ニシヘルマンリクガメ & アルダブラゾウガメ

リクガメの繁殖日記&アルダブラゾウガメ、ビルマ・インドホシガメ、ホルス、アカミミ、うさぎ、極小ヨーキー、ミーア

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵

2019年06月30日 | 産卵・孵化仔
6月26日から、産卵ケージ生活をしていた

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔が、

本日 午後 無事に産卵しました。


詳細は次のとおりです。

卵の重量 18g  長径5.0㎝ × 短径2.5㎝

     18g      同  上

     14g  長径3.4㎝ × 短径2.4㎝

産卵前の体重 970g

産卵後の体重 870g


今年4月1日に産卵した卵も3個、

重量は13g×2個、15gでした。

体の大きさ(体重)は同じですが、

卵だけが大きくなっているのが気にかかります。

我が家のメスは、産卵するたびに少しずつ成長するのでが、

この仔は成長する前に、産卵してしまったようです。


産卵後のお世話もしっかりします!



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チビアルダゾウガメとセロリ

2019年06月30日 | アルダブラゾウガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


毎日 毎日 てんこ盛りのヤブガラシを食べていますので、

たまには、大好物のセロリです。


この日は、大株のセロリがなかったので、1本だけ、

かなり物足りなさそうでした。



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ゾーイ(24歳)まだ産みません。

2019年06月29日 | アカミミ
ミシシッピアカミミガメのゾーイ(24歳)は、まだ産みません。

家の中へ入れ、産卵箱の中へ入れましたが、産む気配は全くありませんでした。

ゾーイは今まで産卵箱で産んだことはなく、

バルコニーの溝などにポロポロと産み落とす仔です。


脱水などが心配だったので、屋外のひょうたん池へ戻しました。

餌もたくさん食べ、一安心。


ゾーイは、チビアルダゾウガメのジョアン(♀)が餌(ヤブガラシ)を食べていると、

ひょうたん池から脱走し、ジョアンと合流します(画像)。


早く産んでほしいと切に願います。



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ナナだけが知っていた

2019年06月28日 | インドホシガメ
自家栽培のイチジクが熟しましたので、

早速 ヒガシヘルマンリクガメ&ニシヘルマンリクガメの孫亀たち、

そして インドホシガメたちに与えました。


イチジクには全く興味なし、

ニシヘルマンリクガメの孫亀2号はイチジクの上に登り、

カメラ目線でした。


ところが、インドホシガメのナナ(右端)だけは、

イチジクをすぐに食べはじめました。

ナナ・・・どこで食べたのかな~~~。



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ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔が抱卵

2019年06月27日 | ヒガシヘルマンリクガメ
ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔の抱卵が、

昨日 確定しました。


初産でありながら、私に愛らしい孫亀2匹を授けてくれた仔です。

その後、産卵後の休養期間中、のんびり生活をさせています。


有精卵の可能性があるのかないのか、わかりませんが、

無事に産卵できることを祈るばかりです。



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家の中へ入りたい訳

2019年06月26日 | アカミミ
ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 24歳)です。


家の中へ入りたい訳は、

産卵のためです。


触診をしたら、右後肢に卵が数個ありました(無精卵)。


ゾーイは通年屋外飼育です。

抱卵すると落ち着きがなくなり、

徘徊するのはリクガメと同じです。


早く産卵してほしいと願います。



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50円だったので(滝汗)

2019年06月25日 | アルダブラゾウガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


毎日、毎日 ヤブガラシが主食、

アカツメグサ、ツユクサが加わることはありますが、

やはり ヤブガラシ中心の餌です。


水分補給のレタスやキュウリ、大好物のセロリ、

他のリクガメが食べない小松菜や青梗菜の茎も与えていますが、

やはり一度に大量採集ができる ヤブガラシの毎日が続いています。


そんな時、スーパーでキャベツが50円♪

キャベツ玉が小さく見えますが、大玉ですよぉ~~。


キャベツは与えすぎると甲状腺障害になると言われていますが、

少量であれば大丈夫だと思いつつ、我が家の他のリクガメには与えていません。


かなり久しぶりのキャベツにジョアンは大喜びでした。

ジョアンのキャベツ玉転がし、

おもしろくて、日焼けするのも忘れて見ていました。



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初産準備かな?

