おはようございます。4月30日木曜日です。広島は晴れ、本当に良い天候です。出かけたくなっても不思議ではありません。釣り仲間は近々釣りに出かけると言います。もう我慢できないというのです。一年の中で釣りに一番適している時期だと言います。小生も同様ですが、まだ理性的に外出を控えているところです。小生の釣行は早くても5月中旬以降か、、、。
さて、相場です。昨夜はFOMC会合結果が出ました。想定通りの結果です。株式市場は、これを想定していて、市場が開くと買い傾向になってきています。そしてそのまま、大きく上昇して取引を終えています。
ドル円は、しかし、さほどは動いていません。NYタイムでも、上値は重い展開となっています。ドル円市場はFOMC結果よりも、21時30分発表の指標に注目し反応したようです。この時、ドル円は反発急上昇しています。
そして現在は、106.610円付近で上下しています。
データから観ると、昨日つけた106.360円が底値となって反発傾向を出して来るのかもしれません。この明日値で3MINと20MINが一致した状況になってきています。大底ではありません。反発もまだ限定的なものとなり、再度下降してくる流れになると想定。
本日は木曜日であり、連休に挟まれた時期の取引。本邦の機関投資家はあまり動かないのかもしれません。5月7日8日も市場は開きますが、取引は低調なのかもしれません。本日明日は、休暇を取ったトレーダーも多いと思われ、5月7，8日も同様と思われます。昨日の動きはこの連休中の参考になると想定。本邦が休暇中の時は、円買い傾向となって、下値を確認しに下押ししてくるという流れになると想定。
投資家が本気モードで動いてくるのは、これら連休が終了し、5月11日以降になる想定。
取引の出来高も少なくなり、５月11日以降で修正が入ると思われます。
現在の動きは、目先的にはひとまず反発という流れになっているのかもしれません。
本日は、株価が大きく動きそうです。株式市場が開いている時間は、ドル円相場は崩れないのかもしれません。14時以降になって、決済売りなどから値が少し崩れてくるかもしれません。買い方はまだ長くは保有できそうにないと思われます。反発できても、107.2円付近までかもしれません。
昨夜のNY市場では、106.0円突きには失敗したようですから、ここを突きにくることは想定していたほうが良いと思われます。その後は105.0円突きの動きになると想定中。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、106.759円超、「売り」は、106.759円以下、「買い」は、106.497円以下の場合となっています。
FPVは、106.626円、R1は、106.892円、S1は、106.367円となっています。
小生は、すでに106.593円でロングを持っています。チャネルライン上辺が106.682円付近を右肩下がりで通過中です。これで上値を抑え込まれるかどうかチェック中。
9時をすでに回っています。日経平均は500円以上上昇して取引中のようです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時38分です。本日はゴトー日です。東京仲値公示タイム付近までは反発上昇してくる可能性はありそうです。その後の動きとしては、106.80円付近で売買攻防があるかも知れません。ここでは、売り方買い方ともに待ち構えているようで、106.8円台に乗ってくると、売り方はすぐ逃げると思われます。そうなると相場は106.9円や107.0円狙いの動きが出てくるかもしれません。
追伸 9時48分です。5分足で、８００ＳＭＡが１０６．８８１円付近を通過中です。時間とこのＭＡから考えるとこの付近で一旦決済ありか、、。色々と計算してみると、107.35円付近までは伸びてくるかというデータも出てきますが、、、。１０７円台を回復するかどうかになってきたのかもしれません。
ここまでの動きでは、上昇値幅は、０．３０５円、下降値幅は、０．０４３円となっており、買い方優相場になっているようです。
追伸 13時33分です。本日安値更新の動きになってきています。下値としては、106.5円付近までくるかもしれません。この付近までくると買い方が動いてきそうな情報になっています。昨日安値を下回らない限り、本日は上を向いていてよいのかもしれません。ここからは、ローソク足の下ひげの長さやﾀﾞｲﾊﾞｰｼﾞｪﾝｽ現象の有無、などに注意しながら相場を観ていきます。本日上値候補としては107.0円付近をまだ想定しながら相場を観ているところです。
追伸 15時20分です。株価は堅調に推移し、引けました。保有株も大きく上昇。時合いというものはこうなんですね。上がるときは上がるもんです。下がるときは下がるもんです。。。ドル円は、106.4円付近まで押してきています。今夜は、ECB理事会があります。ここでは、更なる緩和策を出して来るという予想になっています。ECBも資産拡大傾向を維持するようですから、これで中央銀行の足並みはそろうと思います。しかし、昨夜のFRB議長の記者会見での発言にあるように、「まだ打つ手はある」とするFRBですから、更なる資産拡大を続けることとなり、結局この動きからは、相対的な位置づけから、ドルは売られて円が買われる流れが徐々に強くなってくると思われます。現在は、本邦の連休の谷間という時期でもありますから、大きな取引はなく、持ち高調整的な動きのみと思われます。5月11日の週からの取引が重要になってきそうです。それまではこの連休中は、短期の投機筋の動きのみということになりそうです。106.425円ロング買い増ししました。このレベルで、欧州タイムを迎えると、欧州の投資家はロングで参戦してくることもできますから。
追伸 16j時10分です。欧州勢に参戦が始まったようです。6時寄付き値付近からの開始となりました。今のところは、欧州勢もロング参戦のようです。現状では、まだ方向感が出てきていません。昨日高値106.885円を上抜いてきて初めて「高値切り上げ安値切り上げ」のパターンとなり、上を向くことができそうです。15分足や30分足では、一目雲上限を上抜いてきています。間もなく1時間足での一目雲下限に接するようになります。欧州株も上昇して取引されてきているようです。
追伸 16時27分です。少し詳細に検討してみると、昨日安値の出発点は、4月28日のNYタイムで形成した戻り高値106.972円と思われます。ここがキーポイントとなってきそうです。上抜くのは本日でなくても明日でもよいわけですが、その場合でも安値切り下げになっては高値の位置が問題となり、方向感ができるかどうかチェックする必要があります。安値としては、昨日の106.36円を割り込むかどうかがチェックになります。
追伸 19時06分です。106.7円から上が重くなってきた感がします。まだ持ち堪えている段階と思われます。1時間足では、ローソク足が一目雲の中に入ってきました。下値は雲下限が守るようになれば、上へ行き始めるのかもしれませんが、今のところ106.8円付近の売り物を相当意識しているのかもしれません。その上106.9円や107.0円には、売り物もあるものの、ストップロス買いがありますから、狙われやすいところと思っていますが、何かきっかけが欲しいのかもしれません。そうなると、ECB会合結果が出て内容を確認してから動き出すのかもしれません。ロング保有継続中。
追伸 20時11分です。 ECB待ちになって来たようです。この会合で、政策金利は現状維持するかもしれませんが、CPなどの投資不適格債の購入拡大を打ち出してくるかもしれません。これでなくても、資産拡大の方向で何かを出して来ると推測しているところです。もし、そうならなかった場合はユーロ買いが進行してくると思われます。ドルと円は売られる通貨になってくる可能性がありますが、相関関係で、どちらへ振れてくるかになります。資産規模では、FRBの方が日銀よりも拡大中ですから、円高傾向へ振れてくる恐れもあります。そうなると、保有ロングはストップをかけることとなってきます。チャート注視。
追伸 20時34分です。ECB結果は20時45分に出てきます。その後21時30分からラガルド総裁の記者会見があり、ここでの発言も注目されています。積極的な資産拡大方向を示すならユーロ高傾向に歯止めがかかると思われます。同時刻には、米国の経済指標が数多く出てきます。いつものことですが、難しい時間帯に入ってきた感がします。
