経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】  近代日本の原点を明治村に見る 318

2024-03-18 17:03:00 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言03月

◆【経営コンサルタントの独り言】  近代日本の原点を明治村に見る 318

 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うブログで、毎日複数回つぶやいています。

 

■ 近代日本の原点を明治村に見る 318

 100万平方メートルもある博物館明治村は、一度は訪れたいところです。
 明治時代の建築物が100近くも立っていますし、明治時代の牛鍋を食べることができます。
 北海道の旭川動物園のような工夫はあまり見られませんが、初代館長の谷口氏の意志は引き継がれているように見えます。
 とはいえ、私が訪れたのは35年ほど前になりますので、今は大分変わっているのでしょう。

■ 心づかいで清々しい気分

 ちょっとした心づかいが、相手の人を和やかにしてくれるということが結構ありますね。
 道を歩いていたら、前から来られた妙齢のご婦人がちょっと立ち止まって私が歩きやすいようにしてくれました。
 しかも笑顔を投げかけて・・・
 その歩道は、それほど狭くはないのですが、傾斜があって、私が直進すると、その傾斜の上を歩かなければならないと、その方はお考えになったのでしょう。
 「ありがとうございました」と御礼の言葉を言いましたら、「ちょっと立ち止まって、一休みできました」といいながら去って行きました。
 その人の足どりからしますと、一休みなど不要な元気な歩き方でした。 
 なにか、清々しい気分になりました。

 

(ドアノブ)

 

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

 

◆ ツイッターでのつぶやき 

konsarutanto

 

【経営コンサルタント(志望者)へのお勧めブログ】

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【映像で見るカシャリ!ひとり旅】 民話の里「遠野 水光園」 2-1 遠野凝集体感   IWTN-5201-A717

2024-03-18 12:03:00 | 【話材】 お節介焼き情報 カシャリ!一人旅

【映像で見るカシャリ!ひとり旅】 民話の里「遠野 水光園」 2-1 遠野凝集体感   IWTN-5201-A717

 若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間か、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。

 

 旅は、時間に追われる現実からの開放、明日への糧となります。

 

 写真は、自分の記録であるとともに、お節介焼き精神から、他の人に情報提供も兼ねてとり続けてきました。

 

 何を思って撮影したのだろうか? 自分も行ってみたい・・・

 

 他の人に、そう思っていただける写真を撮りたいと思って、ライフワークとして、続けられるだけ続けてまいりたいです。

 

名所旧跡  グロマコン 経営コンサルタントへの道

 

 

■■ 岩手県遠野市 

 

 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。

 

 東京からは、4時間ほどでたどり着ける、おもっていた以上に近いところにあります。

 

■【映像で見るカシャリ!ひとり旅】 民話の里「遠野 水光園」 2-1   IWTN-5201-A717

 

「水光園で民話の里「遠野」を体感1」を紹介します。

 南部曲り家をはじめ、昔の生活がわかるような施設を移築した、いわば「古民家村」といえます。豊かな水を、ふんだんに用いた庭園は、遠野を肌で感じるのに相応しいです。

              https://youtu.be/wwzmx3n-kzs

 

■ アクセス

 

 東京からは、新幹線で、盛岡経由でゆくか、花巻空港からバスでゆくのが時間的には早いです。

 

 

 

豊かな水を遠野市に給配水

 

水光園 カッパや亀がお出迎え

 

水光園の庭園と「日本池」

 

豊の水が水光園内を潤し、飾る

小さな祠が「いなか」を感じさせてくれる

でも、よく見ると・・・・・

映像でご確認を

 

 

 

民話の里 遠野 2-1  水光園
 民話の里「遠野」を体感1


 遠野市は、岩手県内陸部南寄りにある都市です。
 柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」が伝わる里です。
 遠野の概要を映像でご確認の上、これからの「遠野映像シリーズ」をお楽しみ下さい。


 

遠野を映像で体感

 【 注 】 まだ準備中の映像もあり、順次公開します。

 

 

■ カシャリ! ひとり旅

 


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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 3月17日 ご飯と飯はどう違う 1

2024-03-18 08:03:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 3月17日 ご飯と飯はどう違う 1  

 

 明けましておめでとうございます。

 昨夏より開始しました「【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」ですが、お陰様で概ね好評です。

 それに甘んずることなく、このシリーズを、今年も継続して参ります。

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

 

 山形新幹線にE8系という新しい車両が導入されるというニュースが流れていました。

 北陸新幹線の延伸が3月16日から営業開始されていますので、両者への熱い視線は、鉄道オタクでなくても注がれます。

 福島駅の改良、板谷峠で減速せざるを得ない現状を変えるために米沢トンネルを作ったり、新庄から秋田への延伸構想、さらには在来線を利用している現状からフル規格新幹線への移行構想が生まれたりしているようです。

 便利になるのは良いのですが、需要開拓ができるかどうか、赤字新幹線を生んだりしないかどうか、夢が広がる反面、採算問題がブレーキとなる可能性もありそうですね。

 

 かねてから興味を持っていた江戸庶民の生活、江戸から学ぶことが多く、時々気分転換に、江戸に関する書籍を手に取ります。
 とりわけ故杉浦日向子女史の本は、江戸風物詩を手に取るように語ってくれます。

 

◆ ご飯と飯はどう違う 1

 

 「ご飯」という言い方は、誰でも使いますが、関白亭主が帰宅するや「メシ~ッ」と大声を出すという風景は近年はほとんど見かけなくなりました。

 ところで、「ご飯(はん)」と「飯(めし)」との違いは何でしょう。

 「メシ」というと上述の例が浮かびますし、品のない言い方のように聞こえます。

 しかし、この両者には誰にでもわかる違いがあるのです。

 まず、想像がつくのは「ご飯は温かく、メシは冷たい」ということです。

 しかし、これは正解とはいえません。

 炊きたての銀しゃりのことを「ご飯」といい、それ以外は全て「メシ」です。

 すなわち、たきたてのごはんが冷めるとメシに降格になります。

 「五目ご飯」という具が混じった食べ物がありますが、これは「五目飯」というのが正しい言い方です。

 銀しゃりだけが「ご飯」ですから、混ざりモノ、たとえそれが高価な松茸であってもご飯ではなく、メシとなります。

 すなわち、江戸時代には、ご飯というのは、今日の赤飯とか、松茸ご飯問い言った食べ物のように贅沢品といえます。

 

<ご挨拶>

 長い間ご愛読くださった、「杉浦日向子の江戸塾」ですが、今回をもちましていったん休載させていただきます。

 下記よりバックナンバーでお楽しみ下さると幸いです。

 なお、この欄は「経営四字熟語」というシリーズとなりますので、お楽しみください。

■ 「杉浦日向子の江戸塾」バックナンバー ←クリック

 杉浦日向子女史の江戸塾は、江戸時代のエコ生活から飽食時代を迎えている我々に大きな示唆を与えてくれます。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

 

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930
  ■【今日は何の日】 3月18日 ■ 明治村開村記念日 時代を語る建物群  一年365日、毎日が何かの日

 

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

  漫画という言葉が以前ほど使われなくなりましたね 317


 近年、「漫画」という言葉が、以前ほど使われなくなってきました。

 コミック誌の売上も減少してきています。

 海外にもコミック誌はありますが、日本のコミック誌ほど分厚いのはないのではないでしょうか。

 子供の頃は、漫画本を持つことがあまりなかった時代です。

 近所の遊び仲間の家で読ませてもらったりしました。

 貸本屋が街にできたのは、それより後の話です。

 私は、貸本屋に入った経験もないのですが、従弟の一人は、漫画が好きで、それが高じて貸本屋を始めました。

 もちろん、今は転業しています。

 

  経営者はコンサルタントの実力をどの様に判断する?


 テレビドラマ「百の資格を持つ女」を扮する渡辺えり子さんが、場面にそった資格を活かして大活躍しました。

 近年「検定試験」が花盛りです。

「京都検定」など、「ご当地」検定も多いですね。

 ○○検定1級などと、ランク付けされていることが多いです。


 経営士という経営コンサルタント資格もランクがあります。

 経営コンサルタントという高度な業務をこなせるには、知識だけではできません。

 経験を積み、経験に裏付けされた実力を持ち、実績ある経営コンサルタントと、資格を取りたての先生とでは、コンサルティング結果は大きく異なるのが通常です。

 そのために、経営士にはランクがあります。

 まずは経営士補を取得し、経営士Cクラス、Bクラス、Aクラスと昇格をして行きます。

 昇格には、経験・実力・実績が審査の判断基準となります。

 従って、経営コンサルタントとしての実力判定の目安になります。

 一方で、資格が高くなるほど、コンサルティング・フィーも上昇しますので、経営者が選定する時に、実力か、費用か、判断をする必要があります。

 それでは、経営士補から経営士Cクラスに昇格するには・・・

 

(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

>> もっと見る

 

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db
 


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■【今日は何の日】 3月18日 ■ 明治村開村記念日 時代を語る建物群  一年365日、毎日が何かの日

2024-03-18 00:03:00 | 【今日は何の日03月】

 

  【今日は何の日】 3月18日 ■ 明治村開村記念日 時代を語る建物群

 


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今日の写真  3月18日

春を告げるカタクリの花

 

 【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂

 史跡「詩仙堂 丈山寺」 石川丈山は、隷書、漢詩の大家であり、わが国における煎茶(文人茶)の開祖と言われている。

 丈山は、家康に仕え武勲をたてただけでなく、平素から読書に親しみとくに詩を好みました。(詩仙堂ウェブサイトより)

  私が撮影した詩仙堂の写真 http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/kyoto/kyoto_shisendou.htm

 今日は何の日   3月18日
 

 明治村開村記念日

 愛知県犬山市にある博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館です。1965(昭和40)年3月18日に開村しました。

 戦後、経済の急速な変化の中で、明治時代の建物がスクラップ・アンド・ビルドのかけ声と共に年々減少してきました。

 谷口吉郎(博物館明治村の初代館長)は友人土川元夫とともに、明治の建築物の保存活動をお越しました。

 明治村公式サイトによると下記のように説明されています。

開村当時は遥々と北海道から移築された札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、東京で森鴎外と夏目漱石の両文豪が奇しくも相前後して住み数々の名作を残した由緒ある住宅などの建物や、電車等の施設物15件に過ぎなかったが、現在では67件に達し、博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。

   博物館明治村 ←クリック

 若かりし頃訪れた時に、明治時代を彷彿とさせてくれるというのは、あのような雰囲気なのかもしれません。いまだに記憶に残っているのが日本で最初の灯台です。遠くに園内の池を背景にしたレイアウトは、明治村の設計者に脱帽でした。

 2017年に再び訪れました。若き頃、知らなかったためにキチンと見ていなかったところを再び訪れたことにより、理解が深まりました。

 行ってみますと、明治を感じられますので、是非、たくさんの人に訪れてほしいものです。
 

 

■ その他

◇ 石川気多大社おいで祭
◇ 宇佐鳩替神事

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 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今日の写真  3月18日
 
 【今日の写真】 早春の京都 詩仙堂

 史跡「詩仙堂 丈山寺」 石川丈山は、隷書、漢詩の大家であり、わが国における煎茶(文人茶)の開祖と言われている。

 丈山は、家康に仕え武勲をたてただけでなく、平素から読書に親しみとくに詩を好みました。(詩仙堂ウェブサイトより)

  私が撮影した詩仙堂の写真 http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/kyoto/kyoto_shisendou.htm

 今日は何の日   3月18日
 

 明治村開村記念日

 愛知県犬山市にある博物館明治村は明治の建築物を保存展示する野外博物館です。1965(昭和40)年3月18日に開村しました。

 戦後、経済の急速な変化の中で、明治時代の建物がスクラップ・アンド・ビルドのかけ声と共に年々減少してきました。

 谷口吉郎(博物館明治村の初代館長)は友人土川元夫とともに、明治の建築物の保存活動をお越しました。

 明治村公式サイトによると下記のように説明されています。

開村当時は遥々と北海道から移築された札幌電話交換局、京都聖ヨハネ教会堂、東京で森鴎外と夏目漱石の両文豪が奇しくも相前後して住み数々の名作を残した由緒ある住宅などの建物や、電車等の施設物15件に過ぎなかったが、現在では67件に達し、博物館の敷地も2倍近くの100万平方メートルに広がっている。

   博物館明治村 ←クリック

 若かりし頃訪れた時に、明治時代を彷彿とさせてくれるというのは、あのような雰囲気なのかもしれません。いまだに記憶に残っているのが日本で最初の灯台です。遠くに園内の池を背景にしたレイアウトは、明治村の設計者に脱帽でした。

 2017年に再び訪れました。若き頃、知らなかったためにキチンと見ていなかったところを再び訪れたことにより、理解が深まりました。

 行ってみますと、明治を感じられますので、是非、たくさんの人に訪れてほしいものです。

明治村写真集

https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/ebc1af8137c4d19a8661f3523771ac52

 

■ その他

◇ 石川気多大社おいで祭
◇ 宇佐鳩替神事


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