2019年06月24日 | ニシヘルマンリクガメ
ニシヘルマンリクガメのマヤ(♀)です。


体重が600g台になり、

細かった尻尾が、最近 驚くほど太くなりました。


マヤ自身が初産の準備をしているかもしれないと感じています。


・・・ オスと同居させたほうがいいですね(遅)。



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寅とさくらの妄想亀劇場

2019年06月23日 | ニシヘルマンリクガメ
むかし、昔、あるところに、ニシヘルマンリクガメの 寅とさくら がいました。

「寅とさくら」の名前からわかるように、寅のお嫁さんとして さくら をお迎えされました。

ある日、寅がさくらにマウマウ・・・、めでたし、めでたし だと思っていましたが、

実は、寅がさくらに優位性のマウマウをしたことが判明しました。


ニシヘルマンリクガメも含め、チチュウカイ属のオス同士は、オスのサガが強すぎ、

死闘をしますので、決して同居はできません。


ご縁があり、さくら(♂)を、我が家へ婿としてお迎えしました。

前飼い主さんに大変可愛がられていたこともあり、さくらの名前を残したく、

我が家では、「婿殿・チェリオ」と名付けました。


寅が天国に召され、あとに残ったのは画像右のメスでした。

婿殿・チェリオのご縁もあり、このメスをお迎えしました。

我が家では繁殖引退の年齢でしたが、終の棲家になればと思い、

「寅子」になりました。

産卵するかどうかは、母亀が決めることなのですが、我が家では

抱卵しなくなっていますが、寅子の場合、我が家の環境に慣れた後、

考えようと思いました。


寅子は、もと同居亀のお嫁さんになりました。

昨日から同居を開始しましたが、2匹とも爆食亀、

婿殿・チェリオが発情しなくなったこともあり、

繁殖には結びつかないかもしれませんが、

2匹はのびのび生活中です。


寅子の前飼い主さんは、ご家庭の事情により、

ニシヘルマンリクガメの飼育・繁殖を中断されています。

いつか 寅子&婿殿・チェリオの孵化仔をお渡しすることができれば、

と思っています。



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チビアルダゾウガメ その目が怖い

2019年06月22日 | アルダブラゾウガメ
チビアルダゾウガメのジョアン(♀)です。


毎日 てんこ盛りの餌を食べているのに、

つまみ食いは別腹のようです。



主人の植木を食べ尽くす、

ジョアンのその目が怖い(爆)。



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あのがりがりくんの今

2019年06月21日 | ニシヘルマンリクガメ
ニシヘルマンリクガメのがりがりくん(♂)です。


購入時の体重は220gほど、

このまま生きられるのか・・・と思ったほどのガリガリの体、

看取り覚悟でお迎えをしました。

ニシヘルマンリクガメが大好きな私、ほっておけなかったです。


会場内で拙ブースを訪れたヘルマンリクガメ飼育者たちにも見ていただきましたが、

絶句するほど痩せすぎでした。


必死のパッチでお世話を続け、

体重は300gになり、

現在は380gです。


顔もふっくら、

売れ残りだったがりがりくん、

実はイケメン亀のすけべぇでした。



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どんなニオイがするの?

2019年06月20日 | 極小ヨークシャーテリア
ヨークシャテリアのルーシィ(♀ 1.1㎏ 12歳)が、

ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀ 24歳)のお尻をクンクンしていました。


どんなニオイがするのかな?

ゾーイも全く嫌がらずにいました(苦笑)。


ゾーイは眠る時は、チビアルダゾウガメのジョアン(♀)と一緒、

毎朝 ひょうたん池で餌を食べ、またジョアンのいるところへ戻ります。


ゾーイの顔が乾燥して、白くなったら、シャワーで水分補給、

あるいは ひょうたん池へ強制的に入れます。



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ニシヘルマンリクガメの孫亀・1・2・3号

2019年06月19日 | 産卵・孵化仔
ニシヘルマンリクガメの19ハリコっ仔・孫亀です。

左から、1号・2号・3号です。

2号は、何枚撮っても、なぜか全部カメラ目線でした(笑)。


見た目では、それほど大きさの違いがわからなくなりました。

体重は、25g、24g、19gです。


自家栽培のタンポポの葉が、この日の餌になりました。



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孫亀たちの合同日光浴

2019年06月17日 | 産卵・孵化仔
ニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメの孫亀たち、

この朝は合同日光浴です。


5分もすれば、甲羅がホカホカになります。

日陰を作っていませんので、これ以上続けると危険だと判断し、

すぐに屋内へ入れています。




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ニシヘルマンリクガメのかぶりつき食い

2019年06月16日 | ニシヘルマンリクガメ
ニシヘルマンリクガメの野良亀・ジョージ(♂)、

自由気ままな仔です。


寝場所がどこなのか知りませんが(数か所あるようです)、

餌を置くと出現する仔です。


かぶりつき食いをしているのは、

私がグリーンリーフを分けずにそのまま置いたからです(汗)。


野良亀になりましたが、当時150,000円もした高級亀です。








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