貝殻は丸みをおびた三角形、表面は平滑で光沢、色彩は変化が多いが黄褐色の地に栗色の紋様のあるものも多い・内面は白色で陶器質・肉は食用、貝殻は漢方薬とし焼いて粉末にし、喘息や胸痛、悪寒発熱、煩満、口渇・鹿島の蛤の殻は碁石に使用・胡粉=染料・貝合わせ遊具 」・・・ 「冷(ひゆ・レイ)」、「寒さに震(ふるう・シン)」、「殖ゆ(ふゆ・増殖)」が転じたとする説・・・があるらしい・・・
 「そのテ(弖・氐・手・出・弟)は
  クワぬがヤキハマグリ
     (焼蛤・ショウコウ→照行・章行・証稿)」
 ・・・その手は桑名の焼き蛤
 ・・・そのてはくわなのやきはまぐり・・・
ーーーーー
 旧約聖書
 約伯 記
 ヨブ・・・「与分・余部」記
   ・・・・呼ぶ記(紀)
第23章
23:1
そこで
ヨブ
は答えて言った、
23:2
「きょうも
 また、
 わたしの
 つぶやき
 は
 激しく、
 彼の手は
 わたしの
 嘆きに
 かかわらず、
 重い。
23:3
 どうか、
 彼を尋ねて
 どこで会えるかを知り、
 その
 み座に至ることができるように。
23:4
 わたしは
 彼の前に
 わたしの訴えを
 ならべ、
 口を
 きわめて
 論議
 するであろう。
23:5
 わたしは、
 わたしに
 答えられる
 み言葉を知り、
 わたしに
 言われる所を
 悟ろう。
23:6
 彼は
 大いなる力をもって、
 わたしと
 争われるであろうか、
 いな、
 かえって
 わたしを
 顧みられるであろう。
23:7
 かしこ(彼処)では・・・怜・儇・俐・賢
 正しい人は
 彼と
 言い争うことができる。
 そうすれば、
 わたしは
 わたしを
 さばく者から
 永久に
 救われるであろう。
23:8
 見よ、
 わたしが進んでも、
 彼を見ない。
 退いても、
 彼を認めることができない。
23:9
 左の方に尋ねても、
 会うことができない。
 右の方に向かっても、
 見ることができない。
23:10
 しかし
 彼は
 わたしの歩む道を
 知っておられる。
 彼が
 わたしを試みられるとき、
 わたしは
 金(キン・キム・コン・コム・かね・こがね)
 のように
 出て来るであろう。
23:11
 わたしの足は
 彼の歩みに
 堅く従った。
 わたしは
 彼の道を守って
 離れなかった。
23:12
 わたしは
 彼の
 くちびる(唇)の命令に
 そむか(背)ず、
 その口の言葉を
 わたしの胸に
 たくわえた。
23:13
 しかし
 彼(かれ・ヒ)は
 変(かわ)ることはない。
 だれが
 彼を
 翻(ひるがえ・ホン)す
 ことができようか。
 彼は
 その心の欲するところを
 行われるのだ。
23:14
 彼は
 わたしのために
 定めた事をなし遂げられる。
 そして
 このような事が
 多く彼の心にある。
23:15
 それゆえ、
 わたしは
 彼の前に
 おののく(慄・戦)。・・・旋律
              小野之句・・・欠陥遣唐船
 わたしは
 考えるとき、
 彼を恐れる。
23:16
 神(かみ・かん・シン)は
 わたしの心を
 弱くされた。
 全能者は
 わたしを恐れさせられた。
23:17
 わたしは、
 やみによって
 閉じこめられ、
 暗黒が
 わたしの顔を
 おおっている。
ーーーーー
 ・・・「全能者」とはだれか?・・・全納・全農・・・前納・・・写・・・

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