追伸 21時46分です。指標はまだこれから出てくるものもありますが、ドル円ではドルの買戻しが出てきたようです。106.62円付近まで値を戻してきていますが、まだ上伸できるのかどうか定まりません。NY組の立場で相場を考えると、、、。
さて、相場です。昨夜はFOMC会合結果が出ました。想定通りの結果です。株式市場は、これを想定していて、市場が開くと買い傾向になってきています。そしてそのまま、大きく上昇して取引を終えています。
ドル円は、しかし、さほどは動いていません。NYタイムでも、上値は重い展開となっています。ドル円市場はFOMC結果よりも、21時30分発表の指標に注目し反応したようです。この時、ドル円は反発急上昇しています。
そして現在は、106.610円付近で上下しています。
データから観ると、昨日つけた106.360円が底値となって反発傾向を出して来るのかもしれません。この明日値で3MINと20MINが一致した状況になってきています。大底ではありません。反発もまだ限定的なものとなり、再度下降してくる流れになると想定。
本日は木曜日であり、連休に挟まれた時期の取引。本邦の機関投資家はあまり動かないのかもしれません。5月7日8日も市場は開きますが、取引は低調なのかもしれません。本日明日は、休暇を取ったトレーダーも多いと思われ、5月7，8日も同様と思われます。昨日の動きはこの連休中の参考になると想定。本邦が休暇中の時は、円買い傾向となって、下値を確認しに下押ししてくるという流れになると想定。
投資家が本気モードで動いてくるのは、これら連休が終了し、5月11日以降になる想定。
取引の出来高も少なくなり、５月11日以降で修正が入ると思われます。
現在の動きは、目先的にはひとまず反発という流れになっているのかもしれません。
本日は、株価が大きく動きそうです。株式市場が開いている時間は、ドル円相場は崩れないのかもしれません。14時以降になって、決済売りなどから値が少し崩れてくるかもしれません。買い方はまだ長くは保有できそうにないと思われます。反発できても、107.2円付近までかもしれません。
昨夜のNY市場では、106.0円突きには失敗したようですから、ここを突きにくることは想定していたほうが良いと思われます。その後は105.0円突きの動きになると想定中。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、106.759円超、「売り」は、106.759円以下、「買い」は、106.497円以下の場合となっています。
FPVは、106.626円、R1は、106.892円、S1は、106.367円となっています。
小生は、すでに106.593円でロングを持っています。チャネルライン上辺が106.682円付近を右肩下がりで通過中です。これで上値を抑え込まれるかどうかチェック中。
9時をすでに回っています。日経平均は500円以上上昇して取引中のようです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時38分です。本日はゴトー日です。東京仲値公示タイム付近までは反発上昇してくる可能性はありそうです。その後の動きとしては、106.80円付近で売買攻防があるかも知れません。ここでは、売り方買い方ともに待ち構えているようで、106.8円台に乗ってくると、売り方はすぐ逃げると思われます。そうなると相場は106.9円や107.0円狙いの動きが出てくるかもしれません。
追伸 9時48分です。5分足で、８００ＳＭＡが１０６．８８１円付近を通過中です。時間とこのＭＡから考えるとこの付近で一旦決済ありか、、。色々と計算してみると、107.35円付近までは伸びてくるかというデータも出てきますが、、、。１０７円台を回復するかどうかになってきたのかもしれません。
ここまでの動きでは、上昇値幅は、０．３０５円、下降値幅は、０．０４３円となっており、買い方優相場になっているようです。
追伸 13時33分です。本日安値更新の動きになってきています。下値としては、106.5円付近までくるかもしれません。この付近までくると買い方が動いてきそうな情報になっています。昨日安値を下回らない限り、本日は上を向いていてよいのかもしれません。ここからは、ローソク足の下ひげの長さやﾀﾞｲﾊﾞｰｼﾞｪﾝｽ現象の有無、などに注意しながら相場を観ていきます。本日上値候補としては107.0円付近をまだ想定しながら相場を観ているところです。
追伸 15時20分です。株価は堅調に推移し、引けました。保有株も大きく上昇。時合いというものはこうなんですね。上がるときは上がるもんです。下がるときは下がるもんです。。。ドル円は、106.4円付近まで押してきています。今夜は、ECB理事会があります。ここでは、更なる緩和策を出して来るという予想になっています。ECBも資産拡大傾向を維持するようですから、これで中央銀行の足並みはそろうと思います。しかし、昨夜のFRB議長の記者会見での発言にあるように、「まだ打つ手はある」とするFRBですから、更なる資産拡大を続けることとなり、結局この動きからは、相対的な位置づけから、ドルは売られて円が買われる流れが徐々に強くなってくると思われます。現在は、本邦の連休の谷間という時期でもありますから、大きな取引はなく、持ち高調整的な動きのみと思われます。5月11日の週からの取引が重要になってきそうです。それまではこの連休中は、短期の投機筋の動きのみということになりそうです。106.425円ロング買い増ししました。このレベルで、欧州タイムを迎えると、欧州の投資家はロングで参戦してくることもできますから。
追伸 16j時10分です。欧州勢に参戦が始まったようです。6時寄付き値付近からの開始となりました。今のところは、欧州勢もロング参戦のようです。現状では、まだ方向感が出てきていません。昨日高値106.885円を上抜いてきて初めて「高値切り上げ安値切り上げ」のパターンとなり、上を向くことができそうです。15分足や30分足では、一目雲上限を上抜いてきています。間もなく1時間足での一目雲下限に接するようになります。欧州株も上昇して取引されてきているようです。
追伸 16時27分です。少し詳細に検討してみると、昨日安値の出発点は、4月28日のNYタイムで形成した戻り高値106.972円と思われます。ここがキーポイントとなってきそうです。上抜くのは本日でなくても明日でもよいわけですが、その場合でも安値切り下げになっては高値の位置が問題となり、方向感ができるかどうかチェックする必要があります。安値としては、昨日の106.36円を割り込むかどうかがチェックになります。
追伸 19時06分です。106.7円から上が重くなってきた感がします。まだ持ち堪えている段階と思われます。1時間足では、ローソク足が一目雲の中に入ってきました。下値は雲下限が守るようになれば、上へ行き始めるのかもしれませんが、今のところ106.8円付近の売り物を相当意識しているのかもしれません。その上106.9円や107.0円には、売り物もあるものの、ストップロス買いがありますから、狙われやすいところと思っていますが、何かきっかけが欲しいのかもしれません。そうなると、ECB会合結果が出て内容を確認してから動き出すのかもしれません。ロング保有継続中。
追伸 20時11分です。 ECB待ちになって来たようです。この会合で、政策金利は現状維持するかもしれませんが、CPなどの投資不適格債の購入拡大を打ち出してくるかもしれません。これでなくても、資産拡大の方向で何かを出して来ると推測しているところです。もし、そうならなかった場合はユーロ買いが進行してくると思われます。ドルと円は売られる通貨になってくる可能性がありますが、相関関係で、どちらへ振れてくるかになります。資産規模では、FRBの方が日銀よりも拡大中ですから、円高傾向へ振れてくる恐れもあります。そうなると、保有ロングはストップをかけることとなってきます。チャート注視。
追伸 20時34分です。ECB結果は20時45分に出てきます。その後21時30分からラガルド総裁の記者会見があり、ここでの発言も注目されています。積極的な資産拡大方向を示すならユーロ高傾向に歯止めがかかると思われます。同時刻には、米国の経済指標が数多く出てきます。いつものことですが、難しい時間帯に入ってきた感がします。
追伸 21時46分です。指標はまだこれから出てくるものもありますが、ドル円ではドルの買戻しが出てきたようです。106.62円付近まで値を戻してきていますが、まだ上伸できるのかどうか定まりません。NY組の立場で相場を考えると、、、。
