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コジキジゲン

清水(きよみず・しみず・セイスイ)でイキル・・・

2014-06-14 13:29:14 | 古事記字源

 ・・・サッカー、TV観戦で夜も眠れず・・・「クロアチア監督の批判」・・・スポーツマンシップ・・・観客と選手、監督、そして審判の意図は異なっていても・・・「清水 善造(しみず ぜんぞう・1891年3月25日~1977年4月12日)は、群馬県群馬郡箕郷町(現高崎市)出身の男子テニス選手」・・・「誤解」であろうが、「ナン」であろうが、観戦(感染?)者は、「清水」のそれが「スポーツマンシップ」と思ったのだ。スポーツファンも「武士道精神(?)≒スポーツマンシップ≒フェアー精神(?)」で「試合」を観戦しろ・・・それでも「心はサムライジャパン」・・クロアチア監督の「審判批判」は「大陸中国、半島政府」に重なる・・・外を批判し、内をカタメル「国家主義、民族主義」、「心はタダモノ主義」。そして、「日本の心」は「ブルー」で無い事を祈る・・・
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 「ウイッキペデア」より抜粋
   ↓
 「清水 善造」
 「やわらかなボール」が放たれたのは、
 1919年ウィンブルドン選手権のオールカマーズ決勝(現在の準決勝)である。
 対戦相手のチルデンが足を滑らせて転倒、その時にゆっくりとしたボールを返したという。
 チルデンが態勢を立て直し、返球がエースに。
 「ヘイユー!ルック!!」とチルデンがラケットで指した所、
 観客がスタンディング・オベーションで清水に向かって拍手をしていた。
 結果としてチルデンが勝ち、
 二人が会場を後にしたものの、
 その後しばらく拍手が続いたという。
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 「観客の拍手」・・・「ハナシの真偽」ではなく、「フェアー精神」とは寄って立つ「個々人の精神、信義」と「礼儀」である・・・そして、「命を消耗する戦場の戦陣訓」ではない・・・

コメント
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