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コジキジゲン

「皮肉骨髄」・・・骨まで愛していない・・・太留磨

2019-03-31 19:31:19 | 古事記字源

 ・・・変=ヘン=扁・篇・編・偏・返・遍・片・・・
    貶(ヘン・おとしめる)・・・音詞女留・・・?
         音をシメる・・・ハクホウ・・・「三・三・七拍子」・・・?
    「1・2・3・間、1・2・3・間、1・2・3・4・1・2・3・間」・・・
 ・・・手打ち式・・・手締めのオト・・・ひざ
 膝=「月(肉)桼」を組む・・・「日座・肥坐をクム」
   ・・・「膝(ひざ)」を「詰(ツメ)る」・・・折(オ)る・・・
   ・・・「膝(ひざ)」を「割(ワ)る」
 肘=「月(肉)寸」を組む・・・「日出・比地・秘事をクム」
   ・・・「臂・肱・ひじ」をマゲル・・・
   ・・・「ヒジを食(ク)わせる 」・・・
   ・・・「ヒジを張(ハ)る」・・・・・
        臂=辟(尸口立十)+月(冃)
        肱=月(肉)+厷(ナム)
      肉=にく・ジク=似句・字句・・・時句・事句・・・
              軸・磁区・竺・・・
 ↓↑
  扁=户+𠕁=戶+𠕁=戸+𠕁
      ・・・𠕁=冂+卄(二十・弐拾・念)
  𡲜=尸+从+𠕁
 ↓↑
 編=糸+扁
   あむ・ヘン
   異体字「𦄒・编・緶・缏・𦄱」
 ↓↑
 甂=扁+瓦
   ヘン
   口が大きく浅い容器
   小さな盆
   甂
   扁+瓦
   戶+冂+卄+瓦
   戶+冂+一+丨+丨+瓦
 ↓↑
 斒=文+扁
   亠+乂+扁
   文+戶+冂+卄
   亠+乂+戶+冂+卄
   ハン
   斑(まだら)・斑模様
   色が交じって斑になるさま
 ↓↑
 翩=扁+羽
   戶+冂+卄+羽
   戶+冂+一+丨+丨+羽(冫𠃌冫𠃌)
   ひるがえる・ヘン
   翻(ひるがえる)
   速く飛ぶ
   ひるがえるさま
   ひらひらと軽やかなさま
 ↓↑
 碥=石+扁
   丆+口+扁
   一+丿+口+扁
   石+戶+冂+卄
   ヘン
   水の流れが急で険しい、
   その水の流れる道・・・渓谷の渓流
 ↓↑
 惼=忄+扁
   忄+戶+冂+卄
   忄+戶+冂+一+丨+丨
   ヘン
   心が狭い・・・コレってエゴってコト?
   気が短い   心が広いって、ニブイってコト?
   せっかちなさま・・・?・・・急 (せ) き勝ちデスか・・・
 ↓↑
 +褊=衤+扁
   +衤+戶+冂+卄
   +衤+戶+冂+一+丨+丨
    きみじか
    せまい・ヘン
    衣服が小さい・・・漢字の意味はコレだろう・・・
    せまい・心がせまい・気が短い
 ↓↑
 匾=匚+扁=匸+扁
   異体字「扁・𨖠・褊」
   うすい・ひらたい・がく・ヘン
   「うすい」って
   扁が箱(匚)の中って、「書物」で薄い頁が重なっているコト
 ↓↑
 媥=女+扁
   軽いさま
   ~娟・・・絹のスカーフってコトか
   美しい
   媥姺(ヘンセン)
   衣裳をひらひらさせながら
   風のように舞うさま
 ↓↑
 姍=女+冊=女+冂+卄
   サン・セン
   異體字=異体字・・・遺體字?
   姗・𡜜・㛽
   悪口・貶(オトシ)める・・・貝が乏(とぼ)しい
   そしる(誹る・謗る)
   誹謗中傷・・・中=弓矢で的に命中、的中
   人を悪く言う・・・?
   皮肉(ひにく)る・・・脾肉?
          達磨大師の
         「皮肉 骨 髄」・・・骨まで愛していない?
         (ひにくこつずい)
          比(碑・肥・陽・日・火・卑)似句乞隋?
   馬鹿にする
   「𧧚(訕)」
   「姍姍(サンサン)」
   ゆるゆると歩く
   婦人が衣裳の裾を引きながら歩くさま
 ↓↑
 㛺=女+音=女+立+日=女+亠+八+一+日
   アン・オン
   志が不浄な女・・・女が立つ日?・・・女王即位
   「㛺贜」
      ・・・贜=かくす・ゾウ・ソウ
   盗品の類・贓品・ぞうもつ・ぞうぶつざい(贓物罪)
   手が汚れているさま
 ↓↑
 媂=女+帝=女+亠+丷+冖+巾
   女性名用
   厠(かわや)の神の名
   媂=圊室神名
 ↓↑
 媠=女+左+月=女+ナ+エ+月(肉)
   嫷
   美しいさま
   だらだらと何もしようとはしない
   怠(なま)ける
   惰=𡡙・堕胎・怠惰
 ↓↑
 媥=女+扁=女+ノ+丿+コ+𠕁
      女+ノ+尸(户戶戸)+冂+卄
          冊=𠕁・・・文書の冊(短冊・紙札、竹簡を綴じる
   ヘン・ベン
   しなやかで軽やかなさま
   「媥姺(ヘンセン)」
   衣裳がひらひらと舞うさま
   「徶㣯(ヘツセツ)」「𠍯𠋱(ヘツシツ)」
 ↓↑
 媿=女+鬼=女+甶+丿+乚+ム
   はじる・キ
   愧
   心から恥じる
   恥ずかしくて他人に顔向けできない
   慙
   「慙愧(ザンキ)」
   自分の言動が結果的に過誤で
   それを防げなかった自分を恥じる
 ↓↑
 嫏=女+郎=女+良+阝
   「嫏嬛(ロウカン)」
    神話で「天帝の蔵書庫」
    郎女(いらつめ)・・・いらつこ(郎子)
 郎=男性の美称、敬称
   中国では姓
   郎=秦・前漢の官位
     郎中令の属官の一
     宮殿の脇の門(掖門)の守衛を管轄
   きみ・おとこ・ロウ
   𨝥
   旧字体は「郞=白+L+乂+阝」
   魯の地名(説文解字・巻六・魯の亭)
   男子の美称
   妻の夫に対する呼称
   一族の男子を排行(一族の生年の順序数)
   一郎、三郎、十四郎、二十二郎など
   郎君・郎将・郎署・郎中・郎当
 ↓↑
 嫨=女+𦰩=女+廿+口+二+人=女+廿+口+夫
   カン・ナン
   年老いた女性
   敬う
   怒る
 ↓↑
 嫷=女+隋=女+阝+𠂇+エ+月
   タ・ダ
   女性が美しいさま
   だらだらとして何もしようとはしない
   怠(なま)ける
   惰・𡡙
 ↓↑
 𡡙=阜+左+月+女=隋+女
   タ・ダ 
   だらだらとして何もしようとはしない
   怠(なま)ける
   惰・媠
   「𡡙羿(タゲイ)」
   カササギ(鵲)に似た尾の短い鳥
   大変素早く射った矢を口で捕え
   その矢を口で射返してくる・・・
   「鸛鷒(カンタン)・鶝鶔(フクジュウ)
    (爾雅注疏・卷十)
    鸛鷒鶝鶔短尾
    射之銜矢射人
    註或說曰
    鸛鷒鶝鶔一名𡡙羿」
 ↓↑
 嬴=亠+L+口+月+女+𠁽=亡+口+月女凡
   吂+月+女+凡
   エイ・ヨウ
   𡣍㜲𡢔𡢣
   満ちる・満ち溢れる
 ↓↑
 㜲=女+嬴(𡣍𡢔𡢣)
   女+亡+口+月+女+几
   女+吂+月+女+凡
   満ちる・満ち溢れる
   姓用字
 ↓↑
 嬄=女+壹=女+士+冖+一+口+丷+一
      +女+士+冖+豆
   イツ・イチ
   「嬄𡡕」
   肥(ふと)っているさま
 ↓↑
 嬯=女+臺=女+吉+冖+至
   女+士+吉+冖+一+ム+土
   女+士+吉+冖+𠫔+土
   タイ・ダイ
   鈍(のろい)・動作が鈍(にぶい)
   最下級の奴隷の呼称
   儓=イ+臺
  「闒嬯(トウタイ)」
   粗野で鈍いさま
 ↓↑
 𡣠=𤲶+女=田+カ+田+力+女
   ヨウ
   もの静かで美しいさま
   ほっそりとして美しいさま
   𡣡・「窈」
   字彙補・「𡣠」音義與窈同」
 ↓↑
 𡣡=女+𤲶=女+田+カ+田+力
   チョウ・ジョウ
   もの静かで美しいさま
   ほっそりとして美しいさま
   𡣠・「窕」
   字彙補・「𡣡」音義與窕同」
ーーーーー
 𡤵=女+壹+恣
   イ
   女土士ワ冖一口ソ丷一䒑豆壹ン冫ノフ乛人欠次心恣懿𡤵
   女性が品格共に優れている
   気品があって美しい
   懿
 ↓↑
 㜻=女+䜌+心
   女+絲+言+心
   女+戀
   レン
   孌𡢛娈𡤣𡤨
   美しい・愛らしい
   慕(したう)・恋い慕う
 ↓↑
 𡤸=女+艷
   エン
   女+豊+色
   人を引き寄せるように美しいさま
   色気があるさま、またそのような女性
   艶
ーーーーー
 ・・・???・・・姍=女+冊=女+冂+卄
   サン・セン
   異體字=異体字・・・遺體字?
   姗・𡜜・㛽・・・オンナの「くる・き・ライ」・・・

 

コメント
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「音花火」・・・三度の「三段雷」、五回の「五段雷」

2019-03-29 22:53:25 | 古事記字源

 先触れ・・・ 雪解けの雫の音・・・渡り鳥の鳴き声・・・雪割り福寿草・・・
 「前もって知らせること・後から来る物事を感じさせるもの・まえぶれ・訪問日を先触れしておく」・・・「この雷は梅雨明けの先触れ」・・・
 「約束の国の先触れ」・・・「約束を守らない国の先触れ」・・・?
 ↓↑
 「即座に明らかにならないが、先行き結果の兆しが知覚できる手がかり」
 「春の徴候」あれども・・・雪降り、寒い・・・
 「影・幸先・気配・徴表・標・先触・気色・萌・表れ
  先ぶれ・息吹き・兆・気振り・予兆・徴・前表
  表徴・徴証・徴標・知らせ・徴候・表われ・息差し
  サイン・前兆・兆候・印・息差・顕われ
  先触れ・萌し・兆し・顕れ」・・・
 ・・・「汚れたテンシ」にも
 ・・・臨終、終油の「時=とき=斎・解・辰・杜記・杜紀」がアル・・・
 ↓↑   ↓↑
 𤮻=干+甘=一+十+廿+一
   むね・うまい・シ
   旨㫖𣅌𠤔𣅀𠩊𠮛
   意図していること・意向
   天子や上位者の指示や命令
   その考えや意向
   うまい・美味・食べ物がおいしい
 ↓↑   ↓↑
   口+冊=口+册・・・
  扁=戸+𠕁・・・𠕁=冊(木簡・竹簡を綴ったもの)
    戸+𠕁=異体字「匾・𡲜・褊・鶣・惼」
      𠕁     蝙蝠(こうもり)・・・獣or鳥or虫?
            騙(だます)
  扁=户+𠕁=戶+𠕁=戸+𠕁
      ・・・𠕁=冂+卄(二十・弐拾・念)
 「扁+α」⇔
   偏・牑
   編・諞・揙・㾫
   猵・蝙・騙
   鯿(おしきうお・𩺂・鯾・𩼧)=コイ(鯉)科の淡水魚
   媥・翩・蹁
   楄・篇・萹
   褊・徧・甂
   遍
 ↓↑   ↓↑
 姍=女+冊=女+册
   みめよい・そしる・みにくい
   サン・セン・ハン・サツ・サチみめよい
 ↓↑   ↓↑
 𠆢+𠮛=合=𠆢+一+口
 𠃌+𠮛=司=𠃌+一+口
 ↓↑   ↓↑
 𠯂=口+了+一=
 𠯃=口+凵+亅=
 𠯊=口+丁+一=口+亅+二=
 ↓↑   ↓↑
 𠯢=口+卅=口+川+一・・・国の川に架ける橋
 𠰘=口+皿
 ↓↑   ↓↑
 孠=司+子
   嗣の古字(古文)
   異体字「嗣」
   類字
   伺=イ+司
   覗=司+見
   祠=示+司
   嗣=口+冊+司・・・継嗣・後嗣・世嗣・令嗣・皇嗣・嗣君
     口+冂+卄+司
     口+冂+一+丨+丨+ 司
   詞=言+司
   笥=竹+司
   飼=食+司
 ↓↑   ↓↑
 祠=礻(示)+司=礻+𠮛+丁(𠃌)
   ほこら・まつる・シ・ジ
   異体字「祀=礻(示)+巳」
 ↓↑   ↓↑
 咸=戌(戍成戉)+口
  =戊+𠮛・・・戊(つちのえ・ボ・ボウ)
     𠮛の異体字「𠫔=一+ム」
     𠮛=𠫔=肱=流=𣴑?
         肱=月(肉)+厷=月+ナ+ム
          =かいな・ひじ・まるい
     口=ム(私・よこしま)
 咸=厂+一+口+戈
   みな・ことごとく・カン・ゲン・・・
 ↓↑   ↓↑
 漁師
 シモン・ペトロ (Petrus・?~67年?)
     ペテロ=ケファ(岩の断片・石)=ペトロス(ギリシャ語)
            福音書は
           「岩の上に私の教会を建てる」と記録
            するが・・・
            マタイ(瑪太伝・16:13-18)のみが
           「天の国の鍵をペトロが受ける」と記述
           「何処へ行くのですか?」
            ドコの行句なのか?
           「クォ・ヴァディス(Domine, quo vadis?)」
             ・・・磐余(いわれ)彦=神武天皇・・?
             ・・・岩井・石井・・・「岩井の乱」・?
            ヨハネ(約翰)・・・余波音
            と
            ヤコブ(雅各)・・・哉呼吹・遣鼓舞・哉股部
                      哉瘤・哉古部・箭子部
                      陽侯部?
            は
            ボアネルゲ
           (ボアネルゲ・Boanerges=雷の子)と呼ばれた
            エピゴーネン(ドイツ語: Epigonen)
            優れているとされる先人のスタイル等を
            そのまま流用・模倣し
            オリジナル性に欠けた作品を制作する者
           「模倣者・追随者」、「亜流」、「身代わり」
           「パクリ」
           「ギリシャ語のepigonos=後に生まれた者・epigonoi」
           「誰かの真似をする人・物真似」・・・猿真似?
 ↓↑   ↓↑
     シモン・ペテロ=西門-彼得
     アンデレ=安得烈
     ヤコブ=雅各・・・烏各々・加羅州各々
     ヨハネ=約翰・・・訳簡
     フィリポ=腓・・・腓立比(ヒリッピ・フィリップ)
         「腓(こぶら・こむら・ふくらはぎ(脹脛)」
         「こぶらがえり=腓返り・こむらがえり」
      ・・・「筋痙攣の総称で、こぶら返り」、「足が攣(つ)る」
      ・・・熱中症でも「痙攣(ケイレン)」で倒れる
      ・・・「指・首・肩などもこの症状と類似病状になる」
      ・・・「健康な人の運動中にも発生
          冷水中の水泳、テニスのサーブで爪先立ちなどで発症・・・
     力バルトロマイ=巴多羅買
     トマス=多馬・・・多摩・球・玉
     マタイ=馬太
     アルパヨ(亞勒腓)の子(兒子)
     ヤコブ=雅各
     タダイ=達太・・・多大
     シモン=西門・・・諮問・試問
     ユダ(猶大)・イスカリオテ=加略人
     イスラエル=以色列・伊色列・以斯来・伊斯列児
 ↓↑   ↓↑
 段雷=昼物、昼花火として玉の内容によって区別
    連続して複数回の爆発音を出す昼花火
    イベントで
   「ドン!」という音と共に知らせる
   「号砲・段雷・万雷」と呼ばれる「音花火」
    三度の「三段雷」、五回の「五段雷」
 「ヨハネとヤコブ」はキリスト遊説の来日、来訪告知の
           「チンドン屋」
           「予告宣伝マン・告知宣伝人」・・・?
 ↓↑   ↓↑
 サマリヤの町で
 人々がイエス・キリストに
 耳を傾けようともしなかった時
 この兄弟は
 天から火を呼んで
 町を焼き滅ぼそうと提案
 (ヨハネ9:52-56)
 ↓↑   ↓↑
 イエス・キリストの名を騙り
 悪霊を追い出している人を見つけ
 やめさせようとするが
 ヨハネは
 イエス・キリストに
 窘(嗜・たしな)められる
 (ルカ9:49-50)
 ↓↑   ↓↑
 「タシナメ」られる・・・「足す名女」等例留?
 ↓↑   ↓↑
 窘=穴(宀八)+君(尹口)
 嗜=口+老+曰
   異体字「呩・𦞯・耆・𨢍・𩝙・𥄥・𦒿・𦓀・𨚻」
   嗜ーたしなむ・たしなみ・シ・ジ
     好んでしたしむ
     嗜好・嗜欲・嗜食
     むさぼる・嗜眠
     素養
     耽嗜(タンシ)・嗜虐(シギャク) 
   嗜める=「窘める(たしなめる)」の誤記
       「窘める」=注意、警告
             直すように指示指導
             非礼・不作法などを軽く叱る
             いましめる
 ↓↑   ↓↑
 マタイ 27:55、56
 55 なおまた
   そこでは大勢の女たちがやや離れた所で見ていたが
   それはイエスに仕えるため
   ガリラヤから付いて来た者たちであった
 56 その中には
   マリア・マグダレネ
   また
   ヤコブとヨセフの母マリア
   および
   ゼベダイの子らの母がいた
 ↓↑   ↓↑
 「ヤコブ」
 と
 「ヨハネ」
 は
 ゼベダイ
 とその妻
 サロメ
 の息子で
 実の兄弟
ーーーーー
 ↓↑   ↓↑
 雷のイタリア語
 雷、雷鳴
 trono(トゥローノ)
    塘 路斧・唐賂小野(妹子)・・・堤塘・土手・堤防?
 雷、雷鳴
 tuono(トゥオーノ)
     塘 於歩野?
     塘=つつみ・トウ・ドウ・ 塘=土+唐
      通仮字「棠」・異体字「唐・溏・䧜」
    (多人数用の)大浴槽?
 稲妻
 baleno(バレーノ)
     馬齢野・馬鈴薯・・・じゃが芋?
 稲妻、電光
 folgore(フォルゴレ)
     譜織る語例?
 雷、雷撃、落雷、霹靂、稲光、稲妻、電
 fulmine(フルミネ)
     降る峰・振る三音?
 稲妻、稲光、雷光、閃光
 lampeggiamento(ランペッジャメント)
         覧 捌 邪 面 頭?
 稲光、稲妻、瞬時
 lampo(ランポ)
    覧 保・乱歩・蘭補
 ↓↑   ↓↑
 雷の英語
 雷雨
 thunderstorm. (サンダーストーム)
        纂 拿蛙素賭緒務?
 雷雲
 a thundercloud. (サンダークラウド)
         讃 拿蛙句等得土?
 雷鳥
 a ptarmigan. (ターミガン)
       他雅観願(元・鴈・頑・岩)?
 雷鳴・雷(かみなり).
 稲妻
 (a flash of) lightning.(ライトニング)
           来 渡人 具?
 蛍
 lightning bug(ライトニング バグ)
       来 渡人 具 馬具(場具)?
 雷
 thunder(サンダー)
     纂拿蛙(雅)?
 落雷
 thunderbolt(サンダーボルト)
       纂拿蛙(雅)簿留賭?
 電圧
 volt(ヴォルト)
   戊緒留兎?
 雷鳴
 a roll [peal] of thunder.(ロールオブサンダー)
            呂織る於部纂 拿蛙(雅)?
 雷神
 the god of thunder(ゴッドオブサンダー)
          語通度於部纂 拿蛙(雅)?
 雷神トール
 Thor(トール)
    渡於留・賭織留・通於留?
 雷神ユピテル
 Jupiter(ユピテル、ジュピター)
     指出留・呪(嬬)卑蛇蛙?
 天空の神ゼウス
 Zeus(ゼウス)
    是臼・是碓・是得素?
 幻影と雷を司る天使ラミエル
 Ramiel(ラミエル)・・・・・等見える?
 ヘブライ語の
 「ra'am(雷)」が由来
 稲妻(古語)
 Levin(レビン)
    例便・例紊・例罠
 ↓↑   ↓↑
 雷のギリシャ語
 ブロンテー・・・部論出?
 アストラペー・・・明日都等併?
 ↓↑   ↓↑
 雷のスペイン語
 雷、雷鳴
 trueno(トゥルエノ)
    渡得留重埜?
 稲妻
 relampago(レランパゴ)
 relampagosp(レランパゴ)
       例乱 場語?
 雷雨
 tormenta(トルメンタ)
     取る面 他
 ↓↑   ↓↑
 雷のドイツ語
 雷、雷鳴
 Donner(ドンナー)
     どんなぁ・曇拿唖?
 落雷
 Donnerschlag(ドンナー・シュラーク)
        どんなぁ・修羅悪?
 雷雨
 Gewitter(ゲヴィッター)
     解微意通他蛙(雅)?
 稲光・稲妻
 Blitz(ブリッツ)
   振り通通?
 雷神
 Donnergott(ドンナー・ゴッツ)
       どんなぁ・語通通? 
 電圧、緊張
 Spannung(シュパンヌンク)
      主 版 濡武句?
 雷のフランス語
 雷
 foudre(フードル)
    封土留・風土留?
 雷雨
 orage(オラージュ)
    嗚等蛙嬬?
 雷鳴
 tonnerre(トネール)
     賭音(利根)重留?
 雷が鳴る
 tonner (トネ)
     渡音?
 稲妻
 eclair (ェアクレール)
    重悪例留?
 ↓↑   ↓↑
 雷のポルトガル語
 雷
 trovao(トロヴァオ)
    渡呂場蛙嗚?
 稲光、雷光
 relampago(ヘランパゴ)
      経覧葉語?
 雷雨、嵐
 tempestade(テンペスタージ)
       典経素他蛙字?
 ↓↑   ↓↑
 雷のラテン語
 雷
 Tonitrus(トニトルス)
     渡爾取る諏
 稲妻、稲光
 fulmen(フルメン)
     降る女務(女武)?
 積乱雲、雷雲
 Cumulonimbus(キュムロニンバス)
        求 武蘆人 葉洲?
 ↓↑   ↓↑
 雷のロシア語
 гром(グローム)
    愚聾武
ーーーーー
 ・・・???・・・カミナリ・・・髪形・紙名利・加味菜莉・・・神為・・・
          化身形(かみなり・観鳴り)・・・雷名、雷電、雷鳴・・・ 「音花火」・・・三度の「三段雷」、五回の「五段雷」・・・

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ペテロ=ケファ(岩の断片・石)=ペトロス=磐余比拠

2019-03-27 22:01:41 | 古事記字源


 シオン(詞音・字音・子音)⇔シモン(諮問・試問・詞文)
 ↓↑   ↓↑         ↓↑    ↓↑
     漁師
     シモン・ペトロ (Petrus・?~67年?)
     ペテロ=ケファ(岩の断片・石)=ペトロス(ギリシャ語)
                福音書は
               「岩の上に私の教会を建てる」と記録
                するが・・・
                マタイ(瑪太伝・16:13-18)のみが
               「天の国の鍵をペトロが受ける」と記述
               「どこへいくのですか?」
               「クォ・ヴァディス(Domine, quo vadis?)」
             ・・・磐余(いわれ)彦=神武天皇・・?
             ・・・岩井・石井・・・「岩井の乱」・?
             ヨハネとヤコブは
             ボアネルゲ
            (ボアネルゲ・Boanerges=雷の子)と呼ばれた
             エピゴーネン(ドイツ語: Epigonen)
             優れているとされる先人のスタイル等を
             そのまま流用・模倣し
             オリジナル性に欠けた作品を制作する者
            「模倣者・追随者」、「亜流」、「身代わり」
            「パクリ」
            「ギリシャ語のepigonos=後に生まれた者・epigonoi」
            「誰かの真似をする人・物真似」・・・猿真似?
     ペトル
     シメオン・バル・ヨナ
 ↓↑   ↓↑
     黒田如水の洗礼名=黒田孝高・黒田官兵衛
     母は16歳の「お岩」
     天文十五年十一月二十九日~慶長九年三月二十日
     (1546年12月22日朝8時頃)~(1604年4月19日)
     丙午(丙 丁)正財・偏財・ 絶⇔甲辰
     己亥(戊甲壬)偏官・劫財・帝旺⇔戊辰
     癸未(丁乙己)--- ・偏官・ 墓⇔辛未 
      申酉=空亡
     丙辰(乙癸戊)正財・正官・ 養⇔甲午
     
     祖父、重隆(しげたか)は姫路で目薬、
    「玲珠膏(れいしゅこう)」で財をなし、それを資本に
     低金利の金貸し、新田開墾などを行った・・・
 ↓↑   ↓↑
     シオン
     ヘブライ語・Ṣiyyon・
     ラテン語・Sion・・・要塞・砦(とりで)
     英語・Zion・ザイアン・ツィーオン
     ドイツ語でジッテン Sitten・・・十点・拾点?
     モリア山に神殿地方の名
     師恩
     紫苑=Aster tataricus・キク科シオン属の多年草
        オニノシコグサ(鬼の醜草)
        ジュウゴヤソウ(十五夜草)
        オモイグサ(思い草)
     四音=四声?=平声 ・上声 ・去声・入声 
            平声以外の三声は「仄声(ソクショウ)」
       「平仄が合わない
        話のつじつまが合わないたとえ
        平仄=漢詩を作る時の
           平声字と仄声字の配列の規則
        その規則に合っていない」・・・?
       仄=厂+人・・・ガン ダレのヒト=庂=广+人
               岩  誰 の比人・・・?
               広=廣・・・厷=ナ+ム=かいな・コウ
               マダレの「ム(私)」
       仄=庂
       異体字「广」
       庂=广+人・・・マダレの「ヒト(比人)」
               マグダラのマリア
              (ラテン語: Maria Magdalena)?
               イエスに従った女性
              「マリヤ・マグダレナ
                   =マグダレナのマリア」?
              フランス語=マリー・ マドレーヌ
                     Marie  Madeleine?
              英語=メアリ・マグダレーン
                  Mary  Magdalene?
         仄仄(ほのぼの)
      いやしい
       かたむく
       かたわら
       そばだつ
       ほのか
       ほのめかす
       ほのめく
       シキ・ショク・ソク
       身分が低い・かたむく・かたよる
       かたわら・あたり・そば
       ほのか・かすか・わずか
       ほのかに・かすかに・わずかに
       ほのめかす・それとなく言う
       せまい
 ↓↑   ↓↑
 子音
 子弟・子葉・素子・張子・螺子・粒子
 子供・子女・子息・子孫
 種子・被子・胞子・裸子・唐辛子
 子午・子午線
 子夜・子機
 ↓↑   ↓↑
 「子」の
  異体字
 「㜽(古字)・𠙭(同字)・𡐫(古字)
  𡿹(古字)・𢀇(籀文)・𢀈(古字)
  𢀉(古字)・𣕓(古字)」
 ↓↑   ↓↑
 「子=了+一」
  異体字
  仔=イ+了+一
    亻+子
  𠙭=巛+一+乂+凵+卅+冖+几
   =巛+一+凶+卅+冗
  𡐫=十+一+巛+冎+口
         咼⇔冂+人+冋
         咼⇔囚+丨+口+亅
  㜽=巛+了+一・・・・・・川の曲(くま)の中の子
  𡿹=巛+口+屮・・・・・・川の曲(くま)のカゴの中の子
      口+凵+丨
  𢀇=巛+一+凶+北+𠆢+几=川の曲(くま)の一の凶は北の家の几
  𢀈=巛+一+凶+北+宀+几=川の曲(くま)の一の凶は宀の几・・・焭
  𢀉=巛+丬+一+凶+ヒ+向=川の曲(くま)の一
  𣕓=二+水+于+十+八・・・・・
  𧆰=虎+子・・・・・・・・・・とらの子
 ↓↑   ↓↑
 子=子供
   十二支第1位の子(ね)
   年月日、時刻、方位の象意
   北
   年は西暦を12で割って余りが4の年
   夏暦で11月
   時刻は夜11時~深夜1時
   深夜12時=正子
 ↓↑   ↓↑
 𢀈=「籒文の子、囟は髪有り、臂脛几上に在るなり(説文)」
 㜽=「古文の子、巛の髪を象るに從ふなり(説文)」
 𡿹=「𡿹の書き方が㜽と書くようになった(説文長箋)」
 𢀇=「説文段注本」での籀文
 𢀉=「説文」の注の古文
 𡐫=「字彙補や説文」の注の古文
   「扶風縣の夫子廟碑に見ゆ。唐程浩撰す(字彙補)」
 𣕓=「字彙補」にある古文
 𠙭=「字彙補」にある異体字
 ↓↑   ↓↑
 孳(シ)=茲+子・・・茲+α=慈孳滋濕磁糍嗞隰
 ↓↑   ↓↑
 帽子(ボウシ)
 螺子(ねじ)・捩子・捻子
 売り子・振り子・踊り子・江戸っ子・道産子
 ↓↑   ↓↑
 子
 孒=ぼうふら・カチ・ケツ・キョウ
   孑孒(ゲッキョウ・ケッキョウ)・孑孒(キツキツ)
 孑(ひとり・ケツ・ケチ)=孓
 孤立の貌・特出の貌・小なる貌
 ↓↑   ↓↑
 水中に棲む虫・ぼうふり・「子」は別字
 ↓↑   ↓↑
 子・孑・孒・孓・孔・字・存・㜽・♀
 学(學)
 孖・孞・孯・孼・孿・孕・孥
 孠
 孡
 孧・孤・孨・孫・孱・孵・㝈
 ↓↑   ↓↑
   五行は水
   十二生肖=ネズミ(鼠)
   甲骨文=巳
       子=篆書で㜽、𢀈
 ↓↑   ↓↑
   子=殷王朝の姓
   子履(天乙、湯王)=殷王朝の最初の帝
   子受(帝辛、紂王)=殷王朝の最後の帝
   身分の高い人を表し
   字(あざな)に用いるようになった
   孔門十哲
   子路=仲由の字
   子貢=端木賜の字
   子夏=商の字
 ↓↑   ↓↑
 子
 二人称の代名詞
 あなた、きみ
 敬称
 書籍の分類(経史子集)の一
 諸子百家の思想書
 思想的な著作につける接尾辞
 孟子、韓非子、荘子、墨子、朱子
 科学、コンピュータ用語の訳語
 接尾辞。電子、拡張子、・・
 小さい物の接尾辞
 菓子・椅子・扇子・・・
 ↓↑   ↓↑
 「滋」と通じ、ふえるという意
 字形
 幼子の象形
 陽气動き、萬物滋入す
 「こ、ね、きみ、み、おとこ」
  子子 子 子子子 子子 子 子子子
 (ねこのこ、こねこ、ししのこ、こじし)
 子音・子宮・子細・子爵・子女・子息
 子孫・子弟・子婦・子夜・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・

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猫鼠同眠、同処・トム&ジェリー(Tom and Jerry)

2019-03-26 20:47:47 | 古事記字源

 「女+α」・・・「音名+α」
 ↓↑
 奻
 「ダン・ナン」
 「いいあらそう」
 ↓↑
 妄
 「ボウ・モウ」
 「みだり・みだりに」
 ↓↑
 奴
 「ド・ヌ・やつ・やっこ」
 やっこ・奴隷・しもべ
 自分を卑下していう言葉・他人を卑しめていう言葉
 ↓↑
 奸
 「カン」
 「おかす・よこしま・わるい・正しくない」
 ↓↑
 好
 「コウ」
 「このむ・すく・よい・よしみ」
 このむ・このみ・すく・愛する
 よい・このましい・美しい・立派な
 よしみ・したしい
ーーーーー
 ・・・ナゼ、「何子」なんだか、「韓子」、「妹子」、「馬子」、「鎌子」・・・
 「子」は「シ・ス」なのか、「こ・ね・み」なのか・・・「中臣鎌子」?
 「子=了+一」
 異体字「仔・𠙭・𡐫・㜽・𡿹・𢀇・𢀈・𢀉・𧆰・⼦」
  鼠=臼+𠄌+;+𠄌+;+𠄌
   臼+𠄌+冫+𠄌+冫+𠄌
   異体字「䑕・𠏙・𣆎・𣆨・𦥩・鼡」・・・鼡=
   鼠⇔竄
   竄=穴+鼠=宀+八+𦥑+𠄌+冫+𠄌+冫+乚
 「窮鼠(キュウソ)」
 「銀鼠(ぎんねず)」
 「縞栗鼠(しまりす)」
 「鼠径(ソケイ)」
 「鼠牙雀角(ソガジャッカク)」
 「鼠肝虫臂(ソカンチュウヒ)」
 「熬海鼠(いりこ)」・・・海鼠(なまこ)
 ↓↑
 鼠=ねずみの歯(臼)と水滴(冫冫)と爪と尾・・・
   水掻き=蹼=足+菐
        =口+龰+菐
        =足+业+䒑+夫
        =口+龰+业+䒑+夫
         みずかき・ホク・ボク
         水鳥などの足の指間にある薄い膜
 ↓↑
 窮鼠噛猫(キュウソゴウビョウ)・・・旧ソ、業病?
 窮鼠噛狸(キュウソゴウリ)・・・・・旧ソ、合理・毫釐?

