ビルマホシガメのビビ（右 ♀）が、
とても愛らしい表情を見せてくれました。
完全屋外飼育中は、自然にいろいろな表情を見せてくれます。
ビビの左にいるのは、抱卵中の本気噛みガブちゃん（ヒガシヘルマンリクガメ）です。
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ビルマホシガメのビビ（右 ♀）が、
とても愛らしい表情を見せてくれました。
完全屋外飼育中は、自然にいろいろな表情を見せてくれます。
ビビの左にいるのは、抱卵中の本気噛みガブちゃん（ヒガシヘルマンリクガメ）です。
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ニシヘルマンリクガメの孵化仔・ハリコっ仔です。
28日夜 私が就寝前の見回り時に、
ハリコっ仔は起きてゴソゴソしていました。
抱卵が確定しました。
もちろん みんな爆睡しているのですが、
いつも寝ている場所とは違うなど、
体調を崩している仔は、低い温度の場所で眠ることがあるなど、
この見回りをしないと、私が熟睡できないのです。
どんなに注意深く観ていても、体調を崩したり、
病気にはなります。
その時は、すぐに 動物病院へ行きます。
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ヒガシヘルマンリクガメのガブちゃん（♀）です。
完全屋外飼育にしたら、誰にでも 本気噛みのガブ、ガブするので、
名前を変更して、ガブちゃんになりました。
昨日 我が家で初めての抱卵が確定しました。
初抱卵といっても、体重は1.7㎏超えです。
とにかく 元気すぎて、屋外の産卵箱へ入れても、
残像にしか見えない画像になりました。
ガブちゃん 屋内飼育中も強すぎて、大きすぎて、
オスから相手にされていなかったようなのに・・・。
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ミーアキャットのトコル（♀）です。
なぜか 我が家では見張り役はトコル、
オスのチャンプはしたことがありません。
トコルは晴れの日も大雨の日も見張り役をします。
チビアルダゾウガメのジョー（♂）の置き土産の
ペタンコになった うん〇があります。
うん〇まで愛おしくて、なかなか片付けられず、
プランターや植木鉢の土を混ぜて、亀餌土にし、
再利用しています♪
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ヒガシヘルマンリクガメのメス（右）です。
屋内飼育ではわかりませんでしたが、
完全屋外飼育に切り替えたら、
本気噛み（♂にも♀にも）をする仔だとわかりました（驚）。
名前も ガブちゃん に変更しました。
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チビアルダゾウガメのジョー（♂）がいなくなりましたので、
ビルマホシガメたちは ジョーの小路 だけでなく、
ジョーの広場も含め、バルコニー全体を使い、自由に放し飼いをしています。
ビルマホシガメのジェイド（♂）が、
ブヒッ、ぶひっ と声を出していましたので、
早速 画像を撮ったら、
方向がちゃう・・・（爆）。
まあ 先日は オス相手に激しいマウマウだったので（方向は正解 滝汗）、
今回のお相手はメス、
これでも少し学習したのかな～～。
我が家の繁殖の道は 遠い です。
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ミーアキャットのトコル（♀）です。
好奇心が非常に強く、機敏で、頭が良く、
とても要領の良い仔です。
いつも大変お世話になっている ちゃんたま から、
美味しいお菓子をいただきました。
食べ終わった後の ちゃんたま箱は、
すぐに トコルの遊び道具になりました。
その様子を羨ましく思っているのは、
チャンプ（♂）です（笑）。
僕も ちゃんたま箱 で遊びた～～いと思っています。
チャンプ 強くなれ！
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ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀ 28歳）です。
チビアルダゾウガメのジョー（♂）の代わりに、
これからは私がゾーイの産卵見守り役です。
全部で19個（割れた卵も含む）でした。
ひぃえ～～
すごい 28歳です。
ゾーイ 本当にお疲れさまでした！！
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チビアルダゾウガメのジョー（♂）です。
ジョーのこの画像が最後になるとは、想像もつかないほどの急展開で、
手放すことになりました。
抱卵中のミシシッピアカミミガメ（♀ 28歳）の産卵を見守っていました。
最後まで優しいジョーでした。
お疲れさまでした！
ジョー どこかで 元気にしているかな～～。
私はいまだにジョーの大好きなセロリのオオカブを、
無意識にカゴに入れています。
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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号（4月生まれ）です。
体重が50gになり、
現在は54g、安定の50g台になりました。
同2号も順調に成長中です。
健康を最優先に、できればこのまま凹凸のない甲羅で
販売したいと思います。
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ビルマホシガメのラピス（♂）です。
グラパラリーフが大好きなため、
この場所がラピスのお気に入りの隠れ場所になっています。
頭だけ隠れたら、たとえ甲羅が見えていても
隠れた気になっているのは、
リクガメあるあるですね。
ウチワサボテンは川口さんご実家からのものをいただき、
ウチワを挿して増やしていますが、
強風の吹き抜ける場所だから、
それほどカイガラムシも付かず、亀餌になっています。
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チビアルダゾウガメのジョー（♂）を手放しました。
画像は、2006年1月31日 飼育1周年記念のものです。
2005年同日から飼育、
セイシェル産のワイルド個体のジョー（当時♀だと思い名前はジョアン）は、
甲長7.5㎝ 体重69gで日本へ到着、
私は甲長8.0㎝ 体重83gから 18年半ほど飼育をし、
甲長は80㎝を超えました。
ジョーは今まで通り抜けていた場所が、全く身動きできないほどになり、
記憶だけは残り、どんどん進むジョーでした。
分厚い窓ガラスを割り、ルーフバルコニー側の窓も割るほどに大きく成長しました。
このままではジョーは落下して命が危ない・・・、
苦渋の選択で手放しました。
断腸の思いでした。
ジョーの将来のために、庭付きの集合住宅を2件 隣り合わせに購入し、
その庭でジョーを飼育したいと思っていましたが、
その前に、ジョーが落下するという危険が非常に高くなりました。
7月7日 手放すことを決めた日の夜 引き取っていただきました。
順調に進みすぎて、戸惑っていましたが、
ジョーはすぐに新しいご家族が決まり、
広大な敷地で 同サイズのメスと一緒に飼育されるとのこと、
ジョーの新しい出発です。
しかし、私としては、寂しくて、寂しくてしかたがありません
主人曰く、
じだいのおわり ← 誰が教えたのか この言葉
いいおもいで、いいおもいで ← なぜか 二度繰り返す
いつか ジョーの仔たちに 巡り会える日まで
私は長生きしたいと思います。
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