昨日の強風で薔薇の花弁の殆んどが散ってしまった。他の花々も茎折れて無残・・・「飢饉、戦争、疫病」のドレかを選べって、「カミ」は怒って「ダビデ」に云ったが、その理由が「ダビデの戸籍調査」であったらしい・・・ナゼ、「戸籍調査=人口調査」が「ダビデの罪」だったのか?・・・その「戸籍調査の目的」なナニだったのか?・・・戸籍調査の目的は「徴兵」と「徴税」である・・・カミがダビデに与えた罰は「疫病」だった・・・しかもダビデ自身ではななく、「人民」の「七萬人」が「疫病」で死んだ・・・
「選択の余地はない」って、「憲法違反の法律」か・・・ならば、「日本国憲法」の意味は無い?・・・「自民+公明」の国会議員で、ナゼ「疑問」や「反論」が出ないんだか・・・「梗塞自民」と「不公明」の党員たち・・・「まだ国民の理解は得られていないが、私(アベ)たち政治家(屋)は国民の生命、財産、安全を守る義務があるんです」って、「国民」ってダレのコトなんだか・・・おぼっちゃん・・・
野党の議員屋も「日本国憲法」のイタミの誕生が判っているんだか、どうなんだか・・・
「飢饉、戦争、疫病」・・・民のホトンドはどれも選択したくないだろうにナッ・・・そして、「民」のホトンドの本音は「清く、貧しく、美しく」は生きたくないんだろう・・・映画のタイトルは「名もなく貧しく美しく」だったが・・・
「名前が無い」って「聾唖者の夫婦の特権」なんだか、どうなんだか・・・「清く、貧しく、美しく」・・・「家族がいさえすれば幸せだ」・・・「家族があっても」・・・
敗戦後の「生きてさえいればシアワセ」の「時代的状況」は無いらしい・・・「生きていて申し訳ない」でも無いらしい・・・
「戦争の危機感が去って人口」が増えたのは「国策のタメ」では無かったろうに・・・それでも、「飢饉、戦争、疫病」のドレかを選べって、か・・・
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旧約聖書
サムエル記
撒母耳 記(下)
第24章
24:1
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
再び
イスラエル
に向かって
怒りを発し、
ダビデ
を
感動(カンドウ)・・・?カンドウ
勘当
間道
菅同→菅原道真
官如何
菅藤
して
彼らに・・・・・・・・「彼ら」って?
逆らわせ、
「行って
イスラエル
と
ユダ
とを
数えよ」・・・・数えよ?
と言われた。
24:2
そこで
王(おう・ワン)は
ヨアブ・・・・・・与阿武・余阿武
および
ヨアブ
と共にいる
軍の長たちに言った、
「イスラエル
の
すべての
部族のうちを、
ダン・・・・・・談→ダンの
同音異字漢字のスベテ
から
ベエルシバ・・・部重留司馬
まで
行(い・ギョウ・コウ・アン)き
巡(めぐ・ジュン)って
民(たみ・ミン)
を
数(かぞ・スウ)え、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
民
の
数
を知らせなさい」。
24:3
ヨアブは
王(おう・ワン)に言った、
「どうぞ
あなたの神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が、
民を
今よりも
百倍に
増して
くださいますように。
そして
王(おう・ワン)、
わが
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
目の当たり、
それを
見られますように。
しかし
王(おう・ワン)、
わが
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
何ゆえに
この事を
喜ばれるのですか」。
24:4
しかし
王(おう・ワン)
の
言葉が
ヨアブ
と
軍の長たちとに
勝ったので、
ヨアブ
と
軍の長たちとは
王(おう・ワン)の
前を退き、
イスラエル
の
民を
数えるために
出て行った。・・・・戸籍調査
24:5
彼らは
ヨルダン・・・・・・代流談
を渡り、
アロエル・・・・・・阿賂重留
から、
すなわち
谷(たに・や・コク)
の
中(なか・あてる・チュウ)に
ある
町(まち・チョウ)から
始(はじ・シ)めて、・・・始=女+台(ム口)
ガド・・・・・・・・・・・臥土・臥度
に向かい、
ヤゼル・・・・・・・・・・埜是留
に進んだ。
24:6
それから
ギレアデ・・・・・・・・・義例亜出
に行き、
また
ヘテ・・・・・・・・・・・経出
びとの地にある
カデシ・・・・・・・・・・歌出詞
歌弟子
に行き、
それから
ダン
に至り、
ダン
から
シドン・・・・・・・・・・詞度務
に
廻(まわ・カイ)り、
24:7
また
ツロ・・・・・・・・・・・通賂・通路
の
要害(ヨウガイ)
に
行き、
ヒビ・・・・・・・・・・・比備・比尾・比美
響・罅・皹
びと、
および
カナン・・・・・・・・・・仮名務
びとのすべての町に行き、
ユダ
の
ネゲブ・・・・・・・・・・音解部
に出て
ベエルシバ・・・・・・・・部重留司馬
へ
行った。
24:8
こうして
彼らは
国
を
あまねく
行き
巡って、
九か月
と
二十日・・・・「20=弐拾・念」比
はつか=葉通化
を
経(へ・キョウ・ケイ)て
エルサレム
にきた。
24:9
そして
ヨアブ
は
民
の
総数
を
王(おう・ワン)に
告げた。
すなわち
イスラエルには、
剣(つるぎ・ケン)・・・通留義・懸
を
抜(ぬ・バツ)く
勇士(ユウシ)たちが
八十万(ハチジュウマン)・・・八拾萬
葉知充満
あった。
ただし
ユダの人々は
五十万(ゴジュウマン)・・・・五拾萬
語充満
であった。
24:10
しかし(然し・併し)・・・・・詞可視
詞瑕疵
詩歌詞
ダビデは
民を数えた後、
心(こころ・シン)
に
責(せ・セキ)められた。・・・・何で?
そこで
ダビデは
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
これを
行(おこな・イ・ギョウ・コウ・アン)って
大(おほ)きな
罪(つみ・ザイ)
を
犯しました。・・・・戸籍調査が大きな罪?
少子化対策?
しかし
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)よ、
今
どうぞ
僕(しもべ)
の
罪
を
取(と・シュ)り
去(さ・キョ)って
ください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
ひじょうに
愚(おろ・グ・愚行・愚考・愚公)かな
ことを
いたしました」。・・・?・・・愚かなコト?
24:11
ダビデが
朝起きたとき、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
言葉(ことば・ゲンバ)は
ダビデの
先見者(センケンシャ)・・・撰懸写
である
預言者(ヨゲンシャ)・・・・ヨ言写・ヨ源写
与・余・予
世・代・夜
豫・誉・譽
輿・預
ガデ・・・・・・・・・・・・臥出
に
臨(のぞ・リン)んで
言った、
24:12
「行って
ダビデに
言いなさい、
『主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
こう仰せられる、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
三つのことを示す。
あなたは
その一つを選ぶがよい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
それを
あなたに
行うであろう」と』」。
24:13
ガデ
は
ダビデのもとにきて、
彼に言った、
「あなたの国に
三年(サンネン)・・・・纂念・纂撚
の
飢饉(キキン)・・・・・寄金・飢饉
記筋・記禁
を
こさせようか。
あなたが
敵(かたき・テキ・仇)
に
追われて
三か月・・・・・・・・・纂歌解通
産科解通
参加解通
傘下解通
惨禍解通
賛歌解通
讃歌解通
酸化解通
敵(かたき・テキ)・・・片多記・的
の
前に
逃げるようにしようか。
それとも、
あなたの国に
三日(みっか・サンニチ)・・・纂似知
の
疫病(エキビョウ)
を
おくろうか。
あなたは考えて、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
どの答を、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
つかわされた方に
なすべきかを
決めなさい」。
24:14
ダビデはガデに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
ひじょうに
悩んでいますが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
あわれみは
大きいゆえ、
我々(われわれ・ガガ)を
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
手(て・で・シュ)
に
陥(おちい・カン・陥没・陥落)らせて
ください。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
人の手には
陥らせ
ないで
ください」。
24:15
そこで
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
朝から
定めの時まで
疫病(エキビョウ)
を
イスラエル
に下された。
ダン
から
ベエルシバ
までに
民
の
死んだ者は
七万人(ななまんにん)・・・七萬人=漆萬人
あった。
24:16
天の使が
手を
エルサレム
に伸べてこれを
滅ぼそうとしたが、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
この
害悪(ガイアク)
を
悔い、・・・・・・「主=紳」が悔いた、って?
民を
滅ぼしている
天の使に言われた、
「もはや、
充分(じゅうぶん)・・・十分・重文・拾文
である。
今(いま・キン・コン)
あなたの手を
とどめるがよい」。
その時、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
使は
エブス・・・・重部諏
びと
アラウナ・・・洗うな・新得名
の
打ち場の
傍(かたわ・ボウ)らにいた。
24:17
ダビデは民を
撃っている
天の使を見た時、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
罪を
犯しました。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
悪(わる・あく・ア・オ)を
行いました。
しかし
これらの
羊(ひつじ・ヨウ)たちは
何をしたのですか。
どうぞ
あなたの手を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)と
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
父(ちち・フ)
の
家(いえ・カ・ヤ)
に
向けてください」。
24:18
その日
ガデ・・・・臥出
は
ダビデ
のところにきて
彼(かれ・ヒ)
に言った、
「上って
行って
エブス・・・重部(分)諏
びと
アラウナ
の打ち場で
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
祭壇(サイダン)・・・裁断
を
建(た・ケン)てなさい」。
24:19
ダビデは
ガデの言葉に従い、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
命じられたように
上って行った。
24:20
アラウナ
は
見おろして、
王(おう・ワン)と
その
しもべたちが
自分の方に
進んでくるのを
見たので、
アラウナ
は
出てきて
王(おう・ワン)の前に
地に
平(ひれ)伏して・・・・平復・併副
拝した。
24:21
そして
アラウナは言った、
「どうして
王(おう・ワン)
わが
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は、
しもべの所にこられましたか」。
ダビデは言った、
「あなたから
打ち場を
買い取り、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
祭壇を築いて
民に下る
災(わざわい・サイ)を
とどめるためです」。
24:22
アラウナ
は
ダビデに言った、
「どうぞ
王(おう・ワン)、
わが
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)の
よいと思われる物を
取って
ささげてください。
燔祭にする
牛(うし・ギュウ・ゴ)もあります。
薪(たきぎ・まき)・・・・・多記義
に
する
打穀機(ダッコクキ)・・・・拿拠句記
も
牛(うし・ギュウ・ゴ)
の
頸木(くびき)もあります。
24:23
王(おう・ワン)よ、
アラウナ
は
これを
悉く(ことごとく・シツ・尽・儘)・・・言語解く
王(おう・ワン)に
ささげます」。
アラウナ
は
また
王(おう・ワン)に、
「あなたの神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)が
あなたを
受けいれられますように」
と言った。
24:24
しかし
王(おう・ワン)は
アラウナ
に言った、
「いいえ、
代価(ダイカ)を
支払(しはら)って
それを
あなたから
買(か・バイ)い
取ります。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
費用(ヒヨウ)を・・・・比用
かけずに・・・・・・・・掛けずに
燔祭(バンサイ)を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
神、
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
ささげることはしません」。
こうして
ダビデは
銀(しろがね・ギン)
五十(いそ・ゴジュウ)・・・五拾・五重
語比賂得
語重
シケル・・・・・・・・・・・詞懸留
で
打(う・ダ)ち
場(ば・ジョウ)
と
牛
とを
買い取った。
24:25
ダビデは
その所で
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)に
祭壇(サイダン)
を築き、
燔祭(バンサン)
と
酬恩祭(シュウオンサイ)
を
ささげた。
そこで
主(あるじ・ぬし・おも・シュ)は
その地のために
祈(いのり・キ・祈祷)を・・・記等
聞かれたので、
災(わざわい・サイ)
が
イスラエルに
下ることはとどまった。
ーーーーー
・・・まったく、付き合ってはイラレン、ッて・・・「サムエル記」も「アベ基」も・・・