ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




あ、どうもー、ただいまですー

大分、鹿児島の旅より帰ってまいりました。

 

到着した夜は、ラーメン組(六土さん、松田さん)と居酒屋組(そのほか安全地帯メンバーさん、マニュピレーターの松井ちゃん、制作T女史+僕)の二手に分かれての食事だったのですが、

(まあ、要するに居酒屋組は“少しつまみながら飲みたいよね”という理由で・・・(笑)。あ、矢萩さんは基本、飲まれませんけれども)、

とり天、そして、とりから揚げに始まり、やはり、名物のお刺身、関サバ、関アジを頂くことができました。

どちらも、普通のサバやアジとかなり違って、食感がコリッコリしてるのが特徴で、なんとも美味しいのですよ。

サバなどは、結構に足が速い魚ですので、東京などですと、なかなか新鮮な関サバなど見かけないのと、当然、ちょっとお高いのとで、

結局、こういうチャンスでないと、食べられないのですよ。

食感だけでなく、甘みも旨みもまた独特で、大分名物のかぼすやレモンなどをさっとかけるだけで、醤油無しで、全然食べられてしまいます。

むしろ、そのほうがより魚の味が判って、美味しいかもしれませんね。

 

・・・アジだけに

・・・サバサバして

 

なんつって(笑)。

 

とにかく、本当に美味しかったです。

 

で、それから、やはり、

 

・・・ラーメンですよ(笑)。

せっかくなので、と、わざわざ店を変えて、僕たちはラーメン屋さんへ向かったのです。

大分で頂いたこのラーメンは、いわゆる博多のとは、麺もスープもちょっと違って、

よりさっぱりと(そう、サバサバと・・・もーいいですね(笑))頂けました

あ、もちろん、餃子も頂きました(笑)。

 

その帰り道、

見つけてしまった、

 

 

たこ焼き。

 

しかも、大分風「かぼす醤油味」なんていうのですから。

皆で、「まあ、たこ焼き一つくらいなら」「そうだね、味見だけね」「もう、お腹は一杯だけどね」「まあ、せっかくだし」と、

一つ買ってみることに。

 

そして・・・最初に食べた制作T女史が「あ、美味しい!」と叫ぶやいなや、

 

この、群がるフォークで、そのときの勢いがわかって頂けるかと(笑)。

 

美味しい九州の旅の、これが始まりでした。

 

・・・勿論、ライブのことは、皆さん、とっても真剣に考えてましたよ

なんだか僕のブログだと、誰もかれもが食べることばっかり考えてるような感じになりますけどね

 

・・・え、ならない?

あ、僕だけがそういう人という・・・(笑)?

 

さあて、明日は大宮です。

二日連続でライブをしたばかりですが、もう、明日が待ちきれない気持ちになっております。

大宮でお会いできる皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

沢山食べて、元気一杯でいらしてくださいねー

 

ではー。

 

----------~コメントを頂く際のご注意とお願い~----------

何度か書かせていただいておりますが、

せっかく頂いたコメントでも、曲目が書いてあるものは、いわゆるネタバレとなってしまうため、承認することができません。

まだライブをご覧になっておられない方も沢山いるということを踏まえていただきまして、

どうぞ、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

また、一部顔文字をお使いになられますと、その顔の途中から、文章が途中でプッツリ切れてしまうのは、このgooブログの仕様です。

僕もその先は読めません、せっかくの文章が途中で切れてしまわれないためにも、顔文字のご使用にはご注意くださいませ。

 

また、僕の判断で「これは掲載できないなあ」と思ったものも承認させていただいておりません。

僕のこんなブログですが、多くの、不特定多数の方がお読みになられています。

そこで、これは数年前にコメントを承認制にしてからそうしてきたことなのですが、

あくまで僕の判断ですが、僕を含む誰か、読んだどなたかが、不快に思う可能性のあると思われるものや、

誤解を招きかねないようなものや、乱暴な言葉遣い、表現などが(たとえ文中一箇所でも)あった場合、

承認を差し控えさせていただいております。

 

安全地帯さんのツアー中ということもあってだとは思いますが、

このところ、毎日1500~2000人近い方から、延べ7000~10000ものアクセスを頂いております。

といって、人数の問題ではないのですけれどもね。

せっかくこうして繋がれる場、

たとえ顔や名前がわからないといえども、マナーを守って、楽しいネットにしたいものですね。

こちらも、どうぞご理解頂ければと思います。

 

それでは、どうぞよろしくお願いいたします



コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )