おはようございます。7月31日火曜日です。広島は晴れ、今朝は少し涼しかったですね。そんな風に感じていたら、「どうなったら秋を感じるようになるか」を考えました。一つには、朝の水シャワーを冷たいと感じるようになった時、または、朝食でのコーヒーが、アイスコーヒーからホットコーヒーに替わったとき、かな、なんて思ったりしましたね。
まだまだ盛夏の真っ最中。天気予報ではまだ暑い状況が続くとのこと。まだ涼しく過ごすことを考えるほうが現実的なようです。
さて、相場です。本日は、多分、お昼頃には日銀会合結果が出てきそうです。金利状況には変更はないと思われますが、市場関係者の間では、取り組みに微調整があるのではないかという憶測が出てきています。
何か微調整があった場合、これを市場が好感すれば、円安が進み、株価は上昇すると推測しているようです。
先週から昨日までの間に、日銀が指値オペを3回実施しています。これも憶測を呼んでいるようです。何か変調の兆しか???
現実的に考えると、先週行われたECBの取り組みに変化はありませんでしたから、日銀もそうなるだろうという見方もあると思われ、小生は、この考えに立っています。
少し市場が神経質になりすぎかな、なんて思っていますが、こんな日は結論が出るまでは取引しないと決めて、相場を様子見することにしました。
そして本日から米国FOMCが実施され、これも市場関係者は結果待ちになると思われます。金利関係では変更はないと思われますけどね。
日銀会合結果が出ても、まだ相場は小動きと思われます。明日のFOMC結果が出るまでは市場関係者は動かないでしょう。動いてくるのは日銭稼ぎの短期筋のみ、相場は上下に振れますが、この動きは本流ではないと思われます。
現状の相場では、上へ行けば113円台、下へ行けば109円台へと向かいそうです。
まずは日銀会合結果が出るまでは、様子見と決めて、何か他の用事でもすることを考えます。PC前から離れることも選択肢です。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。ただ、一部に微妙という気配も出してきていますから要注意です。
健太君の判定は、「買い」は、111.109円超、「売り」は、111.109円以下、「買い」は、110.971円以下の場合となっています。
FPVは、111.036円、R1は ,111.182円、S1は、110.906円となっています。
会合結果待ちですが、今の状態を時間調整中と考えれば、結果が出ると、ここまで来た時の流れに回帰する動きになると考えることもできます。底からの反発中なら、上へ弾けていき、天井から反落中なら、下へ行く、という流れになるのが相場の定石です。こう考えると、どう動くかで、どっちへ向かっているかが明確になります。
しかし、それは、本日よりも明日のFOMC結果を受けてからになりそうです。なぜなら、相場の決定権は本邦ではなく、NY組が持っていますから。
彼らはすでに夏休みに入っているようですから、新規資金の流入はこの時期にはないと思われます。FOMC結果が出ても、大きなトレンドはできそうにないと考えるのがこの時期としては適切なように考えています。
まもなく東京タイム開始です。まずは様子見します。昨日保有したロングは昨日のうちに利益確定を実施済み。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 12時22分です。まだ日銀会合結果は出ていません。短期筋が勝手に相場を上下させているだけです。現状のように、なかなか日銀会合結果が発表されない場合、この会合で何らかの変更があるのではないかという憶測が飛び交い始めます。その結果、今回のような短期筋の動きが出てくるわけです。まだ何も発表になっていませんので、焦る必要は何もありません。上下に振れましたが、上にも下にもヒゲが長くつきましたので、「縛り首」状態になっているようです。短期筋も動きようがないからこのような動き方をしたようです。自作自演の相場になっています。
追伸 14時52分です。ようやく相場が落ち着きを取り戻したようですので、111.070円でロングを持ってみました。こののち日銀総裁の記者会見があります。話の内容によっては、まだ上下に振れる機会はあるとみていますが、ひとまずロングでエントリーしました。決済めどは111.4円付近を検討中。ただ、ここから上では、分厚い売り物が待ち構えているようです。これをどうこなしていくのかチェック、、、。
追伸 17時07分です。日銀総裁の記者会見でもイレギュラーな発言はなかったようで、ドル円ではドル買い円売りが進んできたようです。保有ロングは先ほど111.450円で決済しました。これから少し様子を見たいと思います。相場のパターンから考えると、上昇トレンドに入ってきたようです。今回の日銀会合の総括では、金利など政策は変更なし、まだ想定よりも長く現状を維持する必要性がある、などとなったようです。これを受けると、ドル円は上昇してきています。この結果、今夜からのFOMCが現状維持を決めても、ドルが買われるパターンになってきそうな気配があります。夏のレンジ取引になると想定していますので、まずは23日高値111.543円を上抜けできるかどうかを見ていきたいと思いますが、ここを上抜いた場合、19日高値113.173円を試す動きになってくるのかもしれません。そうなると、この夏のレンジは、113.5円と110.5円のレンジになるのかもしれません。
追伸 17時35分です。欧州勢も参加してきていると思われますが、相場が下がりません。現在は高値を維持しているようです。しかし、稼ぎやすい方法は下押ししていく方だと思われますので、いずれ押し目を作りに来ると思われます。その押し目を狙って買い方が動いてくると想定しています。チャネルライン上辺タッチしていますので、そろそろ今度は下辺タッチを狙う動きが出てきても不思議ではない時間帯に入ってきますが、、、。
まだまだ盛夏の真っ最中。天気予報ではまだ暑い状況が続くとのこと。まだ涼しく過ごすことを考えるほうが現実的なようです。
さて、相場です。本日は、多分、お昼頃には日銀会合結果が出てきそうです。金利状況には変更はないと思われますが、市場関係者の間では、取り組みに微調整があるのではないかという憶測が出てきています。
何か微調整があった場合、これを市場が好感すれば、円安が進み、株価は上昇すると推測しているようです。
先週から昨日までの間に、日銀が指値オペを3回実施しています。これも憶測を呼んでいるようです。何か変調の兆しか???
現実的に考えると、先週行われたECBの取り組みに変化はありませんでしたから、日銀もそうなるだろうという見方もあると思われ、小生は、この考えに立っています。
少し市場が神経質になりすぎかな、なんて思っていますが、こんな日は結論が出るまでは取引しないと決めて、相場を様子見することにしました。
そして本日から米国FOMCが実施され、これも市場関係者は結果待ちになると思われます。金利関係では変更はないと思われますけどね。
日銀会合結果が出ても、まだ相場は小動きと思われます。明日のFOMC結果が出るまでは市場関係者は動かないでしょう。動いてくるのは日銭稼ぎの短期筋のみ、相場は上下に振れますが、この動きは本流ではないと思われます。
現状の相場では、上へ行けば113円台、下へ行けば109円台へと向かいそうです。
まずは日銀会合結果が出るまでは、様子見と決めて、何か他の用事でもすることを考えます。PC前から離れることも選択肢です。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」も「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。ただ、一部に微妙という気配も出してきていますから要注意です。
健太君の判定は、「買い」は、111.109円超、「売り」は、111.109円以下、「買い」は、110.971円以下の場合となっています。
FPVは、111.036円、R1は ,111.182円、S1は、110.906円となっています。
会合結果待ちですが、今の状態を時間調整中と考えれば、結果が出ると、ここまで来た時の流れに回帰する動きになると考えることもできます。底からの反発中なら、上へ弾けていき、天井から反落中なら、下へ行く、という流れになるのが相場の定石です。こう考えると、どう動くかで、どっちへ向かっているかが明確になります。
しかし、それは、本日よりも明日のFOMC結果を受けてからになりそうです。なぜなら、相場の決定権は本邦ではなく、NY組が持っていますから。
彼らはすでに夏休みに入っているようですから、新規資金の流入はこの時期にはないと思われます。FOMC結果が出ても、大きなトレンドはできそうにないと考えるのがこの時期としては適切なように考えています。
まもなく東京タイム開始です。まずは様子見します。昨日保有したロングは昨日のうちに利益確定を実施済み。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 12時22分です。まだ日銀会合結果は出ていません。短期筋が勝手に相場を上下させているだけです。現状のように、なかなか日銀会合結果が発表されない場合、この会合で何らかの変更があるのではないかという憶測が飛び交い始めます。その結果、今回のような短期筋の動きが出てくるわけです。まだ何も発表になっていませんので、焦る必要は何もありません。上下に振れましたが、上にも下にもヒゲが長くつきましたので、「縛り首」状態になっているようです。短期筋も動きようがないからこのような動き方をしたようです。自作自演の相場になっています。
追伸 14時52分です。ようやく相場が落ち着きを取り戻したようですので、111.070円でロングを持ってみました。こののち日銀総裁の記者会見があります。話の内容によっては、まだ上下に振れる機会はあるとみていますが、ひとまずロングでエントリーしました。決済めどは111.4円付近を検討中。ただ、ここから上では、分厚い売り物が待ち構えているようです。これをどうこなしていくのかチェック、、、。
追伸 17時07分です。日銀総裁の記者会見でもイレギュラーな発言はなかったようで、ドル円ではドル買い円売りが進んできたようです。保有ロングは先ほど111.450円で決済しました。これから少し様子を見たいと思います。相場のパターンから考えると、上昇トレンドに入ってきたようです。今回の日銀会合の総括では、金利など政策は変更なし、まだ想定よりも長く現状を維持する必要性がある、などとなったようです。これを受けると、ドル円は上昇してきています。この結果、今夜からのFOMCが現状維持を決めても、ドルが買われるパターンになってきそうな気配があります。夏のレンジ取引になると想定していますので、まずは23日高値111.543円を上抜けできるかどうかを見ていきたいと思いますが、ここを上抜いた場合、19日高値113.173円を試す動きになってくるのかもしれません。そうなると、この夏のレンジは、113.5円と110.5円のレンジになるのかもしれません。
追伸 17時35分です。欧州勢も参加してきていると思われますが、相場が下がりません。現在は高値を維持しているようです。しかし、稼ぎやすい方法は下押ししていく方だと思われますので、いずれ押し目を作りに来ると思われます。その押し目を狙って買い方が動いてくると想定しています。チャネルライン上辺タッチしていますので、そろそろ今度は下辺タッチを狙う動きが出てきても不思議ではない時間帯に入ってきますが、、、。