ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




今日は朝ご飯は食べましたが、その後が、どうにもこうにも時間が無く

(コンビニの前を歩いているのに、買いによるわずかな時間すらとれない、という異常な事態で(笑))、

ようやく食べれた、23時過ぎのお蕎麦(大盛り)とミニ天丼のセット・・・美味しかったなあ

 

でも、その間に、素晴らしい音楽がまた生まれましたし、

そういう意味では(音楽的には)、充実した仕事ができた日でございました。

 

まもなく丸4年になるのですが、緑ちゃん倶楽部をさせて頂いてるおかげで、本当に音楽との付き合いの幅が広がりました。

これは、ステージやスタジオだけでミュージシャンとしての活動をしていただけでは、味わうことのできなかった喜びです。

 

何よりも、誰だって、素晴らし音楽を創ることができるんだ、ということを身に染みて感じています。

 

上手、下手にこだわったり、流麗であるべきだとか、華麗な指さばきだとか、

そんなものは、正直、どうでもよい事なのですよ。

 

要(かなめ)は、心なのです。

 

なんて書きますと、

 

「えー、そんな”立派な音楽的な心”は、ワタシは持ち合わせておりません」

 

そんな声も聞こえてきそうですが、

 

そんな”心”を育て、また、鍛えてくれるのも、また、音楽であるのですよ。

 

音楽をしないなんて、”勿体ない”を通り越して、

 

カレーとハンバーグとスパゲッティとうでんとお蕎麦とラーメンととんかつとステーキと餃子を一生食べないで生きていく、というようなものですよ

 

たぶん

 

ではー。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )