ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日も緑ちゃん倶楽部のレッスンでございました。

やはり、一緒に音を出してのセッションは、楽しいですね

なんといっても、楽器で、音で、お話ができるのですから。

是非是非、これは皆さんにも経験して頂きたいです、ほんと

 

2月、事務仕事が増えてくる時期でございます

まだまだ、腰が重く、ピアノを弾いていたりできる時間が、やけに愛おしく感じてしまいます(笑)。

時間のやりくりというのは、本当に難しいもの。

でも、乗ってしまえば・・・

でも、でも。

やっぱり、ピアノやシンセを弾いている方が楽しいですねえ。

 

ようし、明日からやる気だすぞー。

だから、今日はピアノ弾くぞー

 

写真は、先日食べたパスタなのですが、

やはりパスタ屋さんのって、コシがちょっと違いますよね

ギリギリ固めを狙って、ちゃんとそこに当たってる感じ。外れないんですかねえ。すごいですねえ

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日は、オンラインレッスンが続きました

でも、本当にオンラインレッスンというのが実現できる世の中で良かったです。

以前から、個人、学校問わず、スカイプ等を使ったオンラインレッスンや公開授業というのは世界中には、ありました。

遠く離れた外国からリアルタイムにレッスンや授業を受けられたりというのは、本当に面白いと思いましたし、外国に限らず、日本だって広いですからね、緑ちゃん倶楽部でも、コロナが世の中に現れる前からオンラインレッスンは、まだ少数ではありましたが、行わせて頂いておりました。

勿論、前提として、どうしても音楽ですからね

言葉で伝達できる内容や、語学などとはどうしても違って、さらに微細なニュアンスや音量、音色の変化も含めての表現ですから、どうしてもそこはビハインドがあります。

しかし、そんな中でも、突如として、こんなにも全世界的に、オンラインというのが必要とされたのは、間違いなく歴史上でも初めてのことですし、特に教育機関を中心として、音楽業界もオンラインの洗礼を受けました。

でも、それも、インフラ的に、ここまでの光などのインターネット回線が整備されていなかったら・・・。そう考えると恐ろしいですね。

本当に、20年ほど前だったら、全然違っていたことでしょう。さらに、もしも30年前なら、まだADSLとかの時代。電話回線でしたよね。料金も課金制で凄かったですし、それで、Yahooのトップページを開くのにも、1分とか掛かっていたのですから。

あの頃にこのコロナ騒動だったら・・・どうなっていたのでしょうね

勿論、こんな騒動、いつだって迷惑千万ですが、せめて、回避策が取れる時代だったことは不幸中の幸いだったと思います。

もっと未来にどんなインフラが整備され、どんなコミニュケーションツールが出来ているかはわかりませんが、ギリギリ、まだ助かっている部分は大きいと思います

 

でも、やはり対面に勝るものはないですよね。立体的な情報量と、振動や空気からくる肌感は、どうしても違いますものね。

今は、お料理もオンラインで、レストランの匂いなどが届けられるとか、そんなニュースを見ましたが、でも、ねえ。

 

・・・

 

はやく、収束して欲しいものです

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ここ数日は、陽が出ていると少し寒さも和らいで感じるように思いますが、いかがでしょうか。

といってまだまだ、この後、2月が待っていますものね。

もうしばらくは、マフラーのお世話になる日々が続きそうです。

今は、おいそれと風邪も引けませんよね・・・。

どうか皆さまも十分にお気をつけになってお過ごしくださいませ

 

でも、とにかく軽い運動は良いようですよ。

いつも、少しエネルギーの予備タンクが残っている感じ

寝る前に軽く(ほんと10分~15分くらいです)運動をするのですが、

面白い事に・・・それで一旦疲れはするのですが、それでまたエネルギーが少し充電されてしまう感じもするのです。

勿論、寝ますけどね(笑)。

 

自衛隊の格言に、

「訓練の疲れは筋トレで癒せ」

なんて言葉があるそうです

でも、あながち、そういうものなのかもしれません。

癒される、のかどうかは、僕ごときににはまだまだ分かりませんが

 

でもあとは、食事と睡眠は必須ですね

おそらく、・・・睡眠不足が一番堪えるのではないでしょうか。

「忙しい時ほど沢山寝る」というアレンジャーの友人の言葉が思い起こされます。

 

突き詰めてる人たちの言葉って、面白いですね(笑)。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




一人ピアノの前におりますと、つい忘れてしまうことすらあるのですが、

ひとたびニュースを見たりしますと、「あ、そうだよな・・・」と思い出します。

思い出します、というにはあまりに長くなっておりますので、そもそも忘れる方がもう不自然なのかもしれませんが、

今年もまた新型コロ〇との闘いというか、付き合いが、続いておりますね

 

勿論、一歩外に出れば、だれしもがマスクもしていますし、思わないことはないのですが、

でも、楽器に向かってじっと何かしている時など、本当にふと、忘れてしまうことがあるのです。

まさに、夢の世界に遊んでいるのでしょうかね(笑)。

現実を思い出して、「あ、そうだ」となります。

 

でも、眠っている間は勿論そうですが、

起きていても、こうして忘れることができる瞬間があるのは、幸せなことですね

上手に気分転換をして、元気に乗り切っていきましょう

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




鶏の唐揚げ、本当に美味しいですよね

もう、どうしたらいいのでしょうか(笑)。

ためしに、何日も連続で食べてみたいです。

どのくらい飽きないか

 

一日の食事、毎食全部となるとさすがにアレですが(実行するのがちょっと怖い(笑))

一日のうちどこか一食とかであれば、30日くらいは余裕で行けそうなのですけれども。

おかずに一品程度とかなら、もうこれは永遠ではないでしょうか。

言いすぎでしょうか(笑)。

 

ということで、今日も元気で音楽に包まれ、沢山の元気を貰いながら過ごさせて頂きました。

 

何なら、唐揚げパワーで飛びそうなくらいです。

 

って、鶏は、……飛べないですね(笑)。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日はT京音大でレコーディング実習でございました。

こちらのスタインウェイは、手入れも行き届いておりまして、また、めちゃめちゃ「これぞ、スタインウェイ!」という音がします。

・・・って、口で言うのは難しいのですけれどもね(笑)。

 

手前のマイクスタンドにiPadが設置されています。

こちらの映像は、別室や自宅にいる学生や他の教員の端末に映し出されておりまして、勿論、音も共有されています。

要するに、公開処・・・録音ですね(笑)。

 

元々のデモはストリングスなどのアレンジがされていましたが、

今回は、僕のピアノとボーカルのみにリアレンジ。

何回か録ってみた感じ、

楽器の数が少なくなったことや、また、ピアノの音質もあって(打ち込みのピアノよりも倍音が沢山聴こえるので)、

ちょっとテンポを下げてみない?と提案してみました。

結果、確かにその方がいい、というとになり、改めて録音開始

 

レコーディング本番では、こうしてテンポの見直しもよく行われますし、

場合によっては、キーが変更になることもあります。

・・・グランドピアノで、キー変更は大変ですけどね(笑)。

 

ともあれ、3テイク程弾いて、無事に終了となりました。

毎回、少しずつアレンジを変えて弾いてみたのですが、その方が楽しいです。

新鮮さも保てますしね。

 

さてさて。

ひとまず今日は終わりましたが、まだ数日録音のスケジュールも残っておりますし、その後は、アレンジやミックスなどもございます。

完成は、・・・4月になりますでしょうかね。

でも、創る楽しみがそれだけ長く続くということでもあります。

みんな、頑張ってねー(←他人事!?)

 

そそ、終わった後、別室で見ていた男子学生から「ピアノ、圧巻でした」って言ってもらえて、ちょっと嬉しかったです(笑)。

 

ではー。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




本当に、ニュースを聞けば、あららら、ではありますが、

学校では学生が、とてもいい作品を作ってくれていたりして、嬉しくなります

 

明日は、大学の方でレコーディングで、僕もグランドピアノを弾きます。

といいますか、伴奏は僕だけで、あとは歌手お二人によるデュエットなのです。

でも・・・やはりこの状況ですので、バラバラに録音ですね。

やむを得ないですが、しっかり頑張りましょう。

曲は、教え子の学生の作品です

楽しみですねえ

 

個人的にも、色々と知っておきたいこともありますし、

勉強したいことも、日々増えていきます。

ピアノは、楽しいですね。こんな時こそ、いえ、いつだって、ですが、本当に音楽があって良かったです

皆さんも、是非ですよ

 

粛々と。

慌てず騒がず、静かに、身を引き締めて、という意味だそうですが、

本当にそんな気持ちです。

引き続き、しっかり気を付けて。

気持ちを強く持って、やるべきことを、頑張っていきましょう

ではー。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日はレコーディングがございました

ハモンドと、あとシンセも少しダビングしてまいりました。

いやはや、お陰様で、とてもとても楽しい時間でした。

音楽を作るというのは、やはり、どうにも・・・興奮します(笑)。

逆に言えば、常に、興奮するような音楽を作る、というのが大切なのかもしれません

 

エネルギーも必要です。

環境も必要です。

仲間や支えて下さる人も、必要です。

その上で、自分の持っているものを、精一杯、振り絞る作業なのでしょう。

もっと気楽にやれる人もいるのかな

いや、やはり、そんなことはないのかな。

であれば、・・・強靭な精神が必要な仕事かもしれません。

でも、楽しい。

だから、続けられるのでしょうね

 

それにしても、ハモンドオルガンのサウンドは、やはり最高に気持ちいいです。

高校生の時に大好きなアルバムのハモンドの音を聞いて「うわ、たまんない~」と思っていたた気持ちのまま、今日も同じでした。

違うのは・・・その楽器を、こうして自分で弾くことができていることですかね。

嬉しいですね

 

しかしもう、死ぬまで、ずっと気持ちいいのでしょうね、これは(笑)。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お陰様で、ライブ試験四日間、終了致しました

朝、入場前に行う抗原検査では、一人の感染者も出ませんでした。

ですが、影響がゼロだったというわけでもないのですよね。

残念ながら、この数日で発熱があり、検査の結果陽性と診断された学生もおり、

さまのぼっていきますと、さらに、どうしても”濃厚接触者”となってしまう学生も出てしまいました。

そうなりますと、本人が至って元気であっても、かわいそうですが、自宅待機ですので、

試験を受けることができなくなしまった、という学生もおりました。

これが最後のステージとなる4年生でも何人かいましたので、本当に気の毒なことでした。

ただ、感染の可能性を広げることはできませんので、やむをえません。

数か月にわたって準備をしてきたのに、ここへきてステージに上がれないと聞いて、泣いてしまった学生もいたと聞きます。

辛い辛い、決断です。

 

一日も早く、収まって欲しいです。

若者のチャンスを、大切な成長の時間を、もっと言えば、青春を、

コロナ色一色にはしたくないですもの。

 

ウィズコロナ。

しばし、頑張りどころですね。

皆さんも、どうか引き続きお気をつけてお過ごしくださいませ

 

ではー。



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




ライブ試験三日目

新型コロナの方は、ご存じのようにちょっと大変なことになっておりますが、

大学内にいる学生に関しては、抗原検査を受けて、陰性確認をし、その上で、しっかりと感染対策をし、終了したらすぐ帰宅、などの注意喚起もしつつ、

・・・などなど、当たり前ですが、お陰様で、本日も皆無事で、試験を終えることができました。

あと一日、どうにかこのまま、頑張って欲しいです。

来週は・・・はい、年度末ですからね、色々とありますが、それはそれで、しっかりと。

 

とにかく、気を付けて過ごしていきましょう。

不自由はありますが、きっとね、しばらくの辛抱です。

・・・頑張りましょう、踏ん張りましょう

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




コロナがまた大変なことになってきておりますが、皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。

僕は変わらず、至って元気で過ごしておりますが

さりとて。

気を付けないといけないのは勿論ですね。

 

うどんも黙食です。

・・・って、一人ですから、当然ですが。喋っていたら、危ない(笑)。

 

大学でも、検査、対策の上、ライブ試験は続いております

学生たちもしっかり自覚してくれているのでしょう、昨日、そして今日の抗原検査も、全員陰性という結果でございました。

 

しかし、感染に関しては、皆が恐れているのが、勿論のこと、病気の症状と共にですが、

不随してくる、隔離に際して迷惑をかけることや、濃厚接触者を出してしまうこと、そしてまた、差別であったり、色眼鏡であったり、などですよね。

このような状況ですから、いつ、どこからどう感染するか、もはやわからない部分もあります。

どうしたってこれは、明日は我が身

皆が、同じ目線を持って、どうにか、一緒に渡り切っていけたらと思います。

明けない夜はありませんからね。これもいつかは終わって、また必ず、晴れ晴れとした日がやってきます

温かくして、沢山食べて、できるだけ眠って、どうかお気をつけて、お過ごしくださいませ

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




めずらしく、と申しますか、実はこちらの教員食堂では初めて、塩サバ定食を頂きました

たっぷりの脂の乗った半身のサバ、美味しかったですねえ。

もう一人前でも行けちゃいそうでした

 

お腹が減っていると、選択肢があれば、ついつい「うーん、お肉かな」と思ってしまうのですが、

勇気を出して(笑)、とうと大げさですが、魚も、いいですね

 

さて、今日から大学ではライブ試験がはじまりました

今回、学生、スタッフ、そして僕たち教員も、全員、抗原検査を行って、

陰性の証明を得られないと、ホールに入ることができなくなっています。

連日であっても、毎日検査をします。

その上で、さらにマスクや換気などのこれまで通りの対策も行っての実施となりました。

どうか、無事に、最後の曲のエンディングまで、完走できますように

 

皆さまも、どうか、お気をつけてお過ごしくださいね。

また必ず、この喧騒が落ち着く日がやってくると、固く信じておりますので

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日も終日、大学でございました。

来週から始まる、年度末の録音実習期間に向けて、楽曲データの締め切り日でもありましたので、

学生も色々と準備も大変だったことと思います

楽曲を作って、作詞をし、アレンジをします。

どの工程も、我々教員からの手直しも何度か入り、

それから録音に向けて、譜面書き、レコーディング用のパラデータの作成なども行い、

またそれに不備がないか、間違いが無いかなどのチェックがあり、

ようやく、提出。

そして録音時はディレクションも行い、録音が終われば、ミックスダウンです。

この工程が、また楽しくも果てしないものがあり、当然、一度では終わるものではありません

 

勿論、プロのレコーディングも同じです。

ただ、学生の場合は、録音エンジニアさんや仮歌師以外は、全て自分で行います。

プロの場合は、それぞれ分業になっていることが殆どですので、それに比べたら仕事量は多いかもしれませんね。

でも、それが勉強です。

必ず、将来の力になります

 

僕たちも、特にこの時期は厳しく見守っておりますが、

でも、・・・とにかく楽しいです。

だって、新しい音楽が生まれてくるのを、間近で見られるのですから

 

明日からは、S足学園音大でのライブ試験週間が始まります。

コロナ感染者も増えてきてしまっているので、しっかりと検査や感染対策を行いながら、慎重に進めてまいります。

 

無事に、乗り切らなくては、です

頑張りましょう。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




まだまだすぐに暗くなるので、今の季節の授業終わりの時間は、寂しいです(笑)。

ってか、慣れないと怖いですよね。学校とか教室で暗いのは(笑)。

学生がいて、ワイワイとやってくれているときとの落差がありますからね。

 

とはいえ、まあこうして一日の授業が無事に終わった時間の安堵感と、適度な疲れ感も、嫌いではないのです。

最後、鍵を返して、お疲れ様でしたーってね

 

で、いけない、傘忘れた

だの、

お水忘れた

だの。

 

また鍵借りて、取りに行くときのわびしさね(笑)。

これも何度もありますねえ。

 

忘れものしない人生って、ほんとどんなのなんでしょうねえ。

一応、振り返って見ても忘れてくるんですから、見てないというか、もうね(笑)。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




S足学園音大では、AAという役目の仕事もしております

これはアカデミック・アドバイザーの略でして、

学生たちが問題なく大学生活を送り、順調に授業の履修、単位を取得して卒業できるように、

入学から4年間、コースの中の、一つの学年の学生を見ていく仕事です。

分かりやすく言えば、学年主任みたいな立場になりますが、学生と一緒に4年間、持ちあがりで上がっていきます。

僕の担当学年の学生たちも、来年は三年生。

一昨年の春、ちょうどコロナが現れた春に入学でしたから、

あの、世の中がてんやわんやだった、オールオンライン授業から大学生活が始まりました。

そもそも、最初の三か月くらいは学校にも入れませんでしたので、

そのまま突入した夏休みが終わっても、トイレや学食の場所も知らない学生が大勢いたのです。

そしてそのまま、丸二年、多くの授業がオンラインで進んできました

 

今年、2022年の春からは、対面に戻る予定です(勿論、コロナの感染状況によりますが)。

楽器のレッスンやアンサンブルなど、いくつかは対面に戻ってはおりましたが、座学系はほとんどがまだオンラインでしたので、

なんと、この春から、三年生にして、始めての対面授業の開始になるのです。

この学年は、大学生活の半分を、完全にコロナの影響下で過ごすことになりました。

それでも、後半、どうにか、間に合って欲しいです

 

でもね。

今、個人面談の時期なのですが、・・・皆、逞しいです。

若さもあるかと思いますが、恨み言や泣き言をいう学生なんて、一人もおりません。

皆、前向きに、自分の夢に向かって、頑張って取り組んでくれています。

そりゃあ、なんでも思い通りになっていきませんからね。

足掻き、もがき、もしかしたら暗中模索とも思えるでありましょう日々を過ごしながら、それでも、

前に進んでいるのです。成長しているのです。

素晴らしいですね。

こうして面談をしながら、実際、僕たち教える側も、彼らから力やエネルギーをもらうのですよ。

(こんな面談の紙なんかも、僕が作って貼っているのですよ(笑))

 

そしてまもなく、ライブ試験です。

素晴らしい演奏と共に、無事に終わりますように

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