 稷狐社鼠(ショクシャソ)・・・・・・手が付けられない?
 城狐社鼠(ジョウコシャソ)・・・・・上古写素?
 社鼠城狐(シャソジョウコ)・・・・・写素条故?
 ↓↑
 猫鼠同処(ビョウソドウショ)・・・・同じ穴の狢(むじな)
                  仲良しコヨシ
 猫鼠同眠(ビョウソドウミン)・・・・票素道民?
                  トム&ジェリー(Tom and Jerry)
 ↓↑
 以鼠為璞(イソイハク)・・無価値な物を高価なものとして扱うこと
             鄭国で「璞(ハク)」=宝石の原石
             周国で「朴(ハク)」=鼠の生肉
 ↓↑
 偃鼠飲河(エンソインガ)・分を弁えるべきであるという教え
            「偃鼠」=土龍・鼴・鼢=もぐら
                 溝鼠(どぶねずみ)
 ↓↑
 梧鼠之技(ゴソのギ)・・・「梧鼠」=むささび
              飛ぶ、木登り、泳ぎ、穴掘り、走る
              の技術あるが極めた特技が無い
              器用貧乏・梧鼠五技
 ↓↑
 首鼠両端(シュソリョウタン)・選べない曖昧な態度・右顧左眄
 ↓↑
 雀角鼠牙(ジャッカクソガ)・訴訟は家庭を壊す
 鼠牙雀角(ソガジャッカク)・雀角=雀の嘴
              鼠牙=鼠の歯は家を壊す
 ↓↑
 鼠窃狗盗(ソセツクトウ)・・泥棒
 中臂鼠肝(チュウヒソカン)・「中臂」=虫の肘
              「鼠肝」=鼠の肝
               取るに足らないモノ
 ↓↑
 羅雀掘鼠(ラジャククッソ)・食料不足で雀と鼠を喰う状況
              羅雀=網で雀を捕り
              掘鼠=穴を掘って鼠を捕る
 ↓↑
 子
 「 親から生まれたこども」
 「男の子・女の子」
 「成人男性の敬称」
 「先生や師、学問や地位のある人に対する敬称」
 思想家、学問に精通する人
 その著書や
 その思想、学問についての書物
 み・たね・果実・生物の玉子
 小さいもの・細かいもの
 五等級の爵位(公・侯・伯・子・男)の四番目
 ね=十二支の一番目
   方位では北
   時刻では夜の十二時、および前後の二時間
   動物の鼠(ねずみ)
 ↓↑
 成人した男子の敬称・地位のある人や学徳のすぐれた人に対する敬称
 「楽羊啜子」・・・
 「韓非子=韓非の著書」
    ・・・韓(國)には子(こ・ね・み・シ・ス)が非(あらず)・・・?
    ・・・君主の権力を法によって一元化、体系化し
       覇権強国としての現実化を謀る・・・
    ・・・法律,刑罰を絶対化し、信賞必罰を説き
       富国強兵と中央集権強化を説いたが
       秦に使して、「李斯」に毒殺された・・・
 「親子・父子・母子・夫子・妻子・実子・養子・猶子・鳥子」
 「才子・遊子・獅子」
 「杓子・緞子」
 「晏子之御・一本調子」
 「矮子看戯・観場矮人・矮人看戯」
 「蚊子咬牛・狼子獣心・豚児犬子・麟子鳳雛・家貧孝子」
 「天子」・「孔子」・「君子」・・・「α+子」・・・
 ↓↑
 「中臣鎌子」
 ↓↑
 欽明天皇朝で
 物部尾輿と共に
 排仏を行った
 中臣鎌子とは別人の「中臣鎌子」・・・?
 後
 中臣 鎌足
 と改名
 臨終の大織冠とともに藤原姓を賜った
 「藤原氏の祖」として
 「藤原鎌足」
 「子」・「足」は・・・敬称語尾・・・?
 「鎌子」の由来
 「鎌をくわえた白い狐が現れ、生まれた子の足元に置いた」
 ・・・鎌=金+兼
    子=一+了=始終(シジュウ)=終始(シュウシ)
             史拾    秋鳥子・愁子・修史
 ・・・「金春秋=武烈王=新羅王」・・・
     生き物の時期は「春始~秋終」・・・立春~晩秋
 ↓↑
 白狐・・・稲荷山の白狐(びゃっこ・びゃくこ)・季語冬
      北極狐
      続日本紀
      霊亀元年(715)正月甲申
     「遠江国献二白狐一」 〔穆天子伝‐一〕
      715年
      干支=乙卯
      日本
      和銅八年、霊亀元年
      皇紀1375年
      中国
      唐  開元三年
 季語
 初春(太陽暦2月、旧暦一月)
  立春(2月4日ごろ)
    ~
    啓蟄の前日(3月5日ごろ)
   猫の恋・鶯(ウグイス)-鶴帰る-「白鳥」帰る
                 ・・・ヤマトタケル・・・
   白魚
 ↓↑
 晩秋(太陽暦10月、旧暦九月)
   猪(イノシシ)-鹿(シカ)・稲雀-懸巣(カケス)
  -啄木鳥(キツツキ)-小鳥-四十雀(シジュウカラ)
  -鶺鴒(セキレイ)
  -鶴渡る-白鳥渡る-鵯(ヒヨドリ)
  -眼白(ホオジロ)-頬白(ホオジロ)
  -椋鳥(ムクドリ)
  -百舌(モズ)-山雀 (ヤマガラ)
  -渡り鳥
 ↓↑
 生誕 推古天皇二十二年(614年)
 死没 天智天皇八年十月十六日(669年11月14日)
 ↓↑
 改名 中臣鎌子→中臣鎌足→藤原鎌足
 ↓↑
 神号 談山権現、談山大明神
 墓所 阿武山古墳、大織冠神社、談山神社
 官位 大織冠内大臣
 主君 孝徳天皇 → 斉明天皇 → 天智天皇
 氏族 中臣氏、藤原氏
 ↓↑
 644年(皇極天皇三年)
 中臣氏家業の祭官に就くことを求められたが
 固辞して
 摂津国
 三島の別邸に退く
 ↓↑
 摂津国(セッツのくに)・・・旧字体「攝津國」
                ・・・攝⇔囁
 令制国の一
 畿内に属する
 大阪府北中部の大半と
 兵庫県南東部
 ↓↑
 645年(皇極天皇四年・大化元年・乙巳年)
 内臣・・・軍事・外交
 654年(白雉五年)頃
 大紫冠(ダイシカン)
 ↓↑
 父  中臣御食子(みけこ)
 母  大伴智仙娘(ちせんのいらつめ・ちいさこ)
    大徳冠
    大伴久比子(咋子・囓・くい)卿の女(むすめ)
    大伴久比子(咋子・囓・くい)=大連・大伴金村の子
         任那問題で失脚した大連・大伴金村の子
 ↓↑
 兄弟 久多
    垂目
 ↓↑
 妻 鏡王女
 車持与志古娘
 ↓↑
 子 定恵
    藤原不比等
    氷上娘、五百重娘、耳面刀自、斗売娘
ーーーーー
 ・・・???・・・

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感嘆詞・・・咧⇔啊・呀・哇・哪・了・啦・喽・嘞・唄

2019-03-24 21:48:56 | 古事記字源

 逯=辶+录=辶+彔
 異体字「𨓻・逮=逮捕」・・・逮捕⇔安全・安心・平安?
ーーーーー
 「美空雲雀」・・・Beautiful sky・Skylark・・・Beauty Skylark
          ラーク・ビュウティスカイ・・・スカイビューティ(Sky Beauty)
  ↓↑
  台湾語詩        日本語詩
 「蘋果追情(蘋果花)」・・・「りんご追分」・・・林檎追分節
 蘋=艹+歩+頁
 果=田+十+八
  ↓↑
 蘋果花的花弁(英・ベン・瓣)
 隨風飄散・・・隨=阝+左+月(肉・舟)+辶
              ・・・隋王朝(581年~618年)
          ・・・随・陏・隋・隨・・・骨髄
             随道=トンネル(tunne・tʌnl)
                隧道(ズイドウ)=墳墓の横穴
             墮(おちる・堕落)
             惰・媠
        風=𠘨+䖝=几+ノ+中+ム
        風=瘋・𠂡・凨・凬・凮・𠙊・𠙈・𠙗・檒・飌・疯・风
        飄=票+風=西+示+𠘨+䖝
        散=龷+月+攵=艹+一+月(肉・舟)+𠂉+乂
  ↓↑
 在月明之夜
 悄悄地唉
 津軽姑娘(クーニャン)・・・未婚の乙女・・・古い女が若い娘?
 哭泣了
  ↓↑
 為分離的痛苦 而哭泣
 蘋果花的花弁
 隨風飄散了   啊啊啊啊啊~
  ↓↑
 岩(巌・巖)木山的山頂
 像雪白綿花一様的白雲
 軽飄飄的漂流著
 桃花盛開了 櫻花盛開了
 還有那提早盛開的
 蘋果花也 盛開的時候
 還是我們最期待快楽的季節了
  ↓↑
 但是遭無情雨打落下
 而飄散白色的花弁
  ↓↑
 不禁譲我想起
 那時在東京
 去世的母親
 我・・・我・・・
  ↓↑
 津軽姑娘
 哭泣了
  ↓↑
 為分離的痛苦 而哭泣了
 蘋果花的花弁
 隨風飄散了呀  啊啊啊啊啊~ぁ
         咿咿咿咿咿~ぃ
  ↓↑
 風吹散 辛酸
  ↓↑
 只恨儞無情無義
 一心把人欺裡  咿咿咿咿咿咿~ぃ
  ↓↑
 害得我朝朝暮暮夢魂無所依
  ↓↑
 蘋果花迎風揺曳
 月光照在花蔭裡
        唉唉唉唉唉唉~ぇ
  ↓↑
 是因離別傷心而泣啊
  ↓↑
 「蘋果追惰」・・・楊燕(Yang Yan)
 「蘋果花(リンゴ追分)・楊燕」
 「苹果花」・・・「苹果(ping guǒ)=林檎」
ーーーーー
 口+α
 ↓↑
 啞(あ)・呀(あっ・あ)
 啊(あ)・嗟(ああ)・嚷(わめく・どなる)
 唉(ああ)・咥(キ・テツ)
 唯(イ)・咿(エィ)・咦(ゐ・イ)
 吚(エィ)・喂(イ)・噫(あ)
 嗚(あ)・囉(ラ)・噪(さわぐ)・嚄(わめく)
 哇(アイ)・噫(あぁ)
 咭(キツ)・唔(われ)・啑(ソウ)
 呭(エイ)・唫(どもる)・啀(いがむ)
 噁(アォ)・唹(オ)・嗚(あ・オ)・噢(イク)
 和(なごむ)・嘩(かまびすし)
 噎(むせぶ)
  ↓↑
 噎=口+壹=口+十+一+冖+豆
 ↓↑ 通仮字「饐=食+壹」
        ・・・壹=士+冖+豆
            =壱=士+冖+匕(七・ヒ)
               十+一+冖+匕(一+乚)
                    乚=乙
   異体字「嗄=口+夏・咽
        =䭇=食+勹+吉
        =𩜺=食+勹+言」
                勹=ノ+𠃌・・・「𠃌 、古文及字」
               「勹」が包む形象で
                 「ノ+𠃌=刀」であるならば
          「𠃌」・・・鉈(なた)、包丁の刃に観えるが?
          「咸・減・感・憾・緘・鍼・喊」・・・
           咸=戌(戍成戉)+口
            =戊+𠮛・・・戊(つちのえ・ボ・ボウ)
                   𠮛の異体字「𠫔=一+ム」
                   𠮛=𠫔=肱=流=𣴑?
                   肱=月(肉)+厷=月+ナ+ム
                    =かいな・ひじ・まるい
                   口=ム(私・よこしま)
           咸=厂+一+口+戈
             みな・ことごとく・カン・ゲン・・・
            「緘口令(カンコウレイ)=箝口令」
            「口を封じる・口を閉ざす・黙る・沈黙」
           ・・・鍼灸で口を閉じ、歯を喰いしばる・・・
           異体字「鹹=鹵+咸=塩辛い」
               ↓↑          
          「司」は「𠃌(剣=刂⇔刀=刃=乂+𠃌)」で
          「一(はじめ)の口(くち・詞=ことば)」を
          「つかさどる・差配・仕切る」だろう・・・
       ・・・⇔曀(かげる・くもる)
           嚏(くさめ・テイ・タイ)
           嚔(くさめ・テイ・タイ)
           嚱(キ)=口+戲(たわむれる・キ・ギ)
  =咽(むせ)ぶ
   ふさがる・むせぶ・むせる
   イツ・エツ
   むせぶ・むせる・飲食物が咽喉(のど)に詰る
   息苦しい
   ふさがる・心がふさがる・胸がつまる
   心配や悲しみのあまり胸がつまる
 ↓↑ 噎鬱(エツウツ)・噎(むせ)ぶ・噎(むせ)る
 咍=口+台=口+ム+口
 ↓↑ 異体字「㘆=口+臺
        =口+吉+冖+至
        =口+士+口+冖+一+ム+土
        =口+十+一+冖+一+ム+十+一」
   わらふ・よろこぶ・わらう
   カイ・タイ
   冶・抬・邰・治・始・苔・怡・孡・殆・枱
   怠・胎・枲・珆・迨・眙・菭・笞・紿・詒
   辝・跆・貽・鈶・颱・飴・䈚・駘・鮐・秮
   軩・刣・㗠・瓵・佁・鲐・坮・㰧・炲・箈
   袬・咍・㣍・䕂・耛・兘・齝・㾂・緿・乨
       囼=囗+台=異体字「胎」
      ・・・⇔儓=亻+臺
          異体字「佁
              㒗=亻+䑓
              嬯=亻+臺」
            けらい・みにくい・あたる・タイ
            召使い・小物・しもべ
            㒗=亻+其+𠫔+土=亻+䑓
              最下級の奴隷の呼称=嬯
              農夫に対する蔑称
            臺・輿儓
            薹(油菜・蕗)の花茎と通じ
 ↓↑         「スゲ(菅)」
 啤=口+卑・・・ beer?・・・啤酒(ビール)
 ↓↑ イチゴ=台湾語で「草莓」
       香港語で「士多啤梨」
           「strawberry」
 俾=亻+卑=亻+ノ+田+ノ+十=俾
 ↓↑ ~をして・~せしむ・~を~させる
   ヒ・ヘイ・ハイ
   㑭𠈷
   従う・従事する
   俾倪(ヘイゲイ)
   ↓↑
   俾=ィ+卑(弥呼)・・・卑弥呼
   倪=ィ+兒(児童)
       ・・・臼+儿⇔碓+儿=壹與・臺與
         きうず いしうす
       「渦・欝・撃」 「意思・意志・遺志・医師」薄
       ヤマトタケルは成人(ナルト)のウツであった・・・?
   ↓↑
   姫垣(ひめがき)・・・・秘め書き
   女牆(ジョショウ)・・・序章・・・序文
   胸墻(キョウショウ)・・経章
   城壁(ジョウヘキ)・・・条日置
   の上から
   見張ったり
   攻撃したりするために
   窓や
   「凹凹凹凸凸凸」状の
   狭間を設けた低い壁・・・波佐間・葉様
   その狭間から外を
   窺(うかが)い見る
   覗(のぞ)き見る
   見下(みお)ろす
   目を横や下に寄せて見る
   見下(みくだ)す
   睥睨(ヘイゲイ)・・・横目でじろりとにらみつけること
   睥=目+卑(弥呼)
   睨=目+兒(児童)
 ↓↑
 叶(かなう)・叮( )・叨( )・叭( )・叺( )
 吃(どもる)・吋( )・吁( )
 叫(さけぶ)・吐(はく)・吹(ふく)
 吟( )・唸(うなる)
 吠(ほえる)・吻( )・吽(もぅ)・听( ) 
 吭( )・吼(ほえる)・吮( )・吶(どもる)
 吩( )・吝(けちる)・呎( )・呀( )
 咏( )・呵( )・咎(とがめる)
 呟( つぶやく)・呷( )・呻(うなる)・咥( )・咀( )
 呶( )・咄( )・咐( )・咆(ほえる )・咋( )・呧( )
 咽(嗚咽)・咳(せきこむ)・哉( )・呱( )・呰( )・哇( )
 咥( )・咬(かむ)・哄( )・哈( )
 哂(わらう)・咤( )・咾( )・哘( )・咯( )・响( )
 唆(そそのかす・教唆 )・唄(うたう)
 哺( )・唖( )・哨( )・啄(ついばむ)
 哩( )・哥( うたう)・哦( )
 唏( )・唔( )・哽( )・哮( )
 ↓↑
 叼(くわえる・チョウ・咥・銜)
 吅(テン・クン・セン・ショウ・ジュ・リン)
 吆(こごえ・ヨウ)
 吓(おどす・カ)
 吔(セ)
 吕(せぼね・呂・リョ)
 吘(やわらぐ・ゴウ・グ)
 吚(うめき・イ・キ)
 吜(こえ・チュウ)
 吡(そしる・ヒツ・ビチ・ヒ)
 吢(はく・シン)
 吤(こえ・カイ・ケ・カ)
 吥(ホウ・フ)
 吧(おおくち・ハ・へ)
 吨(トン・ドン)
 吩(ふく・フン)
 吪(かえる・かわる・グウ・ゲ)
 听(わらう・ぽんど・キン・ギン)
 吭(のど・コウ・咽喉)
 启(ひらく・ケイ)
 吮(すう・セン・シュン)
 吰(コウ)
 吱(こえ・シキ)
 吲(ほほえむ・あざわらう・シン)
 吵(さえずる・こえ・ビョウ・ミョウ・ソウ・ショウ)
 吴(くれ・くれる・ゴ)
 吶(どもる・トツ・ドツ)
 吷(ケツ・ケチ・セツ・セチ)
 吺(ささやく・トウ)
 吼(ほえる・コウ・ク・咆哮
   bark・ bay・ howl・ bellow・ roar・ cry)
 吻(くちさき・フン・ブン・口吻)
 吽(ほえる・イン・ゴウ・ウン・阿吽)
 吿(つげる・コク・コウ・告)
 呀(あ・あつ・ガ・カ)
 呁(はく・とむらう・とぶらう・キン)
 呃(あク・あイ・なく)
 呄(コク)
 呅(バイ・メ・ブン・モン)
 呆(ボウ・ガイ・ホウ・おろか・あきれる)
 呇(ケイ)
 呈(しめす・テイ)
 呋(フ)
 呌(キョウ)
 呍(ほえる・ウン・ゴウ・オン・グ・イン)
 呎(フィート・セキ)
 呏(がろん・くおと・ショウ)
 呐(どもる・トツ・ドツ)
 呞(かみかえす・シ・チ)
 呟(つぶやく・ゲン)
 呠(ホン)
 呡(くちばた・ブン・モン)
 呢(ジ・ニ)
 呣(ボウ)
 呤(ささやき・レイ・リョウ)
 呥(かむ・ゼン・ネン)
 呦(むせぶ・さけぶ・イウ・ユ・アウ・エウ)
 呧(しかる・テイ・タイ・ダイ)
 呩(たしなむ・このむ・シ)
 呪(のろう・のろい・ジュ・シュウ)
 呫(なめる・ささやく・しゃべる・テフ・セフ・テン)
 呬(いき・いこう・キ・チ・レイ・リョウ)
 呭(しゃべる・たのしむ・エイ・セツ・セチ)
 呮(こしかける・キ)
 呯(ヘイ・ビョウ)
 呰(せめる・そしる・きず・シ・サ・セキ)
 呱(コ)
 呲(シ・ジ・イ)
 呴(いきをかけてあたためる・ク・コウ)
 呵(しかる・わらう・カ)
 呶(かまびすし・ド・ドウ)
 呷(すう・あおる・コウ)
 呸(ヒ)
 呾(しかりあう・よびあう・タツ・タチ・あツ・エチ・テチ)
 呿(ひらく・あくびする・カ・キョ・コ・キョウ・コウ)
 咀(かむ・ソ・ショ)
 咁(ふくむ・カン・ガン)
 咂(すう・ソウ)
 咃(タ)
 咄(しかる・はなし・トツ)
 咆(ほえる・ホウ)
 咇(ヘツ・ベチ・ヒツ・ヒチ・ヒ・ビ)
 咈(たがう・いな・フツ・ブチ・ヒツ・ビチ)
 咉(ふさがる・アウ)
 咊(ワ)
 咋(くう・くらう・かむ・サ・サク)
 咍(わらふ・よろこぶ・カイタイ)
 咏(うたう・エイ)
 咐(いいつける・ホ・ブ)
 咑(ダ)
 咒(のろう・のろい・シュ・シュウ・ジュ)
 咔(ロウ)
 咕(ぶつぶついう・コ)
 咖(カ)
 咜(しかる・タ・ト)
 咟(カク)
 咠(ささやく・そしる・シュウ・ユウ)
 咡(くちもと・くち・ジ・ニ)
 咢(おどろく・ガク・愕然)
 咣(コウ)
 咤(しかる・タ・ト)
 咥(わらう・かむ・とまる・キ・テツ・シ)
 咦(といき・イ・キ・タイ・ダイ)
 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()
  ↓↑
 咧(レツ・レチ)
   ・・・感嘆文の強い感情を表す助詞
      咧⇔啊・呀・哇・哪・了・啦・喽・嘞・唄
       「哇咧!」「哇靠!」「哇賽!」
  ↓↑
 吹=口+欠
  欠=勹+人⇔匃(勹+亾=勹+乙+人・匄 ・丐)⇔匈(匈奴)
  欠=缺・・・𣣓・・・欠=ノ+乛+人=ノ+乛+人=欠
             乛=一・・・ノ乛⇔勹
    異体字「㐸・𣣓・缺・缼・𡙇・𡚆・𥁍・𦈫」
   匃=こう・あたえる・カツ・カチ・カイ=匄
     葛=艹+日+匃=かずら=蔓(つる)・鬘(かつら)
     匈⇔胸
   匄=乞う・丐は俗字⇔匄=勹+亠+乚(乙)=亡骸を包む
     匃=「气(もと)むるなり・説文・巻十二」
        人L乚𠃊亾匃・・・勾匀匈旬匃匂
     
       「逯安說、亡・人、匄を爲す」
ーー↓↑ーー
 ・・・???・・・ニホンゴでヨメないカンジ・・・タタ・・・

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